ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 29件ヒットしました

  2. 隼人side
    今日は彼女と帰ってるんだけど俺の彼女は宇宙一可愛すぎる
    俺はあまり態度に出さないから気づいてないと思う
    そういう鈍感なところもすごい好き

    結side
    私の彼氏はすごく何を考えているのか分からなくてすごく不安になる
    でも私は知ってるんだからね
    私にベタ惚れしてるってこと
    前に友達から教えて貰った
    隼人が友達といる時は私の話ばっかりしてるってことを
    それからは不安が少しずつ減っていき今では可愛いとさえ思えてしまう私の1番大好きな人
    これからもずーっと隼人の隣で笑っていられますように

    って考えている私も彼にベタ惚れなんだけどね…

    きゅん

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  3. 「ちょっと来い」

    そう言って私の腕をひいて歩く彼の背中を見つめながら
    思うのはただ一つ

    私の事好きになれ!!
    今年初めて同じクラスになった彼に一目惚れした私は今でも彼を好きだ

    今日は文化祭で今は私の店番の時間のはずなのに…

    今いるのは4階の普段でも誰も使用しない図書室

    「あいつ誰?」

    あいつってさっき一緒に話してた涼かなぁ

    「あの男とはどういう関係なの?」

    「涼は幼なじみだよ」

    すると何かを考え始めた

    「そいつのこと好きなの?」

    私が好きなのは今まさに目の前にいる彼なのに…

    「ううん、ただの幼なじみだし…」

    「だし何?」

    もうこのまま言ってしまえという声がどこからか聞こえた

    「私が好きなのはあなたです」

    彼の顔がりんごのように赤くなり始めた

    「うわー恥っず」

    どうしたんだろう?

    「俺もお前のことが好きだ」

    突然耳元で呟かれた言葉に大好きが溢れた

    きゅん

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  4. 「ゆーずーきー帰...」
    今日も彼は外を見ている
    いつもの事なのに今日はなぜか笑顔が作れずにいた
    彼は私の小さい頃からの幼なじみ
    幼なじみってよく小説とかでは結ばれるけど現実はそうじゃない
    今だって彼は私じゃない女性を見ている
    今日は1人で帰ろかな
    重い足取りでなんとか歩みを進めた
    「夏!」
    すると私を呼ぶ声がする
    最悪だ...
    必死で涙を拭うと笑顔で振り向く
    「どうした...」
    さすがに目が腫れていて泣いているのがバレてしまった
    「ごめん、今日は先帰るね」
    それだけ言うと私は必死で走り出した
    困らせてごめんねゆずき
    そう心の中で呟いた
    彼の大好きな笑顔も瞳も私には向けられない
    そんなこと前から分かってたはずなのに
    また涙が溢れ出した...
    私はもう幼なじみとしては見れない
    ゆずきのことが好きだから...

    きゅん

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  5. シャッ
    「寝てたの?」
    カーテンが開いて現れた先生の顔
    何故か先週から幼なじみでもあり先生でもある森永先生と同居中
    同居し始めてから私は毎日先生が帰れる時間になるまでこうして保健室で過ごしている
    なんでも1人で帰るのが危険だからとかなんとか先生が言っていた
    先生はすごくイケメンで生徒からも他の先生からも人気がある
    そんな中で昨日、先生のことが好きだと気づいてしまった
    気づいてからは上手く先生の顔が見れない
    「お仕事お疲れ様です、帰りましょう」
    グイッ
    「え?、センセ...んっ」
    キス、されてる
    「ごめん、嫌だよな?」
    そういう先生の瞳が切なく揺れた
    なんで...
    「泣いてるから」
    「え?」
    私の心の声聞こえた?
    すると今度は顔が赤くなった
    「どうせ俺はお前のことばっかり考えてるよ」
    それはつまりそういうことだよね?
    「なんだよ、文句でもあるのかよ」
    「先生大好き!」
    「俺もちょー好き」

    きゅん

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  6. 「ちょっと、えっ」

    私に迫る綺麗な顔

    身動きが取れない...

    さっき急に手を引かれて連れられてきたのは今私がいる図書室の隅っこ

    図書室を利用する人はいるけれどここは死角になっていて誰も通らない

    ちょうど光がさすこの場所で夕日に照らされた彼の顔は少し赤かった

    「っん」

    私のファーストキスが一瞬で奪われた

    手は彼によって固定されていて抵抗が出来なかった

    ううん、抵抗しなかったんだ

    こんな形でファーストキスを奪われたって言うのに悲しみはどこにもない

    それは君の顔が綺麗だからか私が彼を好きだからかどっちだろう

    「好きだ、入学式で一目惚れしてからずっとお前を想ってた」

    多分私の気持ちは後者だろう

    「付き合ってくれないか?」

    その一言で溢れ出すこの気持ち

    「はい、私でよければ」

    多分2人の顔は夕日に負けないくらい真っ赤なんだろうな

    そう思うと自然と笑みがこぼれた

    きゅん

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  7. 「ごめんね、一緒に残ることになっちゃって」

    「別に」

    優衣と二人きりなんて嬉しすぎる

    むしろ優衣を居残りにした先生に感謝

    「すぐ終わらせるから」

    「うん」

    あと1時間くらいは終わらせなくていいのに

    するとすぐ

    「よし!終わったよ」

    「うん」

    あともう少しだけ教室に二人きりでいたかったなぁ

    「ホントにごめんね、帰ろう〜」

    「別に気にしてないし」

    もっといても良かったのに…

    はぁ、ホント俺優衣のこと好きすぎる

    「今日ね、クラスの子がねこの髪型可愛いって言ってくれたの」

    「ふーん」

    男?女?どっちから言われたんだ

    優衣が可愛いなんてそんなの俺が1番知ってる

    「大志、大好き!」

    急に言われた言葉

    「俺も…」

    するとすぐに赤くなる優衣の顔

    俺もすげぇ好き、大好き

    絶対離したくない

    こんなことを思ってるなんて鈍感な優衣は全く気づいてないんだろうな

    きゅん

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  8. 「たーくん〜」

    たーくんとは私のクラスの担任でもあり彼氏でもある

    ただいま職員室に来ているんだけどたーくんの姿がない…

    ここじゃないのかなぁ?

    ギュッ

    この匂いは

    「たーくん!どこにいたの?」

    「だーかーらー学校では先生だろ?」

    「はい…」

    ポンポン

    「本当は俺もずっとお前とふたりきりになりたかった」

    「私も!」

    「っ、あーもうやっぱりちょー好き
    卒業するまであと半年だからそれまで待っとけ
    そしたら一生話さねえから」

    照れながら言う彼がすごく愛おしい

    大好きだよ、たーくん

    きゅん

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  9. 私は今、ものすごく困っているのです!!

    私のヒロくんは見ての通りちょーー笑顔が素敵なのです

    そんなヒロくんを独り占めしたい衝動が抑えきれないんです

    「なに? 顔になんかついてる?」

    そんなことを思っているとじっと見つめてしまっていた

    「なぁ」

    「は、はい!!!」

    突然話しかけられて物凄い勢いで返事をしてしまった

    「ふっ、どうしたの?」

    「い、いやなんにもないです
    それより続きを話してください」

    「今、俺物凄いお前を独り占めしたい」

    私と考えてること一緒だったなんて…

    と感心しているとたくさんのキスがふってきて

    彼をもっと好きになった最高の日でした。

    きゅん

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  10. 今日から3年生なのだが…

    ずっと返すのを忘れていた本を返しに図書室に向かった

    ぎゅっ

    「えっ」

    「しーっ!」

    突然誰かに抱きしめられた

    ん?この声…

    「誰かにばれるよ」

    「山下直輝くんー!!!」

    「やっぱり俺の事知っててくれたんだ〜」

    「へ?」

    「クラス離れちゃったからもう見れないのかと思うと悲しくなって、君のことが好きなんだって気づいたんだ」

    「うそだ…」

    「あ、返事は今日じゃなくていいから考えておいて欲しい」

    「いや…」

    「やっぱりダメか…返事は今日じゃなくても言って行ったのにこんなに早くに断られるとは思ってなかったな」

    「そうじゃなくて、今日じゃないと嫌だ」

    「え?」

    「私、去年初めて同じクラスになって直輝くんに一目惚れしたの」

    だんだん彼の顔が赤く染まっていく

    「じゃ、じゃあ俺と付き合ってください」

    「はい!」

    私にとって最高の新学期だ!

    きゅん

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  11. 「はい」

    急に渡された青い箱

    「バレンタインのお返し」

    毎年律(りつ)には必ず渡しているバレンタイン

    「どうしたの?」

    毎年律のお返しといえばケーキ屋さんでおごってくれることなのだが…

    「今年は特別だから」

    「え?」

    「今年こそは幼なじみとしてじゃなくて彼女として受け取って欲しい」

    え?信じられない…

    「本当に?」

    「こんな時に冗談なんか言わない」

    そう言って顔を赤くする律

    「私もずっと好きだった」

    そう言って私の目から涙か落ちた

    「俺と付き合ってください」

    「はい!!よろしくお願いします」

    きゅん

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  12. 「唯ちゃーん」

    また来たよ…

    お昼休みになると私の教室に来るのが日課だとか…

    って部活でも会うんだけどね

    「だから唯先輩でしょ」

    何故か最初から直輝は先輩呼びしない

    するとクラスの男子に私の名前を呼ばれそこで直輝とバイバイした

    その時の直樹の顔が何故か怒っているように見えた

    あっという間に放課後になって

    今私がいるのは図書室

    私の部活は読書部

    一見地味な部活と思うかもしれないけど静かな図書室で本を読める貴重な時間が取れるいい部活だと思う

    そんなことを考えていると直輝が来た

    「唯ちゃーん」

    「だから唯センパイでしょ」

    「ねぇ、今日の昼休み唯ちゃんのこと呼んでた男子誰なの?」

    「ただのクラスメイトだけど」

    「ふーん、”ただの”ね」

    「なに?」

    「別に…」

    直輝はそう言って私の頭をポンポンした

    ???

    私の頭は謎でいっぱいだった

    きゅん

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  13. 今日からハロウィン!!!

    って言いたいところなんだけど私の大好きな彼は近くにはいない

    1つ上の大学生だから一人暮らしをしていてあまり会えない

    そんな私を見て中学校から一緒で彼のことも知っている結衣が

    今、屋上誰もいないから行っておいでって言ってくれた

    屋上に着くと急に寂しくなって涙が頬を伝った

    ギュッ

    え?

    私今、誰かに抱きしめらてる?

    「ただいま」

    ううん、誰かじゃない

    私が今1番会いたかった人

    夢、じゃないよね?

    後ろを向くと大好きな彼が私の前にいる

    頭が混乱して色々考えてる時…

    「ん、」

    私と愛しい彼の唇が重なった

    それは私を一瞬で幸せにしてくれるキス

    唇が離れると私の指にはキラキラ光る彼とお揃いのリングがついていた

    「今日で一年記念日だな」

    そう言って顔を赤くする彼が愛おしい

    私は世界で1番幸せなハロウィンを過ごせたかもしれない

    きゅん

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  14. ただいま放課後の教室で…

    「由紀が好きだ、俺と付き合って」

    「由紀ちゃん好きだよ、俺と付き合ってください」

    と言ったのは

    1つ上の幼なじみ



    同じく1つ上の憧れの先輩

    どっちか選べってこと?

    そんなの無理だ…

    あまりにも困った顔をしていたらしく

    「今は結論出さなくていいから、じっくり考えて」

    「うん、今すぐにとは言わないけど待ってるよ」

    2人のあいだに火花がバチバチ

    そしてもう帰ろうってことにはなったんだけど

    なにも3人で帰らなくても…

    これからの私の高校生活はどうなるだろなぁ

    でもこれが私の高校生活の青春だと思った瞬間だった

    きゅん

    0

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  15. 今、私は放課後の教室で圭介と二人っきり

    「ねぇねぇ土曜日どこ行く?」

    「うん」

    「遊園地とか?」

    「うん」

    「あ、でもやっぱり映画館もいいよね」

    「うん」

    さっきからうんしか言ってくれない

    「ねぇ、嫌なら嫌って言って」

    「え?」

    「だってさっきから私が何を言ってもうんしか言ってくれないじゃん」

    「ごめん…」

    もうダメなのかなぁ

    「今、土曜日行きたいところ考えてて」

    「え?」

    「雪菜は遊園地と映画行きたいんだよな、どっちが先の方がいいかなぁ?」

    「ごめん」

    「雪菜?」

    「私のこと考えてくれてたのに疑ったりしてごめんね」

    「ううん、雪菜と初めてのデートだから色々迷うんだよ」

    顔を赤くしながら照れてる圭介のほっぺに軽く触れるような初めてのキスをした

    私の彼氏は世界一かっこいい

    そう思っていた時圭介がニヤッと笑みを浮かべて私の唇と彼の唇が重なった…

    きゅん

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  16. 私のいつものルーティン

    放課後になると屋上へダッシュして

    30分寝てから帰る

    そうでもしないと帰りに寝てしまいそうで

    それが今日は異常だった

    いつものように屋上へダッシュすると1人の男の子

    誰だろうと思い見ていると急に振り返った


    「「あ…」」

    2人の声が揃った

    半年前に私の前から消えた幼なじみだった

    これから私の高校生活はどうなることやら

    きゅん

    5

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  17. 私が知ってしまった彼の秘密…





    本当の彼は全く正反対の人でした






    それでもまたに見せる素顔や優しさに私の心はどんどん惹かれていく






    君は誰を思っているの?






    ☪︎⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩



    学年一地味な男の子
    早川龍樹



    ×



    天然美少女
    田原麻友

    きゅん

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  18. 何度も同じ夢を見る





    私の初恋をどうかもう一度





    もう一度私の前に…

    きゅん

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  19. 私には秘密がある

    朝学校に来るといつものように靴箱でひとつ上の先輩が女子に囲まれていた

    私はそれに目もくれず教室を目指す

    そして時間が流れは早いもので気がつけば放課後

    私は誰よりも遅く帰る

    「ガラガラ」

    そしたらドアが開いて

    「おい!」

    「な、なに?」

    「朝の態度どういうつもり?
    あんな態度とっていいと思ってんの?」

    そう私の秘密は朝騒がれていたこの男と付き合っているということ

    口調は俺様だけど私の身に危険が及ばないように付き合っているのは秘密にしてくれている

    そんなことを思っている間に私はどんどん壁に追いやられていく

    そしてついに体が壁に当たってしまった

    「ドンッ」

    綺麗な顔が近付いてきて

    「んっ」

    唯一私と彼の会える時間が今日もやってきた

    どんどん深くなる口づけに目を閉じてこれからもずっと一緒に入れますようにと願った。

    きゅん

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  20. 「好きです!俺と付き合ってください」


    「ご、ごめんなさい」



    私は1つ上の先輩、広先輩が好きなのでお断りした


    このあと校舎裏で広先輩と待ち合わせをしているので急いで向かった


    先に広先輩がいて先輩の手にはチョコが1つも無かったので安心した


    「先輩、遅れてすいません」


    「ううん、それより女子は皆チョコを持ち歩いてるのに見たところでは1つも持ってないね」


    ポケットから私が作ったチョコケーキを取り出して


    「先輩好きです、付き合ってください」


    「ウソ…」


    「え?」


    「結構男子に告白されてたからもうチョコ貰ったと思ってた」


    「見てたんですか?」



    「うん、好きな子が告白されてたら気になるじゃん」



    「え?」



    「俺も好きです、よろしくね」



    これからもずっと一緒がいいな

    きゅん

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  21. 「なぁ、俺以外のやつになんで笑顔みせるの?」


    「え?」



    「お前が他のやつの前で笑ってるの辛い…」


    「それって」



    「そうだよ、俺はそれくらいお前のことがすげー好きだから」


    「私も負けないくらい好きだよ」


    「ほんとに?うれしい!」


    照れてる顔もかっこいい


    これからもずっと二人でいれたらいいな

    きゅん

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