ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. トントン ガラガラッ
    私は大好きな先生がいる保健室のドアを乱暴に開けた。


    「せーんせっ!」
    ドアから顔を出すと先生は普段かけない眼鏡をかけてパソコンに向かっていた。
    私の彼氏は先生。
    もちろんこの関係は誰も知らない。


    私が来たことに気づいた先生は眼鏡を外し、少し伸びをしてからこちらに笑顔を向けた。

    「よっ、日向。」
    「せんせ〜、会いたかった!」

    私は先生の所まで走っていき、先生の膝の上に座った。

    「おい、日向。俺をからかってるのか?」
    「へ?どうして?」
    「どうしてって、お前はなぁ…。」

    先生は少し呆れたようにため息をついた。

    「先生、怒って…んっ!」
    私が先生の顔を除いた瞬間、上から甘いキスが降りてきた。

    「お前のせいだからな。俺が大人だってこと忘れんな。」

    きゅん

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  3. 私には、付き合って2年になる彼氏がいる。
    だけど、今は遠恋中。
    そして、今日は先輩が帰って来る日だ。
    だから駅で先輩のことを待っていた
    時計台を見たら、もう7時だった。

    「今日も無理か、電話だけでも」
    私は先輩に電話をかけた。

    『先輩今日って帰れますか?』
    『ごめん彩華今日は帰れそうにないいつも行けなくてごめんな。』
    『分かりました。』
    私はそう言ったまま泣いた。
    だけど…
    「『バーカ、な訳ねーだろ。』」
    今現実と電話の声が重なった?
    慌てて後ろを向こうと思ったら…

    ギュッ
    後ろから抱きつかれた。
    「へ?せ、先輩?」
    私が後ろを向くとそこには先輩がいた。

    「ごめんな。彩華遅くなって。」
    「せ、せんぱ〜い!」
    私は泣きながら先輩に抱きついた。
    「先輩来ないって言うから今年も無理なのかなって。」
    「ごめんな彩華にずっと会いたかった。」

    私が上を向くと先輩から甘いキスが落とされた。

    きゅん

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  4. 私には幼馴染がいる。

    それは…。


    「冬菜、冬菜。」

    冬「なに?大翔?」



    授業中なのにもかかわらず小声で喋りかけてきた隣の席の男子が他でもない幼馴染の大翔だ。


    大「冬菜、お前さっき誰と喋ってた?」

    冬「さっきい?あ、4組の小湊くんの事?」

    大「なに話してたんだよ。」

    冬「はあー?何って今度の委員会の事だけど?」

    大「そっか、委員会か。なら、良かった。お前ら二人付き合ってるかと思った。」


    どうやら大翔は私と小湊君が付き合ってると思ってたそうだ。

    冬「って!そんなのないし。てか、私可愛くないからあんなイケメンと付き合えないよ?」

    てか、私の好きな人は大翔なんですけど?!

    大「バーカ。お前、可愛いから心配なんだよ。」

    え?もしかしてそれって…。


    大「ねえ、冬菜。付き合ってよ。俺お前のこと好きなんだけど。」

    冬「わ、私も。」

    私たちは付き合うことになった

    きゅん

    9

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