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  1. 4件ヒットしました

  2. なんかお前見てたら、秘密もクソもねーな

    なに?どうしたの?

    卒業決まってさ、お前どこの高校いくよ

    ぇ、○○高校だけど…

    知ってた。だから、俺もそこにしたんだ



    まぁ、クソほど勉強したんだけどな

    っつーわけで、これからもお前の事見てるから。

    きゅん

    2

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  3. 「ふぁ〜…寝っみぃ」

    私の幼馴染は、授業中基本寝ている

    昔からそうだ
    いつも一緒で、家も隣
    頻繁に告白をされているのも知っているし…

    〜〜〜なんで私が!

    隣の幼馴染を見ながらノートを取る

    「隆史くん、ここ読んで!」

    先生が隣で寝ている幼馴染を指す
    ビクッと隆史は起き上がり、私を見た

    …ここと教科書のページと始まりを指で指す

    「いや〜助かったよ!毎回悪ぃな」

    授業中なのか小声で話しかけてきた

    「昔からよくそんなに勉強できるよな、ほんとすごいわ」

    わりーわりーと手を合わす彼を見て

    違うそうじゃない…
    そっちがそんなんだから…私はこんなふうになったんだよ…なんて思いながら
    私は紅い顔を悟られないよう、目を逸らした

    モテるくせに、いつも断って…私はいつも冷や冷やして…

    それでもこいつの為ならって思うっちゃうんだよ

    自分に対しても、こいつに対しても


    なんかムカつくッ

    きゅん

    6

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  4. (糞…)

    チーム威血護、皆から姫と呼ばれバカ騒ぎしていた頃を思い出す

    居場所が欲しくて作ったチームだった…

    気づけば、一人が独断で勢力を拡大し、気づかなかった私は…抑えきれないメンバーに弾かれた。

    飴を転がしながら、バイクに跨がる。
    私が甘かっただけなのかなぁ。

    「よぅ、ハブられ姫さん」

    何時も突っ掛かってくる、胸糞悪い奴が現れた。

    「チッ、知ってんなら関わってくんなよ!」

    こいつも族だ、少数派の走り屋ヘッド…
    それだけで…より一層自分が虚しくなる。

    「まぁちょっと付き合えって、な?」

    こんなヘラヘラした奴が…

    「糞ッ」

    私はアクセルを噴かす

    岬を使った1レース。惨敗だった。

    「つまんねえ、なんも感じなかった。俺はこんな奴と走ってたのか?」
    「何が言いたい…嫌みを言いたいだけだろ!?」
    「一人が嫌なら俺と来いよ、俺と並んで走れるの…お前だけだったんだから」

    きゅん

    3

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  5. はぁ、寝過ごしちゃった…

    揺れる電車で一人呟く

    この時間が一番混む
    普段は1本前を選んでいた
    学校まで、近くはない
    幸い学校までの駅は反対側の扉が開く

    『次は~、○○駅に停車致します』

    車掌の声と扉が開く音。そして

    「ちょ!押すなって!---ぉ…ぃ?」

    ーーードンッ!

    学生の波に押され、一人が投げ出されてきた
    彼は私の前まで飛び出して、庇うようにドアに手を付きぶつかるのを防ぐ

    「くそ、混みすぎだろ…ってあれ?宮崎?」

    急な事で顔を俯せ、硬直していた私に

    知っている声が上から聞こえる。

    「へ?」

    顔を上げると、僅か10cmも満たない距離に好きな人の顔…

    「先輩!?嘘なんで!?あの、ちょっと近…」

    テンパる私の前で先輩は苦笑し

    「いや、満員で動けないって。でも危なく宮崎を潰しちゃう所だったな」

    そう言うと同時に揺れて、デコがコツンと当たる

    もう顔は真っ赤だった

    きゅん

    9

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