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  1. 6件ヒットしました

  2. 「なつみは俺と帰んの」「ぼっ、僕とも帰るよ!」

    なに、この状況…。


    ちょっと口が悪い海斗と、気の弱い遥斗。


    私の腕を掴んで二人とも離そうとしない。


    ごめん遥斗、私は海斗のことが…。


    「か、海斗はいつもそうじゃないか…!」



    そう言って遥斗は、私の腕を強く引っ張った。


    「いたっ!」


    そういった時に離された腕の方は…海斗が掴んでた右腕。



    「悪かったよ。なつみは遥斗と帰ればいい」

    海斗…

    「なつみ、帰ろ?」


    まだ、間に合うよね…?追いつくよね…?



    「ごめん、遥斗…」
    「…え?」

    海斗、海斗…!
    気付いたら走ってて。


    「海斗!」
    海斗に抱きついて、泣いて…



    「離れないで…海斗…!」


    「…バカかよ」



    「…え?」


    「そんなこと言って、一生離してやんねーから」


    私だって、あなたのこと一生離さない。

    きゅん

    8

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  3. 「夏帆、ちゃんと襟のボタンは閉めろ」
    「え〜だってこっちのが可愛いじゃん?」

    先生、厳しい…。
    保健室の先生である高坂薫は、先生であり、私の彼氏。

    「校則だぞ?悪い子にはお仕置きしちゃおっかなぁ?」

    ドサッ…

    先生、ベッドに私のこと押し倒してる…?!

    「ちょっ、先生…?」
    「お仕置き開始」

    え…?
    「?!」

    先生は私の首元に少し強めのキスをしてきた。
    ムズムズして、恥ずかしくて一気に私の体温は上昇する。

    「せ、んせっ…」

    部屋にはキスの音と、私の声しか聞こえない。
    誰もいない、2人だけの時間。

    先生はゆっくりと私の首元から離れる。


    「首、見られたらまずいんじゃない?」
    「え…?」

    私は鏡を見た。
    キスマークがたくさん…!こんなの見られたら…!

    「校則はきちんと守りましょーね、夏帆さん」

    か、敵いません…///

    きゅん

    6

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  4. ちょっと、嘘でしょ…?

    「そのチョコ、私にくれるのじゃないの?」
    『その予定だったんだけど、俺も食べたくなって…』

    ふざけるなー!!
    私が食べたかったのに…

    「そのチョコ高級だから、全部で6個しか入ってないのに…」

    残り4個しかないし…いくら好きな人でも最低すぎる!!

    『分かったよ、あげるから口あけて。彼氏様が食べさせてあげる』
    「な、何それ…」

    私は口を開けた。

    …ん?待って。
    なんで口にチョコ入れて近づいてるのかな?

    「ちょっ、と!口移しする気?!」
    『そーだよ?』
    「やだよ!普通にたべさせ『あ、チョコいらないの?』

    む…そりゃ食べたいに決まってるもん。
    「食べたい…」
    『はい、じゃー口開けて』

    ちゅ

    チョコが口の中でとろけると同時に甘いキスが降り注ぐ。

    『よくできました♡』

    このチョコってこんなに甘かったっけ…?

    きゅん

    15

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  5. ホワイトデーの日。

    「はあ…」

    私が何故こんなため息をついてるのかというと…

    実は、バレンタインデーの日。
    私の好きな人に本命でチョコを渡そうと思ったんだけど…

    途中でやっぱ無理!ってなって、名前も書かずに彼の靴箱に入れていた。

    モテモテだから、他の子も沢山入ってたんだよね。
    毎年自分からあげてたのに、変かな…?

    チョコもいつもと違うの作ったから、気付くわけないよね。

    『はよ』 「お、おはよ」

    『あ、お返し』 「え?な、なんで…」

    机の上には箱入りのチョコがあった。
    なんか、毎年くれるのとちがうな。

    「私だって分かったの?」 『だって不味かったし笑』

    し、失礼な…!

    「で、でも本命とかじゃないよ?いつもとチョコ違うからって勘違いしないでよね!」

    『ふーん。俺は本命なんだけど』

    きゅん

    18

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  6. 「ちょ、櫻井?!」
    「なんでそんな離れんの?」

    そんなの…好きだからに決まってるでしょ……!

    「そ、外見てただけ!」
    「サッカー部?イケメンな奴でもいた?」

    違うもん!
    イケメンは、リキだよ!

    「と、とにかく離れてよ!心臓持たな…」
    ……あ。

    「ふうん、恥ずかしいんだ?」
    「違う!今のは…」

    本当だけど、そんなの言えるわけ……

    「じゃ、もっと恥ずかしいことしちゃおっかな?」

    そう言ってリキが顔を近づけてきた。
    もしかして、キス……?
    う、うそ?!待って……!


    「ふっ」
    「えっ?」
    「ビビりすぎ」

    な、なにそれ……
    期待、しちゃったよ?キスされると思ったよ?

    私、バカみたいじゃん……

    「櫻井のバカ……!本気じゃないならしないでよ…!」
    私、勘違いしちゃうから。

    「本気だよ、バカ」

    え?


    ちゅ


    「分かったら、俺だけ見てろよ」

    きゅん

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  7. 今日は文化祭!
    部活体験みたいなのもあるんだけど、彼はサッカー部、私は美術部。

    そして…
    「カップル誕生でーす!」

    体育館で行われる告白タイム。
    皆の前で告白なんて、絶対無理。

    君は好きな人いるのかな?
    私……じゃ駄目かな…?

    今頃サッカー部を1年に紹介してる。
    私を好きでいてくれても告白なんて…

    て、私何考えてんの!

    「お!来ました、白取大雅くんです!」
    …………え?なんでここに…君が…

    「はい、では白取くん告白したい相手は誰ですか?」
    まさか…

    「俺は…」
    ドキドキ…



    「ごめんなさい、やっぱいいです」
    ……え??しな、いの?


    「2人で話したい…」



    「こころ、屋上に来て」
    こころって…私?



    「待ってる」


    え、ええーーーーーーーーーーーーーーー?!
    お、屋上……



    どうしよう、ドキドキが止まらない……(。>//<。)

    きゅん

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