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  1. 8件ヒットしました

  2. 「あ、あの…?」
    ただいま私は彼氏の瀬名に、お姫様抱っこをされている。
    体育で足をくじいてしまったから。
    「あの!私平気だから!降ろ_」
    「黙らないとキスするよ?」
    そう言い顔を近ずけてきた。この悪魔…。
    __
    保健室に着いて、私は椅子に座らせられた。
    「足出して」
    「自分でやる。」
    「はやく脱いで?」
    キッと睨まれる。この人話聞いてないし
    今日はいつにも増して怖い。
    でも私も負けない!
    「自分でやるってば!」
    「はぁ?お前手当できないだろ」
    「できるし!」
    …本当はできない。けど意地をはり包帯を取りに立とうとしたら…
    グラッ
    「あっ」
    歩けないの忘れてた。
    咄嗟に彼の腕がよろけた私の体を支えた。
    「黙って俺に手当されてろ」
    「嫌だ!」
    ツンとして言うと彼は表情を歪めて…
    「…んっ」
    私にキスをした。
    「黙らないとキスするって言ったじゃん」
    そう言ってこの悪魔は色っぽくニヤッと笑った。

    きゅん

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  3. 私には好きな人がいる。
    それは剣道部でのひとつ上の先輩。

    剣道も上手いけど先輩は球技も完璧。運動神経抜群のモテ男なのだ。

    そんな先輩は昼休みにいつもグラウンドでサッカーをしているので、今日も教室の窓から覗く。

    あいにく今は親友の真希は隣のクラスに行ってる。

    今日もかっこいいなぁ…
    ベランダには出ない程度に窓から乗り出し、ガン見する。

    ……えっ?
    ボールが先輩から離れた瞬間、上を見上げた先輩と目が合った。

    「相沢〜〜っ」

    先輩は私にニカッと笑いかけ手を振ってくれた。
    私も嬉しさを噛み締め、手を振り返す。

    「まーた 先輩??」

    後ろにいつの間にいたのか、ニヤニヤしてくる真希。
    こうなるから嫌なの…

    「違うってば!」

    「顔真っ赤だよ〜?第一、___」

    意地悪してくる真希の話を聞かず、グラウンドに目線を戻した。



    ドキッとした。
    だって先輩は、まだ私の事を見ていたから

    きゅん

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  4. 今日はクリスマスイヴ。

    カップルが愛を深める日でもある。

    私もそうなる予定だった。
    彼氏の麗くんはバイトの休みがどうしてもとれなかったと私に謝った。
    それも今日の5時の事。

    しょうがないかぁ、と思いつつもやっぱり寂しかった。

    私はツリーにもう集合してしまっていて、周りにカップルだらけの中一人でいるのに恥ずかしくて、もう6時を回っているし帰ろうと思った。


    1時間もここで何してたのかなぁと虚しく立ち上がった、その時。

    「美麗。」

    私の名前を呼んだのは、大好きな人の声。でもいるはずがない。

    「美麗。ごめん。本当に。」

    大好きな人だったみたい。
    ふいに後ろからぎゅっと抱きしめられる。
    途端に涙が溢れてきた。

    「。。麗くん、何でいるの?」

    「美麗、泣いてるの!?俺のせい?ごめん、本当に」

    心配そうな顔で、手が私の顔を包む。

    「何より大切なのは美麗だから。一緒に過ごそう。」

    きゅん

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  5. 今日は体調がすぐれなくて、部活を休んだ。私の名前は相原優希。
    帰宅しようと、でも少し立ち止まりグラウンドで彼氏の佳を探した。
    陸上部を見れば、すぐに見つけた。すると目が合ってこっちへ走ってきた。友達に冷やかされながら。
    「優希、どうしたの?部活は?」
    「今日は体調が悪くて…」
    「ふーん…そこ座ろう」
    日陰を指差す佳。
    「え?いいよ、すぐ戻るでしょ」
    「いや、日が暑いし」
    部活中なのに、と思いながらも背中を押されて座る。
    私を気遣ってくれたのだろうか。
    「はぁ、疲れた…」
    「お疲れ。今自主練?」
    「うん。優希は帰ったらなにするの?」
    汗が滴る腕や首に少しドキッとする。
    「うーん…少し勉強したら、先生が来る」
    「先生?」
    「家庭教師だよ」
    「は?初耳」
    「言ってなかったもんね」
    「男?」
    「そうだよ」
    「……」
    「もしかして妬いてる?」
    冗談で聞いたつもりが、図星だったようだ。

    Next⇒⇒

    きゅん

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  6. 「れ~い~く~ん~!」

    放課後、私を置いて帰ろうとしている背中に向け叫ぶ。

    ゆっくりと振り返る不機嫌な顔。

    私の幼なじみで、私の好きな人。

    「うるさい。迷惑」

    「あの、補習の関係で勉強教えて欲しいんだけど今日部屋行っていい?」

    「話聞けよ。やだよ」

    「なんでー!無理矢理でも行くからー!どうせ暇でしょ!ね!」

    「あーもーうるさいな」

    「やったー!ありがとう!怜くん!」

    「…。」

    ほぼ強制的だけど…

    1時間後_家_


    「こいつこれに掛ける。でもここは割るからな、分かっ……」

    寝んなよ…。

    ベットに寄りかかる華奢な身体。

    髪が眠ってる顔にかかって妙にドキドキさせられる。

    短いスカートから除く白く細い足。

    「無防備すぎだっつーの」

    これが他の男だったらどうすんだよ。

    と思いつつも美久に近づいてる自分に寒気がする。

    美久の髪をすくって、言った。

    ___

    きゅん

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  7. 神様、私は悪いことをしたでしょうか。
    慣れたいじめに耐える日々。
    いつの間にか流れていた涙は風と共に飛んでいった。

    少し、興味本位で屋上のフェンスをこえてみた。10cmくらいしか足の置き場がない中フェンスにしがみついて周りを見渡す。
    本気じゃない。ただやってみたかっただけ。

    「しぬの?」

    後ろから聞こえた落ち着いた声。

    「しなない」

    誰だか分からないけどなんとなく分かった。

    「ふーん。…お前しにたいと思った事ある?」

    この状況でそんな事聞く…変な奴。

    「毎日思ってるよ。今もね。」

    そう言って声の方を振り向くとフェンスに寄りかかってモデルみたいな格好をしてる男がいた。
    顔もモデル並に整ってる。

    彼と目が合い、何故か瞳に吸い込まれていると、いきなり言った。


    「生きてみれば?
    俺はお前のこと嫌いじゃないよ」


    ポッキーを食べながら彼は去っていった。

    きゅん

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  8. ある昼休みのこと。

    今、彼氏の麗に腕を強引に捕まれ引っ張られている。

    「ど、どうしたのっ」

    「うるさい黙れ」

    なんかいつもより怖いし!

    抵抗しようと、両手で麗の腕を引き止めると…

    「…チッ」

    氷のような目に睨まれて腕もさっきより強く引っ張られる。
    な、なにー!?私何か悪い事した!?

    しばらくして辿りついたのは保健室だった。
    な、何で?治療しろとか…?

    「麗、怪我でもし…」

    保健室に入ると麗は人がいない事を確認して、…

    「…」

    「…うわがっ!ちょっ、」

    ベットに押し倒された…私。
    ど、どんな状態?

    「麗?」

    顔が曇っていて表情が見えない。

    「…見てると…イライラする…」

    「え?」

    「お前のその下着見えそうなスカート丈とシャツボタン外し過ぎだし男にガン見されてんのに気付いて無い所すごいイライラする」

    その後も彼は言った。

    「今もすごい我慢してる。」

    きゅん

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  9. 「か〜づ〜き〜ちゃんっ!」
    「、うわぁっ!」
    いきなり後ろから抱きしめられた。
    「ごめん、驚かせちゃった?」
    この人は学校1のイケメンと言われる先輩。モテモテだけど、私はちょっと苦手。
    「先輩、やめてくださいよ〜」
    苦笑いで返す。
    「なに〜?暇だったから、華月ちゃんのとこ来ちゃった!」
    友達の所行こうとしたのに…。
    誰か助けて〜!!
    と思ってたら腕を誰かに掴まれ、先輩と引き剥がされる。
    『先輩』
    「ん?」
    『華月困ってましたよ。』
    圭人〜!!ありがとう!今だけは神様に見える〜!こいつは私の幼なじみの圭人。
    「これはこれは圭人くん、何しに来た?」
    『え?こいつ俺のものなんで。失礼しました。』
    「おい!!」
    2人とも目が笑ってないよ〜!
    しばらく私の腕を強く掴み歩いていたけど、いきなり…
    『なに勝手に触られてんの?しかもそそるような顔してんじゃねぇよ。そんな顔他の男に見せるんじゃねぇよ。』

    きゅん

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