ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「みぃちゃん。唐揚げちょーだい♪」

    「うん、いいよ。はい。」

    「……」

    「ん?食べないの?」

    「あーん。」

    「あーん?」

    「あーんしてくれないとやだ。」

    「…んも~。はいっ、あーん。」

    「おいしぃ~♪…好き。」

    「良かった!唐揚げ好きだもんね。」

    「違う。」

    「えっ?」

    「唐揚げよりも、みぃちゃんが好き。」

    「………っ///」

    「キス、して?」


    そう、甘えた口調で言ってくる君の顔は、真っ赤に染まっていた。

    そして私達は、甘い口づけを交わした。


    「……んっ。いたっ。」

    「…ご……めんっ。」


    カレは、キスをするとき、いつも私の下唇を噛む。
    少し痛いが、それと引き換えに、幸せな時が流れる。


    私の彼氏は、世界一の甘えん坊さんでした…♪

    きゅん

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  3. 「頭いたーい。…て、あれ?先生いない。」

    お昼休みに、私は、頭が痛くて保健室に行った。
    が、先生がいない!

    そのかわり、一人の少年がいた。
    肌が白くて、顔立ちがしっかりしていて、イケメンだった。

    「あ、あなたは?」

    「ケガ。でも先生いないから手当ての仕方が分からない。」

    第一印象、素直。
    可哀想だったので、私はこう言った。

    「良かったら、手当て…しようか?」

    「いいのか?」

    「うん。多分、消毒して絆創膏貼ればいいと思うから。」

    「んじゃ、よろしく。」

    うっわぁ。
    絆創膏貼るだけなのに、めっちゃ緊張する!
    手が震えるよぉ~!!

    「大丈夫?」

    「う、うんっ!大丈夫!!!」

    「……」

    「はいっ、出来た♪おだいじにね!」

    「ありがとう!!!」

    「………っ///」

    そういって、君は走り去って行った。

    きゅん

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  4. 「わ~、先輩かっこいいー!」

    「ん?誰がかっこいいって?」

    「へっ!?先輩!」

    この人は、かける先輩。
    先輩の部活を見るのが私の日課。

    私は密かに先輩が好きだ。

    「だ、だから、先輩が………」

    「なーに?先輩が?」

    「せ、先輩のことがかっこいいって……いいました。」

    「よく言えました♪」

    ポンポン

    「ひゃっ!!」

    「もー、喜びすぎ☆」

    「先輩ったらぁ~。」

    「好きだよ。」

    「へ?」

    「好きって言ってるの♪」

    「ま、まさかぁ。」

    「本気だから。」

    「………っ///」

    「返事、聞かせて?」

    「す、しゅきです…///」

    噛んだよ~!

    「…ぷはっ。噛んでるよ。」

    「///」

    「もう、可愛すぎ。」


    先輩、好きです!!!

    きゅん

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  5. 綺麗な音色につられ、私がやってきたのは音楽室。

    「誰が弾いてるんだろう…」

    気になって覗いてみると、そこには、学校1のイケメンで有名な、りとくんがいた。

    「…誰……。」

    やばいっ、気付かれた。
    そう思い逃げようとした、その時……

    「矢乃さん?」

    「はいっ…。」

    「…ぷはっ…なんで敬語?同級生じゃん。」

    「だ、だって……」

    そう、りとくんと私は同級生。
    だからこそ話しにくいのに………

    「ピ、ピアノ…弾けるんだねっ。」

    「…まぁね。気分転換にちょっとだけ。」

    イケメンでピアノも出来るなんて、完璧すぎます。

    「す、すごいねぇ。」

    「…ありがと//」

    少し顔が赤くなった気がした。

    「…てれてますか…?」

    「別に。」

    「…分かりやすいね。でもなんで…」

    「…あこに褒められたから。」

    「…っ/// 今、名前で…」


    イケメンなカレは、とても照れ屋さんでした。

    きゅん

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  6. 今日は卒業式。
    もう皆と会えなくなるから寂しいです…。

    好きなカレともお別れになります。

    「松崎!卒業式終わったら、教室にいて。」

    「えっ、あ、うん!わかった。」

    教室……………?
    告白、みたいなんですけど…

    「まだかな…」

    「ごめん!お待たせー!」

    「あっ、ゆうくん!」

    「…………好きだ!」

    「………っ///」

    「……」

    「わ、私もっ!ゆうくんのこと…好き、だよ。」

    「へへっ。」


    君の笑いで、私の髪の毛を揺らし、私達はみつめあい、そのまま唇と唇を重ね、キスをした。

    きゅん

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  7. 「おはよう、りょうくんっ!」

    「おう、おはよ!」

    この人はりょうくん。
    幼稚園からの幼なじみで今でも仲良しさん。

    「今日、お弁当作ってきたから一緒に食べよ」

    「まじで!? やった! ありがとなっ!!」

    「もー、喜びすぎ~。」

    「あはは、わりぃ。お前が作ってくれた弁当楽しみ」

    「そ、そっか//」

    ☆そしてお昼休み☆

    「わっ、うまっ!」

    「良かったぁ~♪」

    「…ん?なんだこれ、靴…?」

    「あぁ、それ、キャラ弁だよ。シンデレラのガラスの靴をイメージしてみたの。」

    「すげぇな。…そういや、お前って、昔からおとぎ話好きだよな。」

    「うん♪あのね…おとぎ話のお姫様はいつか素敵な人と結ばれるんだよ…それって、ロマンチックなことだと思わない…?」

    「……んじゃ、俺がそのロマンチックな恋とやらを叶えてやろうか?いや、…やりましょうか…」

    「えっ……。」

    「…お姫様?」

    きゅん

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  8. 「あ、七瀬、まだ残ってたのか。」

    「…先生っ!」

    「早く帰らないとダメだろ。」

    「…帰らない。」

    「ん?」

    「…帰りたくないです。」

    「なんでだ?」

    「……先生と一緒にいたいっ。」

    「…七瀬、いきなりどうした。」

    「……先生、好き、です。」

    「…ははっ。」

    「……何で笑うんですか…?」

    「本気にしちゃうぞ?」

    「…本気にしていいです。」

    ポンポン

    「……っ///」

    「女の子が結婚出来るのは、16才からだから…」

    「えっ…?」

    「…気を付けて帰れよ。」

    「は、はい……」



    私、先生のお嫁さんになりたいです。
    だって、女の子が結婚出来るのは16才からなんでしょ?

    ………あと1年、待っててください。

    きゅん

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  9. 「消しゴム貸して?」

    「あ、うん。はい。」

    「ありがと。」

    「どういたしましてっ。」

    「あのさ、お前って好きな奴いるの?」

    「…い、いるよ。」

    「それって誰?」

    「言えないっ…はやと君こそ、いるの?」

    「いるよ。」

    「誰…?」

    「誰でしょう?」

    「わ、分かんないよ…」

    「お前だよ。」

    「えっ……?」

    「やっべ。もう我慢できねぇ……」

    「ちょっ……」


    教科書で隠し、はやと君の唇が私の唇に重なり、キスをした。


    「は…やと……君…?」
     
    「お前が好きだ。」

    「……っ/// 私も好きですっ。」


    強引なカレにおされて、私は恋に落ちたのでした。

    きゅん

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  10. 「おはようっ、りくと君!」
    「おはよう、咲々乃さん。」

    この人は生徒会長のりくと君。
    とてもキッチリとした性格で、頼りがいがある。

    そして私は、りくと君が好きだ。

    「重い…」
    「咲々乃さん、大丈夫? 良かったら手伝おうか?」
    「りくと君っ!? いいの?……じゃあ、お願いしますっ。」
    「お願いされましたっ。ふふっ。」
    「……っ/// わ、笑うんだ。」
    「…笑ったら、変かな?」
    「全然変じゃないよっ! 珍しいなって思っただけ。」
    「そっか。」
    「重く…ないの?」
    「ううん、全然。だって俺、男だし。」
    「そっ、そうだよねっ!」
    「咲々乃さんこそ、大丈夫?」
    「りこって呼んでいいよ!」
    「でも…」
    「そう呼んでほしいの。 私…りくとくんが好き。」
    「えっ?」
    「大好きですっ…///」
    「……っ。それ…俺に対する違法行為…」
    「え?」
    「行くぞ!」

    このあと、返事はOKでした__♪

    きゅん

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  11. 「ねぇ、かいと。」

    「ん?なんだ?」

    「ケガ…しないで帰って来てね。」

    「大丈夫だよ。ケガなんてしない。絶対に。」

    そう、私の彼氏は総長なのです。
    いつ何が起こるか分からない、そんなカレ。
    私はいてもたってもいられません。

    「……どうして、そう言いきれるの?」

    「俺には、お前がいるから。んだって、俺がいねーと、寂しがるだろ?…誰かさんが。」

    「そ、そりゃっ、…寂しいよ。」

    「…だから俺は大丈夫だ。」

    「…うん。ケ、ケガしたら、私が…面倒みてあげるからねっ!………好き…。」

    「……バーカ。」

    「バ、バカじゃないもん。手当てくらいできる………………」

    「俺も、好きだ。」

    「………………っ///」


    …私の不安を一気に吹き飛ばしてくれました。

    きゅん

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  12. 「ん、ねぇ、ちあくん?」

    「ん?どした?」

    「そ、そろそろおりてくれないかな?」

    「えツー……やだです♪」

    「んもー。」

    この人はちあき。
    私の彼氏です。

    最近困っていることがあります。
    お昼休みには、いつも決まって、お弁当を一緒に食べるのですが…後ろからいきなりくっついてきて、離れないんです…。

    「なんでいつも、後ろからギュッってしてくるの?」

    「なんでだと思うっー?」

    「…なんでだろ…分かんない。」

    「みーちゃんが他の男に手出されてないか、確かめるたーめ。」

    「…っ。と、とられっこないよ…」

    「ううん。みーちゃんは可愛いから、モテるの。僕だって少し妬いてるんだから。」

    「ち、ちあくん…」

    「みーちゃん。」

    「ん?なに?」

    「好きだよ。」

    私の耳元でささやくその言葉は、甘い吐息と紛れて、少しすぐったかった。

    「わ、私もっ。」

    ……好きです。

    きゅん

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  13. 「もー、けんちゃんってばぁ。」

    「ごめんな。心配かけて。」

    「むっー。体育で倒れたから心配…した。」

    「ほっぺ膨らませるなよ。よけい熱上がる。」

    「だって…えっ!熱上がっちゃやだぁ。」

    「はは…ゴホッ。」

    「けんちゃんっ、大丈夫…?」

    「あぁ…おまえ、これ以上ここにいるとうつるぞ?」

    「…別にいいよ。」

    「いや、ダメだろ。」

    「けんちゃんと一緒がいいんだもんっ…」

    「…ったく、しょーがねぇな。おい、こっちこい。」

    「えっ、あっ、うん!」

    ポンポン

    「ひゃっ…///」

    「…心配かけて、ごめんな…?」

    「う、うんっ。……グスン。」

    「おいおい。泣くなって。俺が泣かせたみたいじゃねぇか。」

    「だって、そうじゃん。」

    「ごめん…だから、今はこれで我慢しろよな?」

    「えへへっ、ありがとうっ♪」

    「…ったく。」

    君の照れた顔は私にとって宝物です。

    きゅん

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  14. 「あっ、こうくん、おはよう!」
    「おはようございます、先輩!」
    「今日も元気でよろしい。」
    「えへへっ。」

    この子は、部活の後輩の男の子のこうくん。
    いじると面白くて、いじりがいがある。
    私の可愛い後輩です♪ もちろん、恋愛感情なんてありません。だって後輩だもん。

    「あの、先輩!」
    「なに?」
    「今日の放課後、先輩の教室で話したいことがあるので、待っててください!」

    きょ、教室って…まるで告白みたいじゃん。
    でも、こうくんは後輩だし…そんなわけないよね
    「うん、いいよ!」
    「ありがとうございます!」

    とゆうわけで放課後、教室で待っていると…

    「あっ、こうくんっ!」
    「あのっ、俺っ、先輩のことが好きですっ!」
    ドンッ
    「こ、こうくん?」
    「やっぱり、力は俺のほうが強いんですよ…?」
    「やめっ…いたいっ」

    やめてよ…そんなこと言われると、こうくんのこと、好きになっちゃうじゃん…。

    きゅん

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  15. 今日は幼なじみのとおると放課後勉強していた。
    …2人きりで。

    でも幼なじみなんだし何にも在るわけないよね。
    私はそう、思い込んでいた___________________

    「ここはこうで…ここは…。」
    「ん。」

    まどからふく風に揺れる髪。
    真剣なそのまなざしは、ノートへと映る。
    身長も、いつの間にか追い越され、肩幅も広い。
    …男の子になったんだなぁ。
    ちょうどいい声の低さは、私の耳をくすぐる。

    「あのさ、ちょっといい?」
    「ん?なに?」
    「…俺、おまえのことが好きだ。」
    「へ?今、なんて…。」
    「だから、好きだっつてんだろ。…何度も言わせんな。」
    「えっ、ちょっ、とおる…?」
    「…もしかして、夜の教室で2人きり、なんもないと思ってたのか…?」
    「だっ、だって…」
    「幼なじみ なめんなよ…?」

    好き、だよ。
    私はただ、あなたのされるがままに____________

    きゅん

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  16. 「きゃーっ///」
    「先輩!!かっこいいー☆」
    「こっち向いてっー!!」

    私は、さくら。
    性格は、マイペースでおっとり。…らしい。
    私は高校2年生。

    今日は、最近人気という、ひかる先輩を見物しに来たが…人気すぎて近寄れない。

    「相変わらず、先輩の人気ぶりはすごいなー。」
    そうつぶやいた時だった。

    「あっ!そのボールとってもらえる?」

    「は、はい…って、先輩!?ど、どうぞっ!」

    ヤバイ。これ以上ここにいたら、心臓がもたない。
    …かっこよかったなあ。

    次の日の放課後、また先輩の部活を見物しようと、校舎裏に行ったとき、まさかの…!?

    「せ、先輩っ!」

    「あっ、昨日のっ!」
    覚えててくれてんだぁ!

    「お礼、言えてなかったから…会えて良かったよ!昨日はありがとな☆」

    クシャ。

    髪くしゃなんて…。

    「…反則、です…。」



    この日のことは、一生忘れません。

    先輩、大好き☆

    きゅん

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