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  2. 「先輩!」
    「敦くん。」
    図書室にいると後ろから声をかけられた。
    「先輩、僕にチョコ、ないんですか?」
    ちょっと拗ねぎみの敦くん。
    「もちろん、あるよ」
    笑いながら彼にチョコを差し出した。
    「…これ、手作りですか?」
    ちょっと驚いた感じで尋ねられる。
    「そうだよ。…嫌だった?」
    手作りが苦手な人もいる。しまった。把握しておくべきだったな。
    「ごめんね。嫌なら返してもら…」
    いきなり抱きしめられた。
    「あ、敦くん!?」
    「…やばい、すげー嬉しい。」
    先輩から手作りもらえるなんて思わなかった。絶対お返ししますね。と嬉しそうに話す彼。
    「その笑顔だけで十分だよ。」
    私も笑顔で返すといきなりキスされた。
    「あ、敦くん!?ここ、図書室…」
    「うるさい、先輩が可愛過ぎるのが悪い」
    -チョコより甘い私たちの秘密の時間-

    きゅん

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  3. 「・・・先輩」
    「あっ真人君。どうしたの?」
    「おーい!雪菜ー!」
    ・・・さっきから呼ばれてばっかだな私。
    「なーにー?」
    と、また前を向くと
    ぎゅっ
    「っ!?」
    「先輩、そっちなんか見ないで俺だけを見ててよ。」
    いきなり抱きつかれてびっくりしたけど、
    「真人君しか見てないよ」
    そう言って後ろを見ると真人君が顔真っ赤にしてて立っていた。
    「・・・もう離しませんから」

    きゅん

    7

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