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  2. アルバム


    パラッ



    幼稚園

    「僕ちえちゃんの事大好き!」

    「私も大好き!大きくなったらカイ君と結婚する!」



    小学校

    「ちえの事好き」

    「私も海渡の事好き」



    中学校

    「……」

    「……」



    高校

    「俺と付き合って」

    「うん!」





    ーーーーーーーー

    「……」



    パタン


    こんな事もあったね。あなたにはもう会えないけど、天国で私の事を見守っていてね。


    あなたの事が大好きです。

    きゅん

    6

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  3. 「なあ、お前あんま男子と話すなよ。」


    私とこいつは付き合っている。


    「なになに、ヤキモチ?」


    なんてちゃかしていた。いっつも意地悪ばっかりされてるからたまにはいいでしょ!


    「ちげーよ。てゆうか、そんな事言っていいのかな?」


    忘れてた。こいつはこういう奴だった。


    「お仕置きだね。」


    やば…



    その日の授業中

    髪を引っ張ってきた。おまけにみんなが集中して問題を解いているのに、わきをこちょばされて…


    掃除の時なんて、

    私は裏庭掃除だからあまり人が来ない。それでも向かいに職員室がある。そんなところで壁ドンされてキス…



    帰る時に私はたまらなくなって、

    「もういいでしょ!」


    「じゃあもうしない?」


    し、仕方ない。


    「分かったから!」


    「よくできました。」

    そう言ってまだ数人残っていた下駄箱のところで、またキスされた。

    きゅん

    7

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  4. 「お前好きな奴いんの?」

    「えっ、うーん…今のところいないかな。」


    「ふーん」


    そっけなく返事するけど、内心は嬉しかった。俺は幼馴染が好きだ。俺はこんなに好きなのにこいつは全然気付かない。


    「そっちこそいるの?」


    そんな事を聞いてくる。お前だよって言ってやりたくなる。


    「うーん、内緒。」


    「あっ、でも幼馴染だからってあんまり一緒にいすぎるのもよくないよね。
    学校ではなるべく話さないようにする?」


    なんて言ってくるから、


    「は?そんな事しなくていい。好きな奴もつくらなくていい。俺だけみてろ。」


    そう言ってキスしてやった。


    こいつは驚いていて、耳まで真っ赤だった。

    それを見てもっとめちゃくちゃにしてやりたいと思った。

    きゅん

    21

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  5. 「るい、好き。」

    「あ、ありがとう。」

    照れながら私はそう返事する。


    彼氏のかずとは毎日のように「好き」と言ってくる。

    嬉しいけど、やっぱり少し恥ずかしい。


    「るい、好き。」

    「あ、ありがとう。」


    やっぱり恥ずかしいな、と思っていたら、


    「ねえ、るいは?俺の事好き?」

    「えっ…」


    そんなの好きに決まってる。顔を赤くして下を向いていると、

    「ねえ、言ってくれないと、キス、するよ?」




    「……す、き…」

    「よくできました。」

    そう言ってキスしてきた。

    「結局するんじゃん。」

    「可愛くて我慢できなかった。」

    きゅん

    9

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  6. 同じ “好き” を返してくれないのはツラい。

    君が泣いている。でも、僕は何もしてあげられない。

    たとえ優しく話しかけても。

    ちょっと意地悪してみても。

    たとえ大丈夫だよ、と頭をなでても。

    たとえ僕が好きだと言っても。

    君は僕のことなんか眼中にないんだ。

    ねえ、どうしたらこっちを向くの?

    君にそう告げてみても、君は僕を見ない。

    僕は七夕にだって、お正月の初詣だって、お願い事をする時は

    君が僕のことを見てくれますように

    ってお願いするのに。

    お願い、君が僕を見てくれたら僕は一生君を大切にするから。

    きゅん

    1

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  7. 俺には好きな人がいて、その人には好きな奴がいる。


    君が喜んで笑うのも、悲しく泣くのも、全部好きな奴に向けられている。俺にじゃない。

    それがたまらなくツラくて、イライラして、俺の気持ちをぶちまけたくなる。

    でも…
    でもそれでも、好きな人が泣くところは見たくない。だから言わない。




    ……なんて、綺麗事。本当は逃げているだけ。
    “好き” の2文字も言えない自分にもイライラする。



    「ツラいなら、そんなに泣くならやめれば?」


    「そんなの無理だよ。」


    泣きはらした顔を微笑ませて、少し照れたような顔で俺を見ている。それすらが可愛くて。


    つい、抱きしめていた。いや、ちょっと手が滑っただけ。と、頭で言い訳するがもう遅い。


    「?」


    「…き」


    「え?」

    好き

    そう、か細い声で君に告げる。でも君にはきこえていない。


    お願いだから、君を好きでいさせて。

    きゅん

    2

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  8. 屋上で1人でいると急に雨が降ってきてずぶ濡れに…授業もサボっちゃったし、最悪。


    ガチャッ


    あ、同級生の貴一君…どうしてここに?


    「どうしたんだよ、ずぶ濡れじゃねーか。とりあえず中入れば?」


    「ちょっと待ってな。タオル取ってくるから。」

    キーンコーンカーンコーン

    休み時間になっちゃった。

    男子とかも来ちゃう!
    すると2年のカッコいい先輩が

    「大丈夫?」
    と聞いて来た。

    「コレ貸してあげるよ。俺2年1組だから、また今度返しに来て。」

    とだけ言って行ってしまった。

    するとちょうど貴一くんが来た。

    「そのカーディガン…」

    「なんか2年の先輩に借りた。」

    「はいタオル。」

    何となく怒ってるような?

    「そのカーディガン脱いで俺の着て。」

    と渡された。

    「えっ。」

    「他の男のカーディガンなんて着るなよ。」
    小さい声でそう言った貴一くんを見て顔があつくなった。

    きゅん

    14

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  9. 「キスしていい?」


    「…ダメ」


    「何で?」


    「…」


    「嫌?」


    「そう言う聞き方はずるい。」


    「んっ。」






    「ダメって言ったじゃん。」


    「ごめん、我慢できなかった。」

    きゅん

    4

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  10. 「ねえ、こういうの初めて?」


    「っ…」


    顔を真っ赤にした私を見て少し笑っている。


    まだキスもされてないのに緊張で息ができない。



    「するよ?」



    目をギュッと閉じた。



    私は初めてのキスをした。初めてでどうやって息をしたらいいのか分からない。ずっと息を止めていると、口が離れた。



    すぐに息を吸って、


    「ま、まって…」


    「待てない。」


    またキスをした。


    何回も口を離してくれるのは息をさせてくれているのだろう。


    「す、すど、うくん、誰か、来ちゃう。」


    「じゃあこれが最後だよ。」


    今度は須藤くんの舌が私の口に…


    私はなにがなんだか分からなくなった。

    きゅん

    5

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  11. 「グスッ…」


    私は今屋上にきている。さっき私の彼氏の先輩が告白されているのを見た。


    見たと言っても先輩が「いいよ。」と言って女の子が笑顔になるところだけだけど。




    だいぶ涙もおさまってそろそろ帰ろうかなと思った時



    ガチャッ



    えっ、誰?



    「せ、先輩…」



    「あっ、いたいた。探したよ〜一緒に帰ろう。」


    私は先輩の顔を見てまた目の奥が熱くなるのを感じた。


    「あの女の子はどうしたんですか?」


    下を向いたまま尋ねる。


    「女の子?ああさっきの。その子がどうした?」


    「こ、告白されてたんじゃないんですか?」


    先輩は驚いた顔をした。でもすぐに笑顔になって、


    「違うよ。前に貸したシャーペンを返してくれたんだ。あの子人見知りだから教室だと渡しにくいって。」

    「何?やきもち?」

    「ちがっ…」

    「かわいい。」


    そう言って私にキスした。

    きゅん

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  12. 私と先生は付き合っている。

    こっそりと誰にも気づかれないように。

    先生は私が小さかった頃、近所のお兄ちゃんみたいな存在だった。家族同士のつきあいもよかった。



    今は先生の家。お母さんに頼まれて、大学芋を届けにきた。


    部屋に入るとお酒の匂いがした。


    「先生、大学芋届けにきました。」


    「ああ、ありがとう。」


    「先生お酒臭いです。」


    「友達とさっきまで飲んでたから。」


    「学校が休みだからって、ほどほどにして下さいよ。あ、大学芋ここに置いておきます。じゃあ帰りま…

    急に引っ張られて、私の視界には先生の顔だけ。

    「んっ…せ、ん、せっ」


    先生のキスはいつもより強引で、お酒とタバコの匂いがして、それはいつもよりゾクゾクした。

    きゅん

    8

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  13. 「うわー」


    今は下校中。一緒に帰っているのは幼なじみの柊海斗。

    急に雨降ってきて濡れたけど、まだ門の所だったから学校に戻ってきた。



    「ビチョビチョだ〜。夕立なんて運わるいね。」


    「そうだな。っ…」


    なんか急に海斗が赤くなったような気がしたんだけど…


    「お前透けてる…」


    「えっ。」


    見ると濡れた服が肌にぴったりくっついていた。


    「まぁ、いっか。海斗だし。」






    ダンッ


    「な、何?」


    急に壁の方に押されて…

    私の足の間に海斗の足が入ってきて逃げられない。


    「俺だって男だよ?」


    「そ、そんな事知ってるよ。」


    「いつになったら俺のこと男としてみてくれるの?」


    私は海斗の真剣な顔を見て一気に顔があつくなるのを感じた。

    きゅん

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  14. 「きゃっ…は、離してください。」

    「えーいいじゃん。ちょっと遊ぶだけだし〜」

    委員会で遅くなってすっかり暗くなった道を1人で歩いていたら急に男3人に絡まれた。

    つかまれた手が痛い。

    涙を浮かべた時ふと見ると同級生の瀬戸いつき君がいた。

    「なんだお前は?やんのか?」

    びゅっ

    「俺、有段者だよ?」

    男の顔ギリギリで止めた足はすごくかっこよかった。

    「暗いのに1人で帰るなよ。危ないだろ。」

    「友達、帰っちゃってたから。」

    「そ、そういう時は俺を呼べばいいだろ。」

    顔を赤らめて言ういつき君。

    「心配してくれるんだ、優しいね、いつき君は。」

    「ちがっ、いやそーなんだけど…」

    「まあ、いいや。またなんかあったら呼べよ?」

    「うん!ありがとう。」

    「あと、俺の気持ちにも気づいてくれたら嬉しいんだけどな〜」

    歩き出した私にボソッと言ったあと後ろから抱きしめられた…

    きゅん

    12

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  15. 「俺、お前が好きだ。」

    えっ。幼なじみの和樹が私に告白?


    でもそんな風に和樹を見た事がなかった。だから


    「ご、ごめんなさい。」



    「…そっか。俺さき帰るな。」



    それから顔をあわせることはなかった。

    でもいつからか、それが寂しくなっていたんだ。


    好きだった。


    今気づいた。



    それからすぐに和樹の家に行った。行ってはっきり告白しようと思った。



    「あ、あのね、わ、私…」


    「何?」


    「私、和樹の事が好きなの。」


    和樹は驚いた顔をした。



    「そうなんだ。で?」



    で?まさかそんな答えが返ってくるとは思っていなかった。

    何て返したらいいのかわからず顔を真っ赤にしていると、


    「ごめんね?イジワルで。」


    和樹の口が私の口に触れた。触れるか触れないかの優しいキス。


    「っ…」


    「好きだよ。」


    今度ははっきりわかるくらいのキス…

    きゅん

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