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  1. 53件ヒットしました

  2. 「うわ…もうこんな時間じゃん。」
    私は柊雫。部活終わりに忘れ物に気付いて教室まで取りに来た。
    「薄気味悪い…何も出ないでよ〜、、。」
    カタンッ…
    「うひゃあぁぁぁぁ!!」
    「…ふっ。ははっ。」
    「あ、あれ…瀬名。」
    彼は瀬名大輝。私の幼馴染。
    「雫お前何やってんの?」
    「部活終わりに忘れ物に気付いて取りに来たの。」
    「ふ〜ん。じゃあもう暗いし一緒に帰ろうぜ。」
    「別に自分で帰れるわよ。」
    「雫は女だろ。変な奴に狙われたくねぇし…それにまだ貰ってないしな?」
    「何を?」
    「バレンタインのチョコ。」
    「……毎年毎年私が用意すると思うの?」
    「え…ねぇの?」
    「冗談よ。ハイ。」
    「サンキュー!…なぁこれって友チョコ?」
    「…私はずーっと本命のつもりだけど?」
    くしゃっ…
    「可愛いなお前。やっぱ心配だしもっと一緒にいたいから家まで送る。」
    「……ありがと。」



    そう言って瀬名は手を繋いできた。

    きゅん

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  3. 「あぁ〜授業ダルッ。」
    私は椎名明日美。学年トップだから授業サボっても全然大丈夫。
    「明日美…また来たの?」
    「慎…アンタどうしたの?授業中でしょ?」
    彼は長谷川慎。私がちょっと気になってる幼馴染。
    「明日美に言われたくないよ。俺は体育で怪我したから来ただけ。」
    「お気の毒…。まぁ頑張って。」
    「明日美いい加減授業出なよ。進級出来なくなるよ?」
    「やーだよ。つまんないもん。力ずくで慎が授業に出させてくれるなら考えるけど?」
    「ふ〜ん…。」
    ドサッ…
    「…し、ん?」
    ベッドに押し倒される。
    ググッ…
    取れない…力強…。
    「力ずくで出させるならいいんじゃなかったっけ?あんま男の力舐めんなよ。」
    「…ごめん。」
    「別に謝って欲しいわけじゃない。後、俺以外にはこんな事されんなよ。」

    きゅん

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  4. ガラッ…
    「何ですか〜?東雲先生!」
    「あぁ呼び出して悪かったな。これバレンタインのお返し。」
    「あ、ありがとうございます…!中身は何ですか?」
    「チョコレート。」
    「今食べていいですか?」
    「…俺が食わせてやるよ。」
    「えっ!?」
    そう言って先生はチョコをつまむ。
    それを自分の口の中に入れた。
    「えっ!?私のチョコじゃないんですか?」
    ちゅっ…
    「ん…ふっ…。」
    チョコの味が伝わってくる。
    「セン、セー…?」
    「秘密の関係だな。」
    そう言ってもう一度キスをした。

    きゅん

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  5. 「夏美。今日何の日〜?」
    「ホワイトデー。それが?」
    「バレンタインお前から貰ってないんだけど?」
    「あったりまえじゃん。何でただのクラスメイトの亘にあげなきゃいけないわけ?」
    「はぁ〜…そんな事言うならチョコあげないよ?」
    「え…?」
    ポコッ…
    頭にチョコレートの箱が当たる。
    「あげるよ。一方的なホワイトデーだけど。」
    「…ポッキーじゃん。安上がり。」
    「あ?文句あんの?」
    「んーん。ありがと。」
    亘からのチョコレート。
    多分食べずに取っておくと思う。
    亘には…内緒だけどね。

    きゅん

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  6. ダムッ…ダムッ…
    「はぁっ…冬とはいえバスケしてたら暑いな〜。」
    汗を拭いながら独り言のように呟く私は星野由香。
    「由香。」
    「泰斗。来てくれたの?」
    「お前が来いっつったんだろ。寒いのに呼び出して…。」
    ブツブツ文句を言うのは幼馴染で彼氏の安藤泰斗。
    「…ならいいよ!泰斗の顔見れば私だって部活頑張れるかと思ったのに!」
    私は友達の所に戻ろうとする。
    グイッ…
    「ひゃっ…!!」
    ぎゅっ…
    「お前チビだから暖かいな。一緒に帰りたいから待ってる。頑張れよ。」
    「…うんっ!」
    たまに冷たくても優しい泰斗が大好きです!

    きゅん

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  7. 「こうちゃん。お弁当。」
    「…あぁ。」
    私は椎名美晴。彼氏の五十嵐光輝に毎日お弁当を作っているけど最近こうちゃんはかったるそう。
    「こうちゃん…。」
    「何?」
    「もう私に飽きた?」
    「は…?」
    「かったるそうだしお弁当食べても何も言ってくれないしこうちゃんが何考えてるか全然分かんないよ!」
    「……………」
    ガシャッ…
    私はいつの間にか屋上のフェンスに押し当てられた。
    「へ…?」
    「…飽きてたら毎日お前の弁当食わねぇし、バカじゃねぇの。」
    「ひ、酷い!」
    「明日からも弁当よろしくな。」
    「…うん!」
    そう言ってこうちゃんは久しぶりにキスしてくれた。

    きゅん

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  8. 「湊。まだかなぁ〜?」
    生徒会にしては長すぎる…。
    「あっ…!来た来た湊…。」
    あれは…先輩の葛城風花さん…。
    湊と…腕組んでる…。
    「ねぇ湊君。いい加減あんな子飽きたでしょ?私が相手してあげよっか?湊君ならイケメンだし!」
    湊…どうするんだろ…。
    先輩と付き合うのかな…?
    「優奈の悪口言ってんじゃねぇよ。つうか飽きてねぇし。自惚れんなブス。」
    そう言ってバッと腕を振り払う。
    「なっ…!?こっちだって本気じゃないわよバーカ!」
    湊がこっちに向かってくる。
    「何泣いてんだよ。」
    「べ、別に!」
    クシャッ…
    「遅くなって悪かったな。帰るぞ。」

    きゅん

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  9. 私は芹沢瑞樹。元カレの平山良太と隣同士の席。今だに良太が好き。
    良太は…もう私の事なんてどうでもいいだろうけどさ。
    「芹沢さん。ここの問題答えて。」
    「えっ…はい。」
    アレ…どうしよう分かんない…。
    ポンッ…
    え…?
    【答えは12。】
    「あ…えと12です。」
    「OK。」
    私は良太に投げられた紙切れを裏返しにすると信じられない事が書いてあった。
    【好きだ。】

    きゅん

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  10. トントンッ…
    「弥生さん上手いね。」
    「ハハッ。ありがと。」
    「そうか?不恰好だけど。」
    「なっ…!?春馬…!」
    「そのうち指切りそうだし。」
    「んなわけないでしょ!」
    ザクッ…
    「いった〜!!」
    「ホラ言わんこっちゃない。」
    そう言って春馬はポケットから絆創膏を取り出して私の指に貼ってくれた。
    「あ、ありがとう。」
    クシャッ…
    「気ぃつけろよ。いくら好きな奴だからってずっと見てはいられねぇから。」

    きゅん

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  11. 「あっつ…。」
    「だな〜。」
    そう言って悟はうちわを渡してくる。
    「ありがと。気がきくね。」
    「違ぇよ。煽げって意味。」
    「はぁ!?」
    それでも私は優しいから煽いであげる。
    「サンキュー。真央。ご褒美やるよ。食べ物かそれよりいいものかどっちがいい?」
    「それよりいいもの!」
    「OK。」
    クシャッ…
    「ありがとな。涼しくなった。」
    そう言って悟は教室を出ていく。
    「私は余計暑くなったっつーの!」

    きゅん

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  12. 「このクッキー…どうしよう。」
    和泉にあげようと思っていたのにさっき和泉を好きな女の子に突き飛ばされてクッキーを落としてバキバキになってしまった。
    「クッキー?作ったの?」
    「い、和泉!ち、違うの!落としちゃったから!」
    「美味そう。くれよ。」
    「えっ!ダメ!汚いよ!」
    有無を言わさず和泉はクッキーを食べた。
    「あっ!」
    そう言うと和泉は私の頭をクシャッと撫でた。
    「お前から貰ったもんなら何だって美味いよ。」

    きゅん

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  13. 「桃…?」
    「ゆ、結城。」
    「何?お前バスケ部入んの?」
    「まぁね。」
    「お前みたいな運動音痴に出来ればいいけどな。」
    「なっ…!!ヒドい!」
    「じゃあやってみろよ。」
    私はペチペチとボールを叩きながら前に進む。
    でも動きがノロすぎてすぐにボールを取られた。
    「あっ…待って!」
    ドテッ!
    「い、いった〜…。」
    私は体育館でハデに転んだ。
    周りにはクスクス笑われている。
    恥ずかしくって消えちゃいたい…!
    ヒョイッ…
    「え…?」
    いつの間にか結城が私をお姫様抱っこしてた。
    「お前ら一生懸命やってる奴を笑うんじゃねぇよ。」
    そう言って私を保健室に運んでくれる。
    「何よ…さっきは酷いこと言ったくせに…。」
    「うるせぇ。お前をバカにしていいのは俺だけなんだよ。」

    きゅん

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  14. 「せーんぱいっ!」
    「夏樹くん。」
    私にいきなり飛びついてくる夏樹くんは無邪気で可愛い。
    でもいきなり顔が変わった。
    「先輩。大好きですよ。」
    「ひゃ…!耳元で喋らないで!」
    私は手で耳を隠す。
    グイッ…
    ちゅっ…
    「え…!?」
    「俺だって男なんですからね?」

    きゅん

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  15. 「詩歌。」
    「何?匠。」
    「俺、好きな奴が出来たから別れてくんねぇ?」
    「え…?」
    私と匠は付き合って3年。そろそろ好きな人が出来ちゃってもおかしくない時期。
    でも…辛いな。
    「そっか…。」
    涙が滲んできて私は教室を飛び出そうとした。
    ぎゅっ…
    すると急に後ろから抱きしめられた。
    「え…?」
    「本当はウソ。好きな奴なんて出来てない。」
    「本当…?」
    「うん。俺が好きなのは詩歌だけだから。」
    ちゅっ…。
    「泣かせたお詫び。ごめんな。」

    きゅん

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  16. ギィッ…
    あれ…?誰か寝てる…。
    「つ、辻宮先輩!」
    それは私が密かに好意を寄せている辻宮先輩だった。
    「あれ…花音ちゃん…?」
    「すいません。起こしました?」
    「いやいい。それにしても暑いな。」
    「夏ですからね。」
    「海行かねぇ?」
    「え…?」
    「2人で。」
    「2人…!?」
    「嫌だ?」
    「い、いえ!楽しみにしてます。」
    クシャッ…
    先輩は笑って私の頭を撫でた。
    「デートだね。俺も楽しみ。」

    きゅん

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  17. 「んあ〜分かんな〜い!!」
    「うるさい愛美。」
    「だって分かんないんだもん!ってかこの間のテスト学年30番以内に入ったんだから!そういう大翔は「俺2番。」
    ムカつく…!!
    「何で2番なんか取れるわけ!?普段ボーッと授業聞いてるくせに!」
    「は…?何で知ってんの?見てたの?」
    「あ…いや違くて!それは…。」
    クシャッ…
    「やっぱ可愛いなお前。仕方ねぇから勉強教えてやるよ。」

    きゅん

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  18. 「ねぇねぇお願い。」
    「嫌です。」
    「1回だけデートしてよ。」
    「無理。」
    私は成瀬愛華。1つ上の葛城先輩にしつこくつきまとわれています。
    「ねぇ愛華ちゃんお願い!」
    「しつこい…!!」
    グイッ!
    「葛城先輩。コイツ俺の彼女なんで。」
    「…笹野!?」
    この男子は笹野秀人。一応幼馴染で私の好きな人。
    「チッ…男いんのかよ。こっちだって本気じゃねぇよバーカ。」
    バタンッ!
    「……笹野。ありがとう。」
    「あぁ。大丈夫か?」
    「うん。」
    「ならいいけど…あ、後、さっきの言葉は本気だから。」

    きゅん

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  19. 「ねぇ佐伯。もうすぐ夏休みだね!」
    「お前みたいなバカに夏休みは来んのか?」
    「なっ…!!ヒドい!」
    「黙れ。」
    「ねぇ…夏休み海行かない?」
    「…お前なんかと?」
    「もういい!!」
    グイッ!
    ちゅっ…
    「え…?」
    「水着買っとけよ。仕方ねぇから一緒に行ってやる。」

    きゅん

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  20. ダムッ…ダムッ…
    シュッ…
    ガコンッ…
    「はぁ…何で入らないの!?」
    私は萩原凛花。バスケのシュートが全く入りません。
    「力入れすぎだから。」
    「み、宮下先生!」
    彼は宮下遼先生。私の…好きな人。
    「力抜いてやってみな。」
    ダムッ…ダムッ…
    シュッ…
    パサッ…
    「入った…。」
    クシャッ…
    ふいに頭をクシャクシャされた。
    「やりゃあ出来んじゃん。」

    きゅん

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  21. また1人…また1人と死んでいく。
    「もう嫌だ…帰りたいよ。」
    私は立花海里。血のむせ返る匂いにも耐えられなくなってくる。
    「海里。」
    「礼央…。」
    彼は比嘉礼央。私の彼氏。
    「大丈夫かよ…。」
    「もう嫌だ…。」
    ぽんっ…
    ふいに礼央が頭をぽんぽんしてきた。
    「な、何?」
    「大丈夫。海里は俺が守るから。」
    シンプルな慰め方だけど私は礼央が大好きなんです❤︎
    「うんっ!ありがとう!」

    きゅん

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