ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 私は歌う

    いつも目を瞑って上を向いて歌う

    上を向いて歌うのは遠くまで声が届くように

    目を瞑って歌うのは目の前にいないあなたに向けて歌うため

    いつかあなたに届くかな

    私のこの歌が

    私のこの声が

    「ー私はあなたでいっぱいなのに
    あなたは目の前にいないー」

    歌うのをやめ、いないことを知りながらも期待しながら目を開ける

    やっぱりいなかった

    グイッ

    いきなり後ろに引っ張られ気づいた時には誰かの腕の中

    「見つけた」

    あぁ、見つかっちゃった

    ずっと探してたあなたに

    きゅん

    5

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  3. 風邪をこじらせ今日は欠席

    風邪ひいてる時って寂しくて誰かが側にいて欲しいよね

    とかそんな事考えてたらクラスで授業中に私の髪引っ張ったり教科書貸せば落書きしてくるようないやーなやつが今日の授業ノートを届けに来てくれた

    本当に授業とってくれたのかと疑ったけど中見てみると綺麗な字で今日の授業の内容が

    最後のページにはメッセージが

    ーバカは風邪ひかないって嘘だったな

    っておいこら!

    ん?

    摩擦で消えるペンで書かれた跡

    摩擦で消えるペンって冷凍庫に入れたら文字復活するんだよね

    復活した文字…

    ー早く治せよバカ
    お前がいないと学校楽しくないんだよ
    好きだ

    逆に熱が上がりそうです

    きゅん

    6

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  4. 水泳部に所属している私はなによりも筋肉が大好き

    あんま話さないけど速くていつも自信満々の彼の筋肉が1番すてき…

    ついついガン見しちゃうくらい…

    あのきれいな筋肉のつきかたとほどよく隆起した筋肉

    あぁ…倒れそう…

    とかそんな熱い視線送ってたら彼が近寄ってきて

    「そんなに見惚れちゃうほど俺のこと好き?」

    あなたにはそんなに好きじゃないけどあなたの筋肉が大好きです!

    なんてとても言えない言えない

    「いや、おい、心の声漏れてるぞ」

    え、うそ、待ってそれはしんどい

    「見た目じゃ考えられない中身だな。ははっ


    ………かわいいな」

    ん?最後が小声で聞き取れなかった。

    「最後なんて?」

    「う、う、うるさい!ほ、程々にしとけよ!」

    そういって顔を真っ赤にした彼は私の頭をくしゃくしゃにして去っていってしまった

    きゅん

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