ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 絶賛私は同級生のイケメンに壁ドンされています。学年1と言われるだけあってめっちゃっ、カッコイイ……。じゃなくて、なんで強制的に連れて来たのよこの人。

    「さっさと、要件言ってくれない?」

    ツンとした態度をとれば、何故か空いている手で頬を撫でられた。その時の表情は柔らかく微笑んでいた。

    「バレンタインデーでチョコあげたでしょ?」

    「それがどうしたのよ?」

    「お礼……したくてね」

    「なに、勘違いしてるの。私はただ余ったからあげただけ。それに、甘いの嫌いだから直ぐに処分したかったし」

    顔を背けたら正面に向けられ優しい、キスをしていた。

    「一目惚れなんだ。君のことが好きだよ」

    甘くとろけるようなセリフ。私が嫌いな甘さだけど何故か君の甘さは少しだけ許せそうだ。

    きゅん

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  3. 今日こそはちゃんと言わないと……そう思い私は、小学校からの幼馴染であるアオに声をかけた。周りにいる奴が邪魔だが致し方ない。

    私「アオ、話があるから。今日の放課後、教室に残って」

    アオ「えぇー、なんでぇ?」

    私「何でも!わかった?」

    私が強気で言えば目を丸くした後おちゃらけた雰囲気をやめた。

    アオ「わかった。てことで、皆、今日無理になったから」

    周囲を囲っていた人達に言えば文句を言われていたが宥めいてた。そして、放課後になり教室に残ったのは私とアオ。

    アオ「で、どうしたんだ?」

    私「あのね……バレンタインの時言った。“アオのこと大嫌い”って言って投げたよね」

    アオ「あぁ、言ってた」

    アオはイラついていた。それを見てやっぱりと思った。

    私「あれ嘘だよ。本当の気持ちは、Ti amo。」

    アオにはわからないが本当の気持ちを告白した。いつかわかるといいな。

    きゅん

    3

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