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  1. 5件ヒットしました

  2. [ねえ、…愛して…?]


    そんな小っ恥ずかしいこと言えるはずもなく、私は君のために、ただ君だけのために、全部我慢してたんだよ…?


    それなのにっ…、どういうことなの?


    ねえ。

    私の愛は伝わらなかった…?

    私の事、もう好きじゃない…?



    ねえ。

    君のその隣にいる、可愛い女の子は誰?

    きゅん

    3

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  3. 本命チョコを置きに来ました

    で今、目の前にある、そのてんこ盛りのチョコの奥の方にメッセージ付きで置いとこっかなーなんて、考えているのであります

    さっさと置こうとすると、目に入ったのはめっちゃくちゃモテる可愛い女の子、柴田ちゃんのチョコがあるではないですか

    考えてみるじゃないですか
    …無理じゃないですか

    諦めて帰ろうとした矢先、その好きな人、後輩は居て。めっちゃしょげてるんですけど


    「…先輩はその…ち、チョコ俺にはくれないんですか…?」

    「え、でもそこにチョコはたくさんあるじゃない…別に私じゃなくても良くない…?」

    「っ嫌だ!!先輩のじゃなきゃ嫌だ!先輩から貰えなきゃバレンタインなんて無くてもいいんです!!」

    「…そ、そこまでいうんなら…どーぞ…」

    「えっ!まじで!?ヤバ嬉しっ!!…先輩ならこの意味…わかりますよね?」


    私の顔が赤くなっていくのが自分でもわかった

    きゅん

    4

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  4. 「本当はずっとお前が好きだった」



    そう言われた瞬間、頭が真っ白になった。


    ずっと、避けられて、酷いこと言われて、挙句の果には『キライ』まで言われて。



    「な、んでっ…」



    「本当は昔から好きだった。だけど…俺、素直になれなくて…」



    「うっぅ…ヒック…」




    私もずっと、好きだった。



    だけど、相手は私の事キライだと思っていた。


    と言うか、そう思うせざるをえなかった。




    「お、おい、泣くな…。そんなに、俺が…、イヤか?」




    いつの間にか、涙で顔がぐしゃぐしゃだった。




    「ううん、嬉しい…!私も、ずっと好きだった、…から…」



    「ほ、本当か?嬉しい…」





    /





    これからは、ちゃーんと優しくしてよね。



    私の"彼氏"さん!

    きゅん

    6

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  5. 雨上がりの教室の中。
    あるカップルの、可愛い話。

    「なあなぁ。」
    「な~に~?」
    「今度さー、夏祭りあるやん?」
    「そーやなー」
    「そん時に用事ある?」

    あんのかな……?
    友達と行くとか…あらへんかな?
    そうやったら、ちょっと俺彼氏としてショックやわ…

    「…空いてるよ?」
    「そうなんや!!」
    「んで、それが何?」

    心の準備っと…

    「えっとさ、一緒に行かへん?」
    「…へ?何を?」
    「だから!夏祭り!!」
    「…あーえっと…」

    あっ…
    無理か…

    「あっ、無理やったら、いいねんで!」
    「違っ!!…良いよ」
    「…マジで?」
    「う…ん」

    待って待って待って……
    ちょー嬉しいねんけど!

    ~夏祭りが終わり~

    「送ってくれてありがと」
    「別にええ」
    「…今度、またどっか行こう」
    「お、おう」
    「……デートに」

    クソ暑い中、俺の頬も熱くなるような。
    そんな、淡い夏だった。

    きゅん

    5

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  6. 「悠くん!」
    「……何」
    「……ごめん」

    なんでお前が謝んだよ……
    俺には愛しい彼女、楓がいる。
    俺は楓が前だと、冷たい態度しか取れないから、毎回毎回傷つけてしまう。
    本当は、いちゃいちゃしてーけど、俺ヘタレだから……
    俺が頑張るしかねーな。  

    「楓。1回しかいわねーから、良く聞いとけ。」
    「?…うん」

    ギュッ

    「ひゃっ!」
    「……お前が好きだ。」
    「っ………!!」

    俺はこんな可愛い楓に、今日もベタ惚れです。

    きゅん

    20

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