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  1. 5件ヒットしました

  2. 図書委員って暇だな。」

    図書室でポツリと呟くと、誰もいないはずなのに

    「そうだね。僕も暇だよ。」

    隣で声が聞こえた。恐る恐る声の方を見ると、

    色が白くてほっそりとした男の人が私の隣に座っていた。

    「…幽霊?」

    「ふふ。よく分かったね。」

    私は幽霊を見たのは初めてだけど、意外と冷静でいられた。

    「ずっとここにいたの?」

    「君のことをずっと見てたよ。君の名前は?」

    「奏(カナデ)。あなたは?」

    「奏か。…名前、忘れちゃったな。」

    幽霊らしいなと思い笑ってしまった。

    「じゃあ私が名前つけてあげる。…蒼(アオイ)くん」

    「蒼か…嬉しい。君も赦してくれるよね?」

    蒼くんは呟くと口付けをした。

    「っん…?」



    ガララ

    「橋本さん?起きてください…!冷たい。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「奏の魂は貰っちゃった。これでまた生きられる。」

    きゅん

    3

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  3. 私、田辺 ひなたは吹奏楽部だ。

    いつものように教室でパート連していると、

    「ひなた先輩、こんにちは!」

    「あ!那織(なお)くん、こんにちは。今日は、私と那織くんしか来ないみたいだけど、頑張ろ!」

    私と那織くんはクラリネット担当だ。

    ただでさえメンバーが少ないから、2人っきりはよくある事だ。でも、私は…緊張する。

    なぜなら…

    「なら、ボク…ひなた先輩にいいたいことがあります。」

    ん?改まって何かな?

    「どしたの?」

    「ボク、前からひなた先輩のことが…好きです!」

    「え?私のことが?」

    「はい…」

    私も、好きだったからすごく嬉しい。

    「私も…だよ。」

    「聞こえません。もう1回言ってくれませんか?」

    自分から好きって言うのは恥ずい。

    「那織くん好き!!です。」

    「嬉しいです!今日からひなた先輩が彼女か…やっと、ボクのものになる」

    ん、最後の一言は気のせい?

    きゅん

    3

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  4. 私は、美術部に所属している。

    私が美術部に所属した理由は不純だけど、

    部長の相原 奏一(あいはらそういち)先輩に

    一目惚れしたから。。。

    ーーーーーーーーーーーーーー

    今日は、部活に誰も来てないな~

    まぁ、途中の絵を完成させようかな。

    ガララララ

    振り向くと先輩がいた。

    「奏一先輩!こんにちは!」

    「こんにちは~部活きてるの毱(まり)ちゃんだけかな?」

    「そうです。」

    「そっかー」

    しばらくお互い、自分の作業をしていると

    先輩が、私の作品を見に来た。

    「…好きだなー。」

    へ?私の絵が?

    「あ、ありがとうございます!」

    「違うよ…前から、君が好きなんだ。」

    「え?あの?…私も好きです!」
    こ、告白?!///

    「嬉しいな。僕、嫉妬深くて束縛とかしちゃうかもしれないけど…


    毱ちゃん、僕と付き合ってください。」

    きゅん

    4

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  5. ♪ぴろん

    4時間目が始まる前にラインを確認する。

    《唐揚げパン、メロンパン》

    はあ?唐揚げパンって…
    人気なパンじゃん。授業終わったらダッシュしないと!



    キーンコーンカーンコーン
    「気を付けー 礼」

    私、藤堂 美茶(とうどうみさ)は号令と共に廊下に飛び出した。

    1階にある食堂に急いで向かい、お目当ての唐揚げパンとメロンパンをゲットすると

    屋上に急ぐ。


    「…はぁ、はぁ、お待たせ!」

    「おせぇーよ。」

    「ごめんなさい…これ!」

    「さんきゅ」

    「望向(のぞむ)くんのために頑張った!」


    「俺が好きならこれくらい当たりめーだろ。」

    俺様な言葉とは反対に私の頭を優しくクシャッと撫でる

    しかし徐々にワシャワシャと雑になっていく。

    「髪がー!!」

    「文句あんの?オマエは俺の言う事聞いてればいいんだよ!」


    これが俺様な望向くんからのご褒美……愛情表現?

    きゅん

    7

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  6. 「おはよう!しゅうちゃん」

    「おはよう。」

    私、真白 柊花(ましろ しゅうか)は毎朝、幼なじみの関根 友也(せきね ともや)と登校している。

    先月、幼なじみという関係を超えてカレカノになったわけですが…

    少し困ったことがあります。




    「しゅうちゃん!今日の三つ編みとっても可愛いね」

    「…あ、ありがとう///」

    褒められるのは嬉しいけど、恥ずかしい。



    「でも、しゅうちゃん、可愛すぎてオレ心配だな~。」

    「大丈夫だよ。私なんて…」


    「しゅうちゃんって危機感ないじゃん。…あ、そうだ!」


    「…!…と、友也?!」

    突然、後ろから優しく抱きしめられた。

    「…虫除け…だよ?」

    そう耳元で友也が、言うと…

    首元にチクッと痛みが走った。

    「…っ!」


    それは、独占欲が強すぎること…

    きゅん

    14

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