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  1. 21件ヒットしました

  2. 「おーい、葵(あおい)。もう放課後だぞ〜!!いい加減に起きなよ?」

    と私はいつも通りに葵を起こす。

    「まだ…あと5分だけ…」

    と先程から同じ事ばかり言う。

    「さっきから分数変わらないじゃん!!もう、先に帰るからね〜」

    と鞄を持ち教室の扉を開けようとすると、

    「ま、待って!!今帰る準備するから!」

    といそいそと準備する。

    「あ、そうだ!」

    と何かを思い出したのか、鞄をゴソゴソしだした。

    「忘れるところだったよ。はい、これ。バレンタインのお返し、受け取って。」

    と手のひらに小さな箱を乗せられる。

    「開けていい?」

    「開けなきゃ中身わからないでしょ?」

    箱を開けるとそこにはハートのネックレスが入っていた。

    「えっ?!可愛い!!ありがとう!!」

    「そう。それじゃ、貸して?」

    と言われ渡す。

    後ろからギュッとされたがネックレスを付けてくれたみたいだ。

    きゅん

    11

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  3. 〈前回の続き 木村先生目線〉

    ついにこの時がやって来たのですね。

    本当は気付いていたんですよ。

    しかし、これは一時的なもので、時間が経てば終わるだろうと。

    ましてや、生徒となんて…。

    だから気付かないようにしていたのですが…。

    そう考えていると、

    「木村先生、初めて会った時から好きでした。付き合ってください!」

    と普段ははずがしがったりしない君が赤面して言うものだから、

    「知っていましたよ。」

    とイタズラしたくなるじゃありませんか。

    「えっ?!そんな素振りなんてなかったのに…。」

    と驚く君。

    「…君だけに言わせる訳にはいけませんね。私…いや、俺も君のことが好きだよ。」

    「えっ、でも…。」

    「…これからどれくらい好きか分からせてやるから、覚悟…しておけよ?」

    と言うとさらに赤くなる君。

    本当、可愛いなぁ。

    はぁ、隠せるかどうかが心配だな…。

    きゅん

    5

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  4. 「お嬢さん、お手伝いしましょう。」

    とノートを持つ私。

    「あ、ありがとうございます!!」

    と赤面する少女。

    あぁ、なんて可愛いのだろう…。

    ノートを職員室に運び終わり少女と別れた。

    「全く。誰だい、こんなに重いノートを少女に運ばせたのは」

    と独り言だったつもりが、

    「私です。すみません。」

    とひょこっとコーヒーの入ったマグカップを持って現れた。

    「木村先生でしたか…」

    「はい、すみませんでした。こんなに重いものを持たせてしまって。」

    と周りにお花が見える先生。

    「…だろうと思いましたよ。木村先生に運ぶではなかったら…まぁ、気付いていないでしょうけど。」

    とボソッと言うと、

    「ありがとうございました。」

    とお辞儀する先生。

    やはりお花が見える。

    こんなに分かりやすく言葉にしているのに…早く気付いてくださいよ、先生?

    きゅん

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  5. 「ねぇ…さっき隣にいた人って誰?」

    とクマのぬいぐるみを抱きしめながら言う私。

    ただ今拗ねています。

    だって、付き合って2年になる幼なじみの彼が浮気をしているかもしれないから。

    「…妹だよ」

    と素っ気なく言う彼。

    「…そっか…」

    と天井を見る。

    こうでもしないと泣いてしまいそうになるから…。

    「私の事、嫌いになったのかな…」

    心の中で言っていたはずが言葉になっていた。

    「…ちっ」

    と舌打ちをされさらに悲しくなる。

    やっぱり、嫌われちゃったのかな…。

    そう考えていると、

    「今日、誕生日だろ?」

    と小さな箱を渡された。

    誕生日プレゼントだ。

    「えっ?!」

    と驚いていると、

    「プレゼント、何がいいか分からなかったから妹に手伝ってもらったんだ。」

    と照れている彼。

    「疑ってごめん。それとありがとう。」

    と言うと彼は優しく頭を撫でてくれた。

    きゅん

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  6. 「お呼びでしょうか、理事長」

    と理事長室に入る私。

    「来てくれたんだね。でも…」

    と言いながら私の前に来て、

    「2人の時だけは名前で呼んでって言ってるだろ?」

    と私の頭をポンッとする

    「えっと…大助お兄ちゃん…」

    と照れながら言う私に、

    「うん、良しとしようか」

    と満足気なお兄ちゃん。

    私とお兄ちゃんは幼い頃から家が近く、世に言う幼なじみ。

    「ところで、どうして私を呼んだの?」

    と私が首を傾げると、

    「忘れちゃったんだね…」

    と悲しそうな顔をするお兄ちゃん。

    謝ろうとすると、

    「今日は〇〇の誕生日だろ」

    と耳元で言うお兄ちゃん。

    あぁ、なるほど

    「ありがとう!!」

    と微笑みながら言うと、

    「あと、この日が来たら伝えようと思ってたんだ。
    〇〇、好きだよ、付き合ってくれないかな?」

    と照れながら言うお兄ちゃん。

    私もつられて照れながら頷く。

    きゅん

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  7. 「よしよし、悔しかったよな。だが、この出来事は次への第一歩になるからな。」

    と頭を撫でてくれる先生。

    「うぅ…ぐす…ひっく…」

    泣くことしか出来ない私のそばでいつまでも待っていてくれる。

    「俺もできる限り協力するから、何かあったら言えよ?」

    と優しい声色で言うものだからさらに泣いてしまう私。

    それから少し経ったあと、

    「すみません、お恥ずかしい姿をお見せしてしまって。」

    と俯いて謝る私。

    「恥ずかしい姿なんてない。俺は君の色々な表情の中の1つを見ることが出来たのだから…あっ、ごめんな。おかしなことを言って…」

    とはにかみながら言う先生。

    先生の新たな一面を知り、恋に落ちる音がした。

    きゅん

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  8. 「よしよし、悔しかったよな。」

    と頭を撫でてくれる憧れの先輩。

    「うぅ…ぐす…ひっく…」

    泣くことしか出来ない私のそばでいつまでも待っていてくれる。

    「俺も出来る限り協力するからな。」

    と優しい声色で言うからさらに泣いてしまう私。

    それから少し経ったあと、

    「すみません、お恥ずかしい姿をお見せしてしまって。」

    と俯いて謝る私。

    「恥ずかしい姿なんてないよ。心の底から悔しくて泣いたんだろ?」

    と先輩は微笑んでいた。

    優しさに触れて、恋に落ちた音がした。

    きゅん

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  9. 私はついさっき憧れていた先輩に告白をした。

    返事は、

    「気持ちは嬉しいけど、ごめん。」

    とふられた。

    涙が頬を伝っている顔のまま私は屋上に向かった。

    今は放課後であり、誰もいないと思ったからだ。

    しかし、予想はハズレた。

    (誰も居ないと思ってきたのに…)

    そう思いながら屋上から去ろうとした時、

    「おい、お前。ちょっとこっちに来い!」

    と声が聞こえ振り向くとそこには不良と恐れられて皆から距離を置かれている同級生が居た。

    「っち、さっさと来い!」

    と怒鳴られ私は渋々彼のほうへ向かう。

    「まったく…どうして泣いているんだ?」

    と彼は先程とは全く違う声色で聞いてきた。

    私は無意識の内に先程の出来事を彼に伝えていた。

    「……はあ、そうだったのか。まぁ、泣いてスッキリするんだな。嫌じゃなかったらいくらでも俺の胸を貸すから。」

    と頭をぽんぽんしてくれる彼だった。

    きゅん

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  10. 今日は待ちに待った新学期!
    仲のいい友達とも一緒のクラスになった。
    あとは担任だけだ。
    担任の先生は私の好きな先生だといいな…
    その事は友達にはバレているので
    「担任になればいいね!」
    と言われた。
    そして担任の先生が入ってくる。
    残念ながら違う先生だった。
    しかし、
    「あ、すまない間違えてしまった。」
    と先生は慌てて出ていった。
    代わりに私の好きな先生が入ってきた。
    「えー、手違いがあったけどもこのクラスは僕が担任します。1年間よろしくお願いします。」
    と挨拶をした。
    それから放課後…
    私は教室を掃除している。
    理由は先生と少しでも一緒に居たかったからだ。
    すると、
    「教室掃除をしてくださるとは、偉いですね」
    と頭をぽんぽんとして下さった。
    私が驚いていると、
    「あ、女性はこうされたら嬉しいと書いてあったもので、その…つい」
    と赤面していた。
    先生の可愛い所も好きな事は秘密にしておこう。

    きゅん

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  11. 幼い頃に幼なじみと誓ったあの話はきっと忘れられているのだろう。
    あの話とは私がある歳になったら付き合ってくれると言うものだ。
    しかし、その歳は過ぎ去った。
    放課後の誰もいない屋上で1人ため息をつく。
    ずっと信じて待っていた事が馬鹿らしく思える。
    さて、そろそろ帰ろうかな。
    鞄を持ち屋上の扉に手をかける。
    その時だった。
    私の扉を掴む手の上に大きな手が乗っかってきた。
    その人物を見ると幼なじみだった。
    『あ、来てたんだ。』
    「それはこっちのセリフだ。」
    その後沈黙が流れる。
    気まずさのあまり、
    『ごめん、帰るから。』
    と私が逃げようとすると、
    「ちょっと待てよ!」
    と抱きしめられる。
    『な、なにするの!?』
    と私がバタバタ暴れると、
    「ご、ごめん。だけどほんの少し我慢してすぐ終わるから。」
    と言われたので我慢することにした。
    「遅くなったけど、付き合って下さい!」
    『もう、待ったんだから!』

    きゅん

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  12. 【2】
    でもどうして私の教室に来たのだろう?
    またしてもこの疑問が浮かぶ。
    すると、
    「その、お返しをしたくて…」
    と先輩が言った。
    あ、声に出ていたみたいだ。
    「先輩、皆さんにお返しをしたのですか?」
    と私はほんの少しだけ悲しくなった。
    理由は、みんなに返していて放課後になり最後に私だったのだろう。
    そう思ったからだ。
    しかし、先輩からは驚きの言葉が返ってきた。
    「違うよ。俺が返したかったのは君にだけだよ。」
    と言ったのだ。
    「どうして?」
    と私は少しだけ期待してしまう。
    「放課後は安全だと思ったからだよ。だって…朝とか落ち着いて伝えること出来ないだろ?」
    と先輩は顔を赤くした。
    「先輩、期待しても良いですか?」
    と私もきっと顔が赤い。
    「嗚呼。俺は君が好きなんだ。君は?」
    私は嬉しくて先輩に抱きついた。
    「それは、俺と同じ気持ちと取っていいんだよね?」
    「はい!私も先輩が好きです!」

    きゅん

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  13. 【1】
    今は放課後。
    クラスの皆は部活動や帰宅をした。
    誰もいない教室で1人日直の仕事している。
    黒板を綺麗にし、日誌を書いている。
    教室内に響くのは日誌を書く音だ。
    日誌とにらめっこをしていると廊下から足音がした。
    しかし私は気にもしなかった。
    きっと忘れ物を取りにきたのだろう。そう思ったからだ。
    廊下の足音は私の教室前で止まって、
    「あ、いたいた!」
    と聞き覚えのある声が聞けえた。
    「先輩、どうしてこちらに?」
    そう、この声の主(ぬし)は私の憧れている先輩だ。
    人気者の先輩がどうして私の教室に?
    「あのさ、今日はなんの日でしょうか?」
    と聞かれたので、
    「先輩の誕生日ですか?」
    と答えると、
    「ぶっぶー!残念、今日はホワイトデーでした!」
    と返ってきた。
    あ、そうでした。
    すっかり私は忘れていた。

    きゅん

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  14. 放課後になった教室で、先生に頼まれた事がある。
    先生「すまん、〇〇!!隣の席の宮崎起こして帰らせといてくれ!!頼んだ!!」
    と言いながら先生は何処かに行ってしまった。
    はぁー、隣の席の人…超ぐっすり眠ってるんですけど…
    先程から何度も「起きて!!」と言いながら揺すっているのだが、一向に起きない…
    よし、諦めて帰ろう!
    と思い教室の扉のところまで行くと、いきなり後ろから抱きしめられた。
    宮崎「もう、起こしてくれないの?」
    と耳元で呟かれた。
    〇〇「えっ!?宮崎くん起きてたの!?」
    と聞くと、
    宮崎「うん。〇〇が可愛かったから寝たふりしてた。」
    〇〇「…」
    宮崎「どうしたの、〇〇?」
    〇〇「…か、可愛くないから!!」
    宮崎「あ、照れてたんだね。」
    〇〇「う、うるさい!て、照れてなんか…」
    宮崎「はいはい。さて、一緒に帰ろうか〇〇?」
    〇〇「…はい」
    それから一緒に帰りましたとさ。
    END

    きゅん

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  15. 今日は花火大会!
    大好きで幼馴染な先生を誘いたいのだけれど…
    先生は女子に人気だからなぁ〜
    あっ、また誘われてる…
    これはきっとダメだなぁ〜…
    諦めて図書室に行こう…

    図書室で本探していると、
    「◯◯!」
    と先生が走ってきた。
    「あっ、先生!!走ってどうしたの?」
    と私が首を傾げると、
    「はぁ…今日花火大会があるだろ?◯◯予定とかあるのか?」
    と言われた。
    「とくにないけど?」
    「そっか、なら良かった…」
    と先生はホットしたような顔をしていた。
    すると、いきなり壁ドンをされた。
    「えっ!?先生?」
    と顔を見ると先生の顔は真っ赤だった。
    「先生、顔真っ赤だよ?」
    「しょ、しょうがないだろ!!壁ドンなんてしたことないから…」
    と先生は顔を隠した。
    先生、かわいい!!
    私は先生の耳元で、
    「先生、花火大会一緒に行きませんか?」
    と言うと小さく、
    「はい。」
    と返ってきた。

    きゅん

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  16. 幼い頃、
    『◯◯ちゃんが大人になったら、結婚しよう!!』
    『私も◯◯君が大人になったら、結婚する!!』
    なんて約束したけど、きっと君は覚えてないよね…

    それから10年後、
    「◯◯、どうしたの?そんな顔してさ?」
    と紗弥(サヤ)が顔を覗き込みながら言った。
    「別に。ただ、幼い頃の事思い出しただけ。」
    と私はぶっきらぼうに言った。
    「おぉ、例のアレですね!」
    と紗弥は1人で盛り上がっている。
    只今、屋上に居ます。
    1人で盛り上がっている紗弥を置いて教室に帰ろうとしたら、誰かに引っ張られた。
    その誰かとは◯◯君だった。
    すると、
    「◯◯ちゃん。どうして僕の事避けるの?」
    と悲しそうな顔をして◯◯君は言った。
    「だ、だって…昔の事思い出しちゃうんだもん!!」
    と私が赤面しながら言うと、
    壁際に追いやられて『ドンッ』っとされた。
    「まったく、◯◯ちゃんって可愛すぎ…」
    と◯◯君も赤面した。

    きゅん

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  17. 「起きろ、◯◯」
    と誰かに起こされた。
    「んん?賢哉(サトヤ)どうしたの?」
    と私は寝ぼけながら尋ねた。
    「『どうしたの?』じゃねぇよ!もう放課後だぞ!!」
    そう言われてハッとした。
    私は何時から寝ていたのだろう。
    「まったく。何回も呼んでるのに起きないって…」
    と呆れながら言う賢哉。
    「ご、ごめん…」
    と私は謝ることしか出来ない。
    すると、
    「最近、あまり寝れてねぇだろ?だったら今のうちに寝とけ。」
    と言いながら頭をポンポンしてくれた。
    それからほんの少しうつらうつらしていると、
    「安心して眠っとけ。それと、これ以上俺以外の奴に寝顔見せるの禁止な…」
    と聞こえてきた。

    きゅん

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  18. 数時間前に、私の初恋で憧れだった先輩に、『彼女』ができた。

    誰も使ってない非常階段に座り、溢れ出る涙を止めようとしたが止まらなかった。
    どうして先輩は私じゃなくあの娘を選んだんだろう?
    やはり、所詮は可愛い娘が選ばれるんだ…
    そんな事を考えていると、
    「…先輩?」
    と後ろから声をかけられた。
    振り返ろうとしたが、こんな顔では振り返られない。
    「先輩…俯いて、どうしたんですか?」
    と後輩の蓮(れん)は近づいてきた。
    「蓮!今は私のこと、放っておいて!!」
    と叫んだが、
    「それはできません!」
    と後ろから抱きしめられた。
    それから、
    「先輩…俺じゃダメですか?」
    と耳元で言われビクっとなった。
    「俺なら、先輩を悲しませたりしませんから!だから…俺のことだけ見ててください!!」

    きゅん

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  19. こんなにも地味な私と人気者の先輩が知り合うはずがなかった。
    ある日の放課後、私は教室に忘れ物をしたため、廊下を歩いていると、前方から人気者の先輩が来た。
    突然のことだったためあたふたしていると、
    「こんにちは。あれ?君って◯◯さんだよね?」
    と先輩の方から挨拶をしてくださり、名前まで知っていただいていたとは…。
    「はい!」
    「ふふ、噂通りの娘だね」
    噂通り…?もしかして、地味すぎるから?
    「違うよ。噂通りかわいい娘だな〜と思ってね。」
    か、かわいい…?あれ、でも…
    「先輩…さっきの、もしかして、声に…」
    「出てたね。」
    やってしまった…
    「あっ、そうだ。会ったら言いたいことがあったんだよね」
    「何をですか?」
    「あのさ、ずっと気になってて、ほんの少しだけ見てたんだけどね、それだけじゃダメみたいだ。迷惑かもしれないけど、俺と付き合ってください!!」
    その答えは勿論…ハイに決まってる。

    きゅん

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  20. ※先程の続き
    先生は目が覚めたらしい。
    「あれ?◯◯さん。何時からここに?」
    「先程こちらに来ました。それより、先生。」
    と私は先生の白衣を少し掴んだ。
    「ん、どうしましたか?って、まったく貴女は、どうしてこんなにもかわいい顔をして...」
    と何やら先生は赤面していた。
    「先生、保健室に幽霊なんて...いませんよ、ね?」
    「いや、居るんじゃないですかね?」
    と先生は笑いながら言った。
    「もう、からかわないで下さいよ!」
    「つい、貴女が可愛かったもので...」
    と先生は恥ずかし言葉をさらっと言いながら頭を撫でてきた。
    私は、そんな先生も好きだ。
    ※END※

    幽「俺の出番なくね?」

    きゅん

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  21. 放課後のこと、恋バナをして盛り上がっていたら、とある友人がこんな事を言い始めた。
    「あのさ、みんな知ってるかな?」
    「ん?どうしたの?」
    「なになに〜、面白い話?」
    と友人達が集まり始めた。
    「怖い話だよ。」
    「怖い話!!面白そうだね!」
    私は怖い話が苦手だが、強制参加させられた。
    「私たちの学校に保健室あるじゃん?」
    「いや、どこの学校もあるでしょ」
    とみんなが笑い出したが、言い出した友人は真面目な顔をしてこう言った。
    「いつもベッドのカーテンって開いてるじゃん?
    だけど、誰も使っていないはずなのにカーテンが閉まってるらしいんだよね…」
    何だ、その事かと私は思った。
    何故なら理由を知っているからだ。
    その後、私は保健室に行き、カーテンが閉まっているベッドのカーテンを開けて、
    「何時まで寝てるんですか、先生?」
    と言った。
    まったく、先生のおかげで保健室が心霊スポット化された。

    きゅん

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