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  1. 8件ヒットしました

  2. 「お前今日告白されてたな」

    私が入ろうとした教室から
    幼なじみと親友くんの声が聞こえた

    『断ったけど』
    「また!?」
    あいつはクールイケメンだからよく告白されていて人気がある
    そういう私もあいつに片思い5年目
    幼なじみは恋愛対象外だけどね

    「じゃあ付き合いたいやつは?」
    聞きたくない話!だって答えは

    『俺はあいつ以外のやつな..
    ガタッ!

    聞きたくない言葉が聞こえて慌ててしまって中の2人に気づかれてしまった

    私は泣き顔を見られたくなくて走り出した

    『待てって!話聞けよ!』
    「嫌だ聞きたくない!」

    それでもあいつの方が早くて簡単に追いつかれてしまう

    『俺は..』

    怖い、わかってるけど聞きたくない!

    『俺はお前以外のやつなんて考えられねーんだよ!』

    「え!?」

    予想外の答えで混乱する

    『俺はずっとお前だけ見てきたんだ』

    そういったあいつは今までで1番かっこよかった

    きゅん

    6

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  3. ゆうくんと私は幼馴染み

    といっても3歳差だから

    大学以外では一緒に学校に通えなかった


    今はそんな貴重なゆうくんとのスクールライフ

    今日は二人共午後から講義がないから

    遊びに行くんだ!



    「ねえ、優斗くん!
    今日午後から一緒に遊ばない?」

    ってええええ!

    美人さんがゆうくんを誘ってるではないですか!

    私は慌てていたけどゆうくんは笑って


    「ごめんね?今日は大切な子との約束があるんだ」


    そう言って私の方を向き


    「みっちゃん!行こう!」

    って優しい顔をするから

    きっと私が不安に思ってたことに気がついてる



    「ゆうくん約束忘れてないか不安だった」

    いつもは言わないような素直なこと言ってみたら

    ゆうくんは驚きながらも嬉しそうで

    「みっちゃんとの約束を忘れるわけないじゃん
    俺ずっと楽しみにしてたんだから」



    なんて、これは付き合う前のお話

    きゅん

    6

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  4. 「ねぇ見た?今の人超かっこよかった!」
    『は?見てねーよ』
    隣で騒いでるのは俺の幼馴染み兼好きな奴
    幼馴染みだからいつも一緒
    でもこいつが見るのはいつも俺以外の奴

    幼馴染みは恋愛対象外なんだ

    でも新しい奴見つけては泣いて俺のとこに帰ってくるから
    そんな状況に甘えてんのは俺の方

    「..あのさ、私実はずっと好きな人いるんだよね」

    だからこの言葉を聞いた時は耳を疑った

    『..は?』
    「その人に今日告白しようと思う」

    ちょっと待てよ
    『冗談だろ?』
    「本気だよ」
    いつになく真面目な顔で言うから

    『そっか。』
    やっぱ俺じゃダメなのかよ


    「...ねえ、ずっと前から好きなんだけど」

    『え?』

    「ヤキモチ妬かせたかったのに、気づかないし」

    じゃあなに、俺の勘違い?
    なんだ、もっと早く言えばよかったんだ

    『ばーか、ヤキモチ妬かせすぎなんだよ』

    やっと言える俺の気持ち
    『好きだよ』

    きゅん

    20

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  5. 『先生!今日も大好きです!!!』
    放課後、美術室に響いたのは私の声

    「はいはい、ありがとう」
    それを華麗に流したのは美術部の顧問

    私の学校の美術部は私を合わせて5人いるけど
    私以外はみんな幽霊部員
    でも全然寂しくなんてなくてむしろ先生と二人っきりでラッキーなぐらい

    「てゆーかそろそろ大人をからかうのもやめなさい」
    でも先生は私に見向きもしてくれない

    『先生、私本気ですからね。
    先生に好きな人がいても変わりませんから』
    そう。先生に好きな人がいるのを知ったのは最近のこと
    ショックだったけどやっぱりこの気持ちは消せないから

    「はぁ...」
    ため息をつく先生
    迷惑、ですよね、でも..
    『先生を好きな気持ちは..「お前が卒業するまで言いたくなかったんだけど限界。俺の好きな人お前だから」

    『え?』

    「好きだよ。お前が可愛すぎるから予定狂ったんだよ
    だからお前は責任取って俺に愛されてろ」

    きゅん

    7

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  6. 「先輩〜♡」
    向こうから走ってくるのは部活の後輩くん
    「おはようございます!」
    『おはよう!』
    私はサッカー部のマネージャーをしていて
    今は朝練の準備中

    「先輩今日も可愛いですね!」
    茶色のくせっ毛で真ん丸な目の後輩くんは
    見た目も性格も子犬みたいだ
    今もブンブン揺れてる尻尾が見てそうなほど笑

    『ありがと!でも君の方が可愛いよ笑』
    「...」
    あれ?尻尾が下がっちゃった
    いくら可愛くても高1男子に可愛いはダメだったかな?

    「...可愛いって、俺先輩にドキドキしてほしいんですけど」
    『え?』

    グイッ
    「わっ!」

    よろけた私を支えて耳元で
    「年下だからってなめないでくださいよ?」

    不意打ちで私の顔は真っ赤だと思う

    「すぐそんな顔して...先輩ずるすぎですよ」

    チュッ
    「俺だって男だってこと覚えといてくださいね?」

    私のおでこに温もりを残していった君は
    もう子犬には見えなかった

    きゅん

    14

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  7. 『今日も1時間ほどお願いしていいかしら?』
    「大丈夫ですよ!」

    保健委員の私は毎日放課後1時間保健室の当番をしている

    ガラガラッ

    「会いに来たよー!」
    ちょうど私の当番の時間に毎日やってくるのは
    チャラいと有名な先輩

    「今日も来たんですか?」
    わざと冷たい態度をとって棚の整理をする

    「もちろん!今日も可愛いね?こっち来て俺と話そうよ」
    そんな私を気にせずに今日も軽い言葉をゆってくる先輩

    「今日もお世辞ありがとうございます」
    と言うとさっきまで話していた先輩が急に黙った

    「それ本気で言ってんの?」
    ちょっとイラついてるような声

    ギュッ

    「俺好きな子にしかこんなこと言わないんだけど」
    気づいたら私は先輩の腕の中にいた

    「え、先輩...?」


    「こんなに好きになったの初めてだから責任とってくれるよね?」


    この日から放課後の1時間は私たちの甘い時間になった

    きゅん

    10

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  8. 「これあげる!」
    そう言ってたのは隣の席の仲良い男の子

    『いいの?でもこれ購買の限定のいちごメロンパンじゃ...』
    「なんかお前に似てるなーって思ったら買っちゃってた笑」
    そんな笑顔で言われたら赤くなっちゃうじゃん...

    ギュッ
    ⌜お前何他のやつの前で顔赤くしてんの?⌟
    『わっ!びっくりした...急にどうしたの?』
    私の後から抱きついてきたのは私の幼なじみ

    ⌜...一緒にご飯食べようと思って迎えに来た⌟
    ぶっきらぼうに言う彼の顔は見なくても照れてるのがわかる

    「ふーん、でも今日は俺と食べるんだもんね?」
    いきなり手を握って極上スマイルで言ってきた隣の彼

    ⌜は?そんなん許さねーし⌟
    急にイライラし始める幼なじみ

    「でも付き合ってないんでしょ?」
    ⌜だめ、こいつ俺のだから⌟


    そう言って私を引っ張って廊下に出る幼なじみ
    ⌜お前は俺だけ見てればいいの⌟

    きゅん

    19

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  9. 今日もいつものように1人残って体育館で自主練...

    「今日もやってくよな?」

    のは1か月前の話

    『もちろん!』

    1か月前から一緒に自主練するようになったのは男バスのキャプテンの彼

    「なあ、今日はフリースロー対決しよーぜ!」

    『やろやろ!罰ゲームあり?』

    「いや、俺が勝ったらお前に言いたいことあるんだけど」

    『え、何気になる!』

    「勝ったらねー、じゃあ俺から始めるよ?」

    『いいよー⌜まった!それ俺もやりたい!⌟

    突然来たのは男バスのムードメーカーの彼

    「...いいけどなんで?」

    ⌜絶対お前にとられたくないから!⌟

    『人数増えた方が面白いし3人でやろうよ!』

    「⌜絶対入れてやるし!!!⌟」

    ((勝って俺が告白するんだ!!!))


    スパッ

    思いを告げられるのはどっちの彼...?

    きゅん

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