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  1. 6件ヒットしました

  2. 先輩が私に話があるって言ってたけど、なんだろう・・・?

    私はドキドキしながら、先輩が待つ校舎裏へと向かった。

    「先輩、話ってなんですか・・・?」

    「あ、後輩ちゃん来てもらってごめんね。実は、見てもらいたいものがあって・・・」

    「?」

    先輩は私の手をひいて中庭へと向かった。


    「わ・・・!」

    中庭には、クリスマスに相応しいイルミネーションがキラキラと輝いていた。

    「すごいです!!トナカイもいる~!」

    はしゃいでいると、先輩は私の手を解いた。

    そして・・・・・・。

    ぎゅっ。


    「せっ、せんぱい・・・?」

    後ろから抱き締められた。

    ドキドキと心臓が鳴って、今にも倒れそうだった。

    「後輩ちゃんのその笑顔、すごくかわいい。大好きだよ」

    先輩の言葉に顔が赤くなってしまった。

    「付き合おっか、後輩ちゃん」

    「は、はい・・!」

    今年のクリスマス、彼氏が出来ました。

    きゅん

    5

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  3. 「せーんぱいっ」

    「わわっ!」

    そうささやいて、後ろから抱きしめてきたのは彼氏の美冬くん。

    「寂しかったですよ〜。でも、今は二人きりですね」

    ニコリと微笑む美冬くんに、私の心臓はドキドキ言って破裂しそうだった。

    「キス、してもいいですか?」

    「えっ……でも、ここ学校…んんっ」

    言い終わる前に唇を塞がれてしまった

    (温かい……美冬くんの温もりが伝わってくる……)

    そう思ってる間に、互いの唇は離れていった。

    「先輩の笑顔、俺好きです。これから、もっともっと先輩をドキドキさせていくので覚悟してくださいね?」

    きゅん

    9

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  4. 今日は待ちに待ったハロウィン!

    私も猫の耳の髪飾りをつけている。

    現在の時刻は夕方。

    私は、彼を教室で待っていた。


    「トリックオアトリート!」

    そう言って、彼に後ろから抱きしめられる。

    「お菓子なら、もう皆にあげちゃったよ」

    そう私が彼に言うと、彼は………

    「お菓子をくれないんだったら、イタズラ、するよ?」

    そう言って微笑んで、私の首元にキスを落とした。


    キスをされた首が熱い………。

    「わ、私も、お菓子くれなきゃイタズラするんだから!」

    「ふーん♪どうぞご自由に♪」

    彼はそう言って、ニヤニヤ笑う。

    だから、そんな彼に私は……………、



    チュッ………………。



    彼の唇に、自分の唇を重ねた……。



    「アメの味した……」

    私は、そう呟いて微笑んだ。

    彼と私は顔を赤くした。

    こんなにドキドキするハロウィン、初めて……。

    そう思った。

    きゅん

    4

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  5. 今夜は七夕の夜。 
     マナミ
    「愛深ー、帰るぞ」
    私は、内田昴と付き合って初めての七夕。
    「もう少しだけ、良い?」
    「仕方ないな、3分だけだぞ?」
    「ありがとう!」
    私は星が好きだ。空を見上げていると、星が降ってきそうだ。
    「短冊に何て書いたんだ?」
    昴が尋ねる。
    「ナイショ!」
    私は、顔を真っ赤にして書いた七夕を手にして逃げる。
    「待てよ!愛深ー」
    「やだよー!」
    走って逃げていると、私はつまずいてしまった。
    「いったぁ~!」
    私は、座り込んでいると...、
    「捕まえたぜ」
    後ろから抱きつかれた。甘い熱が伝わってくる。
    「これがお前の願いだったんだろう?」
    昴が手にしていたのは、愛深の短冊だった。
    『昴に後ろから抱きつかれますように』

    きゅん

    6

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  6. 「ふぁー、お、星綺麗だな」
    星川海斗があくびをしながら空を見上げそう言った。
    「今日は七夕だもん!天の川も流れてるし綺麗だよ~!今ごろ、織姫と彦星は会ってるかな?」
    神田坂桜織は、目をキラキラさせながら言った。
    「会ってるんじゃねぇの?それよりも眠ぃ」
    「えー!一緒に見ようよ海斗!一人で見てもつまんないよぉ..」
    「じゃあ、ここに座れ」
    「?うん....?」
    いきなり、海斗が座る場所を指定してきた。
    (何だろう...?)
    疑問に思っていると、海斗が桜織の膝を枕にしてきた。
    「ちょっ!海斗?」
    「願い事、短冊に何て書いたんだ?」
    「な、内緒だよ‼」
    「俺も書こっと」
    そう言い立ち上がる。桜織の膝には、暖かい温もりだけが残った。
    「じゃあ願いは..」
    そう言って、黙って願い事を書く海斗。
    そして、笹の葉に縛る。
    「桜織と両思いになれますように..ってな」

    きゅん

    7

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  7. 『好きな人と両思いになれますように』
    私、愛奈はそう短冊に願いを込め笹の葉に縛った。
    「なーに書いてんだ?」
    ヘッドフォンを首から下げた男子、水雪秋兎がやってきた。
    私の好きな人だ。彼が近づいてきてドキッとする。
    「内緒だよ!恥ずかしいもん...」
    私は、頬を赤くさせる。
    「へ~、どれどれ~?」
    そう言って、秋兎は短冊を探し始める。
    「や、やめてよ~!」
    「やめたら何を書いたか言うか?」
    相変わらずいじわるだ。
    「し、しょうがないな~!私のお願い事は....」
    秋兎に想いを告げる。
    すると、秋兎は私を抱き締め。私の頭をポンポンされる。私は、思いもよらぬ行為に嬉しさと驚きを覚える。
    そして、秋兎は顔を真っ赤にしたまま、こう言った。

    『もうとっくに両思いだぜ」 
                 と。

    きゅん

    7

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