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  1. 10件ヒットしました

  2. 「りか!おはよ」
    「ゆうき?おはよう、朝練は?」
    「んー?今日は休み一緒に行こ!」
    「あはは、いいよ! いこっか」
    私には超絶ハイスペック幼なじみがいる。その名もゆうき。
    顔よし、勉強も出来てサッカー部キャプテン。

    「最近ゆうき朝練忙しそうだね、どう?部活」
    「今年はねみんな上手いよ」
    「ほんと?すごいね、がんばって!」
    「ねえりか」
    「どうしたの?」
    「応援…来てくれない?」
    綺麗な顔がち、近い…
    「もちろん!応援させて?」
    「よかった…りか!危ない!」
    自転車がふらふらとこちらに近づいてきていた…あと少しズレていたらぶつかっていたかもしれない。
    「あ、ありがとうゆうき///」
    手を引いてくれたゆうきの顔があまりにも綺麗で引いてくれた手が力強くて
    「あれ?照れてる?」
    「て、照れてないから」
    「まーいっか、ちゃんと危ないから気をつけてね?…まあ」
    「まあ?」
    「俺が助けてあげるけど」

    きゅん

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  3. テスト前。あまり頭の良くない私は赤点常習犯だ。ただ今回は訳が違う…そう卒業がかかっているのだ。今回赤点を取ってしまうと…
    だからこそ今回は頑張らなくてはならない、そう思い放課後教室に残ったはいいが…


    「あーー!もうわかんない!」
    …全く進まない

    「お、田中やってるな?」
    「先生っ?!あはは、頑張らないとですもん」
    「そうだな、で、どうだ?進み具合は?」
    「…」
    「進んでないんだな笑」
    「うっだって、、、」
    「ほらどこだ?教えてやるよ」
    「っほんとに?!?!」
    「お、やる気出たか?」
    ___頭ポンポン
    「っ///」
    「先生が教えてあげるんだから頑張れよ〜?」
    「はーい!」

    きゅん

    4

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  4. 結ばれない恋。

    私は塾の先生に恋した。

    そんな私も...受験が終わり無事合格し、春から大学生になる。

    それと同時に...先生との別れも近づいていた。

    『神崎さん。合格おめでとう!』

    「先生...先生のおかげです。ありがとうございました...」

    別れが悲しくて泣いてしまう。
    本当は泣きたくなんてないのに...

    そう思った瞬間先生の腕の中にいた

    『ほーら。泣くなって。ほんとに頑張ったな。お前の頑張ってる姿見れてほんとに良かったよ。』

    「...先生好きです。...先生の授業が。」

    『ふふ、そうか。それはありがとう嬉しいよ。』

    「また...遊びに来てもいいですか?」

    『当たり前だろう。いつでもおいで』



    大学生になったら恋愛対象になるって思ってもいいかな...?

    きゅん

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  5. 私は、軽音部のギター担当だ。
    でも初心者でなかなかうまく行かなくて…
    毎日遅くまで残って練習していた。

    「なにしてんの?」
    「先輩っ?!」
    いつもと同じように残って練習していたら話しかけてきたのは同じギター担当の先輩。
    「みんなより遅れてるので練習したくて…」
    「ふーん。じゃあ、ここの部分弾いてみ。」
    「えっ、あ、はい。」
    戸惑いながらも弾く。
    「ストップ。そこの音間違えてない?」
    「あ、ホントだ…!ありがとうございます!」
    「あと持ち方が…」
    そういって後ろから抱きつくような形で持ち方を直してくれる。覚えなきゃいけないのにドキドキして集中できない。
    「ほら。やってみろ。」
    なんとか形通りにやると先輩は
    「よく出来ました」
    という言葉と一緒に頭をぽんぽんとなでた。
    「じゃあな、頑張れよ」
    それから私は放課後、先輩と秘密の練習をすることになった。

    きゅん

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  6. 放課後の校舎裏。
    部活で失敗し、落ち込んでいた私は一人で泣いていた。
     「キャプテンだし、こんなの許されないよね…」
    すると
    ガサガサ…
    袋がこすれる音と足音が聞こえる。
    やだ、今は恥ずかしいのに。。
    足音の方を見ると同じ部活の後輩がゴミ袋を持っていた。
     「あ、ここゴミ箱近くだったね。」
     「はい、掃除当番あたっちゃって。」
     「お疲れ様。」
    目が赤いのを知られたくなかったから下向いて喋った。
    すると後輩が近づいてくる。
    ぎゅっ…と抱きしめられたかと思うと
     「先輩…こっち向いて?」
    と耳元でささやかれる。恥ずかしさのあまり後輩を見るとコツンとやさしくおでこがぶつかった。
     「先輩、無理しすぎないでね?先輩は今でも十分頑張ってるよ。」
     「っ」
    言われたかった言葉に目から溢れる涙が止まらない。
    私はしばらくそのまま頼もしい後輩の腕の中で泣いていた。

    きゅん

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  7. 「今日はなんか朝からフラフラする…」
    寝不足のせいか、フラフラしながら私は学校へ行っていた。
    今日に限って友達も休みだし…
     「あっ…」
    すると突然ふらあとしためまいに襲われ立って入れなくなる。
     (たっ、たおれるっ……)
    その時。
    ぎゅっ
    後ろから誰かのぬくもりを感じた。
     「おい、大丈夫か?」
     「祐樹くん…」
    そこには同じクラスの祐樹がいた。
     「おまえ朝からフラフラして…しんどいなら無理
      すんなよ?」
    まだ離れない彼のぬくもりに私の頬は赤く染まるばかり。
    いまはめまいなんかよりもあなたの体温に
    ドキドキが止まりません……

    きゅん

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  8. 一人でお弁当を食べるそのために屋上に行ったのにそこにはもう先客。
     「先輩がいいなら一緒に食べませんか?」
    その一言から始まった後輩とのお弁当の時間
    いつの間にか毎日が楽しくなった。

     「先輩、今日はパンなんですね!」
     「そーなの!寝坊しちゃって…笑」
    彼と話す時間はあっという間にすぎる。
    2つめのパンを食べようとしたその時。
     「先輩、じっとしてください。」
     「えっ?」
    そう言って近づく彼の顔。
    なにされるの…?
     「とれました!」
    彼の指には私がさっき食べてたメロンパンの欠片があった。
     「は、恥ずかしい…」
    すると、キラキラ笑顔で、
     「いただきます…うん、おいしい」
    その仕草にキュンとしてしまう。
    あれ、彼こんなだっけ?
    ドキドキしながら彼を見ると
    さっきのニコニコ笑顔のまま私を見ていた。
    「またもらいますね、先輩!」

    きゅん

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  9. お昼休み。
    みんなはご飯を食べている時間。
    でも私はご飯なんていらないの。
    むしろご飯を食べるのも惜しいくらい本が大好きだから。
    今日の昼休みも、ワイワイした教室を抜け出し図書室へ来た。
    この静かな空間が落ち着く。
    持ってきた軽食は食べるかわからないけど机に広げ、読んでいた本の続きを読む。
     「…え、ねえ?」
     「えっ?!」
    突然の言葉に本を落とす。
     「あ、ごめんね。邪魔しちゃったみたい。」
     「大丈夫です。」
    この人は生徒会長!
    時計はさっきの20分後を指していた。
     「なんの本、読んでるの?」
     「あっ、これはっ…」
    本の説明をするために本をひろおうとすると。
    「「あっ。」」
    先輩も同時に取ろうとして手がかすかに触れてしまった。
     「ご、ごめんなさい///」
     「気にしないで。」
    ふわっと向けられた笑顔。
    私はもう先輩の虜になったみたい。

    きゅん

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  10. 今日も始まった退屈な授業。
    特に数学や理科はわたしの苦手分野。
    でも、そんな退屈な授業には唯一の楽しみがある。
    それは、隣の奴との手紙交換。
    カサッ今日もアイツから手紙が来た。
     『しりとりしない?』
     『いいよ。しりとり→りんご』
    こんな普通のしりとりが始まった。
    しばらく続き、"す"の攻撃戦が始まった。
     『スイス』
     『酢』
     『スパイス』
    "す"これ以上見つからないな…あっ、あった。
     『スヒィンクス』
    よし、これで勝ったんじゃない?
    隣を見ると、アイツも苦戦してるようだった。
    カサッ
    よし、きた!
    また"す"なのかな?えっ…
    そこには
     『すきです』
    とかいてある。
    隣を見ると、緊張してあるのか、こっちを見てくれなかった。
    もちろんわたしの返事は決まってる。
     『すきです』

    きゅん

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  11. みんながいなくなった放課後。
    私は日直の仕事を一人でこなしていた。
    日誌を書き終え、職員室まで届けた。
     「やあっとおわったー!」
    誰もいない校舎に私の声が響く。
     「よし、帰ろっと」
    その時。
     「先輩…?」
    生徒は誰もいないはずの学校。
    ぱっと振り向くと
    そこには1つ下の後輩が立っていた。
     「先輩、なにしてたのー?」
     「日直の仕事だよ」
     「こんな遅くまで…」
    そういった後輩が私に近づいてきて…
    1つ下のクセに大きな手がくしゃっと頭をなでた。
     「えっ//」
     「お疲れ様。先輩。」

    きゅん

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