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  1. 22件ヒットしました

  2. 「ねえねえ、さえちゃん!今日一緒に帰ろ?」


    隣の席のゆうまくんが言ってきた。
    いつも一緒に帰ってる子は委員会あるって言ってたし、いいか
    と思い、頷こうとしたら…


    「ゆうまとは絶対帰らせない。さえは俺が一緒に帰る。」


    グッと私を自分の方に引き付け、そう言った幼なじみのしょうへい


    ゆうまくんはムードメーカー、しょうへいはクールで無愛想と、正反対の彼らだが、仲がいい。


    「しょうへいは幼なじみでしょ?俺はさえちゃんが好きなの!」

    ちょっと聞き捨てならない爆弾発言が聞こえたぞ


    「はぁ、こいつに触れていいのは俺だけなの」

    そ、それはどういう意味なんだ?



    というか、バチバチしすぎ!!

    「なあ、さえ…」
    「ねえ、さえちゃん…」
    「「どっちと帰る?」」

    きゅん

    3

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  3. 「あはは!ゆいちゃん面白い!」

    「ほんと?」

    そうクラスで話しているのは私の彼氏るとと、彼の隣の席のゆいちゃん

    最近2人は、こうやってよく話している

    それに嫉妬して最近るとと話してない


    「なお、一緒に帰ろ?」

    放課後、るとがそう言ってきた

    「…ゆいちゃんと帰れば?」

    一緒に帰りたいはずなのに、そんなことを言ってしまった

    「なんでゆいちゃん?」

    「…最近、ゆいちゃんと仲良く話してるから!私といるときよりもゆいちゃんといるときの方が楽しそうだし…!」

    「なおだって!奏斗と仲良く話してたじゃん…」

    奏斗くん?なんか話してたっけ

    「あれは、るとのこと話してただけで…奏斗くんのことなんてよく知らないよ?」

    なんか2人で嫉妬しあって、素直になれなかっただけみたい

    「なお、ごめんな。愛してるよ。」
    「わ、私も」
    「私も、何?」
    「あ、愛してる。」

    そう言ってキスをした。

    きゅん

    5

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  4. 『風邪ひいたから休むね。』

    彼氏のリクにそうメールを送った

    朝起きると喉が痛くて、だるさを感じた
    熱はなかったものの、起き上がるのも苦しかったため、今日は休むことにして、寝た


    次に起きた時はもう夕方で、みんなも学校から帰る時間だった


    ガチャ

    目が覚めたと同時に部屋に誰かが入ってきた

    「やっぱり寝てるか…。」

    聞きなれた声_リクだ

    「ミカ、大丈夫?一応、スポーツドリンクとゼリー買ってきたから、置いとくな。」

    そう言いながら頭をぽんぽんしてくれる


    ゴホッゴホッ

    耐えきれず、咳き込んでしまった

    「ミカ?」

    「リク…なんでいるの?」

    さっきも起きてたんだけど、そんなことを言ってみる

    「…普通に心配するだろ、彼女が風邪引いたら。」

    「あ、ありがとう。」

    そう言って、さっきと同じようにぽんぽんしてくれた

    「ミカが元気になったら、放課後デートしような。」

    きゅん

    12

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  5. 「ミユ先輩!」

    廊下を歩いてると、後ろから聞こえた久しぶりに聞く声。

    振り返ると、同じ中学の後輩くんがいた。

    「あ、ケイくんだ!この学校に入学したんだ〜。」

    そう言うと、とてもキラキラした笑顔で

    「ミユ先輩と同じ高校に通えるようにがんばって勉強しました!」

    と言ってきた。

    「え、本当?」

    嬉しくて驚きながらそう言うと、

    「はい!
    先輩のことが好きだから、この学校に入れるようにがんばりました!」

    …私のことが、好き?

    驚きすぎて固まっていると、

    「先輩、僕と付き合ってください!」

    なんてストレートに告白してきた。


    かわいい後輩くんは、私のことが大好きな彼氏になりました。

    きゅん

    2

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  6. 泣く子は嫌い、わがままな子は嫌い

    直接聞いたわけではないけど、私の彼氏カイがそう言っていたのを聞いたという友達がたくさんいる

    今はお家デート中だけど彼はスマホに夢中

    本当は構ってもらいたい、おしゃべりしたい、キスだって…

    そんなことを考えていると泣きそうになる


    「ミキどうした?」

    …なんでこんなときに限って気づくの?

    「なっ何でもない!」

    と、背を向けると、無理やり自分の方を向かせてくる

    「ねぇ」と言う彼の目は少し怖くて

    「…わがままな子は嫌い、でしょ?」

    と答えると

    「急にどうした?」

    なんて聞いてくる

    「…構ってほしいの。カイともっとおしゃべりしたっ…んっ」

    話している途中に唇が塞がれた


    「ミキは別。
    好きな人のわがままなんていくらでも聞いてやる。」

    きゅん

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  7. 「あ、モカ!」

    同級生のモカはバレンタインのときに

    俺に告白してくれた。

    でも、モカは言い逃げしたから

    返事が言えなかった。


    今日はホワイトデー

    廊下の向こう側から歩いてきたモカに

    声をかけて止まってもらう。

    「ケイくん!どうしたの?」

    「…ん、ホワイトデーのお返し。」

    「え?やった!ありがとう!」

    俺があげたのはチョコ入りのマシュマロ

    「…あなたの気持ちを純白の愛で包み込んでお返しします。」

    「え?」

    「俺があげたお菓子の意味。お前、バレンタインのとき言い逃げしたから…」

    そこまで言うと赤くなるモカの顔はとてもかわいくて

    もっとドキッとさせたくて、

    モカの耳元でつぶやいた。

    「俺もお前が好きなんだよ。…付き合ってくれ。」

    きゅん

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  8. 「蒼太先輩!先輩が卒業するの、寂しいです。」
    「先輩、高校に遊びに来てくださいね!」
    「蒼太!写真撮ろーぜ!」
    「今行く!みんなありがとな。」

    今日は卒業式

    私は高2だけど、彼氏の蒼太が卒業するから私は彼のとこに向かった

    でも彼は人気者だ

    既にたくさんの人に囲まれていた

    「蒼太は私の彼氏なのに…」

    彼から少し離れたところでボソッつぶやく

    「香音の彼氏だよ?」

    顔を上げると、向こうにいると思ってた蒼太が目の前に…

    「さっきまで囲まれていたのに…」
    「なんかあった?」
    「ううん、なんでもない。卒業おめでとう。」
    「ありがとう。…寂しいなぁ。もう香音と登下校とかできないんだ。」
    「うん…」

    …ギュッ

    「蒼太?ここ学校だよ?」
    「いいの。毎日は会えないから充電させて…。
    香音、大好き。」

    私も、の代わりに私は彼を強く抱きしめた

    きゅん

    10

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  9. 「飛勇先輩!あの、コレ!…どうぞ。」

    バレンタインの日、私は、片思いしている飛勇先輩に

    手作りキャンディーを差し出した

    「風香ちゃん!ありがとう。」

    笑顔でお礼を言ってくれる先輩はやっぱりかっこよくて、

    先輩への思いが強くなっていく

    「…先輩、お菓子には意味が込められてるって知っていますか?」

    「意味…?」

    キャンディーは、私が作ったキャンディーは…

    言いたいけど、言葉にするのって難しい

    「やっぱり、何でもないです。受け取ってくれてありがとうございます。」

    大好きな先輩に渡せたんだもん。それでいいじゃん

    そう思って、先輩に背を向けた

    「…“あなたのことが好き”か…。」

    「え?」

    振り返ると、スマホを見ている先輩

    すると、顔をあげてニコッと笑い

    「俺も、」

    と途中まで言って近づいてくる

    そして私の耳元でこう呟いた

    「俺も好きだから、付き合おっか。」

    きゅん

    21

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  10. 「タマキちゃん!
    コレ、ハヤトくんに渡しておいてもらえる?」

    「う、うん!」

    私の幼なじみ、はやくんはモテる

    バレンタインデーは毎年

    はやくんに想いを伝えたい人が

    私の所にチョコや手紙を持ってきている

    …こんな少女マンガみたいなことほんとにあるんです


    放課後、こうなることが分かっていた私は

    用意しておいた紙袋に

    みんなのはやくんへのプレゼントを詰めていた

    ガラガラ

    「…あれ?タマキ、まだ学校にいたのか?」

    「うん、はやくん部活は?」

    「さっき終わった。教室に忘れ物したの思い出して取りに来た。」

    「そうなんだ…。あ、はやくんコレ!みんなからの!」

    「サンキュ。…タマキのどれ?」

    え?作ってないよ…

    「こんなにあったらいらないでしょ?」

    「…これはいらないけど、タマキからはほしい。

    だって、俺が好きなのはずっとタマキだけだから。」

    きゅん

    5

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  11. 「どうぞー」

    バレンタインデーの今日

    お菓子作りが趣味の私は

    たくさん作ったチョコをクラスのみんなに配っていた。

    …もちろん女子にも男子にも


    「おい。」

    教室の外から聞こえた低い声

    振り向くと、私の彼氏、ルウ君だ…

    配るのをやめて彼氏のところへ行く

    すると腕を引っ張られて

    あんまり人が来ない3階と4階の間の踊り場に連れてこられた。


    「…なんでいろんなヤツに良い顔してんだよ。」

    「…お菓子作るの好きだから、いろんな人に食べてもらいたくて。」

    でも、そりゃ怒るよね。彼女が他の男子にもチョコあげてるなんて…

    「ごめんね…。
    でも!みんなに作ったのはトリュフ1つずつで、ルウ君に作ったのはガトーショコラとマカロンとクッキーと…っていっぱいがんばったんだよ!?
    だから、そのっ…許して?」

    「…当たり前だろ…」

    目をそらしてそう言った彼の顔は

    少し赤い気がした。

    きゅん

    5

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  12. 私はなんでこんなにもバカなんだ…

    毎週火曜日にある朝の小テストで不合格だった私は

    居残りでペナルティの課題プリントをしているところだ

    「お前また落ちたのか?ほんとバカだな」

    「うるさい!…っもう〜、あと1点だったのに〜、しかもスペルミス!!」

    「マジかよ。」

    急に出てきて私のことバカにして笑ってるコイツは

    他クラスの幼なじみ、トモキ

    ムカつくことにトモキは学年1位の天才だから、言い返すことができない…


    「…しょーがねー。来週から教えてもいいけど?」

    黙々と課題をやっていたらそう言われた

    「え?ほんと?」

    トモキのくせに優しい

    「ただし!俺の彼女になるっていう条件付きな」

    きゅん

    8

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  13. 「湊せーんぱいっ!おはようございます!あ、海星先輩も!」

    「ふふ、波香ちゃんおはよ!湊のこと好きだねー!」

    「はい!湊先輩今日もカッコイイですね!」

    私の日課は片想いしている先輩のとこへ毎朝行って抱きつくこと!

    「うるさい。離れろ。歩きずらい。」

    でも、湊先輩の親友、海星先輩は挨拶してくれるのに湊先輩は何も言ってくれない


    押してダメなら引いてみろ

    そう友達に言われたから
    今日は先輩のとこへ行かなかった


    「あ、波香ちゃんいるよ?」

    昼休み、私の教室に来た2人

    私が2人のとこへ行くと海星先輩は帰ってしまった

    「ちょっと来い!」

    私の腕を引っ張って空き教室に連れて行かれた

    「…なんで今日来ねぇんだよ!心配したじゃねぇか!」

    急に抱きつかれて、そう言われた

    「お前がいる朝が当たり前で、いないなんて考えられない。…たぶん、お前が思ってる以上にお前のこと好きなんだ」

    きゅん

    15

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  14. 「アユ、帰ろ!」

    「うん!」


    私の幼なじみ、シュウが教室まで迎えに来た。

    でも_

    「アユちゃん、シュウくんの幼なじみだからって調子にのってるよね」

    「アユちゃんなんかシュウくんと釣り合わないよ。」


    シュウは人気者で、

    私はそこまで目立つ人じゃないから

    こういうことよく言われる。


    「…シュウ、これから別々に登下校しない?
    私たちカップルでもないのに一緒にいるのよく思わない人もいるだろうし…」

    「…さっきの言葉、気にしてんの?」


    やっぱり幼なじみには分かっちゃうか…

    そう思い、うんとうなずいた。


    「俺は、アユのことが好きだから、ずっとアユに隣にいてほしい。…それじゃ、ダメかな?」

    今…なんて?

    ダメなんて言えないよ…

    きゅん

    10

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  15. 「コーヤー!帰ろ!」
    「おう。」

    私はいつも幼なじみのコウヤと一緒に登下校している。

    「モカー、コウヤくんと何話して帰るの?」
    「何って…いろいろだよ!」

    コウヤは学校ではいつも読書してるから
    周りの人には不思議くんと言われている。

    だから、元気で結構みんなと仲いい私が一緒に帰るのを疑問に思う人もいる。

    「モカはさ、なんで俺と帰ってくれるの?」

    帰り道、コウヤがそんなことを言った。

    「え…それは…コウヤは私と帰りたくないの?」

    「いや、そうじゃなくて
    モカはみんなと仲良くていろんな人といるからさ、登下校一緒にしてくれるのはどーしてだろーって思ってさ。」

    「ふーん。…コウヤは学校では読書してるから邪魔したくないでしょ?でも、コウヤと一緒にいるの、好きだから。」

    思ったこと伝えたら、
    コウヤの顔が赤くなるのが分かった。

    きゅん

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  16. 俺には好きなヤツがいる

    幼なじみの花笑(かえ)だ

    でもアイツは俺の親友のことが好き


    「優雅(ゆうが)、今日の放課後、斗和(とわ)に告ろうと思う。」

    なんて言ってたから

    今頃アイツらはラブラブしてるんだろうな

    なんて思ってた

    ガラガラ

    「優雅?帰ったんじゃないの?」

    教室のドアが開いたと思ったら、そこには花笑が…


    「いや、ぼーっとしてただけ。

    じゃ、俺帰るわ。」


    「…ふられちゃった。」

    帰ろうとした俺に小さな声で話してきた

    「へ?」

    「友達としか見れないって…」

    ムリに笑うなよ…
    こっちが辛くなる

    「…俺じゃ、だめなのか?」

    「…え?」

    ヤバッ、言わないって決めたのに
    今言っても困らせるだけなのに

    「…なんでもない。
    …ほら、一緒に帰るか?」

    グッと言葉を抑えた



    いつかは彼女にしてやる
    だから、今は幼なじみとして隣にいさせろよ

    きゅん

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  17. 「あけおめ〜!お前、太った?正月太りか?」

    「あけおめ。うるさいなぁ。女の子に向かってなんてことを!」


    今日は年が明けて最初の登校日。

    なのに、コイツのせいで気分は一気にダウン


    「お前、女子だっけ?」

    「笑いながら言うな!私だって気にしてるんだから…」

    「…でも俺、それくらいの方が好きだな。」

    「…へ?」

    今、なんて?

    「だからっ!今のお前が、その…かわいいっていうか…。」


    彼の顔がリンゴのように赤くなるのと同じように

    私の顔も熱くなる


    「なっなんか言えよな!恥ずかしんだから…」

    「あっいや…ありがと、ちょっと嬉しくて。」





      
    ここだけの話、コイツのことちょっぴり好きだったんだ♡

    きゅん

    3

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  18. 「すみません、…最寄り駅、着きましたよ。」
    「あ、ありがとうございます。」

    電車で寝てしまった。


    それにしてもびっくりだ。

    起こしてくれたのが隣の男子校の生徒だったから

    よく行き帰りの電車が同じになって

    イケメンだから、少し気になってたの。

    「俺、橋本リョウヤって言います。高2です。」

    「…井上カナです、高1です。」

    「カナちゃんか…かわいいな」

    かわいいだなんて…

    気になってたイケメンな先輩に言われたらほんとに嬉しい!

    「…俺ね、いつも電車で席譲っている優しい子に一目惚れした。

    で、今日寝てるとこ見て、この子のこと好きなんだって思った。」

    それって…

    先輩の方を見るとこっちを見てほほ笑んでる。

    「明日から、一緒に電車乗ろ!」

    そう言いながら

    私の頭をポンポンした。



    私、恋の切符を手に入れたみたいです。

    きゅん

    6

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  19. 「サナちゃん!フウト待ってるの?」

    今日は彼氏のフウト先輩と放課後デート
    昇降口で待っていると、先輩の親友、リュウヤ先輩が来た

    「リュウヤ先輩…。はい、フウト先輩まだ教室にいますか?」
    「うん。ユキと話してたよ。」

    ユキ先輩…先輩の幼なじみで美人
    彼女の私よりも幼なじみのユキ先輩なんだ…

    「今日の放課後デート楽しm『サナ?』あ。」

    リュウヤ先輩にデートのこと話そうとしたら、フウト先輩とユキ先輩の姿

    「なんでリュウヤと話してるの?」
    「…先輩だってユキ先輩と話してるじゃないですか!」

    高校の最寄り駅まで走った

    涙が出てきたよ…

    「サナ!…ごめん!
    …あの、リュウヤとはあんまり話すな、嫉妬するから…」
    「…先輩がユキ先輩とあんまり話さないって言うなら。」

    頷いた先輩は、私の涙を手で拭ってキスした。

    きゅん

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  20. 「はぁ、今年もハヤトとクリスマス過ごすのかぁ。」

    私ユキは

    彼氏いない歴=年齢

    の高1です。

    だから毎年幼なじみのハヤトとクリスマス過ごしてます。

    「ユキは俺がいないとクリぼっちになるもんな。」

    「うるさい。」

    そういえば、ハヤトって学校の女子たちにクリスマスの予定聞かれてるような…

    なんで私と過ごしてくれるんだろう。

    「ハヤトって女子たちにクリスマスの予定聞かれてるよね?

    なんでその子たち断って私と過ごしてくれるの?」

    「え?なんでって…」

    なに急に真剣な目になってるの?





    「ユキのことが好きだから。
    ほんとは幼なじみとしてじゃなくて
    彼氏としてユキの隣にいたかった。

    だから…

    これからは俺の彼女としてここにいろ。」


    いつも隣にいるハヤト

    いつもと違う私たちの距離

    きゅん

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  21. 友達とお昼屋上で食べるって約束したのに
    先生に雑用頼まれてやっていたら遅れちゃった。
    だから私、急いでます!


    ……ドテッ。

    「いっったぁ…。」

    思いっきり階段でつまづいた。
    恥ずかしすぎる…。

    「大丈夫ですか、武山さん?」

    そうやって
    手を差し伸べてくれたのはクラスの人気者、神谷くん。

    「うん。……っ。」

    手をとって立ち上がろうとしたけど
    足をひねってたみたいで、立ち上がれなかった。

    「やっぱり、足怪我してるでしょ?保健室行くよ?」

    そう言って神谷くんは私をお姫様だっこして保健室まで連れてってくれた。

    「…武山さんって、ドジなんですね。」
    保健室に着いて、こんなことを言われた。

    「でも、今日の武山さんみたら、かわいいなって思って…。」

    きっと、私も彼も顔が真っ赤なんだろうな。

    きゅん

    4

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