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  2. ざわつく昼休みの教室
    その理由は学校一モテる男がこの教室に現れたからだ
    クラスは違うけど、このクラスでも人気の彼に勿論私もゾッコンだ
    「あっ!宮野」
    イケメンででできないことは何も無い彼は、高嶺の花過ぎて憧憬だ
    「宮野、無視すんな」
    んっ?なんか呼ばれた?
    キョロキョロ見回すと、目の前に彼が近づいてくる。
    ガシッと肩をつかまれて、近距離にいる彼が目いっぱいに映り込む
    「宮野、よく聞け」
    ざわついていた教室も、一気に静まり返る
    「宮野香帆、ずっと前から好きでした。良かったら付き合ってくださいっ!」
    「ふえっ!?」
    驚きすぎて言葉にならない
    「返事はまた今度でいいから」
    そう言って背を向けた彼に、無意識に答える
    「わっわたしもっ!ずーっと前から好きでした」
    気がついた時顔がとても熱かった
    「めっちゃ嬉しい」
    そう言って笑った顔は絶対忘れない

    きゅん

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