ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「なに?」

    「お前さー。」

    私はそう言って壁に押し付けられた。

    私の名前は天江鈴蘭。

    すずらんじゃなくてすずらだからね!

    で、今目の前にいるのは榛葉飛鳥。

    私の好きな人。

    でも向こうは好きじゃない。私のこと。

    「なんでほかの男と抱き合ってるわけ?」

    昨日の教室でか。

    別に抱き合ってないし抱き着かれただけ。

    「飛鳥には関係ないでしょ。」

    「お前は俺しか好きになんねえんだよ。」

    なにそれ、、、。

    「べ、別にもう飛鳥のこと好きじゃないし。もう忘れたし。」

    飛鳥は私こと好きじゃないくせに。

    「じゃあ忘れられねえようにしてやるよ。」

    「んっ、、、。」

    そう言って飛鳥は私にキスした。

    「ざまあみろ。」

    「な!」

    「次俺のこと好きじゃねえとか言ったら今度はキスだけじゃすまないからな。」

    そう言って飛鳥はもう一度私にキスすると屋上から出て行った。

    きゅん

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  3. 今は放課後で幼なじみ&彼氏である廉と西棟にいる。
    「廉?」
    「ん?」
    「抱っこ。」
    「珍しいな。普段嫌がるくせに。」
    廉はそういいながらもしてくれた。
    私がギュッと抱きつくと廉は頭を撫でてくれた。
    さっき同じクラスの綺羅くんにキスされちゃったんだ、、、。
    「まじであいつ許さねえ。誰の女に手だしてんだよ。」
    そう言って廉はさっきよりも強く私を抱きしめた。
    「心音。」
    「うん?んんっ、、、。」
    いきなり廉に呼ばれて顔を上げると廉の甘いキスが降ってきた。
    「ふう、、、んん、、、。」
    あの子なんかと比べものにならないくらい深いキス。
    「機嫌なおった?」
    「うん、、、。でももっかい。」
    「はいはい。」
    「んっ、、、。ふんっ、、、。はあ、、、んん、、、。」
    廉のキスは強引ででも優しくて、、、。
    「俺以外のやつによそ見するんじゃねえぞ。お前は俺のもんなんだから。」
    そういう廉に私はぎゅっと抱き着いた。

    きゅん

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  4. 「なあ、さっきの男誰?」

    「えっ?」

    私、相原柚希はただいまピンチですっ!


    その理由は幼なじみ&彼氏である高島陸に壁まで追いやられてるから!

    さっき告白された子のことか。

    もちろん即お断りさせていただいたけどね。

    「下上くんのこと、、、?」

    「俺がいるのも関わらず告白されてるなんて上等じゃねえか浮気女。」

    うわー、超不機嫌。

    「断ったから浮気じゃない!」

    「問答無用。どっちにしろお仕置きだから。」

    「はっ?えっ、ちょっ、んん、、、!?」

    陸はそういうと深いキスをしてきた。

    強引で甘いキス。

    「んっ!」

    ふと鎖骨あたりにチクっと痛みがした。

    「ちょ、陸!?んっ、あっ、、、。」

    そのまま廉は首筋から舌を這わせた。

    その感触におもわず声がでてしまう。

    「今はこれで終わり。学校だしな。家で続きしてやる。覚悟しろよ?」

    そう言って陸はにやりと笑った。

    きゅん

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  5. 「心音ちゃん一緒に帰らない?」

    今とってもピンチですっ!

    彼、市井くんは隣の席の子。

    困ったなー、男の子苦手だし、、、。

    「何してんだよ。」

    私が困っていると廉が後ろから来た。

    廉は幼なじみ。

    「なにしてるって心音ちゃんを誘ってるんだけど。」

    はい。誘われてます。

    「悪いけどこいつ俺と帰るから。」

    「ただの幼なじみでしょ?だったらそんな権利ないよね?」

    「ああ?」

    爽やかな顔で言わないでよね。

    廉切れてるじゃん。

    「俺心音ちゃんと付き合う予定だから。」

    は、はい!?

    「お前さ心音の何を知って言ってんの?」

    廉が手をポケットに突っ込みながら不機嫌そうに言った。

    「こいつの隣にいていいのは俺だけだしこいつを独占するのも俺だから。」

    廉はそう言うと市川くんに見せびらかすように極上の甘いキスを落とした。

    言わないけど私だって好きだよ。

    きゅん

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