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  1. 20件ヒットしました

  2. 「一体、何なんですか!この状況は!」

    「え?真希先輩と一緒に(変なのもいるけど)お弁当食べたいと思って来ちゃいました!」

    「おい!聞こえてるし変なのって何だよ!大体、俺は今お前が先輩付けしてる奴より歳上だからな!」

    「え〜?そんな事、初めて知りましたぁ!」
    「嘘つけ!!」

    「大体なんで二人がここにいるんですか?」

    「は?真希がいるから」「え?先輩がいるから」
    変なところでハモらんでよろしい!!てか、理由になってないし!!

    「つかお前、真希に引っ付きすぎだ!離れろ!真希は俺のもんだ!」

    「え?先輩はものじゃないし、そもそもあなたの彼女じゃありません。今後、先輩があなたにとってそのような存在になる事もありませんし。(ま、僕の彼女になる事ならあるけど)」

    「っ!この野郎!」

    「おい真希!俺を選べよ!」「真希先輩!僕を選んで下さい!」

    神様!!こんな逆ハーシチュは望んでません!

    きゅん

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  3. 「マリーナ!」
    「うわっ!」
    「メリークリスマス!」
    王宮を出てから見つけた運命の人、ネロ
    そして、なにやら企んでる顔
    「なに企んでるの?」
    「え?何も企んでないよ?」
    相変わらず、嘘が下手くそで、これじゃ浮気しようにもできないね。させないけど
    「それを素直って言うんだよ」
    「はは、てかこれじゃ。私も浮気出来ないね。」
    「当たり前だろ。マリーナは、俺以外の男を知らなくていいの」
    ドキッ
    「今、ドキッてきた」
    「なんだそりゃ」
    ぎゅっ
    「今日は、よく抱きしめるわね」
    「そう?いつものことじゃん?」
    「いつもは、キスの方が多……あ」
    「あれぇ?マリーナ、キスしてほしかったの?」
    「ちっ違」
    「大丈夫、夜沢山してあげる」
    「みっ耳元で囁かないで!破廉恥!」
    「じゃあ、どこで囁いたらいいの?」
    「囁かないでいいの!」
    私達のクリスマスの夜は、長くなりそうです。


    凍ってしまった王女の心 番外編

    きゅん

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  4. 続き


    「え!?ちょっ!そうだよな!やっぱダメだよな「ダメじゃない!!」!?」

    竜哉君は勇気を出して言ってくれたんだ!
    私と同じで怖かったはずなのに。
    今こそ私もちゃんと言わなきゃ!!

    「だっ大丈夫だから!これは嬉し泣きだから!」

    「うっ嬉し泣き?よ、良かった…って、え!!?」

    「私!怖かったの!もっもし告白しても振られちゃったらって。だから嬉し泣き!私も、好きでしたぁ!」

    そう言い終わると今までの思いが溢れ出てきてまた泣いてしまった。

    ~~

    「だっ大丈夫か?」

    「うん、大丈夫…」

    うう、恥ずかしい。竜哉君の前で……

    「俺もさ、怖かったんだよ。」

    「え?」

    「でも、告白しないでいたら絶対後悔すると思った。だから告白した。ありがとう。俺に答えてくれて」

    「ううん!私こそ言ってくれてありがとう!」

    そう言って笑うと竜哉君は赤くなった。そして2人で帰った。同じ道を…

    きゅん

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  5. 部活が終わり、私はいつものように同じ部活の竜哉君と一緒に自転車を押しながら他愛も無い会話をして校門に向かっていた。


    正直に言うと私は竜哉君が好きだ。
    欲を言うなら告白して竜哉君と付き合いたい

    でも、竜哉君とは同じ部活だからもし振られたら……と考えると怖くなって中々告白出来ずにいた。

    最近は、振られるくらいならずっとこのままでいた方が自分にとって幸せなのかもしれないと思うようになってきた。


    そんな事を考えているとすぐ目の前には校門があった。


    「もう校門だね。じゃあ、バイバ「待ってくれ!」」


    不意に竜哉君の方を向く。

    「おっ俺!!お前のことが好きだったんだ!!だから!その!つっ付き合ってくれ!!」


    その言葉に私は泣いてしまった。

    自分が怖がっていた事を竜哉君はやってくれた。

    もしも、竜哉君が言ってくれたら…と数え切れないほど思った事が現実になった。


    →続く

    きゅん

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  6. 「おーい、総長-」

    私は、今総長を起こしに屋上に来ている。
    てか、よく寝られるなぁ今、10月ですよ?

    「総長-」

    本当にこんな無防備に寝て

    「…襲われても知らないからね」

    「ん?何まや、俺を襲うつもりだったの?」

    え?この人起きてるじゃん!

    「なっ違っ、ただ私は、もしも敵に襲われたらって!」

    「ふーん、俺を心配してくれるんだ」

    「そっ、それは、一応総長だから!」

    「後、俺の名前は、総長じゃない。大智だ。言ってみろ」

    「…だ、大智」

    「良くできました」

    「!!子供みたいな扱いして…てか、寒いです!早く中、入りますよ!」

    「やだ」

    「は?」

    「俺、寒くないもん。だから」

    ジリジリと詰め寄ってくる大智

    「俺が暖めてやるよ」

    「ちょっ、んっんん!」

    何これ!
    私、抱き締められながらキスされてるんだけど

    「俺、手加減しないから」

    何をよ!

    きゅん

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  7. 私は、日直日誌を書くために放課後残っていた。
    私の好きな人、井戸田 大地君と一緒に!

    「そういえば、大地君って好きな子いるのかな?」

    そう思うと、大地君は、目を点にしていた。

    …はっ!ヤバい、声に出てた?それは、大地君を見れば一目瞭然。

    「いるよ。」

    ドキッ

    よく、考えてみると、もし私に好きな子がいると言ったら大地君の言っている好きな子は、私の事じゃない。
    あーあ、何でこんな時ばかり頭がまわるんだろう。
    こりゃ、死亡フラグ確定だわ(泣

    「だ、誰?」

    「俺の目の前の子」

    え?わ、たし?

    「わ、私も好「好きです。」」

    今、私が言おうと思ったのに!

    「こ、告白は、自分からするタイプだから。返事は?」

    「っはい!」

    「キスしよ。キス」

    「え!?」

    チュッ

    「返事遅いから奪っちゃった」って本当に大地君!?

    「これからは、こんなんじゃすまないから」

    きゅん

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  8. 「うわ~、寒いな」

    「本当だよ~。もう、手は寒いし、唇はカサカサだし」

    そういって手と手を合わせ摩擦を起こそうとする幼なじみの優衣

    って言っても自分の気持ちを押さえるためにこういってるだけで本当は…

    優衣が好き

    「もう!すぐ手冷たくなるから摩擦を起こして手を暖めよう作戦やめた!第二プラン!」

    といって、俺のポケットに手を入れてくる優衣

    「はぁ、暖か~い」

    「あのなぁ!こういう事は、彼氏にやってもらえ!」

    「…じゃあ、蓮が彼氏になって?」

    は?

    「今なんて?」

    「蓮が彼氏になって?」

    「冗だ「冗談じゃないよ?」

    マジか、先越された。

    「いいぜ」

    「本当?やった!」

    「俺も、嬉しいぜ。でも…」

    「?」

    チュッ

    「!?」

    「唇も寒いんだろ?なら俺が暖めてやるよ」

    「キスで?」

    「当たり前だろ?」

    ヤバい、嬉しすぎておかしくなったみたいだ。俺

    きゅん

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  9. え?

    「別れるんじゃないの?」

    「違うし!芙佳は、俺の事好き?」

    「……す…きだよ?大好き。愛してる」

    「!!……俺は、川満 芙佳が嫌いって言った」

    意味がわからない。私の事でしょ?

    「だから、登川 芙佳になって」

    「え?」

    「俺のお嫁さんになってください。」

    「!!」

    う……そ

    「それって……」

    「俺の名字がお前へのプレゼント」

    「何それ!」

    「で、答えは?」

    「っはい!」

    「ふっお前、いつまで泣いてるんだよ!」

    「な!いっとくけどこの涙は、優人のせいだからね!」

    「はいはい、何か勘違いさせてたみたいで悪かった」

    「もう、本当だよ!これからは、ずっと笑わせないと浮気するから!」

    「浮気なんてしてみろ。即お仕置きだからな」

    「え!?何それ!」

    大好きだよ!優人

    きゅん

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  10. 「なぁ、芙佳」

    「な、何?いきなり」

    「俺たち、付き合ってるんだよな?」

    「そ、そうだけど?」

    「めでたく、幼なじみから恋人に昇格して」

    「う、うん」

    「そういえば、今日お前誕生日だよな」

    「また、いきなり話題変わってるし!そうだけど……」

    「俺、川満 芙佳、嫌い」

    「え?」

    急に、嫌いって言われたら何か傷つくなぁ……

    「それに、俺、芙佳と恋人じゃ嫌だ」

    「……」

    え?私、優人に嫌われてそれにフラれるの?
    やっぱり、幼なじみのままで良かったんじゃないかな。
    そんな思いが頭をよぎった。

    ポト

    涙が頬を伝う。

    「芙佳?泣いてるのか?」

    ダメだなぁ、こんなんじゃ

    「ごめんね。優人、私ウザいよね。別れる時までこんな泣き虫で」

    「え?別れる?」

    次に続く!

    きゅん

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  11. 「やっぱ、お前バカだな」

    は?

    「な!バカじゃないですよ!成績だってまあまあ良いんですから!」

    私は、今部活中でマネージャーの仕事をきちんとこなしてるのに、突然バカって言われた!キャプテンに!

    「海?みやちゃんは、バカじゃなくて天然なんだよ?」

    「副キャプテン!それフォローと言えるのですか」

    「大輝、てかド天然だ!」

    もう良い黙っておこう。

    「海、お前は、好きな女の子に意地悪したくなる性格なのか?」

    は?

    「ほら、みやみやがぽかんとしてるよ!やっぱり自覚なかったんだ!」

    「いや、ある意味バカだな」

    またバカって言われた!

    「だから、バカじゃないですって!」

    「だから、ある意味って言っただろ」

    「あー、ごちゃごちゃうっせー、まとめると
    この部活のみんながお前を好きなの!だから誰か選べ」
    はぁぁぁ!?

    きゅん

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  12. 2
    「そっそれでね。これって何かの病気なのかな?」

    はっ
    あ、やばい。
    深雪の突然の暴露話のせいで大切なことを忘れていた。こいつ、天然だった。
    しかも、今日でもっと確信したことがある!
    こいつは、ド天然だ!

    「ゆ……悠久?」

    「俺もその病気かかってる。」

    「へ?」

    深雪は、きょとんとしているが、次第に青ざめていった。

    「やっやっぱり、これ病気なの!?」

    「でも俺的には、治ってほしくないかな。」

    「え?」

    「だって、この病気、恋って名前の病気だから」

    すると、深雪の青ざめた顔が次第に真っ赤になっていった。

    「ね、ねぇ、ゆっ悠久は、だっ誰が好きなの?」

    「俺は……深雪」

    「!!……ほん……と?」

    おいおい、その顔は、反則だろ。赤面で上目遣いって!

    「お、俺お前が好きだ。」

    きゅん

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  13. 1
    「ねぇ、悠久」

    「ん?なんだ?」

    俺は、今好きな奴と帰っている。
    でもそいつは、多分俺が好きだって気付いてないだろう。
    幼なじみだから。

    「あ、あのね。最近胸がドキドキしたりするんだ。それに他の女の子と話してるの見たりするとムカムカする。」

    え?そっそれって……
    恋の相談というやつか!?
    うわ~、超ショック……
    今、俺の脳内で失恋フラグ立ったような気がした。
    サヨナラ、俺の初恋(泣

    「へぇ、そうなんだ。」

    そして俺は、平然を装う。
    焦ってたら、逆に不自然だよな!と思いながら

    「で、誰にドキドキするの?」

    そして、すかさず聞く!
    もう、失恋フラグは、立ってるんだけどね!(泣
    やっぱり、俺勇者だわ!

    「ゆ、悠久」

    ん?なんて?

    「だから、悠久!」

    は?

    「はぁぁぁぁぁぁあ?」

    2に続く!

    きゅん

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  14. 「ねぇ陽一、キスってどんな味だと思う?」

    はっ、やばい!なんでこんな事、陽一に言っちゃったんだろう!

    「へぇ、葉月、キスに興味あるんだ」

    「ちっ違う!違くないけど」

    陽一は、私の幼なじみ、でも私の好きな人でもある。

    「俺とキスしてみる?どんな味だろうね。1秒待ってやる。嫌だったら、逃げろ」

    いっ1秒って!短っ

    「いーち、はい、残ねーん。葉月、キスの刑」

    チュッ

    「!!……イチゴ、味?」

    少し恥ずかしかったけど陽一とキスした後、ちょっぴりイチゴの味がした

    「よう……いち?」

    「こ、こっち見んな!絶対!」

    そう言って、陽一は、顔を背けてるが、耳まで赤いので、照れてるのがバレバレだ。

    「陽一、照れてるの?」

    「すっ好きな奴とキスできたから嬉しいんだよ!」

    え?それって……

    「好きだ」

    きゅん

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  15. ニャーニャー
    え?猫の鳴き声?
    思わず、ゴミ捨てに行く途中だけど不思議に思って校舎裏を覗いてみた。

    「お前、ちゃんとくってんのか?」

    なんとそこには、学校一チャラ男の佐渡 諒弥がいた。しかも、猫に戯れてる。かっ可愛い!
    それに、野良猫って警戒心が高いから

    「優しい人なんだなぁ」

    思わず、口走っていた。

    「!?誰だ!」

    私の事に気付いた佐渡 諒弥が私の方を向く。

    やっやば!

    「えっと、ごめんなさい!」

    「へぇ、君。覗き見なんて良い趣味してるねぇ」

    「のっ覗き見なんて!私は、ただ猫の鳴き声がしたから不思議に思って……」

    「で?」

    「それで、野良猫たちになつかれてるなんて……優しい人なんだなぁって……」

    「ははっ分かった、分かった。それにしても可愛いね君、俺気に入っちゃった。」

    「え?」

    きゅん

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  16. 俺は、崎田 歩夢
    最近まで、生まれつき体が弱い事で学校を休んでいた。

    でも、それは、一週間前までの事

    今は、ちょこちょこ顔を出せるまでに成長している。

    きっかけは、彼女だった。

    一週間前

    ピンポーン

    「はーい。」

    誰か来たようだ。いつものように母が玄関に出る。

    「こんにちは、急にすいません。私、崎田君のクラスメイトの森川 裕香です。今日は、崎田君に学校の教材を届けに」

    こうして、母と森川さんのたわいもない話を立ち聞きながら、少し森川さんの顔を見たいと思ってちらっと一瞬見た。

    やばい!超清楚そうな可愛い子!
    しかも、俺のタイプ!

    それから、毎日のように来る森川さんに興味がわいて学校に行きたいと思うようになった。

    それから、森川さんとも仲良くなってだんだん気づいていったんだ俺
    裕香さんが好きだって

    きゅん

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  17. 「えーと、蜂谷君?」

    「はい、何ですか?由依先輩」

    「そのー、どういう状況かな?これは」

    「しいて言うなら、満員電車で彼女を守ろうとする彼氏デスかね?」

    「かっ彼女って!」

    「おい、蜂谷、てめえ何、由依に壁ドンしてやがんだ。」

    「あ、大亮先輩」

    「別にいいじゃないですか。先輩には、関係ないでしょ?」

    てか、私は、蜂谷君の彼女じゃないし、しかも先輩でも壁ドン知ってたんだ。

    「ていうか、由依先ぱーい。何で俺は、名字で先輩は、名前何ですか?俺、妬いちゃうな」

    「おー、妬いとけ、妬いとけ。」

    「ははは、はぁ」

    もう、この二人は、本当に仲悪いなあ。

    そう思った次の瞬間。

    ガタンッ


    「へ?」

    「「由依!」先輩!」

    車内は、大きく揺れ、揺れた衝撃で近寄ってきた先輩とキスしていた。

    きゅん

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  18. 「なぁ、千春」

    「ん?なぁに?」

    かっ可愛い!襲いたい!
    ってダメだろ!俺!
    千春は、幼なじみ!千春は、幼なじみ!

    「その、あれだ!あきら達!まじでくっついて良かったよな!」

    とっさに、頭の中から引っ張り出したのは、今日カップルになったあきら達の事

    「うん、本当に良かったよね。あきら君と知加ちゃん。まさかあきら君、教室で公開告白するとはね。でも、知加ちゃんの親友としては、ちょっと寂しいかな。」

    「さ、寂しくなんてさせない。」

    「え?ああ。ありがと、大亮」

    「あ、でもさ、あきら達幼なじみなんだろ。凄いよな。昨日、幼なじみだった奴が今日から恋人なんて…」

    って、俺、なにいってんだ!?

    「うん、でも良いんじゃない?そういう展開も憧れちゃうなぁなんて……」

    そういって、顔を赤くした千春。
    なんか、今ならいけるような気がする

    きゅん

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  19. スタスタスタ ピタッ

    「ちょっと、何であなた達がついてくるんですか?」

    私が後ろを振り向くと、イケメン軍団が顔を見合わせていた。

    「だって、千代ちゃん。若の姫でしょ?」

    うっ、きゅるんとした可愛い系男子。周りの女の子達は、すでにノックアウトしてる。でも、ここでひるんじゃダメ!

    「いつ、私が東虎の若頭の姫になったんですか!」

    「俺が、決めたんだからお前は、俺の女だ!黙ってかっさわれとけ」

    いつの間にか、私の前に東虎の若頭、泰助 京弥が立っていた。

    「おやおや野蛮ですねぇ、東虎は。」

    声のする方を向くと西虎の若頭、我喜屋 火槍が立っていた。火槍は、私の幼なじみだ。

    「火槍!わっ」

    肩を引き寄せられるような感覚の後、顔をあげると火槍の顔が近くにあって思わずうつ向いてしまった。

    なんなのこの状況!

    きゅん

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  20. 「やっぱり、別れた方が……!?」
    保険室で大地(彼氏)のケガの手当てをしている私(苺花)別れた方が大地にとって好都合じゃないのかと言おうとする前に大地にキスで唇を塞がれた。
    「んっ、どうして、キスなんかするの?」
    「嫌だったか?」
    「嫌、じゃないけど……」
    「どうして別れるなんて言うんだ?」 
    「だって、私喧嘩とか強くないから大地の足手まといになるだけだし。それにその傷だって私を庇って……」

    ギュウ

    「だ、大地!?」
    「俺は、大丈夫だ。むしろ苺花を手放す方がこんな傷よりもっと傷つく」
    「大地……」
    「それに苺花は、俺を、喧嘩ばかりしている俺に光を見せてくれた。だから、その、苺花を幸せにできたらなって……」
    「ふふっ、大地ってば顔真っ赤」
    「なっ!だ、だからこれからも怖い思いするかもしれねぇけど、そっそれでもそばにいてくれるか?」
    「もちろん!」

    きゅん

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  21. 「ありがとうね。夕ちゃん」
    私は、美咲。今、転んでケガしたから、幼なじみの夕ちゃんに保険室に連れてきてもらった。

    「いえいえ、どういたしまして」
    夕ちゃんは、とても可愛い男の子でいつも男の子だということを忘れてしまう。

    「はい!美咲!手当て終わったよ!」

    「ありがとう!夕ちゃん大好き」

    いつもなら、こういったら喜んで笑ってくれるのに
    今日は、なんかムスッとしてる。

    「あれ?夕ちゃん?」

    ドンッ

    突き飛ばされるような形でベッドに倒れこむ私

    ドサッ

    ベッドに仰向けに倒れ込んだ私をふわりと夕ちゃんの匂いが包んだ。

    「え?夕ちゃん?」

    「俺は、夕季だ」

    いつもと、雰囲気が違う。
    しかも、今私夕ちゃんに抱き締められてる!

    「俺、もう無理だわ」
    「え?どういう……」

    「俺は、美咲が女として好き」
    え?ええ!

    きゅん

    24

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