ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「…桐丘先輩…カッコいい」
    私は窓から部活に熱心な先輩を眺めるのが好き
    「ぁ…なぁ。おいってば」
    突然目の前に悠馬が… 少し眉が寄ってるけど…
    「どうしたの?」
    「どうしたのじゃねーよ。早く帰るぞ」
    凄い不機嫌…
    「え。先帰っててよー。私はやることがあるんだから」
    「桐丘先輩見ることか?」
    「そうだけどっ。悠馬も知ってるでしょ。私が先輩好きなの」
    「知ってるよ。だから邪魔してるしイラッとくる」
    え わざとだったの?
    「あり得ない 悠馬サイテー」
    「お前のほうがあり得ない。こんなにお前のこと好きな奴が目の前にいるのに」
    は? 何言ってるの
    「それなのにお前は先輩先輩。俺の気持ちとっとと分かれよ」
    いきなり悠馬は私をギュッとしめて悲しげに言った
    「なぁ。俺にしないか?」
    耳元で囁かれると…だめだよ…
    「お前の理想の男、あんな先輩よりもカッコよくなるから。」
    …?ゆ、悠馬?
    「だから俺にしろ」

    きゅん

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  3. 「紗綾…よく聞いてくれないか?」

    「なに?光輝」


    突然幼なじみに声かけられ屋上へ一緒に行った

    「お前…さ 男子に色目使うのやめろよ お前みたいな可愛げのない奴でも目で追う馬鹿だっているんだよ」

    はっ?

    「光輝…そのためだけに呼んだの?!最低っ」

    「あ…違うんだっ! 俺は…ただ…「ねぇ。橋本さん!」

    え?佐藤くん…?な、なんで?

    「どうしてここに?」

    「橋本さんの姿が見えて… 取られるか不安で…ついてきた」

    どゆこと?

    「俺、はしも…紗綾のこと好きだ」


    え?

    「おまっ…ずるいぞっ」

    「光輝に言われたくないなぁ 光輝の悪口なんて放っておいて俺にしない? 俺は本気だから」

    わ、私告られた?

    「待て! 紗綾! 悪口なんて…言うつもりじゃなかったんだよ」

    え?

    「俺も…俺はずっと前から小さい頃から好きだ」

    「お前のこと一番知ってる。俺だけ見ろよ 俺にしろよ」

    きゅん

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  4. (あぁ…新学期だ…友達できるかな?)

    そんな気持ちを抱えながら教室へと向かう

    (まず、隣の子に挨拶しよ)

    教室に入ってみると

    何故かもうグループができていた

    (え?!いつできるタイミングあったの!)

    そのまま誰とも話さず今日の授業は終わってしまった

    皆がいなくなった後、私はがっくりして机の上に鞄を置いて顔をのせた
    その時


    「白川さんですよね?」

    「はい…?」

    誰だろう…でもイケメンだ

    「白川さん、話があるんだ」

    え。なんだろう

    「僕ね…「おいっ」

    え?ゆうき?

    「あー…白川さんまた今度話すよ」

    「うん。」

    あの美男は帰ってしまった

    それにしても…
    「なんで、友貴来たの?」

    「あ?悪いかよ お前が虫よってるの気付かないからだろ」

    「え?」

    虫の音なんてしてないよ

    「はぁ…ったく 俺から離れんな お前守るのも甘やかすのも俺だけなんだから いいな?」

    きゅん

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  5. 今回はバスケ男子とバスケ女子が体育館分け合って練習している

    「ナイシュー!」
    女子の方からある人の声が聞こえた

    ポニーテールで綺麗な汗を流してる人。。

    そう。俺の幼なじみだ


    「隼人ー!どこ見てる!」

    あ、と思い自分のバスケの方に集中しようと思った
    だが、

    「イイヨー!ナイスパスっ!」

    やっぱり彼女の声が気になる

    ふと目を彼女の方へ向けていたら目が合ってしまった。

    「は•や•と•!が•ん•ば•れ」
    とクチパクと左手でグッとグッドのマークをしてくれた

    それとおまけに服が汗に染み込んで前髪が汗で額に…そして満面の笑みを見せ小さく手を振ってくれた。。

    ハッキリ言ってクソ可愛い。
    いつも彼女は俺の想像を越える態度をしてくれる。

    満面な笑みを見るのも俺だけがいい
    必死になってボールを追いかける姿が可愛すぎる

    他の男子に隙見せるなよ。。。

    お前の事惚れていいのは俺だけだから

    きゅん

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  6. 「ねね、ここの問題分かる?」

    話しかけてきたのは隣の席の頭の良い高梨くん

    「次、当てられそうなんだけど…丁度分からない問題で…」

    高梨くんも分からない問題あるんだ…
    「このノートみていいよ」

    「本当?ありがと! わぁ!字、綺麗だね」

    「分かるといいんだけど…語彙力とか終わってるから…」

    「ううん。読みやすいし見やすいよ」

    そんなこと言ってくれるなんて…
    私は凄く嬉しかった。だってずっと気になってた子とこうやって話してるから…

    「ありがと!」

    高梨くんはペコリと頭を下げて言った。
    私も慌てて頭を下げた

    「芳川さんって可愛いね 話かけれて良かったよっ」

    「え?いやいや。」

    「あ、ねね、俺本当にこの問題分かんなかったと思う?」

    え?
    「少し違和感あったけれど…」

    「本当の狙いは芳川さんとこうやって話したかったからだよ」

    え?!
    「前から実は目で追っていた存在だった」

    きゅん

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  7. 「あ…茜 どうしてここにいる?」

    「議会が今終わったの かいは?」

    「忘れもん」

    「何を忘れたの?」

    「課題」

    「え!?夏休みもう半分しかないよ?」

    「へーき。あと…忘れたのは…」

    「まだあるの?」

    「お前」

    「え?私がどうしたの?」

    「何でもねーよ。てか、終わったなら一緒に帰ろーぜ」

    「あ、瑞樹君と話しながら帰るんだ」

    「幼なじみ捨ててあいつといちゃいちゃすんの?」

    「え?!違うよ!ただ議会のことで…」

    「妬けるんだけど」

    「何で妬けるの?」

    「茜は俺だけ見てればいいのに」

    「どうしたの?!かい、おかしいよ?」

    「なぁ。俺のことどう思ってんの?単なる幼なじみ?」

    「え…逆にかいは?」

    「俺?1人の女子として好き」

    「えっ…も…だよ」

    「何?聞こえない」

    「私も好きだって言ってんの!」

    「じゃあさ、今度の花火大会カップルとして一緒に行こ」

    きゅん

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  8. 「こんなのも解けないのか笑 勉強しようとしてるか?笑」

    橋本先生は常に私を馬鹿にする
    私の苦手な数学を担当する先生

    「一番、先生が分かってるでしょ 凄く嫌いなこと」

    私はツカツカとノートに可愛げのない字を書きながら言った

    「口が悪いぞ?由里」

    あと先生は私の幼なじみ…
    私の隣に住んでいて…昔はよくお菓子をくれた

    「あ、そこ間違ってる」

    顔をにょきっと出して先生は指摘する

    「ほっといてよ!」

    見たくもない先生顔を睨んだ

    私の口に飴を入れてきた
    先生はニカッと笑った

    「やっと見てくれた 由里って本当に嫌いなんだなぁ 俺のこと」

    …違うよ 恋しちゃいけない人に私はしてしまったんだよ
    先生に。

    「明日、どっか一緒に行こ?由里」

    「何で?」

    「少しでも昔のように好かれたいから」

    「私のことどう思ってるの?」

    「ん?俺は由里のこと一人の女として愛してるけど」

    きゅん

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  9. 「ごめんね 本の整理一緒にしてくれるなんて」

    「気にしてませんよ 頼られてるってことだしあと2人きりってドキドキするし」
    そう言いながら笑ってくれる竹森君


    「この本はどこに入れればいいですか?」

    「それはここの棚に入れる本だから私しまうよ貸して?」

    「ありがとうございます」

    せ、背伸びしてもギリ届かない!
    椅子持ってくるしか…

    「先輩無茶しないで下さい 僕がやります」

    ヒョイと私が持っていた本を取り棚に入れてもらった

    「ごめんね 役に立たなくて…」

    「いいえ!凄く助かりますよ 本当カノ…」

    「ん?最後なんて言った?」

    「何でもないですよ」

    「そっか じゃあ今日はこの辺で…また明日手伝ってくれるかな?」

    「もちろん大好きな先輩のためなら」

    「言いすぎだよ 嬉しいけど(笑)」

    「僕本気ですよ?ずっと前から好きだったので」

    「何言ってるのー」

    「好きです先輩」

    きゅん

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  10. 「ねぇ?何で屋上まで来たの?」

    祐樹は廊下を歩いている私の腕をとって何故か屋上に来た。

    「ねー? 話、聞いてる?」

    私は手を祐樹の顔の前で上下に振った

    !?
    祐樹は私の手が邪魔だったのか掴んできた

    「お前は、黙って隣に居ればいいのっ」

    …まさかっ

    「祐樹?もしかしてさっき私が先輩と話してて妬いたの?」

    そう聞くと祐樹の顔は赤く染まった

    「悪いかよっ お前はずっとここ(俺の隣)だからな 違う男の所に行ったら許さないから」

    いつものクールの祐樹が…?!

    「俺はそこまで心ひろくねーから 覚えておけよ?」

    きゅん

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  11. 「掃除終わったぁ!ごめんね永本君! 今日、登板じゃないのに…」

    「いいよ。力が必要だったらいつでも言えよ」

    永本君は凄く優しい…

    「本当、助かっちゃったなぁ」

    そう言いながら保健室を出ようとした。その時

    「うっ…」

    急に永本君の顔色が悪くなった

    「大丈夫!? 保健室入って!」

    「少し横になる…」

    私は急いで永本君をベッドに寝かした

    「大丈夫? 熱ない?」

    私はベッドの隣にあった椅子に腰をかけた

    「星川。 もっと顔を見せて…?」

    私は慌てて少し顔を永本君の方に出した



    永本君が私の腕を掴んで私は布団の中にひきずれられてしまった。

    「ちょっ!永本君!安静にしないと!」

    そう言ったら永本君は
    「嘘に決まってんじゃん。こうでもしないとこうして星川と2人きりになれない」

    !?私は思わず永本君の目を見た

    永本君は顔を赤く染めて
    「星川。いや、さら。好きだ」

    きゅん

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  12. あ…雨が降ってる…

    傘ないじゃん…この時に限って


    「あれ?中山、傘忘れた?」

    あ、宮本君じゃん
    私は小さく頷いた

    「俺の傘貸すよ 俺…お、折りたたみ傘もあるし」

    「え?いいの?」

    そう聞くと彼は強く頷いた
    私は甘えて傘を借りることにした

    「ありがと」

    私は傘を渡されると同時に思いついたことがあった

    「宮本君。家近いし、二つ傘はどうかと思うの ちょうど2人くらい入れる大きさだし…この傘一緒に使お?」

    そう言うと彼は顔を少し赤く染めた

    「ねぇ。俺、期待しちまうよ…?」

    きゅん

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  13. 「なぁ。莉子っ 付き合う振りやめていいよ… あれこれ本当に楽しかった」

    え…?空君… 
    私が、途中から本当に好きになったことバレちゃったかな?

    「だからさ…これから本当の彼女として付き合ってくれないかな…?」

    …!?
    え、

    「嘘で付き合うことになるときは”俺に思いを寄せたら即別れる”って言ったのに…ごめん!」

    え?

    「俺さ…お前の魅力にやられちまった…んだ」

    きゅん

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  14. ジャーン

    私は今ピアノを弾き終わった。

    「久々に、弾くと気持ちいいなぁ」

    そう思っていたら後ろの方から拍手が聞こえた

    「え!?中本先輩!」

    振り返ったら私の大好きな先輩がいた

    「凄いね~ 知可(ちか)。 俺、お前の弾いてるとこ好きだわー」

    え!嘘!?ほめてくれてる!

    「あ、ありがとうございます!」


    先輩は私のことをじっと見て言葉を発した

    「あ、あのさ。 知可が弾いてる所俺だけ見たい… ひ、独り占めしたい」

    え?な、何を言ってる?!

    「せ、先輩どうしたんですか?!」

    「ちょ、直球で言うね?  俺、知可と初めて会ったとき一目惚れしたんだ… 今でも好きなんだ」


    え!? 先輩が…わ、私を?!

    「だから、これから俺の隣で弾いて欲しい」

    きゅん

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  15. 「あ!ちさちゃんっ!一緒に帰ろー」

    一つ下のいとこ隆太は帰り道にそう言った

    同じ高校じゃないのに何故来たのだろう
    また、家の鍵忘れたのかな?

    「今日も?鍵忘れたの?」

    「ううん」

    「じゃあ何でここまで来たの?」

    「あのね…聞きたいことがあって」

    そのためだけに? 

    「ちさちゃんって…好きな子いるの?」

    え?何で今?
     
    「俺、凄く不安なんだ。」

    なんで?

    「ねぇ?どうなの?」

    隆太は私の目をしっかりと見て聞いてきた

    実をいうと好きな子は隆太
    小さい頃から可愛くて愛嬌もあって…

    「どうだろ」
     
    私は小声で言った

    「ねぇ。もしだよ?いないとしたら…俺じゃだめかな…?」

    はい?え?

    「ど、どうゆーこと?」

    「俺ずっと前からいとことして見てない… 1人の女の子として見てる」

    「だから ちさちゃんも俺をいとこと見るんじゃなくて1人の男として見てほしい」

    きゅん

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  16. 「おいおい…羽奈…なんで寝てんだよ。」

    俺の幼なじみは今教室の机に顔を伏せて寝ている

    「無防備すぎっ…」

    俺は小さい頃からずっと好きで…
    ずっと目で追っかけている人だ。

    「羽奈…。いつになったら分かるのかな…」

    俺は羽奈の顔の前でしゃがんだ

    こんな顔誰も見せたくないよ…

    「いつか…幼なじみだけじゃなくてずっと隣にいてほしい…  なんつって…(笑)」

    寝ているんだから…返事なんてこない


    突然、羽奈の方から声が聞こえた

    「それって…さ  告白…?」

    え!?
    聞いてたの?!

    「は、羽奈!?」

    「へへっ」

    羽奈は顔を上げて俺の方を見た

    「で…どうなの? 告白?」

    「えっと…その…」

    「私はずっと翔夜の隣にいたいなぁ」

    きゅん

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  17. 「…っん」

    あれ…?何で私保健室のベットで寝てるんだろ

    「よいしょ…」

    !?

    右の方に頭があった

    「宮本先輩…!」

    私の大好きな先輩…

    「…。あ!りこちゃん起きたの?」

    宮本先輩は私の顔を見て言った

    「私、何でここで寝ていたかしりませんか?」

    「りこちゃん、熱があってぶっ倒れたんだよ~ 廊下で!」

    宮本先輩のおでこが私のおでこに触れた

    「さっきよりは熱下がったみたいだね」

    !?!?
    私のおでこがぁ!

    「りこちゃん、顔赤いよ?平気?」

    そ、それは先輩が!

    「そんな顔したら俺…襲うかもよ?」

    え?な、何を言っているの?!

    「りこちゃん。よくきいてね?」

    「は、はい」

    「俺、先輩としてりこちゃん達を守りたくないんだ」

    はい?

    「りこちゃんの彼氏としてりこちゃんだけを守りたい」

    え?!

    「だから…俺の彼女になってくれませんか?」

    きゅん

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  18. 「はぁ。授業終わったぁ!」

    ピロンッ

    何だろ?翔夜からメールだ!同じクラスなのに?どうしたんだろ?

    『栞へ
     あ、あのさ…
     いま頃何だけど…もしかしたら
     しってるかもしれないけど…
     照れくさいな…(笑)返事は…その…
     ま、待ってるから
     
     すきです』

    えっ!?な、何このメール!

    指でスマホの画面をスライドをしてみた

    『左縦読み』


    え…?「栞…あ…い…し…て…ま……す!?」

    え!?
    また、指でスマホの画面をスライドした

    『右向いて?』


    私は思わず右を見た。

    私の目に留まったのは翔夜が机の上で顔を少しこちらを向いて伏せている姿だった

    翔夜は少し顔が赤かった。

    きゅん

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  19. 「好きです!宮沢先輩!」

    私は今、好きな人に告白をした

    「え…?」

    宮沢先輩はびっくりした顔でこちらをみている。

    「えっと…。ごめんけどその言葉は受け取れない。」

    あ…。私は振られた。あっけなく…

    「ご、ごめんなさい!こんな事で呼び出してしまってっ!」

    私は、深々頭を下げた

    「い、いや!そ、そうゆうことじゃないよ!」

    …え?

    「俺から…林に告白したかった。ゆ、勇気がなくて…」

    え?私、振られたんじゃない…の?
     
    「何か俺だせーなっ。ハハッ」

    何か宮沢先輩の頬赤い…

    「お、遅いけど…俺…ずっと林のこと好きだ! だ、だから付き合って下さい」

    宮沢先輩は照れくさそうに言った
    私は嬉しすぎて何度も首を縦に振った。

    宮沢先輩は満面な笑顔を向けて私の顔の真ん前まで来た。
    私は思わず目をつぶった。

    私の唇にとても優しいぬくもりを感じた。

    きゅん

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  20. 「ねぇ?何で高校生になっても葵と登下校しなくちゃ行けないの?
    中学だって葵がわがまま言ったから登下校してたのに。
    高校くらい仲の良い子と行かせてよ」

    私は入学早々葵に文句を言った

    「だって…お前のこと心配なんだよ」

    私のことが心配って何?!子供じゃないよ?!

    「いつ、変な男が来るか分かんねーもん」

    「葵が一番変だよ!いつも私にべったりで…」

    葵はモテるんだし…彼女も作ればいいのに

    「俺の周りはお前の話、沢山耳にするぞ」

    デタラメばっかり…

    「そんな私のこと心配するんじゃなくて自分のこと心配したら?」

    「俺の心配事はお前が俺以外の奴と付き合うことだ」

    え?何言ってるの?

    「いい加減分かれよ。俺が愛菜に惹かれてること。俺の頭の中は愛菜でいっぱいってこと!」

    きゅん

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  21. 私は昼放課にピアノを弾くのが大好きだ

    「今日何弾こう?」

    音楽室は音漏れがないように窓を閉めドアを閉めて密室の中で弾くのがいいのだ。
    高校から弾いてるわけじゃなくて中学の途中から弾くようになった。

    前の扉から1人男の子が入ってきた

    「あ…。村内先輩、やっぱり弾いてるんですね。」

    あ、水川君だ。この子は中学から同じだったはず…。

    「うん。ハマってるんだ!昼に弾くの」

    「あの…」

    「? どうしたの?」

    「今日から先輩が弾くとこみていいですか」
    どうしてだろう?上手く弾けてないのに

    「別にいいよ!」

    「良かった! あの…実は中学から聞いていたんです。先輩が好きで…」

    え?今…なんて?

    「ど、どうゆうこと?」

    「僕、ずっと好きでした。だ、だから先輩を目標にこの高校を受けたんです!」

    え…

    「僕のことちゃんと後輩と思うんじゃなくて1人の男としてこれから見てください!」

    きゅん

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