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  1. 22件ヒットしました

  2. 『お姉ちゃん、私ね黒部くんと付き合うことになったの!』

    黒部くんと、真美が?

    …付き合うことになった?

    「…おめでと、」

    「えへへ…ありがとう!お姉ちゃんごめんね、好きな人取っちゃって」

    「何言ってるの?バカねぇ」

    …何回目だと思ってるの?これ、中学生の頃から数えたら10回くらいだよ。

    「そっか、だから今日から黒部くんと帰るよー!」

    「…わかった、1人で帰るね。」

    そんな、何回もしている会話を終わらせようと思っていると誰かが入ってきた。

    「…く、黒部くんっ」

    真美のこと迎えにきたのかな?

    「…君、勘違いしてるね?」

    「え?なにを?」

    「俺、榊 真美が好きじゃないんだよ。」

    「えっ…?」

    「俺は榊 真菜が好き。さっきは真菜の連絡先聞きたかったんだけど、勘違いされて。」

    え、、どういうこと…!

    「真菜ちゃん、俺と付き合ってください。」

    やっぱり答えは…

    きゅん

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  3. …はぁ、なんでこんな泣いてんだろう。虚しい、悲しい。

    『松崎さんって、やっぱり女使ってるよね』
    なんで、なんでだろう。そんなつもりはないのに。

    「心結。」

    声を聴いただけで誰かなんて分かる。

    「大ちゃん…どう、したの?」

    「…泣いてるから」

    「泣いてないよ。」

    「泣いてる。」

    彼は私の右腕を掴むと彼の胸に引き寄せて「ほら」と目元に触れる。

    「…もういいよ。」

    え…?大ちゃん?

    「あの…もういいって私は嫌いってこと……?」

    彼は後ろからぎゅっと抱きしめる。

    「バカ。そんなこと言ってねーじゃん。」

    「だ、だって…」

    「俺に、心結を守らせろ」

    そう言った彼の頬は赤く染まっていてそんな彼を見てフェンスに手を置く。

    「…俺、自分勝手なこと言ってるのも分かってる。泣いてるのは俺のせいだし。だけど離したくないんだわ。」

    やっぱり、私はこの人が好きだなって思った。

    きゅん

    3

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  4. 「ずっと好きでした。」
    ずっと憧れだった塾の先生に、今告白しています。

    「…ごめん、ガキと付き合う気はねーんだ」


    …呆気なく、失恋。そりゃそうだ。ガキだよな。

    「…片想い疲れちゃったし、もう恋なんてしないっ」

    失恋しちゃった。もう…片想い、終わっちゃったなぁ…


    「…ねぇ、君」

    「え、…す、翠くん⁈」

    失恋真っ只中の私の目の前には、学校一イケメンといわれている翠くんがいた。

    「…恋、しないなら“片想い”俺としない?」

    「はい?」

    「好きになっちゃいけない、それが条件。」


    たしかに、好きにならなきゃ片想いは楽かもしれないなぁ。

    「分かりました。翠くんに片想いする」

    学校一のイケメンと、片想い…始めます。

    きゅん

    4

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  5. 「…な!岩波!」

    ……ん?

    だれか、私のこと呼んで、る?


    「英奈(はな)!起きないとキスするけど」

    「……えぇ⁈せ、せ先生!来るの早いですね」

    「……はぁ?もう、17時過ぎだ。英奈は寝すぎだ」

    1時間寝てたの…私……

    「……まぁ、いい。おいで、英奈」

    「うん!」

    普段の先生からは想像出来ない優しい顔をして、腕を広げた。

    私と先生は禁断の恋をしている。
    誰かに気づかれてはいけない……だから、今は私たちの時間。

    「……英奈、ごめんな。出かけられなくて。」

    「出かけられなくてもいいよ…私なら。今、先生が抱きしめてくれるだけで充分だから。」

    そう…充分だ。この、時間が私の唯一の幸せ。

    先生はいつものように唇を重ねる。
    長くて、甘い…少しだけオトナみたいなキスを私に落とす。

    「……んっ、せん…せいっ」

    「英奈、好きだ…っ」

    ……先生、大好きです。

    きゅん

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  6. 「……っ、」


    見覚えのあるシルエット。
    大好きな彼氏と私なんかよりずっと可愛い大人の女性。

    …お似合いってこういう人達のことを言うのかもしれない……


    「彩葉…どうしたの」

    友達の菜々の声も届かないくらいだ。もうどうしようもないくらい…いろんな感情が混じってぐちゃぐちゃだ。

    だけど、いつかはこんな日が来るんだって思ってたよ。でも、今来るなんて思ってない……


    私の心を表すように雨が降る。それと同時に涙が頬を伝う。

    隣に友達がいるのに、涙は止まらない。


    「なんで、止まんないのっ…」


    「…ゆう、りっ……!」


    私、悠里が大好きなの。好きで好きで仕方ない……だけど君はやっぱり好きじゃなかったんだね。


    私は、その時決意した。


    ─︎─︎─︎─︎─︎─︎悠里と終わりにするんだって。



    『君は私を好きじゃなくても、やっぱり私は君が好き。』より

    きゅん

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  7. 「莉子走るな危ない」

    「いいじゃん」

    このうるさい男、結人
    私の彼氏。

    「なんかあったらどうすんだよ。」

    私、莉子。この人の彼女。

    「わかってるよ。だけど、自由に過ごしたい」

    私だって、花の女子高生だよ?
    自由に行動したいし、青春したいじゃん。

    「何回も言ってるけど莉子は姫っていう立場を考えて」

    「…わかってるよ。」

    彼がどんな覚悟で総長をやってるか生半可な気持ちでやってる訳じゃないって理解してる。

    「なら、なんで…」
    だって、私が自由に行動しても絶対に。

    「結人が絶対守ってくれるって信じてるから」

    この人が大好きだから。
    誰よりも好きな自信ある。だから信じてるんだよ。
    あの人たちには敵わないけど。

    「私ね、結人がだいすき。」

    「俺の方が好きだけどな。」

    …仕方ない。
    私は総長の彼を好きになっちゃったんだから。


    おわり

    きゅん

    22

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  8. 「みっくるちゃーん!」
    いつもうるさい人が抱きついて来る。
    「水無月くん、うるさい。抱きつかないで。ここ廊下だから目線痛い」

    「え!ここじゃなきゃいいの?なら場所を変えて…」

    あー!なんでそうなるの!この人の頭どうなってんだ。

    「だから!」
    反論しかけていると、水無月くんは頭を叩かれてた。

    「…みくる。大丈夫か?」

    そう聞かれた瞬間に雫の胸の中に飛び込んでしまった。

    「水無月、みくるは俺のだから触るな近づくな話すな。」

    「はー⁈やだし!てか隣の席だもーん無理です!ただの幼馴染のくせに!」

    「おまえもただのクラスメイトだろ。俺はみくるといた時間は長いんだよ。」

    2人から火花見える。やめなよ…はぁ。だけどこういう時必ず助けてくれるのは尋。

    「こいつらほっといて俺と帰ろ」
    私は尋と歩き出す。後ろからあの2人がかけて来る。けど私はこの人たちがだいすきだ。


    (おわり)

    きゅん

    10

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  9. 3月14日、ホワイトデー。

    私は図書室である人を待っている。なぜ待ってるのかというと……遡ること1か月前のバレンタインデー。

    ーーーー『好きだ。』

    …私は、返事の余地もなく。言い逃げされたのだ。

    「はぁ〜あれから避けられてるし。告白したのが私みたいじゃない…」

    ブツブツと呪文のように呟いていると図書室の扉が開く音がした。

    「お、お待たせ。」

    現れたのは、ある意味学校では人気の鵜飼くん。私に逆バレンタインをして来た相手だ。

    「鵜飼くん、バレンタインのお返し。欲しい?」

    「……ん」

    うわーあの鵜飼くんが…照れてる⁈
    レア…⁉︎

    「じゃあ…目瞑ってよ。私が良いって言うまで、開けちゃダメだよ」

    目を閉じたのを確認して、彼のポケットに昨日作ったあれを入れて、

    私は背伸びをして鵜飼くんに唇を重ねた。

    「私も好き。」


    fin.

    きゅん

    1

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  10. バレンタイン、帰り道。彼氏である優星と手を繋いで歩いていれば

    「先輩好きです!」

    私がいるのに告白してくる可愛らしい女の子。

    私のこと見えてないのかな?
    優星はどう答えるんだろう……

    女の子たち可愛いし受け取っちゃうかな…なんだか不安になってきて逃げ出したい気分だ。

    「俺、受け取れな___って優月⁈」

    あの子に笑いかける優星の顔を見るのが嫌で彼の私を呼ぶ声が聞こえてきたけど私は走り出していた。

    こんな時走るの早くて良かっ…

    「…優月っ、早すぎっ‼︎」

    良くない。さすが男子、やっぱり男子には敵わないなぁー…じゃない!

    「優星、なんでっ?あの可愛い子は?告白、されたんでしょ…」

    「俺はね、着飾らないありのままの俺を好きになってくれた優月が好きなんだよ。だからちょうだい?…ってチロルチョコ?」

    手作りじゃなくても愛は変わらないんだからいいでしょ?

    fin.

    きゅん

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  11. 「イナのことすきなんだ。」

    なんでなんだろう…ずっとそばにいたのは俺なのに。


    なんで、チヒロはあいつが好きなのかな…


    「うん、知ってる…だから応援しろってことだろ?」

    頷く君は、顔を真っ赤にしていて可愛い。
    この笑顔は、永遠に俺のモノにはならないんだよな。

    君の笑顔のためなら、俺はチヒロが幸せになれる道を選ぶよ。


    「しょうがねぇーなぁ〜〜!…うまくいったら、チーズタルト買ってこいよ‼︎最高に美味いやつな‼︎」

    「うん!チカ、ありがと!とびきり美味しいのご馳走するね‼︎」


    満面の笑みをするチヒロを見て思う。
    俺はチヒロが幸せならそれでいい。


    ……これで、よかったんだよな。


    end


    〜〜登場人物〜〜〜
    *俺→チカ
    *幼馴染の君→チヒロ
    *俺の友達→イナ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    きゅん

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  12. 日直の仕事で帰るのが遅くなっちゃったな…
    1人でトボトボと歩いていれば前の方によく知っている笑い声がふたつ聞こえてきた。それは私がよく知ってる声…
    「伊織くんと、葉月?」
    声をかけようとすれば、2人は…

    「うそで、しょ?」
    彼氏と親友が、キスをしていた。

    私が動けずにいれば、後ろから声をかけられた。

    「菜穂?」
    その声は、他校に行っている幼馴染み。
    「きょーちゃん…」

    何故か安心して、涙が溢れる。きょーちゃんは前方を見て察したのか、私の手を取り「帰るぞ、」と引っ張ってホームへ向かう。

    「なぁ、あんな奴辞めてさ…俺にしとけよ。」

    え?

    「俺、ガキん時から菜穂が好きなんだよ…」


    fin.

    きゅん

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  13. 「なぁ、美鈴。好きな奴いるってマジなの?」

    私は、お昼幼馴染の光貴(ミツキ)に図書室に呼び出された。
    好きな人が光貴なんだよって言えたらどれだけいいか…でもね。

    「ひ、ひみつだよっ!」

    いたたまれなくなった私は「じゃあね」と去ろうとした瞬間目の前には光貴がいて…キスでもしちゃうんじゃないかってくらい近い。顔が真っ赤になってくるのがわかる。

    ーーーーっ!
    「…好きな人、光貴だもん。ばか!」

    好きじゃなくても、光貴はキスしちゃえるんだ…

    「待てって…‼︎俺だって…」
    腕を引っ張られ、気づけば光貴に抱きしめられていた。


    「俺は、ずっと..好きなんだよ。美鈴と付き合いたいって思うよ。」


    すっごく嬉しくて、抱きついてしまった。

    「大好きっ!」


    fin.

    きゅん

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  14. 放課後、いつもの場所に向かう。
    【数学準備室】

    ドアを開けるといつものように深川先生

    「鍵、閉めちゃったー」
    その一言で私たちだけの時間が始まる。


    いつもはみんなの先生だけど、放課後のこの時間からは《私だけの先生》


    「杏那、好きだよ」
    そういって、先生は今日も抱きしめてくれるんだ。

    きゅん

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  15. 今日は2人ペアで調理実習の日。
    でも、今日私のペアの子がお休みだった。
    だけど、材料が2人分あったからたくさんになっちゃって食べれずにいると

    「あれ?山下さん、1人?」

    聞いてきたのは立花くん。クラスの人気者だ。

    「あ…うん。お休みみたいで」

    「そうなんだ。じゃあさ、余り俺にくれない?」


    「え…?でもっ「いただきまーす」」

    美味しくないかも、そう言おうと思ったのにすでに遅く…立花くんの口に入ってしまった。

    「ウマっ‼︎山下さんの美味しい!」

    ドキッ

    「ありがと、立花くん」

    すると立花くんは太陽みたいな笑顔で笑った。頭ポンポンされて


    「山下さんのごはん、俺好きだよ。…山下さんのことも」

    最後の方は小さくて聞こえなかったけど、なんか心がポカポカになった気がした。


    …それが恋だって気づくのはまだ先の話。


    《完》

    きゅん

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  16. 「杏菜のおかげで、高橋くんと付き合えたよ!」

    「如月!如月のおかげで橋下さんと付き合えたよ‼︎ありがとな!」


    そんな2人は、私の親友と私の…好きな人。

    「お、おめでとう‼︎今日は2人で帰んなよ」
    そういうと、私の心とは裏腹に幸せそうな笑顔で帰って行った。

    泣きそうになっていると、後ろから声がした。


    「…また我慢してんの?」

    「あ、伊之瀬くん…」

    いつものように抱きしめてくれる。
    でも、今日は少しだけ違った。


    「…如月、頑張ったじゃん。もうさ、俺にしなよ…杏菜」

    「え?」
    突然のことにびっくりしていると、

    「俺、杏菜が好き。付き合ってよ」


    「はい…私も伊之瀬くんのこと好きです」

    知らない間に私の恋は動き出していた…

    きゅん

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  17. 「ねぇ私と一緒に帰ろうよ〜」
    女の子たちが集まる中心には奈央くん。学園1イケメンと言われてるモテモテな男、私の彼氏

    周りの女の子たち可愛いな
    同級生がほとんどだけど学園1可愛いと言われてる先輩もいる

    きっと、行っちゃうのかなぁ

    私はスタイルも良くないし可愛くもない。どう見ても平凡な何処にでもいる女子

    涙が溢れそうになって教室を出ていこうとしたその時


    グイッーー

    「行きませんよ…俺、好きなやつ泣かしたくないんで」
    そういう奈央くんは私を後ろから抱きしめた

    「私の方が可愛いよ?」
    そう先輩が言うと

    奈央くんは優しくキスをして真っ赤になった私に

    「俺が可愛いって思えるのこいつだけなんで…それに、守りたいって思えるのもこいつだけなんで」

    腕を引っ張られ廊下に出たら
    「俺、余裕ねぇーんだよ…由梨のことが好きすぎて」
    そんな彼が大好きです…

    《完》

    きゅん

    15

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  18. 私には好きな人がいる…
    無表情だけど、彼には可愛い彼女がいるって有名な話だ。


    「おはよ、高瀬」
    隣の席の彼は、いつもペアリングをしているんだけど今日はしてなかった。

    なんでかなぁって思ったんだけど、クラスの女子が話してるのを聞いてしまった。

    『日向くん、彼女と別れたんだって‼︎』

    『なんか、好きな人いるらしいよ』


    …好きな人、か
    誰なんだろ。


    そんなことを考えていたら、
    目の前には、日向君。

    「高瀬、ちょっとだけ時間ちょうだい。」

    日向君に引っ張られ、着いたのは空き教室。

    「日向君、どうしたの?そういえば、彼女と別れたってほんと?」

    我ながら、ど直球だったかな…


    「別れた。…高瀬のせいだ」

    「え…?私?」


    戸惑っていたら、

    「俺、いつの間にか…奈緒のこと好きだ。」

    日向君は、顔が真っ赤になってるのを隠すように髪の毛をクシャとした。

    きゅん

    17

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  19. 『ごめん、待った?』

    『別に』

    するとさりげなく、手を繋いできた。

    他校の彼とは、最寄り駅で待ち合わせて寄り道して帰るのが定番で。

    話しながら帰るんだけど、いつも冷たい周りの目線を感じる。

    だって、彼は病気で聴覚を失ったから会話は手話でしてるからかもしれない。

    すると、彼は手を離して前を歩くんだ。それが嫌でたまらない。こんなにかっこよくて優しい人なのに…


    だから、みんなに見せつけてやった。

    そして、今度は私から手を繋いだんだけど…


    彼は、口を動かして真っ赤にしてこう言った。


    『あ、り、が、と、う。す、き、だ、よ、ゆ、ず』


    いつも無口で無表情な彼だけど、今日みたいな素直な彼も大好きだ。

    end

    きゅん

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  20. ピロンっ
    いつものようにラインが来た。送り主は後ろの席のやつ。

    『放課後話がある。教室残ってて』

    『今じゃダメなの?』

    返信したその時、ポケットに紙が入れられた。

    くしゃくしゃに丸められた紙には『好きだから付き合ってください。』と書かれていて思わず大きな声を出してしまっていた。

    恥ずかしくて俯いていると手を引っ張られ教室を出た。
    ついた先は屋上。

    「おまえさ、あんな大声でっ面白かったー」

    「それはあんたがっ‼」

    「なあ、…俺のことどう思ってんの?」

    「…」

    「俺はさ、お前のこと好きなんだけど」

    すごく照れてしまって、強い口調で言ってしまった。

    「す、好きだわっ‼」

    「あはは、、上出来。」

    こいつは、そんなことを言いながら抱きしめて耳元で囁いた。

    「俺の方が好きだわ...碧唯。」

                              END

    きゅん

    20

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  21. 「おい!隼人!なんで先に行こうとしてんだよ!」

    「あ、ごめんごめん。美貴遅いし」

    俺らは幼馴染。幼稚園の頃から一緒。なぜか高校も一緒だ。

    美貴は、ちょっと男勝りだけど髪はロングヘアで美人。以外とモテる。本人自覚なし。

    俺は、美貴のことがずっと好きで…でも伝わんない。

    今日もまた告白しよう。

    「美貴のこと、好きだよ。」

    いつものように髪をぐしゃぐしゃにすると、いつものように「バカ隼人!」って返ってくると思ったが今日は返って来ない。だから先に行こうとしたら美貴が俺の制服の袖を引っ張った…

    不思議そうに見ていると、美貴が口を開いた。

    「私も好きだよ…バーカ!」


    突然言われて驚いたけどすぐに抱きしめて美貴の耳元で囁いた。

    「俺の方が好きだわ!バーカ‼︎」

    いつもは言い返してくる美貴だが今日は俺が何も言わずだきしめた。


    男目線です。

    きゅん

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