ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. キラキラ 眩しい。輝いているのはイルミネーション、幸せそうなカップル。
    (良いなぁ)そう思って呟いた。
    「……メリークリスマス」
    すると、後ろから
    「メリークリスマス!」
    と私の幼馴染が返事をした。
    まさか返事が、来るとは思ってなかったので固まってしまった。
    「……?おーい。大丈夫か?」
    幼馴染の声に私は我に返る。そして、文句を言ってやった。
    「……いきなり、返事されたからビックリしたのっ!!」
    「うおっ!……えと、ごめんな?」
    少し困った顔で謝られた。
    (あ……そんな顔させるつもりなかったのに。)
    「私もごめん。八つ当たりしちゃって
    ……で!ここに来たってことは私に何か用事でもあるの?」
    無理やり話を変えてみた。
    「ん……。あぁ。えと、お前にコレ渡しに……?かな。」
    そう言って差し出して来たのはプレゼントらしきものだった。
    「……コレ渡しに来ただけだから。じゃな」
    (…行っちゃった)

    きゅん

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  3. みんなが集中して授業を聞いている中で、後ろから手紙が回ってきた。
    "後ろ見て"
    そう書かれていた。
    (気になる)
    そう思ったけれど、今は授業中。後ろを振り向いたりしたら先生にすぐバレるだろう。
    その手紙を見なかったことにして授業を聞いていたら 、 また手紙が回ってきた。今度も後ろから。
    "後ろ見たら先生にバレちゃうと思った?大丈夫だよ。意外とバレないから。ね?"
    と書いてあった。(懲りない人だ)
    そう思いながら先生にバレないように後ろに目を向けた。すると、可愛い系の男の子が目をキラキラさせながら口をパクパクさせていた。
    (……う れ し い )そう言ったように見えた。
    だんだん耳と尻尾が生えているように見えできた。(まるで子犬のような子が同級生だなんて不思議だな。)
    そんな事を思っているうちにも子犬みたいな同級生はまだ頬を赤らめ目をキラキラさせて私を見ているのだった。

    きゅん

    2

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