ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 12件ヒットしました

  2. 私、田中まりはいつも、放課後の教室で、幼なじみ兼、彼氏である三浦叶汰がやってくれる、あることが大好きです。

    放課後の私以外誰もいない教室で、叶汰を寝ながら待っていると、教室のドアがガラッと開いて、足音が私のほうに向かってくる。
    私の所にくると、優しく頭をクシャとしながら、私の髪にそっとキスをする。
    そして、私の名前を何度も呼んで、私が動けば、こう言う。

    「まり、帰るぞ」って

    きゅん

    3

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  3. 私は今、生きててよかったと思う場面に遭遇している。

    「俺と、付き合ってくれない?香織」

    そう、私は先輩に告白されているのだ。

    しかも、学校で一番モテる三和先輩に。

    「…えーと、ど、どこに?」

    一度とぼけてみる。

    「なにとぼけてんの?俺、香織と彼氏彼女になりたいって意味で付き合ってっていってんだけど」

    「…そ、そうなんですか?」

    …ですよねー。

    私が返事におろおろしていると、先輩が私に顔を近づけて私の顔をのぞき込んできた。

    「で、香織。返事は?」

    「えっ…と、私、み、わ、先輩と面識ないですよね?」

    「そうだね。でも、俺の一目惚れ。だから、付き合ってよ」

    そういって、私の腕を掴んで、引っ張られた。

    私はそのまま先輩の胸へダイブ。

    「…ねぇ、付き合ってよ。香織」

    私を抱きしめながら、耳にそう囁かれて、

    私は顔を真っ赤にしてうなずくしかなかった。

    きゅん

    4

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  4. 私、宮内真子は体が弱く、いつものように保健室で過ごしていた。

    「先生、ちょっと職員室に用事があるから、宮内さん、留守番よろしくね」

    「はい」

    そういって、先生は職員室へといってしまい、私は一人になった。

    「…はぁ。私、なにしてんだろ」

    いつも思う。

    私の体が丈夫だったらいいのにって。

    私がネガティブに陥っていると、急にドアがあいて、ある一人の生徒が入ってきた。

    「…あれ?先生いないのか。おーい、誰かいませんかー」

    私が返事に困っていると、不意にカーテンがあいて、その人と目があった。

    「あっ、きみ、こんなところでなにしてんの?てか、俺の隣の席の宮内じゃない?」

    「…私のこと、知ってるんですか?」

    「知ってるよ?ずっといなかったから気になってたし。おれは瀬野誠也よろしく」

    そういって、握手を求めてきたので、私は握り返した。

    私はそのとき、なぜだか安心した。

    きゅん

    5

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  5. 私、下野陽子は美術部に入っている。

    なぜなら、憧れの先輩が美術部に入っているから。

    不純な動機だけど、私自身絵を描くのが好きなので、楽しい。

    そして、最も楽しいのは、時雨颯馬先輩をいじること。

    「時雨せーんぱいっ!」

    「…また見にきたの?下野さん」

    「当たり前じゃないですか。先輩の絵を見るのも好きだし、最もいじると反応が可愛いんですもん」

    「はぁー。下野さん、俺に構ってる暇があるならちゃんと自分のことをしなさい」

    「…はーい」

    …先輩のケチ。

    私がふてくされていると、先輩がこっちをみた。

    「下野さん、頑張ったらご褒美あげる」

    「えっ!本当ですか?」

    「うん、頑張ったらね」

    そう言って、私の頭を撫でてくれた。

    「せ、先輩!私、頑張ります」

    「うん」

    私はその行動に弱いので、すぐに自分の所へ戻り、赤くなった顔を手であおぐのだった。

    きゅん

    3

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  6. 私、竹下実里はみんなが帰ったあと、こっそりと教室を掃除するのが日課である。

    それは、ただ好きだから。

    今日もいつものように掃除していると、教室のドアがガラッとあいた。

    入ってきたのは、いつもクラスの隅っこの席で本を読んでいる和田荘助だった。

    「和田じゃん。どーしたの?」

    「…ちょっと、忘れもの」

    「ふーん、まあいいけど。私、掃除したいから、用事がないなら早く帰ってね。人がいると集中できないから」

    そう言うと、和田くんが私の前にやってきた。

    「…竹下さん。俺…さ、あんま話したこともないけど、竹下さんがいっつも放課後掃除してるのをときどきみてたんだ」

    「そーなの?」

    「それで、えーと…、その…」

    和田くんが何かいいたそうとしていた。

    「和田くん、言いたいことがあるならはっきり言って」

    「俺、竹下さんが好きです‼」

    私は予想外の発言にホウキを落としてしまった。

    きゅん

    8

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  7. 私には、最近困っていることがある。

    それは、私が幼なじみの拓が後ろからだきついてくること。

    しかも、それが始まったのは、私が好きな先輩の話をしたあとからだ。

    っていっても、私はそういうすきではなくて、憧れで、むしろ、拓が…私の昔からの本命でもある。

    だから、こんなふうに…

    「あっ、先輩おはよ…「美咲、おはよう」

    ギュッ。

    「た、拓⁉」

    「美咲、先輩にあいさつなんて部活でもできんじゃん」

    「いや、普通するでしょ。…てか、いい加減離してよ」

    なのに…

    ギュッ。

    むしろ、力を強くしてくるのだ。

    それ以上に私の心がおかしくなりそうで、

    恥ずかしくて…。

    もう、ほんとわかってないんだから。

    私があなたを大好きだってこと。

    (美咲ちゃんもわかってないw)

    きゅん

    5

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  8. 私はいつものように学校へいく。

    でも、最近、あることが習慣になってきた。

    それは…

    下駄箱で、後ろから私の髪をクシャとしながら、おはよう、といってくること。

    彼は最近、私を好きだといってくれて、付き合うことになった、隣のクラスの安藤一輝。

    好きではなかったけど、お試しでいいからと言われ、付き合ったけど…。

    平気であんなこと、しかも、毎日なんて…。

    私の心が動くには、十分だった。

    私がそれをされた後、慣れずに固まってしまう。

    でも、

    「一緒にいこうよ、玲香」

    その一言で私は呪縛から解き放たれる。

    「…わかったわよ。…か、一輝」

    なかなか素直になれず、素っ気ない態度をとっても、一輝は嬉しそうな顔をする。

    そして、差し出された手を私はそっととるのだった。

    きゅん

    3

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  9. 私はバスケ部の神谷先輩に恋している。

    先輩はキャプテンで後輩にもしたわれ、女子にも大人気だ。

    だから、私は一生影からみているつもりだった。

    でも、あるとき、先輩が傘を忘れて困っているところに出くわし、私は傘を勇気をだして、貸してあげた。

    すると、先輩はありがとうといって、傘を貸してあげるお礼として、私を家まで送ってくれたのだ。

    その日から、私をみると、声をかけてくれるようになった。

    女子の嫉妬の視線は怖いが、私は気にしなかった。

    だって…

    部活のとき、先輩はかかさず私を見つけると来てくれて、頭を撫でてくれるから。

    そして…

    甘ーい声で

    「紀希、今日も俺頑張るから、見とけよ」

    と耳もとで囁いてくれるから。

    …少しは、期待、してもいいのかな?

    私、宮島紀希は毎日先輩に恋しっぱなしです。

    きゅん

    16

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  10. ――放課後の屋上に二人の影があった。

    それは最近、カレカノになった、平凡女子高生の長崎乃々香と学校一モテ男の来栖勝利だった。

    「乃々香ちゃん、お願いがあるんだけど」

    「なに、来栖」

    「俺のこと、名前で呼んでよ」

    「えっ?…無理」

    「なんで?」

    「恥ずかしいし、あんたのことまだ信じてない」

    「えー。俺、乃々香は本気っていったよね?」

    「でも…」

    そう、私はまだ来栖が本気なのか信じてないのだ。

    あんだけ、女と遊びまくってたから…。

    すると突然私の目の前が暗くなった。

    「呼んでくれないの?」

    そういって少し悲しそうな顔を向けてきた。

    私はその顔に弱いので、しかたなく呼んであげることにした。

    「し…勝…利」

    私が顔を真っ赤にして、呼ぶと、ガバッと私に抱きついてきた。

    「可愛い、乃々香。大好き」

    そう言われてしまったら、信じるしかなかった。

    きゅん

    20

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  11. 私が屋上でお昼を食べようとしていたとき、急に屋上のドアがあいた。

    「あっ、やっぱり亜子先輩いた」

    それは、最近やたらかまってオーラを出してくるサッカー部の後輩、山口理斗(りひと)だった。

    「なんで、きたのよ」

    「だって、先輩いっつも一人お昼食べてんだもん。だから、一緒に食べようと思って」

    「余計なお世話よ」

    「まあまあ、そんなこと言わないでくださいよ」

    はぁ…。

    鬱陶しい。

    でも…嬉しいような…。

    そんなことを思いつつ、一緒に食べることに決めた。

    私はさっそくお弁当を食べ始めた。

    すると、私の大好きな卵焼きがとられてしまった。

    「ちょっと、なにするのよ。大好物なのに」

    「そうなんですか?パク。お、美味しい!これ先輩がつくったんですか?」

    「そうだけど」

    「じゃあ、今度俺にも作ってくださいよ。…一生かけて」

    突然の告白に思わず、箸を落としてしまった。

    きゅん

    9

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  12. ある日の数学の授業で私はつまらなくて寝てしまった。

    すると、急に頭を叩かれて、顔をあげると、先生が教科書を丸めて、私を見下ろしていた。

    「おい、高木。俺の授業中寝るなんて、いい度胸してんな。放課後、職員室にこい」

    「はい…」

    私は断れるはずもなく、返事をした。

    途方にくれながら、ふと隣をみると、女子に大人気のイケメン、笹野敬がこっちをみていた。

    「高木さん、手を出して」

    そう言われて、手をだすと、私の手のひらに何かが書かれている紙が置かれた。

    読んで、という視線をむけられたので、あけて読んでみると、

    「バーカ」

    と書かれていた。

    一瞬むかついたけど、その下にまだ何か書かれているのに気づいた。

    読んでみると…

    「そんなところが可愛くて好きです。俺と付き合って」

    私はびっくりして椅子から立ち上がろうとしてしまった。

    それに気づいた笹野くんは笑ってこっちをみていた。

    きゅん

    12

    B&Mさんをフォロー

    通報する

  13. 今日はホワイトデー。

    しかし、私、犬宮詩音はバレンタインの日に風邪を引いてしまい、好きな同じクラスの猫田啓志にチョコを渡せないという失態をおかしてしまったのだ。

    なのに、今日学校へ行くと靴箱には一通の手紙が入っていた。

    内容は、
    「今日の放課後、話したいことがあります。図書室にきて下さい。 K.N 」

    だった。

    まさかとは思ったけど、ラブレターをもらう日がくるなんて思いもしなかった。

    あと、イニシャルはK.N、か。

    誰だろ?

    まさか、猫田くんだったりして…。

    そんなことを考えていたら、あっという間に放課後になった。

    私は図書室へ向かった。

    「し、失礼します…」

    恐る恐る遅くドアをあけて、中に入った。

    でも、誰もいなくてキョロキョロしていると、後ろから、突然頭をポンと叩かれた。

    後ろには、猫田くんがいた。

    そして、

    「俺と付き合って下さい」

    きゅん

    7

    B&Mさんをフォロー

    通報する

▲