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  1. 59件ヒットしました

  2. 授業中。

    彼氏の弘輝を見ていたら目が合って。

    しばらく見つめてたら急に口パクで

    “好きだ。”

    って言ってくるから顔が赤くなった。

    そんな私を見て、余裕の微笑みを浮かべている君にムカついて。

    “大好き。”

    って言ったらそのまま驚いて固まっちゃった君。

    前を向いていないのがバレた君の耳には私のあげた星のピアス。

    それだけの事で嬉しくなっちゃう私は幸せもの。

    きゅん

    8

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  3. 文化祭でのこと…

    「あれ、食べたい!!」
    私が指したのはチョコバナナ
    「じゃあ買ってくるね。ちょっとここで待ってて!」
    「一緒に…」行くっていう前に走ってっちゃった。

    まぁいっか。
    しばらく一人でいると
    「1人ー?」
    と聞いてきた人がいた。
    「1人じゃないです。」
    「えー?大丈夫だよ…ね?」
    そう言って腕を掴まれる
    とてつもなく嫌なんだけどな。
    「離してください!」
    「あ?」
    うぅ。怖いよぉ…

    ふわり

    後ろから優しく抱きしめられる。私の横にまわった手を見るとそこにはチョコバナナが…

    「俺の彼女に用?」

    「…すみませんでしたー!!!」

    一目散に逃げていく
    そりゃイケメンに睨まれたら…ねぇ笑

    「大丈夫?」
    「怖かったけど誠が来てくれたから大丈夫」
    「よかった…」
    そう言いながらぎゅってしてくれる。
    「大好き♪。.:*・゜」
    そう言うと顔を真っ赤にしちゃう君がほんとに大好きだよ

    きゅん

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  4. 『ねぇ。』

    『はい?』

    図書室で本を選んでいた私は声のするほうをみた。

    『…なんですか?』

    『俺のこと、覚えてない?』 


    顔をまじまじと見つめる。 

    『あー!!!!!』

    そう。そこには何年も会っていなかった幼なじみがいた。

    『思い出してもらえてよかったよ。もえ。』

    『…久しぶり。晴樹。』

    晴樹はいま、同じ大学にいるらしい。


    『また会える…?』

    そう訪ねると

    『もえが会いたいなら。』


    そう言ってくれた。

    私たちに春は来るのだろうか…?

    きゅん

    6

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  5. 「はぁ。」

    高校2年になってもう1週間がたつ。
    なのに私はクラスで馴染めないでいる。

    「本借りたくて...。」

    「あ、じゃあ本の後ろのカードに名前書いてください。」

    結局、私の居場所は図書室しかない。

    図書委員の私はいつもここにいる。 
    同じクラスのもう一人の図書委員の青柳君は、嫌がって来ないし。こんな毎日が続くのかな、、、。

    「しっつれーしまーす」

    そう大きな声で入ってきたのはうちのクラスの久保田君。

    「あれ?中嶋一人?」

    「あ、はい。青柳君来ないので。私こーゆーの好きですし」

    「そうなんだ。じゃあおすすめ教えてよー。」

    「これとかどうですか?」

    久しぶりにする同級生とのまともな会話。

    「ありがとう!んじゃ、委員会頑張ってな。」

    そう言って彼は私の頭を撫でて図書室を出ていった。

    次の日から彼は図書委員の仕事を手伝ってくれた。

    その優しさに私は恋に落ちたんだ

    きゅん

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  6. 「眞大君!バレンタインのお返しちょーだい!」

    「ちょっとまってね~」
     

    女の子達の真ん中にいる眞大は、私の彼氏、、、のはず。

    眞大はとことんモテる。 

    そして、女子のなかで鼻の下伸ばしてる。


    もう、知らないっ!


    そう思って一人で歩き出す。

    ホワイトデーデートしようって言ったのは眞大なのに。

    そう考えているとだんだん視界が霞んでくる。


    バタバタ、、、

    「茉唯!なんで先に帰ってるの?」

    そう言って私の腕は捕まれる。

    振り替えって見上げると眞大は驚いた顔をしていた。

    「え、ちょ泣いて、、、?」

    「だって眞大が女の子達といるからぁ~」
     
    そのあとの言葉がでなくなった私を抱き締めてなだめるように頭を撫でる眞大。

    怒ってたはずなのにこの手はどうしても許してしまう。

    「ごめん。、、、好きなのは茉唯だけだよ。」

    そう耳元で囁かれると。

    二人の唇が重なった。

    きゅん

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  7. ふわり…

    桜の花びらを運ぶ優しい風の吹く今日。

    わたしはふられた。

    「先輩のことずっと好きでした。」

    「ごめん。俺、彼女いるんだ。」

    先輩、彼女いたんだ…。


    コン…

    頭に冷たい缶が当たる。

    「美佳!…どうだった?」

    「千歳…ふられた。」

    「…そっか…」

    二人の間を優しい風が吹き抜ける。

    「じゃあ、俺と付き合わない?」

    きゅん

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  8. 今日、バレンタインじゃん。
    下駄箱やら机やらチョコがすげぇ。

    「一輝君。好きです。」
    またかよ。
    「ごめん!俺、彼女いるから。」
    「そっか…」
    「うん…ごめんな」

    置いてあったチョコは騒いでた男子共にあげてきた。そして結花のクラスに迎えに行く。

    「結花。帰ろ?」

    「一輝!今行くねっ!」

    まっすぐな瞳で俺の名前を呼ぶ結花が俺は好きだ。

    「はいっ!」

    「お、チョコ?」

    「うん!」

    「ありがと。じゃあ、俺からも。」

    「ほへ?」

    「目、つぶって?」

    素直に目をつぶってくれた結花の後ろに回ってそっとネックレスをつける。

    「目、開けていーよ.」

    「…一輝!このネックレス…!」

    「逆チョコ…的な?」

    「嬉しい!ありがとう!」

    やべぇ。めっちゃ…可愛い。

    「もっかい目つぶって?」

    「ん…」

    またも素直に目をつぶってくれた結花の唇にそっと触れる。

    「結花、好きだ。」

    きゅん

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  9. 今日はバレンタインだ。

    そして今日、私は陸先輩に…振られた。

    「ゔぅ…」

    今私は屋上にいる。

    「おーい?…生きてる?」

    この人馬鹿なの?泣いてる人に生きてる?って…

    シカトしていると話しかけているのは翼だということに気づいた。

    「何?」

    「美穂はさ。陸先輩のどこがよかった?」

    「そんなこと…」

    バス停にお婆ちゃんが毎日いて。そのお婆ちゃんのために毎日席を取っといてる優しい先輩が好きだったんだ…。

    思い出して泣いている私を翼は後ろから抱きしめる。

    「美穂。俺は先輩のことを一途に思ってる美穂が好きだよ。」

    「…え?」

    「今こんなこと言うのは卑怯かもしれない。でも、俺がお前のこと好きなのは本当だから。」

    覚えておいて…

    そう耳もとでつぶやいた翼は屋上から出て行った。

    耳もとで言われた時、胸がキュンと鳴いた。

    …意識しちゃうよ…!

    きゅん

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  10. 続き

    「ありがとうございました〜」

    …信じられない。お醤油買うのに3件もスーパーまわるとか…!
    急いで帰んないと。陸君、心配してるよね。

    「あれ〜。若い子発見〜」

    酔っ払いの方に絡まれてる…?

    「こんな遅くに一人は危ないよぉ〜」

    「急いでるので…」

    「大丈夫だよぉ〜」

    やだ!怖いよぉ…

    「おっさん、その子触んないでくれる?」

    「陸君…」

    「誰?」

    「こいつの連れだけど、文句ある?」

    「ありません…」

    そう言って逃げていった酔っ払いさん。よかった…

    「ゔぅ。陸君…」

    「馬鹿!出掛けるなら声かけてけよ⁉︎心配するだろ?」

    「…ありがと。本当にごめんなさい。…嫌いにならないで」

    「なるわけないだろ?…ずっと好きなんだから」

    「え…?」

    「言うつもりなかったんだけど…俺、雛のことが好きだ」

    「…私も!」

    その日、二人は初めて恋人として手を繋いで帰った

    きゅん

    9

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  11. 「君、待ちなさい。クラスと名前は?」

    私は今、眼鏡を掛けていて髪の毛ボサボサな桜井先生のチェックに引っかかりました。

    「2年3組、田邊咲です…」

    「田邊さん。放課後、生徒指導室に来なさい。」

    うへぇ…最悪じゃん!

    「失礼します…」

    そう言って扉を閉めると中には幼馴染で好きな人の、みっくんがいた。

    「えっ⁉︎桜井先生は?」

    「…咲、お前はバカか?俺のフルネーム思い出せ?」

    「桜井瑞樹君…。あっ⁉︎なんであんなカッコしてたの⁉︎」

    「女子高生の相手とかまじ勘弁」

    「そーゆーこと…」

    そう。冴えない先生は、私のイケメン幼馴染だったのだ…

    「なぁ、咲って好きな人いるの?」

    「いる」

    「ふぅん。それって、俺?」

    「は…⁉︎何言って⁉︎」

    「俺のはずっと好きだけど?」

    「…私も」

    「そりゃ、よかった」

    そう言ってネクタイを緩めた彼に私の唇は奪われた。

    きゅん

    64

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  12. 私は今、屋上の物陰に隠れている。

    なぜかって?

    「先輩、ずっと前から好きでした。…付き合ってもらえませんか?」

    「ごめん。俺、好きな人いるんだ。」

    幼馴染の亮太が告白されてるから。

    亮太は、いつも私のヒーローで。

    「寧々!ごめん、待った?」

    「大丈夫。モテるねぇ…好きな人って誰?」

    「うーん。ヒント・寧々も知ってる。」

    「えー?」

    私の知ってる人か…。…私じゃないんだね。

    「ヒント・NY」

    「…ニューヨーク?」

    「違うわっ!」

    「中嶋音恋?」

    学年1の美少女の名前を出した。
    きっと音恋なんだろうなぁ…

    「違うよ。」

    「えっ?…誰?」

    「…一回しか言わねぇぞ?」

    「…うん」

    亮太は笑顔を見せて、でも真剣な目をして言った。

    「俺の好きな人は、中村寧々です!絶対毎日笑顔にするし、幸せにするから…だから!」

    「…⁉︎」

    「俺と付き合って下さいっ!」

    きゅん

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  13. がらがらがら…

    「しっつれいしまーす!」

    図書室の扉をできるだけ大きな音を立てて開ける。あの子の視線が少しでもこっちに向くように。

    「ふふ…」

    本を読んで笑ってしまい慌てて周りを見渡したあの子は可愛い。いつもは見ているだけだけど、今日は勇気を出してみよう。

    「それ、笑っちゃうほど面白いの?」

    「はいって、え?」

    「ん?」

    「なんで、水沢先輩…?」

    そう言って、上目遣いで見上げてくる彼女は可愛くて。しかも、名前覚えていてくれた!…頑張れ、俺!

    「麻琴ちゃんて、本読んでいつもニコニコしてて、可愛いなぁって。」

    よく言った!

    「…え?か、可愛い?誰が?」

    「麻琴ちゃんが。」

    「え?」

    「その笑顔、好きなんだ…付き合ってくれないかな?」

    「嘘…」


    「本当だから…今日、一緒に帰ろう?」

    「…はいっ!」

    そう言って満面の笑みを浮かべた君に、俺はまた恋をする。

    きゅん

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  14. がらがらがら…

    「しっつれいしまーす!」

    大きな声で入ってきたのは学校のアイドル、水沢昌浩先輩。

    どうしてアイドルが図書室で本なんて借りているんだろう?
    まぁ、私には関係ない。そう思って本を読む。
    本は自分にはありえないような恋愛が出来るから好きだ。

    「ふふ…」

    面白くて思わず笑ってしまい、慌てて周りを見渡して人に見られていないことを確認する

    よかった…誰もいない

    また本を読みだすと、カウンター越しに話しかけられる

    「それ、笑っちゃうほど面白いの?」

    「はいって、え?」

    「ん?」

    「なんで、水沢先輩?」

    「麻琴ちゃんって、本読んでいつもニコニコしてて、可愛いなぁって」

    「…え?か、可愛い?誰が?」

    「麻琴ちゃんが」

    「え?」

    「その笑顔、好きなんだ…付き合ってくれないかな?」

    「嘘…」

    「本当だから…今日、一緒に帰ろう?」

    「…はいっ!」

    きゅん

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  15. ふわっ…

    「…?」

    上を見上げると、椅子に座っている俺にマフラーを巻いた幼馴染の彼女がいた。

    「風邪ひくよ?」

    「えっ…?あ、ありがとう」

    ほっぺに冷たいものが触れる。
    それは、
    「雪、降ってきたね?」
    そう言って触れた君の指だった。

    「つめてぇ…」

    「あ、ごめん」

    「なんでこんなつめてぇの?」

    「君を探してたからかな?」

    「ごめん…」

    「いいから。…帰ろ?」

    「ん…」

    そう言って彼女の頭をクシャクシャにする。

    やめてよーという君に俺は何度恋に落ちるんだろう。

    「遼くん?」

    「なぁ、美香。」

    「なぁに?」

    「…愛してる。」

    えっ、えっ? と戸惑った後にふわっと笑ってありがとうと言った君を俺は生まれ変わっても愛してる。

    きゅん

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  16. 今日は、クリスマスイブ。

    …ツリーの前で、先輩を待つ。

    「美咲!待った?」
    「太一先輩!私も今来たとこです。」

    先輩の差し出した手に指を絡める。

    他愛のない話をしながら先輩と歩く。
    駅前のツリーの前で先輩は突然立ち止まった。

    「ねぇ、美咲。」

    「なんですか?」

    「目、つぶって?」

    「はぁ…」

    目をつぶると左手の薬指に冷たいものがあたった。

    「目開けていいよ…」

    そう言われて手に視線を落とすと、

    「…!」

    私の薬指には可愛い指輪がはめられていた。

    「ゔぅ…泣 ぜんばい…!」

    「どしたの⁉︎なんで泣いて…?」

    「嬉しすぎて…!」

    「そりゃ、よかった。」

    そう言うと先輩は、私の涙を指で優しく拭ってそのまま抱きしめてくれた。

    先輩。

    大好きです…

    きゅん

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  17. 「莉子。俺じゃ、駄目か…?」

    「…。ごめん」

    私を好きになってくれた優太。

    幼馴染みの優太のことは昔から好きだ。でも、親友の美穂が優太のことが好きだから。

    美穂は、可愛くていつも優しくて。

    ……そして今、私を庇って交通事故に巻き込まれて美穂は入院している。そのせいで、足に麻痺が残ってしまった。

    美穂のお見舞いに行って他愛のない話をする。
    「莉子?どーしたの?元気ないよ?」
    「え?大丈夫だよっ!」
    「優太に告白でもされた?」
    「えっ…」
    「私が優太を好きだから莉子は優太を振るの?」
    「そういうわけじゃ…」
    「じゃあ、優太を幸せにして。私にはできないからさ。」
    「…うん。」


    家に帰らず優太の家に行く。

    「優太っ!」
    優太の部屋のドアを思いっきり開けて私は叫んだ。

    「本当は、私も好きですっ!…嘘ついてごめ…」

    ごめん、と言い終わる前に私の唇は優太に奪われた。

    きゅん

    16

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  18. 私には幼馴染みの大翔がいる。
    大翔は、いつもモテていて、いつも彼女がいる。

    家が隣だ窓から見える。
    ほら、今日もふわふわの可愛い彼女と家に入っていった。

    私の方がずっと大翔を見ているのになぁ…。

    〜♪
    しばらく経って大翔から電話が来た。

    「なぁ。涼香。お前、今日も俺らのこと見てただろ。」

    「見てない。ってか、毎週変わる彼女と大翔を見てまたって…」

    「何?ヤキモチ?」

    「違うし。」

    「俺は涼香のこと好きだし、涼香が家に彼氏と入っていったらヤキモチ妬くけど…?」

    「へぇ…じゃあ、私が好きって言ったら付き合うの?」

    「それはないだろ笑」

    ほら。期待した私が馬鹿だった。

    「だよねー。…じゃあね」

    「おう!」

    こんなでも、大翔が好きな私は馬鹿かな…?ただの幼馴染みでもいいから一緒にいたいんだ。



    こんな私を救ってくれる人は、意外と近くにいたのかもしれない。

    きゅん

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  19. 今日、裕人先輩と帰っていると…

    「結菜、今からデートしない?」
    「したいですっ!」
    「 じゃあ、駅前のショッピングモール行こうか。」
    「はい!」

    雑貨屋さんに入り、アクセを見ていると、「どれか欲しいのある?」
    と、裕人先輩に言われました。
    「可愛いのはありましたけど…?」
    「もうすぐ2ヶ月だし、プレゼントするよ。」
    「でも。」
    「いいから…ね?」
    「じゃあ、これがいいです!」

    指差したのはハートのネックレス。

    「りょーかい。」

    外で待ってると、
    「お待たせ!後ろ向いて?」
    先輩が出てきて、ネックレスをつけてくれる。

    「ありがとうございますっ!」
    そう言うと、
    「待って。…目閉じて両手出して?」
    「…?」

    そっと先輩に手を取られて左手の薬指に冷たいのが嵌められる。

    「目、開けていいよ?」

    目を開けて手を見ると薬指に指輪が付いていた。
    「先輩…!」
    「結菜。大好きだよ。」

    きゅん

    10

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  20. ふぅ〜

    「うひゃっ!」


    「そこどうした〜?今、変な声聞こえたぞ〜」

    「なんでもないです…」
    もぅなんなのよぉ〜!

    睨みを利かせて後ろのコウを見る。
    コウは、幼馴染で、私の彼氏。

    「あんたのせいで、怒られたじゃん!」

    「別に俺のせいじゃないしー。美穂が声出すからだろ?」

    「ん〜〜〜⁉︎」

    「もう、コウなんてきらいっ!」

    「俺は、好きだけど?」

    「…うちも。」

    きゅん

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  21. ぽろん。

    ピアノの音が聴こえる。

    「お待たせしました…」
    「梨花っ!おせぇよ!」
    「ご、ごめん。」

    健太は、私の幼馴染で初恋の人で人気アイドルで、私の…彼氏。

    もちろん、秘密の恋。
    …でも、一緒に帰ってる。

    幼馴染って便利…。
    まぁ、そのせいで今日は健太のファンクラブの子に呼び出されて殴られて、遅れたんだけど。

    「梨花。」
    「ん?」
    「お前、馬鹿なの?」
    「え?何が?」
    「俺が気づかないわけないだろ。お前、なんかあっただろ?」
    「っ…。なんで…。わかるの…。」
    「あのなぁ〜。一応、俺彼氏。そんくらいわかるっちゅうの!」
    「…うっ…グスッ。」

    ぎゅ…
    優しく抱きしめられる。

    「絶対守るから。俺を頼よれよ…」

    きゅん

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