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  1. 8件ヒットしました

  2. 4時間目が終わり、お昼休みの時間になってすぐ。

    「千影!」

    「輝せんぱいっ!!」


    せんぱいは、こんな私に告白してくれた
    イケメンで優しい部活の先輩であり私の彼氏さん。


    いつもこうして教室に迎えに来てくれる。


    それから屋上でお昼ご飯を食べるのが日課。


    それも、私の作ったお弁当を食べてくれている。


    今日もご飯を先輩と食べれて幸せいっぱいの私。

    でも、時は経つもので______。

    昼休み終了のチャイムが鳴った。



    教室に戻ろうと腰を上げた時。


    ____ギュッ


    せんぱいの声が、真後ろで聞こえる。


    「5時間目、サボんぞ。」


    頭ではダメだとわかっていながら、

    せんぱいと一緒にいたいから再び座る。


    それを見たせんぱいは

    「いい子」

    と言って頭を撫でてくれた。




    私の大好きなせんぱいは

    すごく甘くてやさしくて、でもちょっと俺様な男の子です。

    きゅん

    10

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  3. 「ねぇってば!!」
    「んだよ…」


    さっきから塩対応の彼は私の彼氏、翼。

    “翼”って爽やかイケメンを思い浮かべるだろう
    この翼はイケメンには変わりないけど爽やかではない。

    超めんどくさがり屋で毒舌。

    だけど、ちゃんと優しいんだよ?


    「翼ってば寝てばっかり」

    …ちょっと拗ねたように言えば

    「悪かったって。構って欲しかった?」

    私にだけ見せる甘い笑顔を見せてくれる。

    「わりぃけど今アメなめてんからキスしてやれねぇよ?」

    そういって意地悪そうに笑う姿もサマになる。

    「もうっ!!お腹空いてきちゃった」

    空気を変えるために言ったつもりだったのに。

    「そうか。」

    そういって翼は私にキスをした。

    キスできないんじゃ?と思っていると

    口の中に甘いいちごの味が広がった。

    今の状況を把握した私は赤くなる。

    それを見た彼は腹減ったんだろ?と
    口角を上げて笑った。

    きゅん

    5

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  4. 私の幼馴染で初恋の人、翔は随分と変わってしまった。

    前は優しくてかっこいい大好きな人だったのに

    今じゃ暴走族なんてやってる。

    口も優しい口調から荒い口調へ。


    そんな彼に久しぶりに話しかけられ

    呼び出された。

    向かった先は──。

    暴走族のたまり場だった!!


    そして、翔が前に立った途端倉庫内が静まった。

    不思議で翔を見ると右の口角をあげてこう言った。

    「こいつを姫として迎える。てめぇら全員でこいつを命懸けで守れ。
    いや、俺が守ってやる。
    意見がある奴は俺に言ってこい。」

    何が起こったんだろう。

    「ねぇ、何?今の」


    「俺はずっとお前が好きだった。
    お前しか眼中にねぇよ。」

    私が赤くなるのには十分な言葉達。

    続けて彼はこう言った。

    「俺に守らせてくれないか?姫。」

    「っ、はい!!」

    そう返事をすると

    彼の顔が近ずいてきて

    甘い、とろけそうなキスをした。

    きゅん

    23

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  5. 今日は、バレンタインデー!!


    私はカレにチョコを渡そうと思ってるの。

    そのカレはね…

    学年で、いや学校で一番モテていて
    とってもクールなカレ。

    カレはモテすぎて
    女の子達は私がいても気にせずに
    チョコを渡しに来る。

    ……ちょっといやだったりして──。

    でも、カレはチョコを貰わない。

    決まっていうの。

    『甘いもんはきらい。だから食わねぇ』

    だから、私もあげない事にした。


    帰り道。

    カレは私を送ってくれた。

    少し寂しく思いながらも別れの言葉を交わす。

    「──ばいばい、また明日ね!」

    すると、カレは言った。

    『は?チョコくれねーの?』

    「だって甘いもんは嫌いなんじゃ…」

    『普通に食うし。
    俺はお前からのだけ食いてぇよ。』

    話を理解出来ないままいると

    カレは私を抱きしめた。


    こんな言葉を甘く囁いて。

    『──俺、お前に超ハマってんだよ』

    きゅん

    6

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  6. 私には幼馴染がいる。

    昼休みには屋上でご飯を食べるのが日課。


    その日は知らない子から呼び出されて

    すぐには屋上に行けないと伝えた。

    ──

    『好きだったんです!僕と付き合ってくれませんか?』

    一瞬、わけが分からなかったし

    “アイツに見られたくない”って思った。

    その時にやっと気がついた。

    ────アイツが好きなんだと。

    断ろうと言葉を出そうとした時。



    ふいに後ろからふわりと抱きしめられた。

    「コイツは渡せねぇ。他あたれ」

    聞いたことのある声に振り返れば、アイツだ。

    「もう我慢出来ねぇわ。」

    「なにが?」

    アイツの呟きの意味がわからない。

    「好きだっつってんだよ」

    いきなりの告白に頭が真っ白。

    「ほんとに?」

    「嘘つくと思う?」

    「っ、!……私も、すき」


    そうゆった瞬間、私の唇とアイツの唇が重なった──。

    きゅん

    6

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  7. うぅ。どうしよう。
    雷なっちゃったよ…。

    雷だけはほんとに無理。



    ──誰か…。助けて。

    縋るような気持ちで心の中で助けを呼んでみる。

    でも、夜の学校前。

    誰もいるはずないじゃんか。

    そう思って1人でしゃがみこんでいると


    「泣いてると思った。」

    不意に後ろから優しい温もりを感じた。

    ──咲だ。

    「お前、昔っから雷だけは怖がってたもんな。」

    安心して涙が零れる。

    「ふぅっ…。咲…。」

    「俺がいるから泣くな。ブサイクになるぞ」

    「うるさいよっ。」

    可愛げのない反応。

    あぁ、失敗したかな。

    「大丈夫。俺にはお前が最高に可愛く見えるよ」

    ……そんな事言われたら期待しちゃうじゃんか。




    ──いつか、伝えたいな。

    キミに“好きだよ”って。

    きゅん

    5

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  8. 今日も1日がんばった!

    そう、
    自分を褒めながら廊下を歩く。

    すると声をかけられた。

    「めい!」

    振り返るとそこには優汰が。

    「帰るぞー」

    優汰は、1つ年上の“一応”先輩。
    だけど私は敬語も使わないし
    下の名前を呼び捨てする。

    絡みやすいしね。
    ってことは本人にはナイショ。

    「うん!帰ろ」

    “一緒に帰るとかカレカノ!”
    とか言われるけど違うんだよね。

    万年片思い中…


    いつもと同じ帰り道。
    だけどちょっと今日は違った。

    2人並んで他愛もない話をしながら歩く。
    ここまでは同じ。

    事はその後起こった。

    「俺の好きなタイプ知ってる?」

    「そりゃ知ってるよ、
    元気で笑顔で優汰をわかってくれる人!」

    すんなり答えた。

    「誰に当てはまると思う?」

    「んー。〇〇かな??」

    「ぶー。答えは、めい!」

    「──俺はめいが好き。」

    恋が実った瞬間だった。

    きゅん

    7

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  9. 放課後。

    いつもならヤル気のでない、日直の仕事。


    でも。

    君と一緒だから楽しくて、ドキドキして、この時間がずっと続けばいいのにって思う。





    君はいつも俺様で、上から目線で、理不尽なことを言う。


    それでもたまに優しくしてくれたり

    頭を撫でてくれるだけで


    幸せを感じられるんだ。

    きゅん

    3

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