ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. やっと委員会の仕事終わったよー。

    もう辺りも真っ暗だった。

    「柊華おっせーな」

    「先輩!?」

    「お前さーこんなとこ1人で歩くなよ。知ってた?夜まで学校にいると、理科室のガイコツ襲ってくるんだぜ」

    …嘘に決まってる。

    「大丈夫ですよ。そんなの嘘です」

    「嘘じゃねーんだよ
    俺は背も高いし大人だからへーき」

    「私だって平気です」

    「お前は平気じゃない。
    だってお前ちっちゃいじゃん。」

    そう言って先輩は自転車の後ろに私を乗せて、
    家まで送ってくれました

    きゅん

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  3. キーンコーンカーンコーン
    お昼のチャイムが鳴り響く。

    今から友達の優花とお昼たーいむ

    ドンッ!
    誰かがドアを叩く音がする。
    うるさい…

    「柊華!できた!新しい曲!」

    黒田さんだ…

    黒田さんのほうに歩いていく私を、優花が心配そうな目で見つめている

    黒田 真悠はこの学校で1番の不良。
    みんながびびるのも仕方ない。

    「はい。これ。作詞までやっといたから。あとは柊華が弾くだけだよ」

    「絶対やんなきゃダメ?」

    「うん」

    「私、出来ない」

    「ダメ。絶対やれ。やんないとどうなるかわかってんの?」

    「えーっ!」

    「もういい。俺が絶対やらせるから。」

    ドンッ!
    「きゃっ」
    これって…壁ドン?
    顔、近いよ…

    「俺はおまえに弾いてほしい。
    ピアノ絶対やれよ」

    そして私の手元に残された楽譜には「柊華が好きだ。だから柊華に弾いてもらう。あと、これからは真悠ってよべ」と書いてあった…

    きゅん

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  4. 「ふぅー」
    なかなか上手く弾けないなぁ

    さっきからずっとピアノの練習してるのに…もうすぐ発表会なのになぁ


    ぱちぱち!
    あれっ誰かに聞かれた!?

    「せーんぱい」
    くるって後ろを振り向くと優太くんが立っていた。
    「あっ優太くん。聞いてた?」
    「聞いてた!じゃなくて聞いてましたよ!」
    ぺろっとしたをだしてそう言う優太くん。やっぱ聞かれてたかー。

    ならもういいや!
    「じゃあ感想言ってもらっちゃおっかな!」
    「もう感想なんて決まってますよー!」


    ぎゅっ。いきなり優太くんの手が前に回ってきた。
    「るり先輩すっごく可愛かったです。」

    えーっ!!
    「先輩顔真っ赤ーw
    じゃあ今日は先輩連れて公園行っちゃお!」

    私は優太くんに手を引かれて、公園に行ったのでした…

    きゅん

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