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  1. 22件ヒットしました

  2. コンコンッ。放課後の教室。



    「あっ!先輩!どーしました?」



    「絆創膏もらったからお礼!」



    私はサッカー部のマネージャーで先輩はサッカー部のキャプテン。昨日怪我をした先輩に絆創膏をあげたのだ。


    「お気持ちだけどもいいんですよ!?でも…、ありがとうございます!」



    そんなやり取りをしているときだった。


    「ねぇ、ちょっとこっち来てよ。」



    同じくサッカー部の幼なじみに手をひかれた。



    「ちょ!なに!?すいません先輩!」



    そのまま教室のカーテンの中につれていかれた。



    「なぁ、俺以外見てんじゃねぇーよ。」



    拗ねた声とともにギュッと優しく抱きしめてくれる。



    「俺以外見えなくしてやるっ。」



    その言葉とともに降ってきた甘いキス。



    最初からキミしか見えないないよ。

    きゅん

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  3. ある日、好きな人に相談乗ってくれって頼まれた。


    「大翔、相談ってなに?」


    その問いかけに何故か戸惑うキミ。


    「あっ、実は………」


    嫌な予感がした。そして、その予感が正に的中。


    「俺、告白されたんだ…。しかも学年1の美女に」


    「でもさ、俺好きなひ「なんだ…。そんなこと?おめでとう!お幸せにね!」


    思ってもない言葉の連続で、何を言おうとしたかはわからないけど、キミの言葉を遮った。


    だって、好きな人のそんな話聞きたくない!


    なのに、キミは辛そうで。


    「……っ。ありがとう…!」


    無理に笑顔を作る。


    そして隣からどんどん遠くなっていく。


    「バカだ私……」


    泣き崩れることしか出来なかった。


    ~1年後~


    「あの人超カッコいい!」


    騒がしい方を見てみると私の初恋の相手がいた。


    「……大翔っ!」


    2度と後悔しないように…伝えるよ。

    きゅん

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  4. 「ねぇ美穂。俺がテストの合計点で勝ったらチョコちょうだい!」


    私はいつも授業中いつも寝てるキミを知ってるから「いいよ」なんてOKした。


    チョコか…。そういえばそろそろバレンタインの時期だよね。


    ~テスト当日~


    「アイツにとっては難易度なテストだと思う」


    今回のテストは、授業に集中してなきゃとけない問題ばかりだった。


    「これじゃ私の勝ちになっちゃうのかな……」


    これじゃチョコあげれないじゃん。


    私も私でキミにチョコ渡したいって素直になれればよかったのに。


    テストが終わり私はアイツとの待ち合わせ場所に行く。

    「やっときた~!」


    「多分、私勝っちゃったと思うからチョコは…「勝手に決めつけんな。」


    「わっ、私は合計で478点だよ?無理だ…」


    「4…5点」


    「えっ?なんて」


    「俺は485点。だからチョコ…。いやっ、お前をちょうだい」

    きゅん

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  5. 高3の冬。私は誰もいない学校の屋上から叫んでいる最中です。

    「なんで伝わらないの!?いい加減気づいてよバカー!」

    こんなに頑張ってるのに、私の幼馴染みにはまったく届かない想い。

    「好きだよ…。ねぇ、大好き」

    こんな苦しい思いははじめて。こんなにも″好き″なのに。

    「蒼なんて大嫌いだーー!」

    「誰がバカで、大嫌いなんだって?」

    愛おしい声が屋上に響く。

    なんで…?神様は意地悪だ

    「私は「言わせてもらうけど本当に気づいてないのは誰ですか?」

    気づいてない…?

    「しっ、知らない!」

    するとコツンッと頭を叩かれる。

    「お前だよ」

    と、その瞬間。いっきに壁に追い込まれる。
    いわゆる壁ドン状態

    「きっ、急に「全部お前のせいだ!こんなに好きにさせやがって。大嫌い?大好きの間違いだろ?」

    もぉ、神様は本当に意地悪

    「私も好き…。愛してる…!」

    「俺の方が愛してるよ……」

    きゅん

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  6. 「ねぇ麻耶くん!起きてよ!」

    私伊坂雅は、学園No.1イケメンで幼馴染みの麻耶くんを起こすのが日課です。

    「麻耶くん?遅刻するよ…?」

    麻耶くんったら本当に起きないな。

    それにしても、いつ見てもサラサラな麻耶くんの髪。

    触っても…いいかな?

    私が触ろうと手を伸ばすと。

    パシッ

    「ひゃっ!」

    ビックリして思わず声を出してしまった。

    「あれ~雅ちゃん?寝込みを襲う気ですか?」

    「そっ、そんなわけないよ!」

    「じゃあ何しようとしたの?」

    麻耶くんの髪がサラサラで触りたかったなんていえないよ!

    「早く言わないとお仕置きするよ?」

    「麻耶くんの髪を触って…みたくて」

    「それなら堂々と触ればいいじゃん」

    「そんなこと…できるわけ「あるよ…」

    へっ…?

    「これからは俺の彼女として堂々と触れば…隣にいればいいだろ!」

    「はいっ…‼」

    私達は手を繋いで登校した。

    きゅん

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  7. 皆さん明けましておめでとうございます!

    私は今日。告白して付き合うことになった彼氏と初詣デートに出掛けております!
    (このエアラブの前の話の続きです!)

    「駿くん!おみくじひきたい!」

    「はいはい。わかった」

    ゴソゴソッ

    「……凶!恋愛運も最悪。どうしよう…」

    「愛菜!おみくじなんかに左右されんなよ!俺は何があってもお前の事をずっと愛してるよ」

    「駿くん…。ありがとう!」

    ガランガランッ パンパンッ

    「何願ったの?」

    「秘密だよ‼言ったら叶わなくなっちゃうし」

    「そっか。俺はもちろん大学受験のこと」

    ガーン!私のことではないよね…。

    「とお前との将来」

    私との将来ってまさか?

    「俺さ、一応お前との結婚も考えてんだけど…」

    「う~!駿くん!愛してる」

    「バーカ!俺も愛してるよ」

    『神さま。私と駿くんが結ばれますように』

    これは今年中に叶いそうですね?笑

    きゅん

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  8. 「……ねぇっ…」

    もしも、今私がキミをずっと好きだったって言ったらキミは何て言ってくれるのかな…?

    『実は俺も好きだった!』

    『ごめん…。俺好きな人いるから』

    もちろん、この恋が実るか実らないかの2択。

    フラれるのは承知の上。むしろ実ったら奇跡だって思ってるぐらい可能性が低い。

    でも…、でも!

    好きな気持ちはおさえられないよ!

    私はキミの裾を掴む。そして…

    「私ね、キミのことずっと好きだった。この気持ちは今もこれからも変わらないよ…!付き合ってください!」

    するとキミはフフッて笑う。

    「告白ぐらいは俺からしたかったな。こちらこそお願いします」

    両想いだったのか。

    いや違う!私はおこしたんだよ!

    よくいうじゃん!奇跡はおきるものじゃない、おこすものだって!

    「なぁ…、今からデートしませんか?」

    「えっ…!?喜んで!」

    あなたもこの冬に奇跡を起こそう!

    きゅん

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  9. クリスマスイブ。私は先輩にフラれました。

    「お前なに泣いてるの?」

    この声は…、辛いときや悲しいとき。いつもいつも慰めて元気にしてくれる愛おしい幼馴染みの声。

    「あのね…侑真。私ねフラれちゃった…」

    私が笑いながらいうと、

    「…に…って…」

    「へぇ?」

    「なに笑ってんだよ!無理して笑うんじゃねぇーよ!」

    「別に無理なんか…」

    「してんだろ!俺の前で強がんなよ…」

    次の瞬間。私はキミの温もりに包まれた。

    「泣けよ。泣いたぶん俺が慰めてやる」

    それを聞いたらなんだな涙がでて。

    「ふっ、ふぇー」

    「よしよし!」

    そう言って頭を撫でてくれた。

    「てか、なんで俺がいんのに他の男にいくんだよ…。俺が何年片想いしたかしってんのか?」

    私が首を横に降ると

    「お前が好きだよ。俺と付き合って」

    「はいっ…」




    今日はクリスマスの日。侑真とデートに行ってきます!

    きゅん

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  10. 「なぁ佳歩。俺と25日クリスマスデートして」

    幼馴染みにクリスマスデートに誘われた私。

    でも聞いちゃった。
    「あんな地味子本命じゃないよ」

    私はその日泣きじゃくった。


    12月25日。今日は翔也とのデートの日。
    でも、私は行かないんだから!

    待ち合わせ時間から三時間がたった頃。キミからメッセージが届いた。

    『ねぇ。なんで来ねぇーの?』

    『あなたが嫌いだから』

    私がそう送ると既読だけがついて…。

    ほら。遊びだったんじゃない。

    ダダダダッ

    するとものすごい勢いで階段をかけ上がる音が聞こえる。


    ガチャッと音とともに私を抱き締めるキミ。

    「おい佳歩…。佳歩!」

    「なによ…」

    「なんで来てくんねぇーの!?」

    「それは翔也のことが嫌「俺は好きだよ!」

    「嘘よ!私聞て「あれが嘘だ!俺はお前を守りたかったんだ」

    「世界で一番佳歩を愛してるよ」

    「離さないでよ…?」

    きゅん

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  11. 「ねぇ、元気くん。クリスマスいっしょに…「ごめん。俺彼女いるから。」

    どんなに可愛い子が誘っても「彼女がいる」って断るのは私の幼馴染み。

    彼女がいるのは知ってた。だけど…、私は元気が好きなの!だからって簡単に諦められないよ…。


    「今年もクリぼっちか…」

    今日は12.25。私はひとりでイルミネーションの前にいる。友達は皆彼氏と過ごしてる。

    私は叫んだ。

    「元気のバカー!私を選んでよ…」

    「あ?誰がバカだって?」

    聞き覚えのある声。

    「げっ、元気…。アンタ彼女は?」

    「いないけど。それより私を選べって?」

    「べっ、別に…」

    「俺はお前が彼女って思って誘い断ってたけど?」

    「えっ…。意味わかんない!」

    「忘れたの?23日に彼女になってって言っただろ?」

    「覚えてない…」

    「寝ぼけやがって。1回しか言わねぇからよく聞け。お前が好きだ」

    「私も好きだよ。バーカ」

    きゅん

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  12. 私の学校にはクリスマスのジンクスがあります。
    ツリーがライトアップされるのと同時に好きな人の名前と思いを書いた紙飛行機を屋上から飛ばせば、必ず結ばれると。

    そしてまさに今、ツリーのライトアップ直前なんです!

    「はぁ~。アイツに好きって伝えられなかったな。」

    私の手には紙飛行機。

    そして、ツリーがライトアップされる。


    それと同時に私は


    「好きだばーか‼」


    アイツへの思いを書いた紙飛行機を飛ばす。


    すると、真っ直ぐ進む紙飛行機が何かに当たって落ちた。

    「なんだこれ…?」

    紙飛行機が当たったのは…、私の好きな人。

    彼は紙飛行機を開く。

    「ちょっ!見ないで…。」

    彼は私の言葉を無視してコチラヘ近づいてくる。

    と、その瞬間。

    頭をクシャッと撫でる。

    「お前の方がバカだろ?俺の方こそ好きだっつーの!ばーか」


    そして、甘いキスをする。


    私達は結ばれた。

    きゅん

    12

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  13. 私は高校一年生の穂波といいます!

    私には隠し事があります…。それは、学校1人気者の大輝先輩と婚約していること。

    今日は私のお兄と大輝くんのお姉さんとの結婚式。


    「うわぁ~!お姉さんのウエディングドレス姿綺麗だね!」

    「そ~だな」

    もぉ~!お姉さんの結婚式なのに興味なさそー!

    「いいな~憧れちゃう!」

    「私も一回は着たいな」

    すると突然後ろから抱きつかれた。

    「きゃっ!?なに!」

    「一回はってなんだよ?お前のドレス姿隣で見んのは俺だけなんだよ!」

    「そんなこと思って…。ありがとう… 〃〃」

    『ブーケトスしますよー!はいっ!』

    ポフッ

    お姉さんが投げたブーケが私の手の中に。

    『次は貴女ね!大輝幸せにすんのよー!』

    「わかってる」


    「お兄カッコいいよ~!」

    私がそう叫ぶと、
    チュッ。私の頬に甘いキスが降ってくる。

    「よそ見すんなよ。俺だけのお姫様」

    きゅん

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  14. 皆さん!はじめまして。私の名前は妃那です。
    私は世間で言う。オタクなんです…‼

    アニメと漫画のキャラクターしか興味のなかった私が、幼なじみの優くんとはれて彼氏彼女になれました!

    今日は休日なんですが…。優くんがデートに誘ってくれないんです!いーもん!漫画読んでるから。

    ~10分後~

    「陽斗くんかっこいい!キャー!」

    すると、肩にトントンッ
    ビックリして思わず

    「ひゃっ!?」

    「なのその可愛い声」

    優くん!?

    「いや、その、これは…。」

    「困ってるの?可愛いね!」

    げっ…。なんですか?この反応。

    「それで?陽斗って誰?」

    「へっ?陽斗くん…?」

    「早く答えて」

    「漫画の…。キャラクター」

    そう答えると優くんは「はぁ~」と大きく息を吐く。

    「焦った~」

    「優くん。もしかしてヤキモチ妬きましたか…?」

    「天然の癖に!そーだよ!」

    「優くん大好きー!!」

    きゅん

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  15. 高身長でルックスもよく女子の的だけど魔王な西園寺先輩。
    その先輩が私の彼氏だったりします!

    そんな先輩の普段の生活がわからないんです!

    私は先輩がいる教室に行ってみる。

    「あの…。先輩!」

    「はっ?お前…。」

    「へっ!?「ちょっとこい」

    人気の少ない東廊下にきた私と先輩。

    すると急に

    ドンッ!

    先輩に壁ドンされた!?

    「あれほど来んなって言っただろ?バカやろー」

    それでも、先輩の口調は相変わらずキツい

    「あっ、ごめんなさ…。めい…わくでしたよね…」

    「ほんとにな」

    もう無理!涙が…。私は、先輩の腕の中から逃げようとする。

    ドンッ! 今度は股ドン!?

    「逃がさねぇーよ。こんな愛おしいヤツ。迷惑んなわけねぇーだろ!女子に何されるかわかんねぇーから来てほしくなかった。本当は、好きすぎて困んだよ!」

    「私も…。私も大好きですよ!」

    私は愛おしい先輩とキスをした。

    きゅん

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  16. いつも幼馴染みの彼と登校している私。
    でも、今日は寝坊しちゃった!
    どうしよう。もう行ったよね…。

    「はぁ~」

    タメ息を吐きながらドアを開けるとそこには、

    「遅ぇーよ!バーカ」

    嘘!?待っててくれたの?

    「待っててくれたの?」

    「当たり前だろ?」

    「ごめんね!でも…。どうして…」

    「そんなの決まってるだろ?」

    「へっ?」

    彼は急に歩きだした。

    「こんなに可愛くて、危なっかしいヤツほっとけるかよ」

    彼の耳がポッと赤く染まる。

    「あっ…。ありがと…///」

    いてもたってもいられず、彼に抱きつく。

    「大好き…‼」

    「そんなの…。知ってるし///」

    ボソボソッ。
    ん?何か言ったかな?
    小さくてあまり聞こえなかったけど。

    『俺だって愛してるよ…』


    クールな彼の以外な一面を見てしまいました!


    「私も…。私も愛してるよ」

    きゅん

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  17. 私には彼氏がいます。名前は快斗。
    快斗とは喧嘩ばっかりだったんだけど、はれて恋人になれました!

    それで、今日私の誕生日なんです!
    だから、二人でショッピングモールデートに来ています!

    「おい七海、トイレ行ってくるから待ってろよ」

    「うん!わかった!」

    遅い!5分以上たってるよ?

    すると突然肩に

    トントンッ

    「はひっ!?」

    ビックリして声が裏返っちゃった

    「お姉さん暇?」

    「いっ、いえ私はかれ…「遊ぼー!こんな可愛い子を捕まえられんなんて、ラッキー!」

    怖い!助けて…快斗‼

    「ねぇ、お兄さん。コイツ俺のつれなんで離してもらっていいですか?」

    「ちっ、男連れかよ」

    「快斗遅いよ!怖かったんだから…」

    「ごめん。これを渡したくて」

    差し出されたのは綺麗な指輪。

    「お前のこと世界で一番愛してる。結婚してください」

    私は涙で溢れた。

    「はい。喜んで‼」

    きゅん

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  18. 先輩と私の関係は、『仮カレ仮カノ』モテる先輩は私を利用しているだけなの。でも胸がモヤモヤする。

    そんな先輩に放課後呼び出されました。

    ~放課後~

    「先輩~。来ましたよ。あれ?いない…」

    結構広いな…。あっ、先輩の席
    今なら…座ってもバレないよね

    先輩の席に座り、机に顔をふせてみる。

    すると…。

    「お前…。俺の席で何してんの?」

    先輩‼

    「ごめんなさい」

    「まぁいいや。ちょっとそこの壁に寄りかかって」

    言われるがままに壁に寄りかかると突然。

    ドンッ!

    壁ドンされた!?

    「先輩!?どうした…「お前さ、いつまで待たせる気?俺の理性保たねぇーよ。」

    「どうゆうこと…?」

    「天然って怖っ。まだわかんねぇーの?」

    コクリッ。頷く

    「お前が好きだ。仮はヤなんだよ。」

    私の胸のモヤモヤの正体。それは『好き』の気持ちだったんだ。

    「先輩…。私もずっと好きでしたよ~!」

    きゅん

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  19. 「妃那~。帰るぞ」

    「あっ、うん」

    私、黒崎妃那は幼馴染の陸斗と帰るのが日課です。
    なんで一緒に帰ってるかはいまだにわかってないんだけどね…。

    「妃那。俺ちょっとコンビニ寄るからここで待ってて」

    「うっ、うん。わかった」

    1分がとても長く感じる。少し離れるだけでもダメなんて、私ほんとに好きなんだな…。

    「あっれ~!可愛いって有名の黒崎妃那ちゃんじゃね?」


    げっ。結構プレイボーイで有名な先輩二人組だ…。どうしよう…。

    「おい涼介~!お前のせいで固まったじゃねぇーか!」

    「かっわい~♡」

    すると、突然手首を捕まれた。

    「ねぇ、妃那ちゃん。今から俺達と楽しいことしない?」

    怖い。震えて声もだせない。ヤダッ…。陸斗!

    ギュッ、誰が私に抱きつく。…陸斗!?

    「先~輩♪」

    「おっ、なんだよ陸斗。邪魔すんな」

    「邪魔もなにも、コイツ俺の女なんでその手どけてでくださいよ」

    きゅん

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  20. 私達のクラスは今、体育の授業中だ。
    そんな時に事件は起こった。
    女子はテニス。男子はサッカーをしている。

    「ねぇ。飽きたから、男子見に行かない!?」

    「うん。いいよ」

    校庭に近づくと聞こえる黄色い声

    「キャー!隼斗くんカッコいいー!」

    工藤隼斗。女子達に騒がれる彼は私の幼馴染。

    「おーい茉優!俺のこと応援してろよ!」

    私も。君が好きだ。ずっと前から…。隼斗は違うんだろうけどね…。

    「うん。応援するね」


    香奈と一緒に隼斗の試合を見ている。

    すると…

    「茉優!避けろ!」

    遠くから聞こえる隼斗の声。あれ?私…。

    あぁ。そうだ。田中くんが蹴ったボールが頭に…。

    「茉優!目が覚めたか」

    「うん」

    「俺のせい。傷が残るらしい…」

    「そっか…。隼斗は悪くないよ!でも…。お嫁に行けないね(苦笑」

    「安心しろ。俺がお前を嫁にもらう」

    「えっ「お前に拒否権ねぇーからな」

    きゅん

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  21. 私はね、大好きなキミに一番に聞いて欲しかった…。

    私と、女友達三人でやってるバイトグループ。
    名前は、『LOVE MAPLE』
    ドラム担当の綾。ベース担当の愛菜。ギター担当の愛莉。そして、ボーカルの私、蛍。
    恋愛をテーマにした歌を作曲作詞してます。

    メンバーは知らないと思うけど、私の作詞はいつもいつも、アイツに伝えたい思いを書いてるの。
    それが、評判なんだけどね(笑)

    でも……。アイツを思って書いた歌詞は伝わることは残念ながら。

    だって、アイツに彼女がいるから。後輩の彼女。

    でも、でも!たった一回だけでも…!


    ~ライブ当日~

    愛菜「皆~!準備はいい?!」

    蛍「それでは、皆さん!いっくよー!」

    会場はキミの姿。

    『届けたい。届けたい。大好きなキミに届けたい。だから、一度振り向いてよ~』

    「「キャーーー!」」

    会場中歓声。

    あれ?今キミが振り向いてくれたような…。

    きゅん

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