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  1. 25件ヒットしました

  2. いつでも君は私を歌で元気づけてくれたね

    君の歌声、今でも私の中に残ってる

    私はあなたを想ってピアノを弾くことしかできない

    「美羽、一緒に帰ろ。」

    「ごめん、今日は...。」

    音楽室

    私にとってピアノは過去とつないでくれる大事なもの

    「あれ?誰かいる。」

    〜♪〜♪

    「あー!こんな所にいたのね。」

    「広瀬先生?」

    「あら、姫川さん。どうしたの?」

    「私はピアノ弾きに...。」

    「なるほど。てか、七瀬くん!転入手続き途中に急にいなくならないの!」

    「暇だった。」

    「姫川さん。明日から同じクラスになる七瀬悠河くんよ。先生1度戻るから案内でもしてあげて。」

    ...。

    「悠河?」

    「ただいま。」

    「ずっと会いたかった。」

    「俺も。ピアノ弾いて欲しい。歌作ったんだ。」

    その歌はどんな曲よりキラキラしてドキドキするラブソング

    「美羽、俺と付き合ってよ。」

    きゅん

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  3. 雨が降る帰り道、君に出会ったのは...

    偶然?必然?

    「大丈夫ですか?」

    「ほっとけよ。」

    「怪我してる。」

    「触んな。」

    「傘と絆創膏おいときますね。」

    目の前の奴は俺と同じ高校の制服を着た知らない女

    誰もが素通りする中コイツは俺にてを差し伸べた

    「向川優梨...。」

    今どき傘に名前書くヤツいるのか

    次の日から、いつの間にか向川を目で追っていた

    「あっ、ケンカの人。」

    「人聞き悪いな。」

    「もう大丈夫なの?」

    可愛い。柄にもなくそう思った

    「何かお礼する。」

    「別にいいよ。」

    「いや。」

    「その代わりもう喧嘩をしない事。私、喧嘩する人嫌いなの。」

    その日から喧嘩をしなくなった俺は出会ったあの日からコイツに溺れていたのかもしれない。

    数年後。

    俺たちは付き合っている
    優梨、俺の彼女でいてくれてありがとな。

    出会いは最悪でも今は...

    きゅん

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  4. 私の彼氏は隣の県に住んでいる

    そう、私たちは

    遠距離恋愛

    「もしもし?」

    『おっ、結愛か?』

    「春夜?」

    いつも私たちはお互いの帰り道、電話をしながら帰る。

    「今日はね…。」

    『すごいな笑。俺は…。』

    いつもの他愛も無い会話
    それが嬉しい

    でも、時々、欲がでる

    会いたい…

    『なぁ、結愛。』

    「何?」

    『今日は何の日か知ってるか?』

    「今日?」

    『あぁ。今日は…。』



    「俺の大事な彼女が生まれた日。」

    「えっ?」

    声のする方を見るとそこには私の大切な人
    ここにいるはずのない
    私の彼氏

    「結愛、誕生日おめでとう。」

    「なんで…。」

    「お前の大切な日なんて絶対一緒にいたいに決まってる。」

    「覚えててくれたんだ…。」

    「あたりまえだろ。」

    「春夜。」

    「いつも、近くにいられなくてごめんな。近くにいれなくても。俺の隣はお前だけだから。」

    きゅん

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  5. 風にサラサラと揺れる長くてきれいな髪
    手を伸ばせば届く

    でも近くて遠く感じる

    「好きだ…。」

    「えっ?」

    つい口走ってしまった

    「ほんと夏輝は髪が好きだね。」

    そういつも
    コイツはこうやって勘違いをする。

    「違う。」

    「えっ、だって。」

    「俺が好きなのは七葉。」

    いつも関係を失いたくなくて嘘をついてた
    でも今日は…

    「私も好…き。」

    「えっ。」

    「夏輝のことが好き。だから…。」

    「今のほんと?」

    「ちょっと夏輝痛いよ。」

    気づいたら彼女を抱きしめていた。

    今まで我慢してた分

    おもいっきり甘々にしてやる

    「なぁ。七葉。キスしていい?」

    「なっ///」

    ほら赤くなった
    可愛いすぎかよ

    「ねぇ、夏輝。」

    「なんだ。」

    「大好き。ずっと一緒にいてね。」

    「なっ。」


    どうやら
    甘々にされるのは俺の方らしい。

    「好きだ…。」

    きゅん

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  6. どれくらい泣いてたのだろう
    ついさっきのこと
    私は好きな人が告白される現場を見てしまった。

    「音羽。」

    「なんで…。いるの。」

    「泣いてるのか?」

    「咲翔には関係ない。帰って。彼女待ってるでしょ。もう、私のことなんかほっとい…て…。」

    突然咲翔は後ろから抱きしめてきた

    「彼女なんていない。知ってるだろ?」

    「なんで。」

    咲翔の気持ちが分かんない。

    「泣くなよ。音羽。お前に泣いてほしくない。」

    「優しくしないで。もうこれ以上傷つきたくない。」

    「好きだ。」

    「やめて。」

    「好きだ音羽。」

    「だって。」

    「好きでもない奴の告白、OKするわけねぇーだろ。」

    「えっ?」

    「俺が好きなのはお前。気づけよ。だからお前はずっと俺の隣にいればいいの、分かったか?」

    咲翔は私に甘いキスをおとした。

    「何度だって言うからな。俺が好きなのは音羽。お前が好きだ。」

    きゅん

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  7. いつも隣りにいた。
    そんな君は私にとって
    どんな存在?


    「かっこいい…。」

    バスケをする彼の姿はかっこよかった

    「美桜!」

    「何?」

    「なぁ、美桜俺好きな人いるんだけど、どうすればいいかな?」

    「えっ。」

    なんでだろモヤモヤする。

    そっか…

    私、陸が好きなんだ…。

    今まで気づかなかった。
    違う。
    気づいてた。
    ただ気づかないふりをしていたんだ。

    「美桜、なんで泣いてんの?」

    「ごめん。なんでだろ?」

    「泣くなよ。俺…。」

    「私たち距離おこう。」

    「なんで?」

    「好きな人に勘違いされちゃうよ?」

    だから…

    「いやだ。」

    「えっ。」

    「何で美桜を好きな人を遠ざけなきゃいけないんだよ。」

    「何言ってるの。」

    「俺、美桜が好きだよ。」

    「陸。」

    「だから離れるなんて言うな。」

    抱きしめてくれる
    キスしてくれる
    私の幼なじみは隣にいてほしい大切な人

    きゅん

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  8. 今日は私の決意の日。
    想いを…。

    「先輩ずっと好きでした。」

    「ごめん。七瀬、俺…。」

    「知ってます。ありがとうございました。さようなら。」

    今私は屋上に一人。
    好きだった先輩にふられた私。

    前から知ってた。
    先輩に彼女がいること。
    でも、私はその存在を先輩から聞きたくなくて、さっきも途中で話をきった。

    ずっと好きだった
    何年も

    でも、先輩の隣にいられるのは私じゃない

    忘れよう
    忘れよう
    でも、消えない、なくならない
    先輩の存在が

    最後まで優しかった先輩

    私は当分忘れられそうにありません。
    だから、少しの間
    あなたを想いつづけることを許してください。


    忘れられる
    思い出にできる
    そんな日がくるまで。


    今日は私の想いを伝えた日
    でも、やっぱり似合う名前は
    失恋記念日

    きゅん

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  9. 「何?うるさいんだけど。」

    私の幼なじみの空崎夏也。

    「だってずっと呼んでるのに気が付かないからー。」

    「音楽きいてんだから。何か用事あったのか?」

    「何だったか忘れた。」

    「あそ。」

    「ねぇ、夏也。いつも何きいてるの?」

    「ほら。」

    夏也は片方のイヤホンを私にさしだした。

    「ありがと。」

    イヤホンからは恋愛ソングがきこえてきた。

    「意外だなぁ。」

    「なんで。」

    「興味なさそうなのに。」

    「俺だって好きな人ぐらいいる。」

    その一言で今まで知らなかった夏也を知り夏也に対する気持ちを知る。

    「なんでお前泣いてんの。」

    「えっ?」

    いきなり抱きしめられた。

    「お前が泣いてんの見んのはもう嫌だ。」

    「ごめ…」

    「違う。俺は好きな人には笑っててほしいんだよ。いい加減分かれよ。俺の気持ち。」

    「えっ。」

    「俺はお前が好きなんだ。お前以外あり得ない。」

    きゅん

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  10. 「あぶねっ!」

    「えっ?」

    一瞬何がおきたか分からなかった。

    「愛乃!大丈夫か?」

    「すみません!」

    目の前には同級生で男バスの陸斗。
    その隣には必死に謝る男バスの1年。
    どうやらぶつかりコケたらしい。

    「お前すみませんじゃねーだろ!」

    「陸斗やめて。」

    「でも…。」

    「この子も謝ってるし。君もきをつけてね。」

    「はい!」

    「陸斗もう大丈夫だよ?って陸斗!?」

    これはお姫様抱っこでは?

    「降ろして。」

    「やだ。冷やすからいったん外の水道行く。」

    そう言って強引に連れだされた。

    「陸斗大丈夫だよ。だから」

    戻ろうと言う前にいきなり抱きしめられた。

    「マジびびった。」

    「陸斗?」

    「愛乃が倒れてるから。マジアイツ許せねー。」

    「陸斗。ありがとう。」

    「愛乃。突然だけど。」

    「何?」

    「俺お前のこと好き。」

    「えっ。」

    「今日から俺の彼女な。」

    きゅん

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  11. 「ゆうー!」

    「「何ー?」」

    「えっ?」

    私の名前は風海友里(ゆうり)
    同時に返事をしたコイツは幼なじみ
    芹川侑斗(ゆうと)

    「なんで侑斗が。」

    「なんで友里が。」

    どちらも『ゆう』と呼ばれている私達。

    「いや、美菜が呼んだんだから私でしょ。」

    「友里!今日は一緒に帰れないの。彼氏と帰る。」

    「いいなー。」

    「友里もつくれば?」

    「うん。」

    「バイバイ。」

    彼氏か。

    「友里?」

    「何?侑斗。」

    「彼氏欲しいの?」

    「はっ?」

    「俺とかどーよ?」

    「何冗談言ってんのよ。」

    「本気だったらどうする?」

    侑斗はすごい力で私をひっぱり抱きしめた

    「俺、友里と同じ呼ばれ方してる事めっちゃ嬉しいのに。友里は違うの?」

    「そんなこと。」

    「俺もう幼なじみやめる。」

    「えっ。」

    「俺今日から友里の彼氏だから。いつまでも幼なじみの『ゆう』じゃないから。」

    きゅん

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  12. 私はずっと図書委員をやっている。
    別に本が好きなわけじゃないけど図書室にいると落ちつく。

    静かだし。平和だし。
    あんまり人来ないし。
    でも、それは、

    ガラガラ

    コイツが来るまで限定。

    「オッス!」

    「また、来たの。」

    「まーね。」

    「毎日毎日。」

    彼は同じクラスの風沢くん。
    一言で言うとチャラ男。
    そんな彼は毎日本を借りにくる。

    「優愛ちゃん。」

    「その呼び方やめて。」

    「冷たいな〜」

    「本決まった?」

    「今日は本借りに来たわけじゃない。」

    「じゃあ、何しに…。」

    気づけば私は彼に抱きしめられていた。

    「好きだよ。優愛。」

    「何言って…。」

    「毎日ここで優愛と二人でいるのが楽しみだった。最初は見てるだけでいいと思ってた。」

    「…。」

    「でも話すうちにどんどん好きが強くなってくのが分かって。」




    「好きなんだ。優愛。ずっと一緒にいて。」

    きゅん

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  13. 『り…あ…。』
    『…くん。』

    初恋。

    「あっ、音崎さん。」

    「先生。何ですか?」

    「紹介するわね。この子は羽瀬冬人くん。明日からクラスにくる転入生。」

    彼はイケメンでどこか懐かしい気がする。

    「音崎梨亜です。よろしく。」

    「よろしく。」

    「音崎さん、羽瀬くんに校舎案内してくれる?」

    その後私たちは校舎のいろんな所をまわった。
    彼は無口だったけど一緒にいて気まづさが
    不思議となかった。

    最後は体育館…、階段下りて…

    「梨亜…。」

    「えっ?」

    彼がいきなり名前を呼んだので驚いた。

    「俺のこと忘れたのか?」

    「羽瀬くん?」

    「ずっと一緒にいたのにか。」

    もしかして

    「ふゆくん?」

    そう呼んだ瞬間気づけば私は彼の腕の中にいた。

    ずっと好きだった初恋の人。

    「俺梨亜にずっと会いたかった。」


    「もう離れない。ずっと俺といてほしい。」


    「好きだ梨亜。」

    きゅん

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  14. 「あのさ、月菜。」

    「どうしたの?」

    今私の隣にいる彼は龍斗。
    私の幼なじみ
    この辺で有名な総長

    私の好きな人

    「俺って頼りないかな。」

    「なんで?喧嘩誰よりも強いじゃん?」

    「…昨日、お前泣いてただろ?」

    「なんで…。」

    「理由教えてほしい。」

    言えない。龍斗が好きだからなんて。
    言ったら龍斗を困らせる。
    一緒にいられなくなる。

    ギュッ

    気づけば彼の腕の中にいた。

    「何がお前をそんなに苦しめてる?」

    「…。」

    「喧嘩がつよくても…。」

    「龍…斗。」

    「俺が一番笑っててほしいお前を守ることもできないのか?」

    「龍斗。…スキ。」

    「えっ?」

    「私が泣いてたのは龍斗が好きだから。」

    「月菜。」

    「私、龍斗の隣にいたい。ずっと。我がままかもしれないけど。それでも…。」

    気づけばキスされて


    「もっと月菜を守れるようになる。だからずっとそばにいろよ。」

    きゅん

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  15. 私の好きな人はこの辺では有名な族の総長

    でも、私には人を好きになる資格がない。

    「姫香…。」

    「龍牙…、さよなら。」

    「そんなに俺が嫌いか?」

    「…スキ。」

    でも私といたら龍牙を苦しめる。
    私は幸せになってはいけない。

    ずっと1人で生きる。

    「龍牙とはいられないの。」

    「なんでだ。」

    「きっと私の運命が龍牙のことを不幸にする。」

    「俺が総長だからか?お前が敵の総長の妹だからか?」

    「私は周りを不幸にするだけの存在だから。もう、誰の笑顔も失いたくない。」

    だから…

    「さよなら。」

    ガシッ

    「お前を離すわけないだろ。」

    彼は私をだきしめた。

    「お前の笑顔が守れなくて総長やってられっかよ。」

    「龍牙。」

    「絶対守る。だからもういなくなるな。俺の前から。」




    「大切な姫香の笑顔を守る。」

    彼は甘いキスをおとした。

    「ずっとお前を離さない。」

    きゅん

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  16. 雨…。傘ない。

    「どうした?杏奈。」

    「律人。」

    律人は私の幼なじみ。
    家が隣でずっと一緒。

    「傘なくてさ。」

    「俺の傘いれてやる。」

    「いいの?」

    「ほら、おいてくぞ?」

    「ありがとう。」

    なんだかんだで優しい律人。普段は意地悪なのにね。

    「雨降ると思い出すな。」

    「何を?」

    「よく杏奈がこけてびっしょりになって泣いてたの。ほんとドジ。」

    「はぁ?」

    「まぁ、ドジなところは今も変わんないけどな。」

    「ひど!でも。律人は変わっちゃったね。背のびたし、髪も染めてるし。」

    「変わらないヤツなんていないだろ?」

    「でも、なんか寂しい。」

    「変わらないところもある。」

    「何?」

    「杏奈のことをスキな気持ち。」

    そう言って彼は私をだきしめた。



    今日また変わったことがある。
    それは私達が恋人になったこと。


    でも、君を好きな気持ちはずっと変わらない。

    きゅん

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  17. 屋上で私は1人授業をさぼっていた。

    「お前そんなとこで何やってんの?」

    そこにいたのは夏崎。私の好きな人。片想いだけど。

    「雲みてたの。」

    「それ、楽しいのか?」

    「おもしろい。いろんな形があって。あれはケーキ。そっちは風船。」

    「あれハートじゃね?」

    「ほんとだ!すごい!」

    「ハートの雲に願い事すると叶うらしいぞ。」

    「えっ!ほんと?」

    「うそ。思いついたからいってみた。」

    「ひど。でもなんか縁起よさそうだからおねがいごとしようよ。」

    「俺も?」

    「うん!願い事を思いっきり叫ぶの。」

    「なんだそりゃ。まあ、誰にもきこえねーか。」

    「じゃあ、夏崎から!」

    「まじか。ちゃんときいてろよ。俺は〜水瀬の彼氏になりたい!」

    「はっ!?」

    「ほら、次お前だぞ。」

    「私も〜夏崎の彼女になりたい。」

    その後私の彼氏はかっこいい笑顔で笑った
    「願い事叶ったな。」

    きゅん

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  18. 「よかった、咲いた。」

    私はある日校舎裏でぽつんとでてる芽をみつけた。
    日あたりがいいとは言えない場所。
    何の芽なのかしらないけど育てたいと思った。

    やっと咲いた。

    「君は、向日葵だったんだね。」

    毎日水をあげてよかった。

    「咲いたんだ。」

    「えっ?有川くん?」

    「頑張ったな。」

    そう言って有川くんは私の頭をぽんぽんした。

    「知ってたの?」

    「ずっと見てたからな。」

    「ありがと。」

    「それ植えたの俺なんだ。」

    「えっ?」

    「次の日水あげにきたら春崎がいて。それからも毎日いて。最初は向日葵の様子を見に来てただけなのに…。」

    …。

    「きづいたら春崎を見てた。教室でも自然と目で追ってた。」

    有川くんはそう言って私を抱きしめて

    「俺、春崎が好きなんだ。向日葵みたいな優しい笑顔が。」

    …。

    「だから、その笑顔が枯れないように近くにいたい。付き合ってほしい。」

    きゅん

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  19. 私は友達が委員会が終わって戻ってくるのを教室でまっていた。

    「つまんない。」

    退屈しのぎにベランダにでた。

    「まだかな…。」

    「結乃ちゃん。なにしてるの?」

    「城崎くん。マキを待ってるの。」

    「そっか。」

    「暇だから外みてたの。」

    「じゃあさ、暇なら俺の相談のってよ?」

    「相談?城崎くんに悩みなんてあるの?」

    「失礼だな〜。あるよ俺にだって。」

    「でっ、何?」

    「あのな〜俺入学したときから好きな奴いるんだけど、全然相手にされてないの。」

    「なんだ恋愛相談か笑。」

    「ひど〜これでも真剣に悩んでるんだぞ。」

    「ごめんごめん。どんな子なの?」

    「えーと、髪が長くて背は高い方で大人っぽい。で、笑顔がかわいくて、なんだかんだいって俺に優しい。」

    「そんなに好きなら告ればいいのに。」

    「じゃあ今告っていい?」

    「えっ?」

    「俺結乃ちゃんが好き。付き合って。」

    きゅん

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  20. 静まり返った教室の窓際の席に座ってる彼を見て綺麗だと思った。

    「きれい…。」

    「皆野どうした?そんなとこにつったって。」

    「いや、なんでもないの。高瀬くんは何してんの?」

    「ずっと聴いてみたいと思ってた曲きいてる。」

    私は高瀬くんの前の席にすわった。

    「どんな曲?」

    きいてみると高瀬くんが片方のイヤホンをさしだして

    「聴く?」

    「うん!聴いてみたい!」

    イヤホンをつけると流れていたのは
    私が大好きなグループの曲。

    「これって…。」

    「前、好きな子が話してるのきいて。聴いてみたいなって思って。」

    「そうなんだ…。」

    「あのさ、今告ったつもりだったんだけど気づいてる?」

    「えっ?」

    「やっぱり。今までもそれっぽいこと何度も言ってるのに気づいてる気配ないし。」

    「…。」

    「よし決めた!」


    「伝わらないなら伝わるように言う。」






    「皆野好きだ。」

    きゅん

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  21. ドサーン

    やってしまった。
    先生に頼まれた資料を全部ばらまいてしまった。しかもすごい量。

    「最悪。」

    今日に限ってなんで朝遅刻したの?
    今日に限ってなんで日直なの?
    今日に限ってなんで彼氏に振られるの?

    今日は1日いいことなく終わるんだろうな
    うわ、なんか涙出てきた。

    「今日は1日最悪…。」

    「どうした?って、大丈夫か?」

    「あっ、今瀬先輩。」

    「手伝うよ。」

    「ありがとうございます。」

    先輩優しいなぁ。

    「美亜は今日1日最悪だったのか?」

    「えっ、聞こえてましたか?」

    「結構響いてたよ笑。」

    うわ、恥ずかしい。
    聞かれてたなんて。

    「なぁ。美亜。」

    「なんですか?」

    「俺は今日いいことあった。」

    「どんなことですか?」

    「美亜に告るチャンスができた。」

    「えっ?」

    資料を教室の机においた先輩は私を抱きしめて

    「俺美亜が好き。笑顔にさせたい。」

    きゅん

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