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ようこそゲストさん

  1. 5件ヒットしました

  2. 「ユキノさんは、やっぱり向日葵ですね」


    アンミツが、おかしなことを言ってきた。



    「わたしが?サクラじゃなくて?」


    「いいえ、おれにとってはユキノさんだけが向日葵なんです」





    ◼️□◼️□◼️□◼️□◼️□◼️□◼️

    友達、恋、夢……
    きれいごとばかりじゃない
    だけどきみが側にいてくれるから
    わたしは強くなれるんだ

    ◼️□◼️□◼️□◼️□◼️□◼️□◼️

    きゅん

    5

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  3. 幼なじみの翔が引っ越すと知って、
    朝、会ってどんな顔したらいいかがわからなくて早めに登校した。

    誰もいない屋上にきたら、涙がとまらなくなってしまった。

    「翔…好き、遠くに行っちゃやだよ…」

    つい、そう呟いた、

    その時。

    ふわり。

    あっ

    この香り…翔んちの柔軟剤とおんなじだ…

    と思った瞬間、

    ぎゅう、って

    後ろから抱きしめられた。

    えっ

    「もっかい言ってごらん?」

    翔…うそ、聞かれてた!

    「…好き、引っ越すなんて、遠くに行っちゃうなんてやだ…」

    翔の腕の中で告白、してるんだ…もうこれで充分だよね…

    「いかねーよ?ウチ建て替える間だけ裏のマンション行くだけだってばw ヨカッタな、ちゃんと告れて」

    「くっそーぉ!涙かえせ!告白して損し」



    唇、キスでふさがれた…

    「損はさせないよ?」

    はぁ、なんでこんな俺様、好きになっちゃったんだろ////

    きゅん

    8

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  4. 「なぁなぁ、これ訳してよ」


    「また和歌? んとね」


    またいつもの。



    彼が勉強教えてってこうして絡んでくるようになって
    しかも……

    『きみにより 思ひならひぬ世の中の 人はこれをや恋といふらむ』



    やっぱり。

    最近こんな恋の歌ばっかり



    もしかして、私の気持ち気付かれてる?
    からかって面白がってるのかな



    「これはね、あなたが私に世間でいう恋というものを教えてくれたんですよ、って告白みたいな歌だよ」


    「……なあ、お前さ、鈍いの?それともわざとはぐらかしてからかってるの?お前のこと好きだ、って、毎日言ってんだよ////」


    「う、そ」


    「鈍すぎかよ!気付けよ、クリスマス終わっちゃうだろ」


    「あ、うん、えと、わ、私も……」


    テンパって噛みまくってたら、髪、くしゃくしゃって。


    おっきい、手
    すごく、熱い……


    サンタさん、最高のプレゼントだよ

    きゅん

    4

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  5. 友達なんて、
    いらないって思ってた。


    思いこもうと、してた。




    ___
    ◆◇◆
     ̄ ̄ ̄


    『好きなんです!』

    『だから!新見さんも、もっと自分を好きになってください!』



    彼は青空に向かって、
    真っすぐ、前を見てた。


    わたしはその凛とした横顔を、
    息をするのを忘れて、ただ、見てた。



    ___
    ◆◇◆
     ̄ ̄ ̄


    『ユキノ、ごめん…あたし……』




    『いいことも、わるいことも、みんなきっと意味があるんだろうね』




    _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

    宣伝エアラブ見てくださり、ありがとうございます(*´ェ`*)
    コンテストエントリーのために書きました。

    【ともだちが、できました】

    読んでみていただけたらとても嬉しいです((o・ェ・)o"

    寿すばる < KOTOBUKI SUBARU >

    きゅん

    3

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  6. 「なあなあ、背中になんか字ぃ書いてよ、当てっから」


    悠李が唐突にやってきた。


    「…いいけど」

    「当てたら唐揚げいっこな」

    「えー。いいけどさ、じゃ、いくよ」

    「B、A、K……ばかぁ?」

    「アンタにぴったりでしょ」

    「もっとひねれよなwもーらいっ」


    しまった。
    つい思ったこと書いちゃった。


    「もーおかず少ないのに」

    「じゃあさ、当たったらなんかおごってやっから、背中」

    「じゃ帰りにナックでナゲット!」

    「いいぜ」

    「S、U、K、I……え、好…」


    こんな告白の仕方って、アリ?


    「隙アリっ」

    「あっ、ちょっ!このぉ~!!」

    「いまちょっと別のこと考えたでしょ?ドキドキした?」

    「するかバカ!」


    ブラのホック、外されたぁ!
    ばかばかばか!



    はあ、なんでこんなやつ、好きなんだろ……

    悠李の指が触れた背中が、熱いよ……

    きゅん

    11

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