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  1. 8件ヒットしました

  2. ねぇ知ってる?
    薬指に付けるあの指輪のジンクス

    一生を捧げた証として渡す
    二つの指輪

    あれってね思いが強ければ強いほど
    指から外れにくいんだって

    『フッ…じゃあ俺は絶対とれないな』

    そう言ったあなた
    それなのにどうして
    私の指とあなたの指には…
    あの指輪が無いのかしら

    「ウソつき……」

    絶対とれないって言ったあなたは
    今日、別の誰かとまた
    あの指輪を付けて

    同じ言葉を言うのかしら
    甘くて切ないあの言葉を

    ねぇ?好きなのは最初から
    私だけだったの?

    心から愛してたのは
    私だけ?

    もう泣きすぎて目が腫れて
    声は枯れてしまったよ…

    「大丈夫ですか?!」

    「え?」

    顔を上げて声の主を見ると
    そこには彼の生徒が立っていた

    「いや、先生が見えたので」
    「大丈夫よ」

    「俺なら…泣かさないのに…」

    「何か言った?」
    「いえ、なんにも!」

    新しい恋は案外
    近くにあった

    きゅん

    4

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  3. いつもクールな彼、いつもまっすぐに
    私を好きでいてくれた彼
    そして私の大好きだった彼

    5年…5年だよ?笑えるよね
    5年も付き合ってたのにこんなにも
    簡単に壊れるなんて…

    いいよ、もうそれでも君が好きだから
    都合のいい何も知らない彼女でいるよ

    それで君のそばにいられるのなら
    これくらい何だってない
    また君を振り返らせるから

    「また1から君を虜(とりこ)にするからね」

    オレは浮気をした最初はただ
    アイツにヤキモチやいてほしかった
    それだけだったのにオレは

    浮気にハマった…彼女に
    バレると思うがそれさえも
    オレを興奮(こうふん)させには充分だった

    嗚呼いつからこうなっちまったんだろうな
    なぁこんなダメな彼氏を許してくれなんて
    言わないから言葉にはさせてくれ

    「大好きだッ…世界で1番愛してるッ!」

    月が涙を照らして彼女とお揃いの
    ブレスレットを涙でぬらす

    きゅん

    7

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  4. 憧れの先輩、きっと学生や人間なら
    1人はいるであろう存在
    私の憧れてる先輩は同じ学校で
    教師をしてる先生

    風貌(ふうぼう)こそ気だるげで
    やる気のなさそうな人
    でもそんな憧れの人は生徒から人気がある

    あの人はカッコよくて
    いざという時はちゃんと先生をしてる
    皆が好きになるのも分かる

    「やっぱりここにいたんですか」

    ふと、私以外誰もいない教室に
    低くでもよく通る声が聞こえた

    「早乙女先生」

    「なんですか?」

    「早乙女先生はなぜここに?」

    「昔、ある女性と約束したんです」

    「約束?」

    約束……少し胸が高鳴ったそれは
    昔、私もここで同じ約束をしたから
    でもそれは多分、先生(この人)じゃない

    「俺がちゃんと稼げるようになったら」
    「ここでお前を嫁にもらいに来ると」

    見た目が変わっていて分からなかった
    でもあの人の顔は昔と変わらない
    私の好きな人の顔だった

    きゅん

    7

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  5. 三ヵ月前、六年間彼と別れた
    理由?そんなの簡単は簡単で
    私が彼を信じられなかったそれだけ

    そこから疑いが生まれヒビが入った

    やがてヒビはミゾとなりそのミゾが
    繋がっていたモノを引き裂いた

    今だに部屋に残るタバコのニオイ
    彼は教師で、私はOLお互い
    仕事をする時はパソコンをいじったり
    している

    その時の彼はタバコを吸いながら
    寝ぐせのついてる頭を時々かきながら
    パソコンを隈(くま)の濃くなった顔で睨んでいた
    作業の合間、合間に彼の顔を盗み見て
    パチリと目があった時に笑う彼の顔は

    隈が濃くてもかっこいいと思えた

    それももう無い、1人で寂しく
    広い部屋でパソコンを打つ音だけが響く

    私はきっとこの元カレの事が
    忘れられないだろう

    それ位、愛してたのだからでも
    だからこそ彼に笑われないように
    私は新たな私の道をまた1歩進んで
    行こうと思う

    いつか彼の隣に相応しく立てるように

    きゅん

    9

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  6. 最初はただのすれ違い
    それがいつしか無関心になって
    本当に彼が好きかどうかも分からなくなった

    でも、彼が他の女の人と一緒に
    いるのを見た数日後

    「別れよう」

    そう言われ時、スッキリした

    ーーーつもりだったーーー

    バカでおっちょこちょいで
    お人好しでよく笑ってて
    デートはいつも遅れてきて
    私の誕生日は1ヶ月前と間違えて

    でもちゃんと私のことを見ててくれて
    心配してくれて、プレゼントしてくれて
    手を繋いでくれて抱きしめてくれて
    辛い時そばにいてくれて泣きたい時
    背中をさすってくれて…

    あぁ、あんな事されても私はまだ
    彼のことが好きなんだ…バカだなぁ(笑)

    だってまだ涙が出るんだもん
    一年経った今でも思い出は色あせないで
    そのまま残ってるんだもん

    彼が連絡して来ないから私もしない
    じゃダメだったんだ

    だから…泣くのは今日までにしよう
    だからもう少し少しだけ泣かせてください…

    きゅん

    10

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  7. 私は久しぶりに彼に連絡した
    首に違和感がして見てみたら首に
    リンパが腫れていたの

    病院にも行って、最後に彼にメールした

    「私ね、首にコブが出来たの」

    心配して欲しかった…大丈夫?って
    聞いて欲しかったの

    帰ってきた返事は残酷で

    「そっか(笑)」

    ねぇそこは大丈夫とか心配とか
    どうしたの?とかでしょ?

    そんなキモチを押し殺して

    「うんwそれだけ」

    そう返信して泣いた、声が枯れるほど泣いた
    彼の前に付き合ってた人に思い切って
    コブの事を話したら心配してくれた

    大切に思ってくれてたんだって後悔した

    もし、好きになったのがこの人だったら
    友達も親友も失わなかったのかな?

    分からないよ…分からないんだ
    あの時はキモチに嘘つきたくないって
    今の彼についてった…けど

    今のキモチは前の彼についてきたかった
    そのキモチが勝ってるんだ

    ねぇ、教えてキモチの逃がし方を

    きゅん

    5

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  8. 月夜「ごめんね」

    謝るべきなのはオレの方だよ

    月夜「私、悪霊になってしまった」
    月夜「流生…今までありがとうね」


    ――――――貴方はもう自由よ―――――

    そして姫様は光に包まれながら
    消えていった

    光の中で慈愛に満ちた姫様の
    微笑みは以前と
    全く変わらぬ美しさだった

    ルイ「申し訳ありませんッ‼」

    オレは泣いた………
    もう廃城ではなくそこは
    オレたちの学校の体育館で
    回りにはモミジやタク
    リンが居るのに

    そんなの関係なく
    泣いた…涙が無くなるのではないか
    と言うほどに

    オレを隠すのではなく
    オレたちを助けて
    自分は消えることを選んだ姫様

    それはオレに同じ過ちを
    繰り返させないよう教えてくれた
    本当の愛について教えてくれた

    その身をもって……
    姫様…ごめんなさいでも
    こんなにもオレを愛してくれて


    ―――――ありがとう―――――

    きゅん

    1

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  9. オレ……だらしないけど
    お前の事好きだよ?

    だってちいせぇ時から
    そばでお前の事見てきたんだもん

    守ってやりたいから
    守ってやるになって

    可愛いなから
    気になって……

    好きなって傷つくのが
    嫌だったオレが

    こんなにもお前に惚れた
    だからもう傷つかねぇように
    てめぇの気持ちに素直になってみた…

    これでフラレてもなんでも
    てめぇの気持ちに素直になれたから
    後悔なんかしてない……

    って、何で泣いてんの?!

    ……え?「私も」って?
    はっ……あっははは‼
    いやぁ、両想いなら

    告白をためらったのが
    バカみてぇだなククッ

    んじゃあこれからもよろしくな?○○

    きゅん

    4

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