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  1. 9件ヒットしました

  2. 「コーヤー!帰ろ!」
    「おう。」

    私はいつも幼なじみのコウヤと一緒に登下校している。

    「モカー、コウヤくんと何話して帰るの?」
    「何って…いろいろだよ!」

    コウヤは学校ではいつも読書してるから
    周りの人には不思議くんと言われている。

    だから、元気で結構みんなと仲いい私が一緒に帰るのを疑問に思う人もいる。

    「モカはさ、なんで俺と帰ってくれるの?」

    帰り道、コウヤがそんなことを言った。

    「え…それは…コウヤは私と帰りたくないの?」

    「いや、そうじゃなくて
    モカはみんなと仲良くていろんな人といるからさ、登下校一緒にしてくれるのはどーしてだろーって思ってさ。」

    「ふーん。…コウヤは学校では読書してるから邪魔したくないでしょ?でも、コウヤと一緒にいるの、好きだから。」

    思ったこと伝えたら、
    コウヤの顔が赤くなるのが分かった。

    きゅん

    3

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  3. 俺には好きなヤツがいる

    幼なじみの花笑(かえ)だ

    でもアイツは俺の親友のことが好き


    「優雅(ゆうが)、今日の放課後、斗和(とわ)に告ろうと思う。」

    なんて言ってたから

    今頃アイツらはラブラブしてるんだろうな

    なんて思ってた

    ガラガラ

    「優雅?帰ったんじゃないの?」

    教室のドアが開いたと思ったら、そこには花笑が…


    「いや、ぼーっとしてただけ。

    じゃ、俺帰るわ。」


    「…ふられちゃった。」

    帰ろうとした俺に小さな声で話してきた

    「へ?」

    「友達としか見れないって…」

    ムリに笑うなよ…
    こっちが辛くなる

    「…俺じゃ、だめなのか?」

    「…え?」

    ヤバッ、言わないって決めたのに
    今言っても困らせるだけなのに

    「…なんでもない。
    …ほら、一緒に帰るか?」

    グッと言葉を抑えた



    いつかは彼女にしてやる
    だから、今は幼なじみとして隣にいさせろよ

    きゅん

    2

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  4. 「あけおめ〜!お前、太った?正月太りか?」

    「あけおめ。うるさいなぁ。女の子に向かってなんてことを!」


    今日は年が明けて最初の登校日。

    なのに、コイツのせいで気分は一気にダウン


    「お前、女子だっけ?」

    「笑いながら言うな!私だって気にしてるんだから…」

    「…でも俺、それくらいの方が好きだな。」

    「…へ?」

    今、なんて?

    「だからっ!今のお前が、その…かわいいっていうか…。」


    彼の顔がリンゴのように赤くなるのと同じように

    私の顔も熱くなる


    「なっなんか言えよな!恥ずかしんだから…」

    「あっいや…ありがと、ちょっと嬉しくて。」





      
    ここだけの話、コイツのことちょっぴり好きだったんだ♡

    きゅん

    3

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  5. 「すみません、…最寄り駅、着きましたよ。」
    「あ、ありがとうございます。」

    電車で寝てしまった。


    それにしてもびっくりだ。

    起こしてくれたのが隣の男子校の生徒だったから

    よく行き帰りの電車が同じになって

    イケメンだから、少し気になってたの。

    「俺、橋本リョウヤって言います。高2です。」

    「…井上カナです、高1です。」

    「カナちゃんか…かわいいな」

    かわいいだなんて…

    気になってたイケメンな先輩に言われたらほんとに嬉しい!

    「…俺ね、いつも電車で席譲っている優しい子に一目惚れした。

    で、今日寝てるとこ見て、この子のこと好きなんだって思った。」

    それって…

    先輩の方を見るとこっちを見てほほ笑んでる。

    「明日から、一緒に電車乗ろ!」

    そう言いながら

    私の頭をポンポンした。



    私、恋の切符を手に入れたみたいです。

    きゅん

    5

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  6. 「サナちゃん!フウト待ってるの?」

    今日は彼氏のフウト先輩と放課後デート
    昇降口で待っていると、先輩の親友、リュウヤ先輩が来た

    「リュウヤ先輩…。はい、フウト先輩まだ教室にいますか?」
    「うん。ユキと話してたよ。」

    ユキ先輩…先輩の幼なじみで美人
    彼女の私よりも幼なじみのユキ先輩なんだ…

    「今日の放課後デート楽しm『サナ?』あ。」

    リュウヤ先輩にデートのこと話そうとしたら、フウト先輩とユキ先輩の姿

    「なんでリュウヤと話してるの?」
    「…先輩だってユキ先輩と話してるじゃないですか!」

    高校の最寄り駅まで走った

    涙が出てきたよ…

    「サナ!…ごめん!
    …あの、リュウヤとはあんまり話すな、嫉妬するから…」
    「…先輩がユキ先輩とあんまり話さないって言うなら。」

    頷いた先輩は、私の涙を手で拭ってキスした。

    きゅん

    5

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  7. 「はぁ、今年もハヤトとクリスマス過ごすのかぁ。」

    私ユキは

    彼氏いない歴=年齢

    の高1です。

    だから毎年幼なじみのハヤトとクリスマス過ごしてます。

    「ユキは俺がいないとクリぼっちになるもんな。」

    「うるさい。」

    そういえば、ハヤトって学校の女子たちにクリスマスの予定聞かれてるような…

    なんで私と過ごしてくれるんだろう。

    「ハヤトって女子たちにクリスマスの予定聞かれてるよね?

    なんでその子たち断って私と過ごしてくれるの?」

    「え?なんでって…」

    なに急に真剣な目になってるの?





    「ユキのことが好きだから。
    ほんとは幼なじみとしてじゃなくて
    彼氏としてユキの隣にいたかった。

    だから…

    これからは俺の彼女としてここにいろ。」


    いつも隣にいるハヤト

    いつもと違う私たちの距離

    きゅん

    7

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  8. 友達とお昼屋上で食べるって約束したのに
    先生に雑用頼まれてやっていたら遅れちゃった。
    だから私、急いでます!


    ……ドテッ。

    「いっったぁ…。」

    思いっきり階段でつまづいた。
    恥ずかしすぎる…。

    「大丈夫ですか、武山さん?」

    そうやって
    手を差し伸べてくれたのはクラスの人気者、神谷くん。

    「うん。……っ。」

    手をとって立ち上がろうとしたけど
    足をひねってたみたいで、立ち上がれなかった。

    「やっぱり、足怪我してるでしょ?保健室行くよ?」

    そう言って神谷くんは私をお姫様だっこして保健室まで連れてってくれた。

    「…武山さんって、ドジなんですね。」
    保健室に着いて、こんなことを言われた。

    「でも、今日の武山さんみたら、かわいいなって思って…。」

    きっと、私も彼も顔が真っ赤なんだろうな。

    きゅん

    4

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  9. 「……。」
    「ねえ、私なんかした?」

    お昼休み
    後輩の彼氏と屋上でお弁当を食べてるんですけど
    彼、一言も話さないんです。

    「僕がさっき先輩の教室に迎え行ったら、先輩男の人と話してました!あの先輩誰ですか?」

    …そういうことね。

    「あれは、今日も彼氏と食べるの?って聞かれたから答えてただけ。アイツとはそんなに話さないよ。」

    「なんだ〜」
    ホッとしたのか笑顔になった彼。

    「でも、他の男の人と話さないでください。僕嫉妬しちゃいます。」

    それからというもの、よく私の教室に来て男子と話してないか見に来る彼。
    とってもかわいいです。

    きゅん

    5

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  10. 「アキ、今日も1人でいたな。
    俺んとこ来いよ。」

    「タクヤの周り、かわいい子たくさんいるから…。」

    放課後話しかけてきたコイツは、私の幼なじみ。
    タクヤはクラスの人気者で
    タクヤの周りはいつもにぎやか。
    私は人見知りだから、うまくなじめす、友達も少ない。

    「大丈夫だって。俺がフォローするから。
    それに………。」

    私の後ろに回ってギュッてしてきた。
    …っ、その言葉は反則だよ。


    「アキと話してるときが1番楽しいから。」

    きゅん

    5

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