ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 3件ヒットしました

  2. 「今年はあげよう...」
    毎年毎年幼なじみにチョコをあげようとしても勇気がでず、渡せないまま3年たっていた

    「おい。帰るぞ」

    「あっ...う、うん」

    やばい。緊張してきた...
    どうやって言おう...どうせ他の人からも貰ってるだろうし迷惑かな..

    そんなことを考えて下駄箱の前で立ち止まっまてた

    「おい、どうした?」

    でも、せっかくここまできたし...
    「あ、あのさ!今日バレンタインじゃん?
    から、作ってきたんだよね....はい」

    そう言って作ったチョコを渡すと驚いた顔して

    「これ...俺に?」

    「うんっ。せっかく作ったからちゃんと食べてね」

    「ありがと...めちゃくちゃ嬉しい」

    そう言った彼はすごく嬉しそうな顔をして受け取った

    私は少しからかって
    「何?そんなに嬉しかった?」
    そう聞くと

    「...好きな奴から貰って嬉しくないやつなんていなくね..?」

    きゅん

    74

    み れ み なさんをフォロー

    通報する

  3. 「うぅ...ですよねー...」

    1年に1度しかないイベント、バレンタイデー

    「今年は去年より努力して作ったのになー」

    好きな人にチョコをあげようとしたけど、直接あげるタイミングがなく、机の上に置こうとしたらこのありさま。


    小さい頃からよく貰ってんのは知ってたけど、今年はすごい量。

    「これ。どーしよ。持って帰って誰かにあげよっかなー...」

    そう考え、教室を出ようとすると

    「そのチョコ、誰にあげるって?」

    「...は!?翔!?」

    「てか、なんで俺の机の前で固まってんの?」

    「...いや、あげようと..しただけ」

    「俺に?」

    「..ぎ、義理チョコね!!義理チョコ。」

    「ふーん...その割には去年より豪華で」

    「あ。いや。それわ..」
    わたしが固まってると

    「じゃあ、本命としていただきまーす。」
    そういって、私からチョコをとり

    「ホワイトデー期待しとけよ。」

    きゅん

    5

    み れ み なさんをフォロー

    通報する

  4. 「おい...なんで逃げんだよ...」

    「今日は、一緒に帰れないから先帰っててって」

    「だから、その理由を聞いてんだよ」

    「....」



    理由って....

    あんたが他の女子と遊ぶ約束してたから.悲しんでんですよ..


    「仕事任されたとかなら、俺まってるけ「いいから..」


    話を遮って泣いてんのを隠そうとする私。


    「小羽?」

    ぐいっと肩を掴まれ振り返ってしまった。
    不意に泣いてるのを見られ、

    「...叶多のせいだから」

    「俺?」

    「他の女子と遊ぶ約束してんならその子達と帰れば?」

    もうやだ...ただの嫉妬じゃん。

    「それで怒ってんの?」

    「そうだけど...」

    ギュッと、叶多の腕に包み込まれる。

    「...どんだけ俺のこと好きなんだよ...てかそれ断ってるし」

    「はえ?」

    「まぁ、かわいいからいいけど」

    きゅん

    8

    み れ み なさんをフォロー

    通報する

▲