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  1. 10件ヒットしました

  2. 「芹沢さーん♪一緒に食べよ!」
    「あ、俺も俺も!」

    翔太の方を私は見た。
    あ、いいこと思いついた♪

    「いいよ~♪」

    翔太に嫉妬させちゃおー。


    「じゃあ中庭行こうか!」
    「あそこ穴場なんだよ!」

    いつ芝居をやめようかな。
    てゆーか、翔太、そんなにこっち見てなかったよ、ね?


    「私、友達と食べる約束してたんだ!
    ごめんね!」

    私は、急ぎ足で教室へ戻った。


    「・・っ」

    翔太と女の子が仲良さそうに話してる。

    結局さ、私がいつも嫉妬してんじゃん。
    いつになったら翔太は嫉妬しくれるんだよ・・。


    「・・・」

    今にも泣きそうだったので教室を離れた。


    「待って!楓!」

    いきなり翔太が後ろから抱き着いてきた。

    「ごめんね?楓が俺を嫉妬させようとしてたから、
    俺もしてみたw」
    絶対ごめんって思ってない。


    「嫌い・・。」

    「俺は好き。楓は?」

    「好きだよ、バカ。」

    きゅん

    13

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  3. 「おい、何拗ねてんだよ。」
    蓮は全然わかってない!

    「…」私は無視する。

    「何怒ってんの?」
    「…怒ってない!」
    「怒ってんじゃねーか!」
    「……だって、蓮がっ、
    他の女子に私には見せない笑顔見せたり、
    ずっと仲良さげに話したりするからじゃん!」

    もう知らない!と言って、私はドアに手をかける。

    ギュッ!
    後ろから蓮が抱きついてきた。
    「なんだよ、そのかわいー嫉妬。」
    「怒ってるんだけど〜」
    「他の女には見せることもできない顔、あんだけど。」
    「え?」
    「お前がかわいい顔をした時、俺は顔が緩むの。お前限定でな。」

    「なっ///」
    なにその不意打ち!

    「つーか、お前俺を焦らせんなよ。
    マジお前に関しては焦るから。」
    「えーじゃあもっと焦らせたい!」
    「調子乗り過ぎ!」
    「うーん蓮!好き!大好き!」
    私は正面から抱きつく。
    「うん、俺も好き。」
    蓮は照れてる顔してんのかな?

    きゅん

    12

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  4. 「ねぇ岸本さん。早川くんと別れてよ。」

    急に片桐さんに呼び出されて、今に至る。

    「え、…それは。」

    「あんた何様よ!!
    ちょっと可愛いからって!」

    片桐さんに肩を押される。

    「俺の彼女をいじめないでくれる?」

    後ろから駿が支えてくれた。

    「早川、くんっ!」

    片桐さんは固まってしまった。

    「今度美海を脅したら、女の子でも許さないから。」

    口調は優しいのに、声の低さに怖さを感じる。


    「…わ、わかったわよ!」

    片桐さんは焦った様子で教室を出た。

    「はぁ、よかったぁ…」

    駿が後ろからギュってしてきた。

    「しゅ、駿…?」

    「焦ったんだよ?別れたいって言うかな〜って。」


    「い、言わないよ!私、駿のこと…あ。」

    今から恥ずかしい言葉言うところだった。

    「ねぇ好きって言って?」

    「す、すき…」

    「はい、よくできました。」

    もう一度ギュってされて胸が高鳴った。

    きゅん

    12

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  5. 「朱音ちゃん、一緒に帰る約束覚えてくれてたんだ!」
    浬が嬉しそうな顔をする。

    「だって約束は約束だし。守るべきでしょ。」

    「そっか、ありがとう!」

    「いや別にいいけど。」

    「手寒くない?」

    浬が手のひらを差し出す。

    「寒くない。」

    本当はめっちゃ寒いよ、12月だし。

    「嘘はついたらダメだよ?」

    「いいわよ、握ればいいんでしょ。」

    私は、浬の手をぎゅっと握る。

    「朱音ちゃん。顔真っ赤だよ?そんなに俺の事好きなの?」

    「はぁ?!なんでアンタが好きな事につながるのよ!」

    「えぇ、じゃあ俺の事嫌いなの?」

    「嫌いじゃない・・。」

    「じゃあ何?言ってくれないと手、繋いであげないよ?」

    「好き、だよ・・。」ってはずっ!

    「よしよし。よくできました!」
    そう言って、浬は私の手を握ってくれた。

    少し嬉しかったことは私だけの秘密。

    「好きだよ、朱音。」

    きゅん

    6

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  6. 私は千景とお昼を食べようと
    1年生の廊下へやってきた。


    「麗奈先輩だ!綺麗!」


    「マジ可愛い〜!」


    私はスタスタ歩く。


    「麗奈先輩!今日、一緒に帰りません?俺たちと。」

    チャラそうな男子たちが絡んできた。


    「千景と帰るから。

    ごめんね?」


    愛想よく断る。


    「いいじゃないですか」

    私の肩に触れる。


    「気安く触れるな。」


    千景の低い声が聞こえた。


    「おっ!彼氏登場か。」


    ただからかってただけ?


    「先輩、もう1年のとこ来ないでくださいよー。」


    「どうして?」


    「さっきみたいに先輩狙いの男子はいっぱいいるんです!」


    「あれはただの冗談だったよ?」


    「冗談でも嫌です。

    他の男に触られるとかマジやだ。」

    急にタメ口になった…

    余裕がない時になる。

    「ごめんね?」

    「いいよ、許してあげる。」

    そう言って、キスした。

    きゅん

    20

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  7. ーカキカキ

    今は、流星は日直の日誌を書いてる。

    私はそれを待ってる。

    「(んー早く終わんないかな・・。)」


    「ん?なに?キスしてほしいの?」

    はぁ?!///


    「し、してほしくない!」


    何言ってんの。


    「ふーん。じゃあ一生しねーわ。」

    え?


    「・・・」

    一生してほしくないなんて言ってない。


    「・・・」

    流星の唇に目がいく。

    あ、キス、してほしいな・・


    「キスしてほしいなら言わないとやってあげないよ。」

    え、見てたのバレた?

    「キス、して?」

    恥ずかしさを交えて言った。

    「最初からそう言え、バーカ。」

    え・・

    「んっ!・あ・・はぁ。」

    一瞬だけのキスをした。


    「もっと・・して?」


    「積極的な麗奈も好きだよ。いいよ、してやるよ。」


    「んっ!・・・・あっ!・・・んん!」

    今度はもっと甘いキスをした。

    きゅん

    9

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  8. 私たちバスケ部は、大会が近いので延長でやってる。

    「ヤバい!翼先輩、かっこよすぎ!」
    「マジそれな!男だったら、付き合いたい!」

    いつも、女子たちは男子目当てじゃなくて、
    女バス目当てでくるんだ。

    「今井先輩っていつも、翼先輩と一緒にいるよね!」
    「確かに!サッカー部なのに、バスケを翼先輩に教えてるんだって!」
    「すごっ!」

    「翼、あそこは抜ける隙間があった。もうちょっとガードした方がいいよ。」
    「うん!」休憩中に大輔と喋る。

    「翼先輩!凄いファンなんです!写真撮ってくれませんか?」
    男の子も女の子も、私の所へやってくる。

    「悪いけど、翼は俺のなんだ。貸し出し不可。」貸し出しって

    「キャー!!」
    「やばーい!」
    「てことは、付き合ってるのかな。」皆騒ぎだす。

    「俺たち、正真正銘のカップルだから。」なっ!
    大輔はニヤっとする。

    きゅん

    10

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  9. 昼休み、私は体育館に行った。
    今日は、2年生が体育館を使用できる日だったのだ。

    「おーい!莉子―!」彩香が呼んだ。
    「なにー!」私は、彩香のもとへ行く。
    「見てよ、あれ!新田くんじゃない?」ほんとだ。拓海がバスケをしてる。バスケ部でもないのに。

    「莉子!俺とワンオンワンやろう!」拓海が私に近づいてきた。
    「え?」なんでよ。
    「いいからいいから!」拓海が私の手を引く。
    「ヒューヒュー!」
    「ベストカップル!」皆に騒がれる。
    「莉子。これで俺が勝ったら、ご褒美ちょうだい。」へ?!
    「ご褒美って何をあげんのよ。」何も持ってないし。
    「莉子をちょうだい?」拓海は、私の耳元でささやいた。
    「ちょっ!何言って・「ほら、行くよ!」あ、もう始まったの!?
    「はい、俺の勝ちね!じゃあ莉子、屋上行こっか。」私は、あっさり負けてしまったのだ。
    この後どうなったかは私の秘密!

    きゅん

    15

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  10. 「お前、何してんの?」大介が聞く
    「何って、見ての通り日誌書いてるんだけど。」なんなの?
    「お前、帰らねぇの?」もしかして、これは・・・
    「一緒に帰りたいの?」大介なりの一緒に帰りたいアピール?w
    「はぁ?!ち、ちげーし!ただ、帰らねぇと・・」最後ら辺聞こえなかったし。
    「当分、帰れないかな。日誌書き始めたばっかだし。」本当はもう終わるんだけど。
    「あ、あっそ。じゃあ、俺帰るから。じゃあな。」大介は、焦った顔で教室を出る。
    「(大介って分かりやすいっ!)」にやけがとまんない。
    「あ、早くしないと。大介、待ってそうだからね。」私は、書き終わって職員室に日誌を届けた。
    「いない…」なんでいないの。
    「俺、ここだけど。」大介だ!
    「意地悪だね。」大介のバカ!
    「お前、かわいー。」大介が笑った
    「今、笑った?」
    「笑ってねーよ!!」
    恋をすると世界がカラフルになる

    きゅん

    9

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  11. 私はつまらない授業に寝ていた。
    「おい!」小声で誰かに頭を叩かれた。
    「え…?」私は薄っすら目を開く。
    「シャー芯、なくなった。」どうやら、頭を叩いたのは翔太だった。
    「だから、なんですかー?」ちょーだいとか言いそー。
    「ちょーだいって意味だよ!それくらい、分かれ。お前は、俺の彼女なんだから!」翔太は、デカイ声で言った。
    「おい!そこ、喋るな!」ほら、先生に注意された!
    「もうバカ!」私は、翔太を叩く。
    「本当は嬉しいだろ?俺の彼女って言われて。」何かニヤニヤしてんだけど。
    「うっさい!!」私は照れてそっぽ向く。何か私、いつもこんな感じだな。
    「本当は?」翔太がもう一回聞く。
    いつもだったら、いい加減にして!
    だけど、たまには、
    「そーだよ!嬉しいよ!」恥ずかしさで顔真っ赤だ。
    「なんでいきなり、素直になんだよ!」翔太は、照れて顔を隠す。
    これでいい、私たちは

    きゅん

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