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  2. 朝学校に来たら下駄箱に『放課後、2の5に来てください』と書いた紙があった。いろんな人にチョコ配ったから誰なのかはわからない。

    ───ガラガラ
    「だれもいないなぁ。」
    「…せ・ん・ぱ・い♪」
    「うわぁ!」

    後ろからぎゅとされた。

    「馨(かおる)君!びっくりした!」
    「ドッキリ成功~♪先輩、チョコいります?」

    じりじりと壁に追いやられる。

    「か、馨君…。ち、近い…」

    すると、馨君は私の頭の横に手をつきチョコを口にくわえた。

    「先輩、あーん」
    「は?え?あーんって…」
    「らから、へんぱいたへて?」
    「む、無理!」

    私と馨君との距離は数10㎝。

    「へんぱいいらないの?」
    「い、いる!」

    ─パキッ
    「あ、ありがとね!」
    「先輩動揺してる。かわいい。…キスしていい?」
    「…///いーよ」
    「先輩、好き。」
    「あたしも」

    暗闇の中で甘い甘いキスをした。

    ─後輩と甘いキス─短編 完

    きゅん

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  3. 私、大塚繭は明日のバレンタインのために苦手な料理をしている。渡す相手は…門真慧都先生。
    「大塚ー」
    「わぁ?!門真先生?!…って何でいる?!」
    「甘いいおいがしたから。チョコか?」
    私の手元をみて言った。完成間近のフォンダンショコラ。
    「……誰かにやるのか?本命って、鈴木か?」
    鈴木翔は幼なじみ。なんでしょーちゃんがでてくるんだろう。
    …私は門真先生にだけ、なのに。
    「…私は!門真先生のために作ってるのに!」
    「えっ?」
    私は言った後に後悔した。
    本人目の前にいるのに何言ってんだ私はー!!
    「へぇ~。俺のために?ねぇ」
    ジリジリと近づいてくる。
    そして、言った。
    「生徒に手を出そうと思ってなかった」
    …知ってる。そんなの知ってる。
    「でも、お前ならいいなと思えた」
    「え?」
    「だから、バレンタイン前倒しでくれ。…大塚、好きだ」
    「…大好き、先生」

    私たちはチョコより甘いキスをした。

    きゅん

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  4. いつものように湊と帰ってたけど、様子がおかしい。

    「湊、なんかあった?大丈夫?」
    「…だ、大丈夫だよ…!佳英(かえ)ちゃん。」

    私は湊の頬をぎゅっとつまんだ。

    「はへはんひたひ!(佳英ちゃんいたい)」
    「湊。まぁ、無理して話さなくてもいいけどなんかあったら言ってね!」

    私は頬から手を離し前を向いて歩き出した。が、後ろから引っ張られ、ぎゅっと。
    するとふわっとオレンジのにおいがした。湊のだ。

    「湊?!ど、どうしたっ?!」
    「佳英ちゃんは、佐野と付き合うの?」

    え?確かにこの間告白はされたけど、なんで知ってるの?…湊には知ってほしくなかった――

    「佳英ちゃん。僕は佳英ちゃんがすきだよ。佳英ちゃんは、僕のこと好き?」
    「…!!!そ、それは…。」
    「早く。」
    「~//// す、好き…だよ…」
    「僕は大好き」

    ―――ちゅ

    そう言ってキスをした。



    ☆優しくキスみー☆(短編)

    きゅん

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