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  1. 15件ヒットしました

  2. 卒業式が終わった後だった。
    「おい」
    好きな人に、舞台へと呼ばれた。
    みんなが私たちを注目する。
    「どうしたの?」
    すると、彼はマイクを持って言った。
    「好きです。。今までずっと言わなくてごめん。振ってごめん。」
    振ってごめん...今まで私は彼に告白してきた。でもことごとく振られてきたのだ。
    「えっと。。」
    嬉しかった。でも、言葉が詰まってなかなか言葉が出ない。

    「俺と付き合ってくれねぇか?卒業するから...会えなくなるから。」
    「うん...私も好きです。ずっと、好きでした」
    そう言って抱き付くと、周りから歓声が上がった。
    卒業式なんて、寂しいものばかりだと考えてた。
    でも違うんだね。

    こんな風に、嬉しいこともあるんだよね。

    きゅん

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  3. 「なんで髪切ったんだよ」
    「え?」
    急に彼に声を掛けられた。彼は学校1モテる俺様男子。
    「なんでって、、髪切りたかったから」
    「ふぅん」
    これは彼と長く話せるチャンスだ!
    「なに、なにか不満でもあったの?」
    「あぁ...」
    「あるなら言ってよ」
    って笑いながら言うと彼は手を伸ばしてきた。

    叩かれる?!そう思って身構えると、違った。
    クシャクシャ...
    「ちょっ!」
    髪をクシャっとしてきた。おかげでボサボサだ。朝から大変だったのに!
    「なにすんのよ!」
    「...俺以外が惚れるような髪型してんじゃねぇよ」
    「...え?」

    「その髪型してたら、俺以外が惚れるだろ...分かれよバーカ」
    「っ...!」
    「答えは俺、分かってるから」

    って、勝手に答えも聞かずに甘いキスをしてくる。
    「次からは俺の許可を取ってから髪を切れよな。」
    「う、うん...」

    きゅん

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  4. 「....言わねぇのかよ。あいつが好きだって。」
    「...うん。言わない。言っても無駄だって分かってる。」
    知ってるんだ。あの子が好きなのは君だって。
    「無駄なんて、言ってみねぇとわかんねぇだろ?!」
    胸ぐらを掴んで必死に彼は言う。
    「わかってるくせに...あの子が好きなのはお前だって、わかってるくせに。」
    「ッ!?」

    図星だった。分かってて分からないふりをして、僕とあの子を引っ付けようとして。
    無駄なんだ。あの子は君が好きなんだから。
    「それでもッ...」
    僕は首を横に振った。
    「もういいよ。」


    「レンタ、私...」
    「...付き合うことにした?」
    「うん、そうなの。彼から告白してくれてね!嬉しかった...!」
    「そう、良かったね。」
    「嬉しそうじゃないね?」
    「....リン、ごめん...」

    ...好きだ。

    苦くて甘い口合わせ。

    きゅん

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  5. 『...次は有志による舞台発表です。』

    やっと舞台発表だ。毎年みんなの有志発表面白いから、好きなんだよね。
    「そいや、あいついねぇよな。」
    「本当だ、まさか有志出るとか?!」
    「あいつが?!ありえねー」

    彼は私の幼馴染み。でも、高校生になってからもう話すことがなくなった。嫌われたんだろうなぁ。
    「おい見てみろよ!あいつ、マジで出てるよ」
    笑いながら指差す先には、彼がいた。
    「なんで...」

    「ちょっと舞台借りる、時間くれ。」
    そう言うと、彼は舞台を降りて私の前にたった。
    ざわつく体育館。

    「来い。」
    強引に手を引っ張り舞台に上がる。

    向き合う形になると、彼は深呼吸をした。

    「...好きだ。」

    あれの告白が体育館に響きわたる。


    「....うん、知ってる。」

    きゅん

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  6. 「好き。」
    ってどれだけ口にしても君には届かなくて。いつも「ごめん。」って言われて。
    「好きです...」
    その言葉君に言いたくて、言われたくて。

    「私ね、レンと付き合うことにしたの。」

    ...知ってるよ。

    「...おめでとう。」
    「うん..じゃあ、レンと帰るから...」

    どこか気まずそうに君は僕から離れていく。レンのところになんて行かないでほしかった。
    すると君は立ち止まって振り向いた。

    「ありがとう!ユウヤが居てくれてよかったッ!」

    泣かないように必死に笑って君は言ってくれた。
    そして再びレンの所へ向かう君の背中をずっと見つめていた。
    でも、その背中は次第にぼやけては、溶けていった。

    「好きだ....ヒナが好きなんだ...」

    もう二度と、君には届かない。
    でも、想うだけなら、許してくれるよな...。

    ずっと、好きだ。

    さようなら、初恋同級生。

    きゅん

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  7. お昼休みでもある昼食の時間にわたしたち放送部員は、放送室に集まる。

    「ねぇねぇ」と同級生の爽やか男子に話しかけられる。
    「ん。」
    「そろそろ、雑談トークだよね。」
    「ん、あぁそうだね。しよっか」

    ーピンポンパンポン
    『雑談トークコーナー!!』

    時間が流れ・・・

    私「それでは、おわr・・・」
    「待って。」
    私「どうしたの(笑)」
    「爽やか系男子だってみんないうけど、そうじゃないから・・・」
    私「と、言うと?」
    「僕は君が好きです。」
    私「はい・・・?私?」
    「うん。爽やか系男子だって、肉食にだってなるよ」

    いつもと違う声のトーンと表情。ドキッとする。
    「答えはyes、、、でしょ?」

    ・・・・答えは・・・



    あなた次第

    きゅん

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  8. 「___好きだわ~」
    茶化しながら笑う彼の声。あんな笑顔私に見せたことなんてないのに。彼の隣で笑ってるのは私のはずだったのに。。。

    「もう、いいっ!」
    彼に聞こえるぐらいの大きな声で言う。視線を浴びる。痛いくらいに。
    背を向け屋上へと走る。待てよ、そんな声を聞きながら。
    柵に手をかけて泣く。

    「おい、」
    彼が来た。
    「来ないで。」
    「...」
    足音が聞こえなくなる。私は、彼の横を通りすぎようとした。

    パシッ

    「手、離して!」
    「無理」

    ギュッ...

    「キモいから!離してよ!」
    「無理なんだけど、さっきの、、嘘だから。」
    「嘘つき...」
    彼を信じたいって思う私が嫌い。
    「最近つれないお前に不貞腐れてた...」

    そして耳元で囁く。

    「俺が好きなのはずっと、お前だけだから。お前しか見てねぇし。お前しか考えれないんだけど。」

    「今夜、その証拠見せようか?」

    そう甘く、囁く。

    きゅん

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  9. 「イヤだぁ、怖いよ...」

    私は幼馴染みに連れられて肝試しに来ている。
    「大丈夫、俺がいるから。」
    「う“~~」
    ついた先は音楽室。彼はピアノを見ると、楽しそうに弾き始めた。
    ...ばれないのかな。。

    「エリーゼのために」
    大好きな曲だった。よく私も弾いたなぁ....ピアノの隣で私は目を閉じ、音楽の世界へ誘われた。
    と、そのとき。

    「なにしてる!!」
    眩しいライトと共に見回りの先生に見付かった。
    彼は私の手をとり、

    「逃げよ!!」

    と笑いながら言った。なんとか校門まで来ると、幼馴染みは言った。

    「本当は、あれ弾き終わったとき言うことあった。」
    「え?」

    彼は少し恥ずかしそうに言った。

    「お前が好きだ。」

    「...知ってる。」

    強がりの言葉だった。


    甘いキスは、私が音楽の世界へ誘われるように、甘い世界に誘われた。

    きゅん

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  10. 「こんな暗いのに、キミひとり?」
    「きゃっ!?」

    忘れ物をした私はヒッソリ夜の教室に来ていた。
    まさか・・・あのいけめん教師に会うなんて・・・。
    感激していたが、それどころではないことに気付いた。

    「でも・・・キミだから許してあげる」
    「え・・・?」
    「だって・・・キミが好きなんだから」
    顔を真っ赤にして、告白してきた。
    その答えに・・・

    「もちろんです」
    と答えた。

    「あぁ・・・良かった。。。好きだよ。教師でも、好きだ。」

    私を抱きしめ、キスをした。
    長い・・・甘いキス。

    忘れ物して、良かった…。

    「ねぇ。。。キミの親は出張で一人だったね」
    「?はい。」

    ニヤッとすると、耳元で囁いた。

    「俺の家に泊まりなよ…。夜の授業・・・しょっか?」

    私は真っ赤にして、はい、と答えた。

    きゅん

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  11. 「お前、、だったんだな」
    「...」

    ーみんなは信じないだろう。“前世”
    俺と君は結ばれていたんだ。“前世”で結ばれていた子と、今、対面している。

    「好きなんだよ。。今も昔も、ずっとっ...!」

    お前が今、どういう気持ちなのかは分からない。
    けどこの気持ちだけ、届いたならいいんだ。

    「私も、だよ。好きでした。」

    ハラハラと涙を流して彼女は言った。

    「他の人と結ばれるのは罪だから。でもそんな心配要らない、だって、あなたが好きだら...」

    「...知ってる。」

    ギュッと抱き締めて、俺は涙を流した。

    『愛してる』


    この言葉はまだ、言わない。

    本当に結ばれるまで。

    きゅん

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  12. 「受け取って・・・」

    私は数日前に振られた男子にチョコを渡した。

    「・・・」
    迷惑だったかな。
    重い女でごめんね。
    でも・・・これは受け取って・・・。

    でも無理かな。
    「ごめん・・・。」


    ほら・・・、無理だった。

    「ごめん!!困るよね」
    「ううん・・・。」

    ギュッと、私を抱きしめるといった。

    「お前がほしいよ。あの時の告白ありがとう。嬉しかったよ。嘘ついてごめんね。」
    「つ・・・!!ありがとう・・・」


    チョコより甘い、バレンタインになった。

    きゅん

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  13. 私はいつもいやなことがあると、屋上へ行っていた。
    今日は、振られた。
    ちょうど、教室で好きな人が、告白されていた。
    告白してた子も可愛いし、付き合うんだろう、と私は思い、屋上へ来た。

    「うぅ、グスン...いやだよぉ。」

    私が。告白したかった。
    いつも笑顔で、元気な彼の隣には、私が立っていたかった。
    もぅ、、無理なんだね....。

    「....グスン、きっと付き合うんだろうな」

    ギュッ....

    「!?」
    後ろから誰かに抱き締められる。

    「付き合わないよ!勝手に決めないで!」

    知ってる。
    この声は、大好きな彼の声。

    「だって...」

    「俺は、お前が好きなんだけど!」
    「えっ...?」

    聞き間違い?


    「ずっと前から好きでした。」

    あぁ...
    嫌なことなんて、なかった。
    今日は、嬉しい日だった。

    きゅん

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  14. ガラガラガラ....

    「あれ、先輩しか来てないんですか?」

    放課後に生徒会室で会議をすると私は聞き、生徒会室まで来たのだ。
    それなのに先輩しかいない。
    先輩は俺様で女子にモテモテのイケメンだ。

    「お前、さっき男子と話してだろ」
    「?はい。」
    「なに話してたんだ」
    「今度の休み、遊ばないかって....」

    そう言うと先輩は機嫌を悪くし、私を抱き寄せると言った。

    「いつになれば、俺のものってわかるの?」
    「えっ...?」

    「今日、会議なんてないし」
    「なんで呼んだんですか?離してください」
    「いやだ。離さない。お前を呼んだのは....」

    「っ....!」



    『俺のものってわからせるため。』

    妬いたなら...素直に言ってよ。
    不器用な俺様彼氏。

    きゅん

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  15. 私の苦手な理科。
    今日の理科の授業は計算問題で、私は唸っていた。
    先生はかっこよくて男女問わず人気な先生。

    「出来てるかぁ?」

    理科の先生が私に話しかけてくる。

    「これであってますか?」
    「....よく出来ました。」

    ニコッとやわらかく笑い、ポンポンと私の頭を撫でた。

    きゅん

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  16. 「アハハ!そうだね!」
    私は仲のいい男子と仲良く話していた。
    さっきから視線を感じるも無視をする。
    もうすぐ予鈴が鳴るから私は席についた。

    すると、俺様男子に話しかけられる。

    「チッ」
    「え、なによ。」
    「俺以外となに仲良くしてんの」
    「は?友達だし、仲良くするにきまってんじゃん」

    と、急に顔を近付けられた。

    「俺だけを見ろよ。」

    この言葉の意味はわからない。
    けど、やきもちを妬いたんだってことは分かったんだ。

    きゅん

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