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  1. 8件ヒットしました

  2. 「ここはこうやって解くんだよ」

    「ふむふむ」

    「わかったか?」

    「わかりません...!」

    月宮は黒曜に放課後、教室で勉強を教えて貰っていた

    「月宮、正直なのはいいけど少しは考えたらどうだ」

    そう言う黒曜に対し

    「黒曜君にとっては簡単かもしれませんが、私には難しいんですよっ」

    涙目になりながら、シャープペンを握りしめる月宮

    「...そうか。月宮には難しかったか。ごめん」

    「あ、いや...黒曜君が悪いわけでは...」

    「月宮、俺に少し時間をくれるだろうか?」

    「は、はい...?」

    数分後...

    「ここをこうするんだよ。これならわかる?」

    「はい!わかります...!」

    ニコニコしながら月宮は教えて貰った問題を解いていく

    「ありがとうございます!そうだ!お礼...?」

    黒曜は月宮の頭を優しく撫で、ぽんぽんと叩いた

    「ふふ、お礼ならこれで十分だよ」

    笑顔でね

    きゅん

    1

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  3. ↑の絵なかったので適当です‥‥。
    登場人物
    羽月真宏(20歳)
    時瀬花絵(18歳)

    「‥‥ご注文はなんですか?」

    「うん。花ちゃんで」

    この人は真宏さん。毎日カフェへ来てくれる常連さん。‥‥お金払ってくれないけど‥‥。

    あと、私を注文されてもねぇ‥‥

    「‥‥もう。いい加減普通に答えてくださいよ‥‥」

    真宏さんは必ずふざけて私を注文してくる。

    「えーっ。普通に答えたのになぁ〜?じゃあカフェオレで」

    やっぱり彼といるとイライラする‥‥

    「カフェオレどうぞ。」

    私はカフェオレを差し出すと

    「あっ、花ちゃん髪の毛になんかついてるよ」

    取ってあげるからしゃがんで?と言う。私は真宏さんに言われてしゃがむと頭を撫でられた。

    「な、なんですか!?」

    「花ちゃんは俺より頑張ってるから、真宏くんからのごほーび♡」

    そう言ってヘラっと笑う彼に

    甘いんでしょうかね‥‥

    きゅん

    4

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  4. 「‥‥っ」

    授業中、隣の席の朝山さんはいつも俺にちょっかいを出してくる。

    「ねぇ、三上くん、起きて。」

    先生に聞こえないように俺にそう言ってくる。意地悪悪魔はどっち‥‥

    「みーかみくん」

    ツンツンとシャーペンで背中をつつき始める。俺は我慢出来なくなって

    グイッ‥‥

    つついていた方の腕をぐいっと引っ張って

    「俺の邪魔をする悪魔には仕返しが必要じゃない?(ニヤニヤ」

    すると、彼女は顔を真っ赤にして

    「起きてたの!?しかも、悪魔なのは三上く‥‥んっ」

    俺はトドメに朝山さんの口の中に飴玉を入れた。さすがに、俺がどれだけ悪魔でも、女の子に唐辛子とか突っ込めないしね‥‥(苦笑)

    「仕返しー」

    ペロッと舌を出していたずら笑を浮かべると、彼女はまた顔を赤くして

    「三上くんの大悪魔ぁぁ‥‥」

    いつか仕返しするからねっ!という彼女がとても可愛かったのは


    (内緒‥‥)

    きゅん

    8

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  5. 「一緒に帰るんじゃなかったの‥‥?」

    私の目の前でスヤスヤと寝ているのは友達の伊吹くん

    「‥‥うるさい」

    あの‥‥誰が一緒に帰ろうっていったんですっけ?

    「‥‥1人で帰れるでしょ」

    イラッ

    「あのね!伊吹くんが誘ったんだよ?なのに1人で帰れなんて!伊吹くんの嘘つきっ。」

    私が帰ろうとすると‥‥

    ーギュッ

    「‥‥俺が嘘つきなの知ってんだろ?」

    耳元でそういう彼

    「や、やめて‥‥耳嫌いなの‥‥」

    「‥‥帰ろ?」

    「‥‥っやだ。帰んない。」

    私は素直にいいよって言えばいいのに頑固な性格なので‥‥

    「ふーん。悪いやつだな‥‥」

    呆れたように言うと

    耳元で

    「こーやってずーっと耳元で喋られんのと、1日俺に付き合ってくれるのなら

    どっちがいい‥‥?」

    どっちも嫌と言いたいけれど

    「まぁ‥‥翠がどっちを言おうと両方やるけど‥‥(ニヤニヤ」

    「っ‥‥嘘つき!!」

    きゅん

    6

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  6. 「少し先生用事があるから出るわね。」

    「‥‥はい。」

    私は村雲渚。ちょっと最近頑張りすぎて倒れてしまった。

    ガラガラガラ

    保健室の扉が開くと誰か入ってくる足音が聞こえる。

    シャッ

    「‥‥あ。いた。」

    顔を覗かせたのは同じクラスの小研くん。ずっとだるそうにしてて、腹立つ奴。

    「‥‥なぎ大丈夫?」

    こんな時に心配してくれる優しさはちょっとずるい。

    「‥‥心配してくれてるの?」

    そう言うと

    「別に(シレッ」

    おい(怒

    「まぁ‥‥多分原因俺だし‥‥。面倒だけど‥‥俺が面倒みる。」

    そう言うと何故か笑いがこみ上げてきて‥‥

    「‥‥なに?」

    「っ、ちゃんと小研くん面倒見れるの?そっちの方がしんぱ

    ポンッ

    ぇ‥‥」

    小研くんは私の頭に手を乗せて。

    「びょーにんは大人しく俺の指示に従ってたらいいの‥‥」

    その後いろいろあった事は2人だけが知っている。

    きゅん

    9

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  7. グスッ‥‥スズッ‥‥

    私は今泣いてます。理由は感動物語を読んでいたから。

    「海原!?な、なんで泣いてんの!?俺なんかしたか!?」

    焦っているのがいつも手伝いに来てくれる夏宮
    その姿が面白くてつい

    《うん。なつみやが悪い》

    と、紙に書いた。私は生まれつき声が出ない病気です。

    「なんか心あたりないけど悪いことしたんだな。ごめん‥‥」

    彼はそっと私の頭をなでてくる。
    それは優しい彼だけど、私は彼の元気さが大好きだから

    《ごめん。嘘だよ》

    と書くと彼は

    「は?嘘‥‥?」

    やはり驚いている。やったー!大成功と思っていると

    「おまっ、今度仕返ししてやるからな!覚えてろよ!?」

    ー翌日彼の仕返しー

    「‥‥俺と休日遊んでくれんなら許してやってもいい。」

    《それくらいなら、いいよ》

    彼は私の小指と自分の小指を絡めてこう言った。

    「約束破ったらゆるさねーから」

    きゅん

    16

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  8. 「海原聞いてくれー」

    そう呼ぶと彼女はニコッと笑ってこちらを向く。
    海原は声が出ない。理由は聞かれたくないだろ。だから海原が話してくれるまで待ってる。

    「この間借りた本がすっげー良くてさ!ちょっと話していい?」

    そしたら彼女はコクっと頷く。

    「で、彼氏は遊園地と水族館どっちに行きたい?って聞くんだよ。そしたら彼女はなんて言ったでしょう!」

    俺はクイズっぽくした。そしたら

    《どっちも?》

    そう言ったから

    「じゃあ、今度の休み使って両方行くか!だから、休み空けとけよ?」

    彼女は目を丸くしてた。

    《どういうこと?》

    「実はさっきの物語は嘘。主人公は俺で、彼女役は海原ってわけ。」

    そしたら海原は顔を真っ赤にして

    《ばーか》

    その後に

    《楽しみにしてるね》

    と書いていた。

    「よし!じゃあ決まり!デーt遊びに行く計画しようぜ!」

    俺は彼女には内緒で計画に告白をまぜた

    きゅん

    13

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  9. 「終わったぞー海原」

    そう言って俺は彼女に声をかける。彼女は

    《いつもありがとう。なつみや》

    ニッコリと笑って書いた紙を見せてくる。

    そう、彼女は声が出ない。理由?そんなの俺だったら聞かれたくない。
    だから、彼女から話してくれる日を待ってる。

    俺は1冊の本を持って海原のところへ向かった。

    《手紙の本?手紙書くの?》

    俺にしては縁が無い本だから、海原が聞く

    「んー?や、ちょっとなぁ‥‥」

    そう言って話をそらす。

    《なになに?》

    彼女はすぐに気づいてニヤニヤしてくる。

    「まぁ、わかるって。」

    家に帰ってひたすら本と紙と向き合った。

    次の日

    《私に?》

    俺は昨日書いた手紙を渡した。

    彼女は

    《借りる必要あったの?笑》

    と書く。

    俺が書いた文は
    『いつもありがとな』

    のたった七文字。

    でも、本当に書きたかったのは
    『好きです』

    その四文字だけだ。

    きゅん

    11

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