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  1. 31件ヒットしました

  2. 「帰るぞ」


    部活が終わって、幼なじみが待っている
    教室に入る。



    「……………やだ、帰りたくない」


    「は?」


    幼なじみの彼女は、机に顔を伏せたままつぶやいている。

    俺は彼女がいる席にむかって近づきながら

    机に向かいながら

    しゃがんだ。



    「…まだ、チョコ渡せてないもん

    あっくんに…本命なのに…」


    「…へえ。」



    「絶対、女の子からたくさんもらってるでしょ。」



    「俺は本命以外受け取らないから」



    「…へっ…」



    机から顔を起こした彼女は、すこしだけ

    驚いていて。

    「でも、それは甘いの苦手だから
    女の子から受け取らないんだよね…?」

    すこしだけ彼女と、距離を縮める。

    「……それにね、チョコわたしたあと
    キスしたらいいって友達が言ってたの

    甘い蜜のようにキスは甘いんだって

    んっ………」
    「本命、ちょうだい。」

    甘いキスはとまらない

    きゅん

    5

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  3. 「はぁっ…」

    保健室の扉をガラッと音を立てながら
    開ける。


    教室にもどこにもいないから。

    ここにいると思った。

    幼なじみの彼女がいるであろうベッドに
    近づく。


    「…っ…うっ…ヒック」


    また、泣いてるのか…


    「…どーした?」


    俺は彼女の顔をのぞき込むためにそばに近づく。すると、彼女の顔は真っ赤で
    泣いていた。


    「…………あおちゃんの馬鹿」


    「…っ…?」



    「…むかつく。」



    よく見ると、毛布にくるまっていたせいか

    リボンがみだれている。

    ったく……小さな頃から無防備だっつーの


    「……………好きなのに。
    なんで伝わらないの」


    「は?」


    なに可愛すぎること言ってるの。

    彼女の瞳を覗きながら、距離を縮ませる。


    「鈍感男っ……ばか」


    そして彼女のくちびるを塞ぎながら
    リボンをほどく

    「俺の方が好きだから。
    ばーか」

    きゅん

    15

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  4. カーテンをあけて彼女の様子をみる。

    ベッドで、毛布にくるまっている
    彼女とは付き合っている。


    「……昼休み終わったら
    教室いけよ」


    「…」


    返事がない。


    まったく、これ以上サボったら単位が危うくなる。



    「やだっ…行かない」


    「けど…」


    「だって、ここ先生の匂いするし
    落ち着くもん…」


    だからってここに置いておく訳には


    「へへっ…やっぱり好き」


    ギシッと音を立てながらベッドに跨り

    彼女を腕で囲む


    「なぁ、」


    「へっ…?」



    「制服、脱がしたくなった」



    「せんせっ…?


    ん…!」




    彼女のくちびるを塞いで


    リボンをほどいたあと自分のネクタイをゆるめた。


    そして、彼女の耳朶にキスをおとして

    そっとささやいた。



    「狂わせると歯止めがきかなくなるって
    知ってるよな?」

    きゅん

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  5. 寝すぎた。
    いい加減に起きないと小さな頃から腐れ縁でずっとそばにいる幼なじみの彼女を
    待たせることになる。

    起きなきゃ。


    「ゆうくんと、一緒にいて楽しいし」


    ん?



    「ゆうくんと、腐れ縁で。ゆうくんは
    いじわるで」


    何言ってるの?さっきから


    「でも…小さな頃からわたし、ゆうくんのことが…好きだよ」


    は?



    「ずっとずっとゆうくんのそばにいたいっ…



    …なーんてね。ちゃんと今度言わなきゃ」



    なに、歯止めがきかなくなるような
    可愛すぎること言ってるの。


    小さな頃から


    こっちは、我慢してたのに



    「俺の方が好きだから」


    「ゆう…く

    寝てたんじゃ」



    「さっき起きた」



    「ず、ずるいっ…」


    甘い体温のまま



    「もう我慢しなくていいよな?」


    彼女のくちびるを塞いだー。

    きゅん

    17

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  6. 舞い降りては消えていく雪みたいに
    想いは溢れて。


    かき消そうとするたびに


    あなたでいっぱいになる。


    不器用なあなたも


    優しく抱きしめてくれるあなたも


    愛おしいくらい。


    大切だって気づいた。




    「ごめんね、大好き」

    きゅん

    1

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  7. ガラッと、保健室の扉が開いた音が聞こえて俺は手を止めて耳を澄ます。

    耳を澄ますとだいたい誰が来たかわかる。

    彼女は、生徒でありながら幼なじみだ。


    「先生っ…」


    「ん?」



    くるっと、振り返るとやっぱり彼女がいて
    すこし拗ねているようだ。
    頬を膨らましながら。

    「先生っ…?なんで私の時だけ
    数学教えてくれないの?」


    「言ったろ?

    俺は数学苦手だって。文系なら教えられたからその子には教えたんだよだいたい俺は保健医だし」

    「っ…先生のばか。」

    「は?」


    彼女のことは、小さな頃から幼なじみじゃなくて


    「あのさ。」


    保健室のベッドに、彼女を押し倒す。

    「二人でいる時は俺の事だけ考えてろよ
    小さな頃から結衣しか見えてないから」


    そして、彼女のくちびるを甘くふさいだ。

    きゅん

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  8. 「……失礼します」

    放課後、静かな教室に足を踏み入れる。

    幼なじみである彼女を

    迎えに来たつもりだったけど

    彼女はぐっすりと

    眠りに落ちているみたいで。


    「ったく…


    いつまで寝てるんだよ」



    頬も、果実のように。


    ふわりと香る甘い香り。


    もう気づけば一人の女として見ている。


    「んっ………りっくん

    待って」

    「大丈夫、そばにいるから」



    寝言…?



    「………無防備すぎ、もっと危機感もてよな。」


    ほんとう小さな頃から

    心配で放って置けない。



    「……なぁ、いつになったら

    気づいてくれんの?」


    眠る瞳に話しかけて、深呼吸をする。


    そして


    くちびるに小さなくちづけをした。


    「………今夜は、寝かさないから」

    きゅん

    7

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  9. “倉庫に女を預かっている。
    返して欲しければ、いますぐに倉庫にこい
    お前の女が傷つけられたくなければな”
    数分前にあった連絡を受け。

    仲間数人と倉庫にたどり着く。

    「…なんでっ…助けになんか」
    「…ばぁか、かぶっとけ。
    いまから起こることは見るなよ」

    バサッと、彼女の視界を覆うように

    羽織っていた上着をかぶせ
    彼女をきつめにぎゅっと抱きしめた。

    「奏太、いまからどうするわけ?」
    「俺一人でやるぜったい、守るから。」
    咲夜に伝えて彼女を捕らえていた獣たちの輪に走った


    「奏太いつも無理しすぎだよ」

    幼い頃からずっと一緒だった彼女を
    背中に背負いながら咲夜に怒られる。

    「大したことねーよ好きな女守るためなら
    それにあんな喧嘩こいつにはみせたくねえ」
    「それ彼女が起きたらちゃんと言いなよ」
    「うっせ、わかってる。」
    かすかに背中に背負う彼女の腕がぎゅっと強くなった

    きゅん

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  10. 「帰れ。とっくに熱下がっただろ」


    カーテンが揺れる中、プクーッと頬を

    膨らませる彼女は俺の生徒であり

    サボリ魔だ。

    こうして仮病を使っては保健室に居座る。

    「やだっ…」


    「…は?」



    「まだ、帰りたくないです。」



    ぐいっと、腕を掴まれたかと思えばギシっとベッドが揺れた音が聴こえて

    彼女のシャンプーの香りがふわりと

    香ると俺の瞳にはドアップの彼女。

    要するに…


    これは押し倒されてる?

    しかも、両手首つかまれてるし……わかってねえなほんと…


    こっちはずっと我慢してるのに。



    「…………先生がキスしないと帰りません」
    なにかわいすぎること言ってんの?


    「煽るとかいい度胸してるな。」


    「は?え先生!?」


    彼女の手を振り払い今度は俺が押し倒してー。

    「最後までやめないから。」
    「先生っ…んん」
    彼女のくちびるを奪い、ネクタイを緩めた

    きゅん

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  11. 「って、留守かよ……」

    幼なじみに手をひかれ雨に制服が濡れたまま保健室にやってきたわたしたち。

    おかげさまで制服のシャツも濡れていて

    このままじゃ…


    「先生なら、職員室だから代わりに俺が留守番してるけどふたりとも…派手に濡れてるね」

    あ、誰かと思えばイケメンだと女子たちに騒がれてるクラスで人気な保健委員長だ。


    「急に雨に降られたんだよ」

    「そっか、じゃあまず拭かなきゃ風邪ひくね。おいで」

    ぐいっと委員長に腕をひかれたかと思いきや

    「触るな」

    うしろからぎゅっと幼なじみに抱きしめられた。
    「こいつ、俺のだから勝手に触るな」

    い、いいまなんて?
    きょとんとしてると委員長が言葉をつなげた。


    「じゃあ俺も好きだって伝えたら
    俺にも奪う権利あるよね。」




    「なっ…」


    「遠慮なく奪いにいくから」


    彼の鋭い声と

    かすかに震えた鼓動が、保健室に響いた。

    きゅん

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  12. 「やだ、帰りたくないっ…」



    「けど帰らねーと…」



    このまま、保健室にいても最終下校時刻が過ぎたら出ていかなければならない。



    その上風邪引いているし。



    連れて帰らねえと。





    「……な、ずっとここにいたいわけ?」




    「だってっ…」





    幼なじみの彼女は、毛布に潜り込んでいて顔を見せないけど涙声だからきっとー。



    「……帰ったらたぁくんと一緒にいられないもん」



    「っ…は?」




    「ばいばいとかいやだ」




    なに、可愛すぎること言ってるの?


    必死に抑えていたのに歯止めきかなくなるじゃんか。




    おれは、そっとベッドに近づくとギシッと音がなり彼女は反応した。




    「…たぁくんっ」



    隙ありすぎ。



    「……んっ」



    小さく、甘い香りがするくちびるを塞ぐ。



    「…続きは、家でやるから覚悟して」

    きゅん

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  13. 「うっ…なんで」

    今日は、クリスマスー。
    毎年恒例にしてもいいくらい、また今年も幼なじみの彼女は
    風邪をひいた。

    彼女の部屋で、泣いている彼女に話しかける。

    「しかたねーだろ。」



    「だってせっかくクリスマスなのにっ…


    ゆうくんっ…とデートして、キスしたかったのにっ…」





    ん?待って…今なんて言った?


    デート…とか、キスとか


    いつのまにそんな言葉覚えたんだよ。いくら我慢している俺でも女として意識してるから耐えられなくなるんだけど。



    「…駅前のクリスマスツリーの前で

    キスしたらっ…想いが叶うのにっ…」



    なに、可愛すぎるこというの。


    「無理、このまま独り占めさせて」


    「…な


    んん」



    彼女の唇をそっと塞ぐ。


    もう、離してやんないから。



    「好きだ、誰よりも」

    そっともう一度彼女の唇を息ができなくなるくらいに塞いだ。

    きゅん

    14

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  14. 「くっしゅん…うう、さむ」



    「だから、迎えにいくって言ったのに」


    雨に濡れて、髪の毛もびしょびしょで。

    すこしだけ涙目になって保健室のベッドに座る彼女は、俺の幼なじみであり


    彼女だ。


    ううん、もう幼なじみとしては見れなくなった。



    女として、意識してるからー。






    「だって、朝練…」





    「ほっとけるかよ。着とけよ

    見てらんね」


    ばさっと彼女にかぶせるように、制服のうわぎを着せる。

    雨に濡れてすこしだけ透けているシャツ
    他のやつにみせられっかよ。

    こっちは、とっくの昔に。小さな頃から理性はー。

    「へへっ…いっくんの匂いだ

    好き…」


    「ばか、これ以上…」


    切れているんだから。我慢できねえ。

    「俺を狂わせるな」

    好きすぎて、ほんと。


    めちゃくちゃにしてしまいたいくらい。

    「好きだ、ばか」

    彼女のくちびるを塞いだー。

    きゅん

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  15. 「っ…帰ろ」


    「そうだな」


    わたしは、彼と付き合ってる。まだキスもしたことないけど…彼はわたしのこと
    どう見てるんだろ…



    明日は、日曜日ふたりでどこかに


    出かけられたらいいな。




    「あ、あの明日は」



    「あー…明日はちょっと」




    そっか、そうだよね。カレは

    モテるもん。


    ファンクラブがあるっていううわさもちらほら。




    「女の子と予定が」




    「そだよね…ごめん」




    「違う」




    「えっ…ん。」




    小さな口づけ。





    「あんたの時間、俺だけにちょうだい」




    「俺だけの女」




    「っ…」




    「明日」





    「へっ…」





    「明日、忘れないで俺のこと」




    「…忘れないよ」




    「俺だけ、閉じ込めて。あんたの腕にいればなにもいらないから。」

    きゅん

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  16. 「…っ…ん、あつ〜

    なんであついの〜」



    「…あついあつい言うな」



    頭痛がして、保健室に来た。


    夏休み中でバタバタしているせいか先生はいない。



    「…だって」



    「…こっちまで、あつくなる。」



    となりにいるのはわたしの幼なじみ。




    「…あついんだもん。」



    「…もっとあつくしてやろうか?」




    「…え


    んっ…」



    あまく、キスを落とされて




    「…っ…」




    「…たまんねー、好き」




    「…ん」




    きっと、夏休みは



    甘い夏ー。

    きゅん

    21

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  17. 「…な、聞いたことある?」

    保健室で、風邪をこじらせて
    幼なじみが迎えに来てくれた際

    興味深そうにわたしの瞳を

    覗き込んできた。


    「…な、なによ。」



    「…出るらしいよ。ここ」




    「なにが。」




    「幽霊ってやつ」




    「怖がらせないでよ」



    「っ…じゃあさ。」




    「な、なに」




    さっきから、目の色変わってるし。

    距離が近いんですが。

    それになぜか両腕を掴まれてるし。



    「っ…」




    「守護霊なら、怖くなくね?」



    「確かに」



    「……小さい頃からとっくに好きだし。」



    「…へ」



    え、いまのっ…て。




    「…誰よりも、守るから。


    いいかげん。振り向けよ」



    「…んん」



    何度も繰り返された甘いキス。


    わたしは、もう逃げられないー。

    きゅん

    11

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  18. 「…ん」
    あれ、わたしどうしたんだっけ…
    すっかり夕方だし……
    も、もしかして授業さぼっちゃった?
    そうだとしたら…早く
    先生に謝らなきゃ。



    「…どこ行くの」



    「…え」



    「熱、あるんだよ」



    ぐいっと手を引かれたかと思えば

    手を引いていたのは女子の間でかっこいいと騒がれてる先輩だ。


    わたしは、先輩に片想いをしている。

    叶わないとはわかってるけど…



    「…わたし」


    「…体育中に倒れたって

    覚えてないの?」



    「…あ」

    そうだ。先輩に言われてようやく思い出した。



    先輩が呆れたようなため息をついたかと思えばいつのまにか


    ベッドに押し倒された。



    「…せ

    んっ…」



    「…このまま、俺に風邪をうつして」


    「…でも」


    「…もう、心配させんなよ」


    「…ん」



    また、繰り返されるキスに

    わたしのドキドキは隠せないー。

    きゅん

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  19. 傘忘れたのかな…
    「…あ、あいつ」
    思わず呟いてしまった。一応付き合っている彼女…だけど…避けたくなる
    近寄りがたい存在だったから。


    「…あ、咲くん!」


    気づかれた。


    というか、もう濡れてるし。彼女から離れないと…我慢できなくなる。


    面倒だし…



    「…あ、あのわたし」


    「…傘と貸さないから」



    「…う」



    今にも泣きそう…
    言いすぎた…?
    それくらい言っておかないと…彼女は


    無防備すぎる。



    「…っ…それでもいいよっ」



    「…は?


    んんっ…」



    「…咲くんのそばにいれるなら」

    彼女から喰らうとか思っていなかった。

    「………ほら、咲くん


    濡れちゃうよ?」




    「…めんど」




    「風邪、ひいちゃうよ」

    「…近寄らないで

    遠くに行って傘もてっていいから」

    「…咲くんのばか!」

    きっと我慢ができるのは時間の問題

    きゅん

    8

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  20. 「…せん、ぱ…」

    ったく、倒れるまで無理しやがって。

    相変わらず無防備というか。

    その寝顔も無防備すぎるっていうか。寝言言ってるし。

    彼女と、付き合ってもう一ヶ月



    「…っ…先輩」




    「…あ、起きた?」




    目は開いているみたいだけど

    視界はぼやけて俺をうまくみれないまま。


    彼女は手を伸ばしてきて、俺の手を触れた。小さくて幼い手が

    愛おしくてたまらない。



    「…キスってなに?」


    「は?」



    「先生が、付き合うなら

    キスしたほうがいいって」


    なにを教えてんだよ先生

    俺が我慢できなくなるじゃんか。

    カーテンが揺れたとき俺は彼女のくちびるを奪った。



    「…んん」




    「…ど、わかった?」




    「…う」



    「…わかるまで、帰らせねーから」



    「んんっ…」



    なんども、くちびるを重ねて

    あつくなる体温を感じたー。

    きゅん

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  21. 「うっ…わからないっ…」


    もうすぐテストなのに。

    このままじゃ、確実にテストはある意味終わってしまう。




    「…どうしたんだよ。」



    「…あ、先輩っ…」



    うわぁっ…かっこいいってうわさの
    先輩だ。

    先輩って頭良くてきっと…優秀なんだろうな



    「…教えてやろうか?」




    「…え、悪いですよ」




    だって先輩もこれからテスト


    でしょ?邪魔しちゃだめだ。




    「…違う」




    「…せ、先輩っ…んんっ…」



    えっ…なんかくちびるに


    うまく息できない


    舌っ…絡めてくるし。
    「…う…先輩のばか
    これじゃあテストなのに先輩のことしか

    考えれなくなっ…んん」

    「…考えれなく、してやる」

    「そうやって…いじめ…」

    「いじめてねーよ。


    お前のキス好きだし」

    わたしも、先輩こと好き。

    「…んん」


    繰り返すキスにわたしは逆らえないー。

    きゅん

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