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  2. 「先生!」

    「なんだ、こんな所まで付いてきて」

    「あたし先生が好き!好きなの!」

    先生はあたしの頭に手を置き

    髪をクシャとすると

    「お前がちゃんと卒業したら返事してやる」

    「え、それって先生の彼女になれる可能があるってこと?」

    「さぁな」

    クールにそう言った先生は

    悪戯な好きな少年の様に

    笑みを浮かべ立ち去った

    きゅん

    4

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  3. バレンタインに中学校の時から
憧れている先輩にチョコを渡した。



    でもその日から先輩は学校に来なくなりあとで重い病気に掛かっていて翌日亡くなったのだと聞かされた。

    

そして今日はホワイトデー。


    バレンタインの日に渡した屋上に行き



    「もう会えないのかな、、、」



    そう呟いた時



    後ろから誰かがギュッと抱きしめた



    「だ、だれ!?」


    「俺だよ」


    「先輩?どうしてここに?」


    「お前にこれを渡しに来た。」

    

振り返り先輩を見上げると チュッ


    先輩の柔らかい唇があたしの唇に触れた



    「えっ、、、」
    「俺もずっとお前が好きだった」
    「ほ、本当?」
    「お前を幸せにしてやる事はもう出来ないがこれだけは伝えたかった」

    そう言って先輩が消えた瞬間あたしは嬉しさと切なで涙が溢れ小さい子供の様に泣き叫んだ

    きゅん

    21

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