ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. ふぅ・・・やっと仕事が終わった
    疲れたなー・・・

    「お疲れ様

    これあげるよ。」

    ポケットから飴を取出し内緒だよ私に渡して口の前に人差し指をもっていく

    会長!?
    あれ、さっき仕事終わったって帰ったはずじゃ・・・
    なんで!?
    ちょっと、心の準備できてないよ

    『か、会長どうしたんですか?忘れ物ですか?』

    「違うよ

    やっぱり女の子を一人にするのは男としてどうかと思ってね
    だから待ってたんだよ

    終わったんだよね?
    一緒に帰ろうよ」

    そういってにっこりと笑った

    会長はずるい
    本当にやめてもらいたい
    これじゃもっと好きになってしまうから

    『会長はずるいです。

    これじゃもっと好きになっちゃうじゃないですか』

    「いいよ。好きになってくれて

    もっと俺でいっぱいなのわからせてよ」

    そのあと会長は私の口にひとつ、キスを落とした。

    きゅん

    30

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  3. 朝、一番嫌いな朝。

    中学の頃、いつも朝から嫌がらせがあって嫌いだった

    今はそんなことない
    逢阪君が助けてくれたから

    そして私はそんな逢坂君に恋してる
    でも、言えない
    恥ずかしいし
    こんなの初めてだし

    「愛奈ちゃんおはよー!!」

    『おはよー逢坂君』

    「あーもう片っ苦しいな

    薺でいいってば
    いつも言ってるじゃん」

    そういって君はまたにししって笑う

    そのたびにむねがきゅううってなる
    いたいよ

    『気が向いたら呼んであげるよ』

    「一回だけでいいから!お願い呼んで!!」

    お願いって手を合わせて頼み込んでくる

    こんなしぐさ可愛いって言ったら怒るかな

    『しょうがないな・・・薺は』

    「あ!今名前言ってくれた?言ってくれたよね!?

    嬉しい!ありがとなー!!」

    反則な笑顔を向けて
    私の頭を力任せにくしゃくしゃっと撫でた

    きゅん

    11

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  4. 今日は晴れていたので屋上で食べようと思った

    風が気持ちいい
    いい天気。

    さっそく座って食べようとすると
    先客がいたことに気が付いた。

    「ああ?誰だよてめぇは

    俺様の昼寝の邪魔しに来たのか?」

    そこにいたのは学校でも有名な超俺様の先輩

    『わ、私は昼ご飯を食べようと思ってここに来ました…』

    恐い
    寝ていたのを私が来たことで
    起こしてしまったのか不機嫌になっている

    「昼飯?なら別のところで食えばいーだろが」

    『で、でもどうしてもここで食べたくて…』

    そう言ってしまったのがわざわいしてしまったのか
    こっちに近づいてくる。

    私も恐いので後ろに下がっていくと壁の方まで追い詰められた。

    ダンッ

    「あんまり調子にのんじゃねえ

    ここは俺様の場所なんだ。
    分かったか」

    すごく近くに先輩の顔を感じた

    きゅん

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  5. 「ははっ!おま、何やってんだよ」

    『うっさいなー。あたしだってしたくてしたわけじゃないし!!』

    こいつ、ずっと笑ってるよ
    マジで腹立つんだけど

    「だからって、普通お前が落とした焼き魚猫にとられないだろ」

    『う・・・。だってさー

    とられると思わないじゃん?
    さっきまでだって猫いなかったし』

    油断してた・・・
    まさか猫にお昼を取られるとは・・・

    「まったく、しょうがね~なお前は


    ほら、俺の魚やるよ
    魚食う時はいつも食い気味だったろ?」


    そういってあたしに焼き魚を分けてくれた
    なんだよ、こいついいやつじゃん

    いつもはそんなことないのに

    『食い気味は余計!!!

    でも魚はもらう!!!』

    「おー、素直にもらっとけもらっとけ」

    くしゃくしゃっと、頭をなでられた

    きゅん

    11

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