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  1. 16件ヒットしました

  2. 私はピアノ部に所属している。そんなある日の朝ピアノの音が聞こえた。この音は春馬先輩かな、と考えながら扉を開けた
    「おはようございます」
    「おはよー」
    先輩なんか元気ないな
    「春馬先輩、大丈夫ですか」
    「何が」
    「隠さないでください、顔が辛いって言ってますよ」
    すると先輩は戸惑いながら話し始めた
    「実は俺の好きな人が俺の友達のこと好きでさ、そいつもその子のこと好きだったから応援したんだ。2人は付き合うことになったんだけど、俺は笑って『おめでとう』って言えなかった…」
    「私は春馬先輩はそれでいいと思います」
    「舞桜は優しいね」
    「春馬先輩…好きです」
    「…ありがとう気を使ってくれて」
    先輩が泣きながら言った言葉に、私は笑うことしか出来なかった
    「俺も舞桜が好きだよ。舞桜が後輩で良かった」
    そう言って頭を撫でてきた
    私は笑った。私と先輩の好きは違うのに…私は先輩と一緒に泣いた。後輩をやめたかった

    きゅん

    4

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  3. 図書館で出会った夢という女の子。綺麗な容姿に透き通るような声。俺は夢に恋をした。
    「あの夏に戻りたい、君と見た花火が忘れられない。だから、だか...あ〜セリフなんだっけ?忘れた〜」
    「だから、だから時間を戻して!だよ」
    「そうだった」
    夢は本を読んでは内容を覚えて演じる。それに付き合うのが俺の日常。もう2年以上続いている。俺が1歩を踏み出さないと。関係は変わらないよな。次の日もいつものようにセリフを合わせていた。
    「私は、君が好きなの。」
    ドキッとした。俺も覚悟を決めないと
    「夢、話がある」
    「なんだい?悩み事かい?」
    こんな時にふざけてる、、
    「俺は夢が好きだ。ずっと前から好きだ。だから、付き合ってください」
    「え、、なんの本のセリフ?」
    「本気だよ。俺の気持ち」
    夢、困ってるな
    「わ、私も好きだよ。是非付き合ってください。」
    「ありがとう。喜んで」
    本を通じて出会えてよかった。

    きゅん

    3

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  4. 『知ってる?冬の雨の降る夜6時44分に教室に一人でいると幽霊が出るらしいよ』
    その会話が私の頭を過ぎった。どうしよう教室行くの怖いな。今日は雨が降っていて校舎にも教室にも人はあまりいない。忘れ物を急いでとりに席に向かう。すると電気が突然消えた
    「きゃっ何なの!?」
    私はパニックで泣き出していた。すると教室の扉が開き足音がした。
    「いや、、来ないで」
    ギュッ
    「乃雪大丈夫だよ、俺がいる」
    そう言って抱きしめてきた
    「謙司くん!?なんでいるの?」
    「部活終わって帰ろうと思ったら教室の方から声がして来てみたら乃雪がいた」
    「ありがとう。それより離して」
    「離したくない乃雪泣いてるでしょ?」
    「でも、、謙司くんも困るでしょ?」
    「俺は困らないよ。好きな子に抱きつけてラッキーって感じ」
    「え、今なんて!?」
    「あ、泣き止んだ。乃雪好きだよ」
    「わ、私も好き」
    両思いになれたし、電気もついてよかった

    きゅん

    6

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  5. 寝不足で保健室で寝ていると、誰がベットの横にある椅子に座った。誰かと思い目を開けようとした時
    「桜華のこと好きだよ。それよりサボって寝てちゃダメでしょ〜、起きてるでしょ?」
    と声がした。この声は夏輝だ、すぐに分かった。...ってか今さり気なく告白された?どうしよう、目を開けるタイミングがと困ってると
    「目覚まさないかな?キスするよ?」
    「!?ダメ〜」
    「あ、起きた」
    「...何笑ってるの?」
    「いや、反応が面白くて」
    ...絶対私が目覚ましてること分かってたよね。それよりあの告白って本気かな?まず告白として受け取っていいのかな?
    「ねぇ、さっきの好きって告白?」
    「やっぱり起きてたんだ、そうだよ。俺からの本気の告白だよ」
    「そっか」
    「照れてないで返事聞かせて?」
    「わ、私も好き」
    「彼女になってくれる?」
    「うん、私の彼氏になって下さい」
    「もちろん」
    そう言って夏輝がキスをしてきた。

    きゅん

    10

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  6. 『今日の放課後会える?』先輩からラインが届いた『うん会えるよ』と私は送った
    そして放課後の教室に二人きりになっていた。私はラインでは話せるのに直接だと全く話せなくなる。先輩と目を合わせることすら緊張してしまう。
    「志乃こっち向いて」
    私は先輩と目を合わせた
    「先輩今日はなんで呼び出したの?」
    「俺達の関係をハッキリさせたくて」
    「どうゆうこと?」
    「志乃は俺のことどう思ってる?」
    「え、良い先輩、かな」
    「良い先輩か、もし先輩やめるって言ったらどうする?」
    「嫌だ。やめないで」
    先輩と話せなくなるってことでしょ、嫌だよ。そんなの我慢できない
    「志乃、俺は先輩やめる」
    「やだ〜!やめな...」
    やめないで、と言おうとしたら先輩がギュッと抱きしめた。そして
    「志乃の彼氏になりたい。ダメかな?」
    と言った。私は
    「...ダメじゃない。先輩の彼女にして」
    と言った。
    私達は恋人同士になった

    きゅん

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  7. 俺は彼女の病室で
    「私の寿命はあと1ヶ月なの」
    俺は凪の言葉に何も言えなかった。涙が溢れそうになった。でも俺が泣いたら凪はもっと辛くなる。
    「謙司は泣かないね。私の存在が消えてもいいんだね」
    そう言って泣きだした。俺は手を伸ばし凪を抱きしめゆっくり口を開いた。
    「俺は凪が隣にいてくれる毎日が幸せで大好きな時間だよ。俺は凪が隣にいてくれるから毎日笑えた」
    凪から体を離し手を繋ぎ顔を俯かせながら
    「でも俺は凪が隣からいなくなっても笑えるよ。俺の記憶に残ってるから幸せな時間も辛い時間も全部残ってるから」
    「私も残ってる。ちゃんと残ってる。謙司との時間は絶対忘れない...謙司泣いてるの?」
    俺は頷き泣きながら笑った。それから毎日病院に行って凪と話した。
    そして凪は1ヶ月後に旅立っていった。でも後悔や未練はない。凪と過ごした時間は2人の中に今も鮮明に残ってるから。

    きゅん

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  8. 『また明日ここで会おう。待っててね約束だよ』伊織と交わした約束。しかし次の日伊織は来なかった。毎日約束の場所へ行った。それでも伊織が現れることはなかった。ある日1人の女が現れ手紙を俺に渡し「〇病院」と言って去って行った。手紙を開くとそこには懐しい字が並んでいた。
    『弥斗へ
    君待つと 我が恋ひをれば 我が宿の すだれ動かし 秋の風吹く 伊織』
    伊織が好きな万葉集だ。伊織はどこかで待ってるんだ、でもどこで?その時思い出した。俺はあの場所を目指して走った。そして出会った。ゆっくり近づく。震える声で名前を呼ぶ。すると彼女は笑って俺に抱きついた。
    「待ってたやっと会えた。ごめんね私病気なのそれで外に出れなくていつも〇病院の入口で待ってた」
    「俺もごめん気づけなかった。でもずっと待ってた。伊織が好きだから。ずっと待てた」
    「私も病気治すの頑張れた。弥斗が好きだから」
    万葉集の意味に気づけてよかった。

    きゅん

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  9. 演劇部に入部して約2ヶ月経ったある日。私は居残り練習をしていた。練習用の台本を読んで役作りをしていた。その時ガラッと扉が開いた。見ると鎌先輩がいた。
    「七菜香ちゃん居残り練習中?」
    「はい。私注意されてばかりなので。」
    「俺も練習したい。」
    そう言った鎌先輩の言葉に私は目を見開いた。
    「ダメ?合わせようよ。」
    「いえ、お願いします。」
    そして練習が始まった。この話は恋人達の物語。相手が鎌先輩だから演技じゃなくて本気になりそう。告白のシーンになった時私の気持ちが溢れた。
    「私、好きです。鎌先輩が好きなんです。」
    そう言ってハッと我に返った。私は恥ずかしくなって下を向いた。すると鎌先輩は私の顎に手を添え顔を上げた。そしてキスをした。
    「俺も好きだよ。一目惚れなんだ。付き合ってください。」
    「喜んで。」
    「ねぇ演技は一旦休憩しよう。現実の恋人達の時間を過ごそう。」
    「はい。そうしましょう。」

    きゅん

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  10. 俺の片思いしている先輩は、人気がある。部活が同じだけど挨拶をするだけで精一杯だ。そんな俺にチャンスが訪れた。委員会で遅くなった帰りに、柚凪先輩が下駄箱にいた。外は雨が降っていて暗かった。俺は先輩に声をかけた。
    「柚凪先輩、帰らないんですか?」
    「樹介くん...私傘がないの。迎えも誰も来れなくて...」
    そう言った先輩は困った顔をしていた。俺は、すぐに自分の持っていた傘を差し出した。
    「柚凪先輩これ使ってください。」
    「え!?でも樹介くんは?傘どうするの?」
    「俺は走って帰ります。」
    そう言って、その場を立ち去ろうとした時先輩が俺の腕を掴んだ。そして、先輩が
    「私、暗いの苦手なの。だから一緒に帰ってくれない?」
    と言った。俺は戸惑ったけど、顔を赤くして自分のわがままみたいに言ってくれた先輩が可愛くて
    「はい。いいですよ。」
    と答えた。すると先輩は嬉しそうにニコッと笑った。

    きゅん

    5

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  11. 私は付き合ったばかりの彼氏と放課後勉強会をしている。
    「佐々木さん、問題解けた?」
    「うん、できたよ!」
    そう言って遥くんにノートを渡した。遥くんは赤ペンを手に丸つけをはじめた。
    ...私は名前で呼んでるのに、遥くんは呼んでくれない。なんか寂しいな。ジッと遥くんを見た。遥くんは私の視線に気づき「どうしたの?」と聞いてきた。私は口を開いた。
    「ねぇ、遥くんはなんで名前で呼んでくれないの?」
    「それは...」
    そう言って困っていた。私は遥くんの服の袖をキュッと掴み
    「私のこと名前で呼んで。」
    顔が赤くなったけど、ちゃんと言えた。遥くんは
    「それ、計算してるの?そういうの他の男にやっちゃダメだよ。」
    「え?なに...」
    『なにが』って言おうとしたら、口を塞がれて、遥くんの顔が目の前にあった。顔が離れていく。私は混乱していた。
    「な、なにするの?」
    「キスだよ。花香が可愛いことするからだよ。」

    きゅん

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  12. 高校の入学式の日の夢を見た。廊下を歩いていると前から来た人とぶつかった。
    「ごめんなさい。大丈夫ですか?」
    と言った。男子は、ニッと笑った。
    「頬怪我してる。お前の方が大丈夫じゃないだろ。」
    そう言って私の腕を引っ張った。
    「あの、どこ行くの?」
    「保健室。絆創膏もらわないと。」
    「私絆創膏あるよ。」
    男子は、歩くのをやめ私と向き合った。「絆創膏かして。」と彼は言った。私は、絆創膏を差し出した。彼は私と同じ目線まで下がり絆創膏を貼ってくれた。
    「ありがとう。」
    そう言うと彼は嬉しそうに笑って「いいよ。」と言った。彼が「名前教えて」と言った。私は「由良です」と答えた。
    「由良ちゃん、また会ったらよろしく。」
    そう言って彼は去っていった。ドキドキしている。これは一目惚れだった。
    目が覚めると隣には彼がいた。入学式での出会からすぐに私達は付き合った。そして今では私達は大学生となり、同棲している。

    きゅん

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  13. 授業中、私の机の上に隣の席から手紙がとんできた。その手紙を開くと
    『ののちゃん
    ずる休みしたいね〜!ってダメだよな!とか言って今度しようかな!まぁーそれは置いといて。エビって好き?カラアゲは好き?ラスクは好き?すき焼きは好き?キノコは好き?ダンボールは好き? 幸人』
    何これ!?意味わかんない!
    『幸人
    あの手紙何?意味わかんない! ののか』
    そう書いた手紙を隣に回した。すると、すぐに手紙が返ってきた。
    『それぞれの文の最初の文字読んでつなげて!』
    文の最初の文字?えーっとまず初めは...つなげると『ずっとまえからすきだ』そう書かれていた。私は隣を見た。すると、隣の席からまた手紙がとんできた。
    『返事聞かせて。』
    私は、すぐに手紙を書き渡した。
    『私もずっと前から好きだよ。』
    そして、私達は付き合うことになった。

    きゅん

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  14. 今、俺は幼なじみの恋羽と帰っている。恋羽は、すごくモテる。しかし、いつも別れるのは早い。その度に俺は恋羽の話を聞いている。
    「私は、好きだったのに...っなんで?...っ嫌だよ。いつも私が辛い思いしなきゃ...いけないの?」
    そう言って泣いている恋羽。俺は、いつも話を聞くと心が痛い。
    「恋羽、元気だせ。俺が付いてる。」
    「遥太くん...いつもありがとー。」
    「うん。いいよ。俺は恋羽の幼なじみだよ。いつでも頼ってよ。」
    そう言って俺は、恋羽の頭を撫でた。すると恋羽は俺に抱きついてきた。俺は、恋羽の背中に手を回そうとしたけど、その手は結局恋羽の頭を撫でるだけで終わった。恋羽は俺のことを好きで抱きついている訳じゃない。幼なじみだからだ。
    「遥太くんはいつも優しいね。」
    その言葉に笑顔を向けることしか出来なかった。
    恋羽は、俺の気持ちを知ったらどうするのかな?好きだって伝えたらどうなるのかな?

    きゅん

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  15. 俺は、高校の教師をしている。ある生徒と両思いではあるが、関係上付き合えない。その生徒が今日学校に来た。
    「先生!会いに来ちゃってごめんなさい。この手紙読んでください。」
    そう言って走り去っていった。手紙を貰ったものの、忙しくて帰りの電車を待つ時に読むことにした。
    電車を待っている時に手紙を開いた。
    『先生へ
    今日は何の日でしょうか?正解は、私が高校生として過ごす最後の日です!明日からは、〇〇大学の生徒です!
    そこで、先生に伝えたいことがあります。私達は、もう生徒と先生ではなくなります。そしたら、私と付き合っても問題ありませんよね?なので、私と付き合ってください。返事は、4月1日にしてください。
    木原 唯依葉』
    手紙を読んで、すぐに気持ちは決まった。
    俺は、次の日の朝すぐに電話をした。唯依葉も喜んでくれた。
    4年後、俺達は新しく幸せの道へと1歩踏み出した。

    きゅん

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  16. 今日はバレンタインデー。放課後サッカー部の仲のいい男の子に呼び出された。
    「宏太わざわざ呼び出してどうしたの?」
    そう聞くと、宏太はチョコを見せてきた。
    「どうしたの、そのチョコ?」
    「本命チョコ」
    私は、自分の片思いの相手が貰った本命チョコを見せるために呼出したと思うと、泣きそうになってきた。宏太に背を向けてその場を立ち去ろうとした時、後ろからギュッと抱きしめられた。私は混乱しながら
    「宏太!?ど、どうしたの?」
    「俺、美緒のこと好きだ。」
    「え!?そのチョコは?本命でしょ?」
    「うん、本命だよ。...俺から美緒に」
    私は意味が分からなかった。宏太が体を離し私と向き合った。
    「美緒は忘れたの?俺ハーフだよ。外国では、男が女にプレゼントを渡すんだ。」
    「あ!そうだった。じゃあこのチョコは私に向けての本命?」
    「そうだよ。だから、付き合って。」
    「うん。」
    そして私達は付き合うことになった。

    きゅん

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  17. 今日はホワイトデー。私の好きな人は、バレンタインデーにチョコをくれた女子達に丁寧にお礼と返事をしていた。クラスが離れているため、全く話したことがない。チョコも渡せなかった。
    結局、ホワイトデーの日も話すこともなく放課後を迎えた。
    「あぁー!なんで渡さなかったの!」
    私は、独り言を呟きながら帰り道を歩いていた。
    すると、後ろから「川谷さん」と名前を呼ばれた。ビックリしつつも振り返ると、そこには私の好きな人がいた。
    「あ、晃くん。何か用でしょうか?」
    緊張して、敬語になってしまった。顔も熱くなってきている。赤くなっていることが自分でも分かる。晃くんは、覚悟を決めたように、大きく息を吸った。そして
    「俺、川谷さんのこと好きです。なかなか言えなくて、でもホワイトデーには言おうって決めてたんだ。」
    私は、嬉しくて涙がでてきた。涙を拭いながら、
    「私も、好きです。」
    そして私達は付き合うことになった。

    きゅん

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