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  1. 7件ヒットしました

  2. 「あんた彼女いないの?」

    「は?早夜はお母さんか!
    いねーよ。」

    「徹は性格いいのに、なかなか彼女できないよねー
    ほんと、可哀想!!」

    「いやいや、早夜は彼氏出来すぎやから!」

    「でも、今はフリーだもーん!
    あーどうしよう…

    このままずっと独身だったら…」

    「じゃあ、40歳まで独身なら
    結婚しよーぜ」

    「いいねー!!22年後かぁ…
    それまでに彼氏つくるぞ!!」


    これが私と徹の下校の会話。
    あれから10年後…


    「徹!!
    あんた、早すぎよ!!」

    「早夜、俺はずっとお前が好きだった。
    だから今日、早夜のウェディングドレス姿を隣で見れて凄く嬉しい。」

    「ありがとう。」

    「早夜、これからもよろしくね。」

    きゅん

    4

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  3. 今日は3/14ホワイトデー。
    1日中お返しを渡す人で教室は盛り上がってた。

    放課後は今日に限って誰もいない。
    みんなデートや友達と遊びに行ってる。

    私は教室で来週末のテスト勉強。

    ホワイトデーなんてどーでもよかった。


    「あれ?酒井さん何シテルの?」

    「テスト勉強です。先生こそ…
    どうしたんですか?」

    「僕は見回りだよ。」

    どうぞと言いながら先生は私の机にチョコを置いてくれた。

    「え?なんですか?…」

    「本当は放課後残ってる生徒達にホワイトデーのチョコ配ろうとしたけど、みんないないから…

    酒井さん、特別だよ?
    先生からのホワイトデー」



    今年のホワイトデーは恋に落ちた日になりました。

    きゅん

    3

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  4. 私には最近よく話す後輩がいる。
    弟みたいで可愛い存在だ。



    「お、さとみくんじゃーん!今帰り?」
    「はい、先輩もですか?」
    「そーだよー受験生は忙しいんだよー」

    さとみくんの髪型が変わっていることに気づいた。

    「髪、いいね!とってもかっこいいよ!」
    そう言って頭を撫でた。


    ______ガシッ__

    さとみくんが頭を撫でてる私の手を掴んだ。

    「先輩、俺も男の子です。好きな人にそんなこと言われると照れます。」


    顔を真っ赤にしてそう言う彼が
    弟から男に変わった気がした。

    きゅん

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  5. 地獄の中にある天国
    この空間には先生と私しかいない。

    いつもと同じ部屋でも
    全てが違くみえる。

    家庭教師として私を教えてくれる先生は
    私の好きな人。


    「それにしてもよかったなぁ」
    「先生、何がですか?」


    「担当がナミさんだったからさ
    だって、教えるなら可愛い子がいいもんね」


    先生、私の気持ちに気付いてますか?

    きゅん

    3

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  6. 隣の席の小野くんは前髪が長くて
    とってもおとなしい性格だ。


    「小野くん、教科書にマーカー引かないの?
    引いたらわかりやすいよ!」
    「。。。」

    次の日、小野くんはマーカーを引いていた

    「小野くん、手綺麗だね!どんなクリーム塗ってるの?」
    「。。。」

    次の日、小野くんはハンドクリームをずっと机の上に乗せてた。


    「小野くんさ、
    顔キレイだからもう少し髪切ってみたら?
    きっと似合うよ!」
    「。。。」

    週末明け、小野くんは髪を切っていた。
    美少年になりみんなから人気者になってた。



    小野くんが告白されてるのを見てしまった。
    「ごめんね、嬉しいけど
    僕がずっと好きなのはナミさんだから。

    今はナミさんに相応しい男になるのに一生懸命なんだ。ごめんね。」


    小野くん、私もあなたに相応しい
    女の子になります。

    きゅん

    10

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  7. 私が入学した高校では王子様のような先輩がいた。荒井先輩
    女の子みんなの憧れで、私が好きになった人だ。

    そんな私の周りで不思議なことが起こってる。
    毎日昼休みになると1年の教室をウロウロする荒井先輩がいる。
    一瞬で女の子たちに囲まれ、私は遠くから見つめるので精一杯だった。

    ……?
    あれ?…今、目あった?

    一瞬だったけど、それでも幸せだ。


    昼休みぎりぎりにトイレに行こうとすると
    階段上にいる荒井先輩の声が聞こえた。

    「荒井ー、今日はナミちゃんに会えたか?」
    ーー私?
    「今日はなんと、目が合いました!!」
    「おいおい、学校一のモテ男がこんなんでいいのかよ」

    「オレはナミちゃんの瞳と笑顔に惚れたんだ。ナミちゃんを遠くから見るだけで充分なんだ///」


    ーーー先輩
    そんなのずるいです。

    ピュアすぎる先輩がまた好きになりました。

    きゅん

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  8. 幼なじみのユウキは私より弱々しくて
    臆病。

    「あんの、クソ男!なんであんな俺様キャラの癖して頭撫でるの不器用なんだよ!いてーわ!別れて正解!」
    「ナミちゃん、聞こえるかもしれないから静かに帰ろうよぉ」
    「いいの!誰もいないでしょ!!」
    「でも、聞こえてたらまずくない?大丈夫?」
    「ユウキは心配しすぎだって!気楽にさ!
    ユウキも頭撫でるのはできるようにならなきゃ、モテないぞー」

    ーーーーぽん、ぽん、、
    「こうかな?…//」

    隣を見たら
    背が高く、大きな手のユウキが
    照れながらも頭を撫でてくれてた。

    「……ん、なんだよ!ユウキのくせに!」
    「え~違うのぉ?」


    初めてユウキに照れた。

    きゅん

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