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  2. 目を開くと、真っ白な天井とカーテンがあった。
    「大丈夫か?」
    声をかけたのは保健室の先生…の格好をした兄だ。
    血は繋がっていない。白衣もあえて触れないでおく。
    「うん大丈夫。早く教室に戻んなきゃ」
    出ていこうとした時私の腕をつかんで義兄は
    キスをした。
    状況がいまいちのみ込めないが気持ちよかった。
    私は義兄に身を委ねて大人のキスをして、
    気がつけば、ベッドに押し倒されていた。
    義兄の手が私のお腹から上に上がって来る感覚がした。頭が真っ白になった。
    (ガラガラ)とドアが開く音がして本物の保健室の先生が来た。
    「あー。残念。続きは家でね」
    義兄がそう言って保健室を出た。
    状況がいまいちのみ込めない中

    早く家に帰りたいと、早く放課後にならないかと
    キスをしてその先に進みたいと思っていた。

    身体中私と義兄の体温で熱く、
    保健室を出るのに少し時間がかかった。

    きゅん

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  3. 彼は私の1つ下。
    家が近いのもあって、毎日登下校が一緒。

    …だけどなんか今日は、
    校舎裏に呼び出されちゃてます…
    いつも可愛いのになんか今日怖いな。
    「あの…何…かな?」
    「………悔しかった」
    しばらくして聞こえたのがこれだった。
    「えっと…何が悔しかったの?」
    すると、また少し黙ってから
    「部活の時、先輩を助けたのが僕じゃなかった」
    それが悔しい理由らしい。
    「でも、あんた遠かったし仕方なくない?
    心配してくれてたのは嬉しいけどね!」
    そう言い終わる前に彼は
    「遠かったけど見てたもん。でも助けられなかった
    1番に側に行きたかったのに、
    守りたかったのに!」
    言葉に勢いをつけながらそう言い終わると
    また少し黙ってから
    「好きだから…守りたかったのに…1番に」
    聞き間違えだと思った。
    でもその疑いは次の言葉で消えた。
    「僕は先輩が大好きです!」
    それから私たちは手を繋いで下校した。

    きゅん

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  4. 私より1つ上の先輩は、今年は受験生。
    だから最近デートって言うデートをあまりしていない。
    わがままを言う訳にもいかなくて今日も図書館…。
    本当はもっとイチャイチャしたいのにな…。
    しかたないけどさ……!
    「ごめんな。今日も図書館で」
    あれ?嘘!声に出ちゃってた?!
    「あっあの…ごめんなさい!そんなつもりじゃ…><」
    先輩は目を丸くした。
    「お?何だ何だ?お前まだ何も話してないだろ?
    謝るって事はそう思ってたのか…笑」
    「……………」
    先輩のいじわる!何も言えないじゃない(>д<)
    「おし!今日の勉強終わり!
    んで、お前は俺の家に来ること!分かった?」
    突然だったのでびっくりした。
    「えっ!先輩いんですか?あの…」
    その瞬間先輩に口をおさえられ、
    「たまには俺にご褒美……ちょうだい」
    そう言った先輩の顔は夕日のせいか少し赤かった。
    そして私は先輩の優しさのおかげで
    幸せな時間を過ごした。

    きゅん

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  5. 私の好きな人は、朝学校に来るのが
    とてつもなく早い。
    でも会いたくて、頑張って早起きして自転車で
    学校に向かう。
    いつもなら信号のところで姿が見えるはずだけど…。
    「今日はまだ来てないのかな…?」
    学校に着き、自転車を止めようとした時、
    「おはよう」
    びっくりして、少し肩が上に上がった感覚がした。
    「えっ!あっ。お…おはょ…」
    不意打ちはずるい///どうしよ…。
    「いつも早いよね!やっと話せた!今日も頑張れ!」
    「…………うん!」
    やばい。すごく嬉しい。
    やっと話せた。やっと顔見れた。私の事知っててくれた。
    それだけで十分……。
    「よし!今日も1日頑張るぞ!」
    ってなれちゃうんだよね!_!

    きゅん

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