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  1. 15件ヒットしました

  2. あるところに青の国と緑の国という二つの国がありました。

    二つの国の王は仲が悪く、青の町と緑の町の人間が会うことは決して許されないことでした。

    そんななか、青の町に住む今年で8歳になった女の子・ケティは大人に内緒で緑の町に住む同い年の男の子・アランと仲良くなり、いつしか友達といえる存在になりました。

    いつものように二人でシアン草原で遊んでいると、様子がおかしいことに気づくアラン。

    辺りを見渡すと、両国の兵士たちの姿がありました。その手には武器を持っています。

    二つの国の間で戦争が始まろうとしていたのです。二人はそのことを知らされていませんでした。

    ケティの提案で戦争を止めようと駆け出す二人でしたが――。

    きゅん

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  3. これは一般の人が体験した実話を基にしたお話です。
    地名、個人名は仮名(イニシャル)でございます。
    Kさんには事前に掲載許可をいただいております。

    今宵の実話怪談は

    Kさんから聞いた、こんな怖い話――。

    きゅん

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  4. いじめを苦に学校の屋上から飛び降りた男の子・翔太くんと、捨て猫で殺処分された黒猫・クロが天国への入り口で出会い、そこから絆が生まれる。そして、彼らは生きたかった未来をお互いに語り始める――。

    きゅん

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  5. 【あらすじ】
    ある日の夕方。凜太郎は学校帰りに研究所を訪れていた。そこで新たに開発された新武器について所長の丸田晋助から聞かされる。その名も"ぷりけつソード"。
    これまで剣など使ったことのなかった凜太郎は晋助らのはからいにより、ある者から剣の稽古をつけてもらうことに。
     次の日、稽古の疲れも抜けきれないまま学校へと赴いた凜太郎は自身の机の上で顔を伏せ、眠っていた。
    その時、教室の扉を開けて担任の佐々木幸一が入ってきて授業を始めようとするのだが、そこへ1人の女子生徒が現れる。
    その女子生徒は凜太郎に貸した教科書を授業で使うから返してほしい、と佐々木に告げる。
    しかし、当の凜太郎はその女子生徒に見覚えがなかった。
    女子生徒は凜太郎をその目で確認すると不気味な笑みを浮かべ、突然巨大化しはじめる。
    肝心の変身装置は研究所に置いたままとなっていたからだ。
    絶体絶命の危機に晒される凜太郎だったが――。

    きゅん

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  6. ある日の夕方。仕事帰りに図書館へ寄った、その帰りのことだった。携帯に入れていたSkypeで着信があった。相手は鈴木代表だった。事前に鈴木さんのIDを教えてもらい、登録していたのだ。
    緊張しながらも出て、携帯を耳に当てると、若い男性の声が聞こえてきた。明らかに声が私より若い。俗にいう"イケボ"というやつだった。いかにも女性が好きそうな声だ。
    イメージとのギャップに驚いた私だったが、その口調の軽さに更に驚かされた。弁が立つ、という点ではイメージ通りだったが。声と話し方だけでいえば"ホストやってます"と言われても分からないだろう。
    しかし、話せば話すほど、しっかりした考えを持った人だ、ということは容易に感じとれた。同時に、話しやすい印象を受けた。気さくで面白く、もっと話したくなるような、そんな話し方をする人だった。聞くと年齢は私よりも3つも下だったことを知り、また驚いた。

    続きは本編で。

    きゅん

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  7. 「凜太郎ってさ……す、好きな人とか、いるの?」
    「え?好きな人?う~ん……いないよ。なんで?」
    「い、いや、聞いてみたかっただけ。……あ、あの子とかどうなのよ。照子さん。あの子可愛いじゃん」
    「照子さんとはまだ知り合って間まもないし。それに好きっていうか、どっちかっていうと"仲間"って感覚だし」
    「同じクラスの仲間ってこと?」
    「ま、まぁそんな感じかな」
    「ふ~ん……」
    「な、なんだよ!」
    「べ~つにぃ~」
    二人の間に再び沈黙が流れ始めた。由美は静かに深呼吸をした。そして、再び口を開いた。
    「しょうがないなぁ~!ぼっちでかわいそうな君のために、この可愛い可愛い幼馴染様が付き合ってあげてもいいわよ!」
    「はぁ?なんだそれ。おめぇみたいなセクハラ女なんてこっちから願い下げだっての!」
    由美の心に凜太郎の言葉が鋭するどく尖とがった針はりのように突き刺ささる。



    続きは本編で。

    きゅん

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  8. 転送装置のある部屋まで走る凜太郎。勢いよく扉を開け、中へと入る。扉の先は大人が横に並んで3人程通れるくらいの通路が15mほど続いており、その先に転送装置らしき機械が設置してあるのが見える。
    「あれが転送装置か!!」
    転送装置まで駆け寄り、上に乗ると変身装置から照子の声が聞こえてくる。
    「凜太郎、聞こえる?これを使って私達と通信もできるから覚えといて。後、向こうについたらできるだけ早く変身するのよ!じゃないと怪人にもし見つかったら潰されて終わりだから!!」
    「はい!分かりました!!」
    「凜太郎、死ぬんじゃないわよ!!勝手に死んだりしたら承知しないんだからね!」
    「優しいんですね、照子さん」
    「べ、別にあんたのことが心配で言ってるわけじゃないんだからね!勘違いしないでよね!!」
    「はいはい」



    怪人のいる戦地へと赴く凜太郎。果たして彼は無事に帰ってこれるのか!?
    続きは本編で。

    きゅん

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  9. マリアの手がカインの手から零れ落ちる。マリアはカインに抱かれながら、静かに永遠の眠りについた。それを見ていたアモスが再び口を開く。
    「ここで完全にマリア選手がダウン!しかし、ここからでは完全に死んだかどうか分からない!!そこで、衛生兵に確認してもらいましょう!衛生兵!!」
    アモスの呼びかけに呼応し、右側の鉄格子が開き、そこから1人の衛生兵らしき人物がカイン達の方に近づいてくる。衛生兵はカイン達の傍までくると、マリアの手首の脈で生死を確認し始めた。
    「ただ今、マリア選手の死亡を確認いたしました!!」
    衛生兵が大きな声でアモスに報告した。それを聞いたアモスは再び高揚した口調で実況を再開する。
    「皆さん!お聞きになられたましたでしょうか!!今、マリア選手の死亡を確認いたしました!よって、1回戦の勝者は・・・カイン選手です!!」

    喪失感と、深い悲しみに堕ちるカイン。続きは本編で。

    きゅん

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  10. 最初に彼女に告白したのは彼女と出会って1年近く経った頃だった。
    俺はいつものように彼女と会う約束をした。事前に少しオシャレな感じの店を予約し、2人で食事をした。その時に、俺は思い切って彼女に告白をした。
    「凜子ちゃんと一緒にいると楽しいし、本当に一緒にいて楽なんよ。これからもずっと一緒にいたいって思う。時々怒ってもいいから、凜子ちゃんの笑顔をずっと隣で見ていたい。一緒に幸せになりたいって思うし、してあげたい。だから、その・・・付き合ってください!」
    今まで生きてきて、これ以上ないくらい勇気を振り絞った。手の震えが止まらず、手汗がヤバイことになっているのが自分でも分かった。彼女は俺が言い終わるまで、じっと見つめてくれた。少し考え込んだ後、彼女は口を開いた。


    続きと結果は本編で。

    きゅん

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  11. 今まで我慢してきたものを次々と吐き出す。ずっと誰かに聞いてほしかったのかもしれない。高橋が俺を慰めるように、静かに語りかけてくる。
    「生きてる意味なんて俺にも分かんねぇよ。でもさ、人間って、その意味を探す為に今、必死になって生きてんじゃねぇの?俺も"人生ってマジクソゲーだわ"って思うこともあるぜ?辛いこともあるしさ。でもさ、人生ってさ、生きてさえいればきっと"あぁ、生きててマジ良かったわ"って思える瞬間ってのがきっとあんだよ。"悪いことが続けば、その後にはきっと良いこともある"って、うちの田舎のじっちゃんもよく言ってたぜ?最終的にはプラスマイナス0になるようにうまいことできてんだよ、人生ってさ」
    俺は男だが、この時、俺は高橋に本気で惚れそうになった。俺が女だったら確実に高橋に一目惚れしているところだ。


    続きと、その前の会話は本編でチェック。

    きゅん

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  12. 俺と彼女は少しベンチで休んだ後、公園の周りを2人で歩いた。眩まぶし過ぎる太陽が夏の暑さを増幅させる。緊張と初めての経験に変な汗が止まらない。

    「汗、ヤバいね」

    彼女は俺を見て笑う。俺は恥ずかしさをごまかすように笑ってみせた。

     女の子とこういう風に並んで歩いたことのなかった俺は彼女と少し離れて歩いていた。彼女は少しムッとした顔をして、口を開いた。

    「もっとこっち!」

    彼女は俺の手を掴むと、自分の方へと強く引き寄せた。また変な声が出てしまう。そんな俺を見て、彼女はからかうように笑った。

    「手、つないじゃった」

    無邪気に笑う彼女を見て、不覚にも俺はキュンとしてしまった。


    続きは本編で。

    きゅん

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  13. 入社して3年が経ったある日の仕事終わりに同じ部署の女性から告白をされた。それ自体は喜ばしいことなのだが、ただ1つ問題だったのが見た目が全然好みではない、ということだった。
    その人というのは佐藤美貴という年齢が1つ下の、俺の後輩にあたる女性だった。俺が初めて新人教育を任された新入社員でもあった。
    見た目こそ俺の好みではないが、性格は今時の子には珍しいくらい礼儀正しく、真面目で、優しい良い子だった。
    しかし、俺はその子に対して恋愛感情は微塵もなく、仕事上での付き合いしかなかった。
    「今すぐ返事はできない。少し、考える時間をくれるかな?」
    俺がそう言うと、彼女は不安気な表情を浮かべ、少しの間黙ってから口を開いた。
    「分かりました。でも、これだけは分かってください。私、先輩のことが本気で好きなんです!先輩と結婚したいとも思ってます!!本当に、本当にお願いします!」

    続きは本編へ

    きゅん

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  14. 「別れよう」
    切り出したのは聡美だった。突然のことに勇紀は戸惑いを隠せない。
    「なんで?俺、聡美になにかした?それとも、他に好きな人ができた?」
    「好きな人なんてできてないし、勇紀のことは好き」
    「じゃあ、なんで!?」
    「私が学校でなんて呼ばれてるか知ってるでしょ?"他人を不幸にする女"って呼ばれてるんだよ?勇紀のこと不幸にしたくない」
    「そんなこと気にすることないよ」
    「でも・・・」
    「俺は聡美と一緒にいられて幸せだし、不幸だなんて感じたことないよ。俺にとって聡美は"幸せ"そのものなんだ。だから、これからも一緒にいよう。言いたい奴には勝手に言わせておけばいいさ。だからさ、一緒に幸せになろう」
    「勇紀・・・ありがとう」
    二人は誰もいない教室でキスを交わした。沈みかけた夕陽がいつまでも二人を優しく照らしていた。その後、二人は結婚することになるのだが、それはまた別のお話ー。

    きゅん

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  15. 「そういえば、里香。今度のバレンタインにチョコ渡すの?」
    萌が思い出したように里香へ問いかける。
    「だ、誰によ」
    「貴志君によ。私達が知らないとでも思ったの?」
    「好きなんでしょ?貴志君のこと」
    美咲も萌に加勢した。里香は動揺を隠せないまま、応戦している。しかし、多勢に無勢だ。美咲も萌も悪戯っぽい笑みを浮かべながら里香の返答を待っている。
    「す、好きなわけないじゃん。あんな根暗のこと」
    「その割には休憩時間に2人で楽しそうに話してんじゃん。まるでカップルみたいだったよ」
    美咲が里香をさらに追い詰める。追い詰められた里香の頬は少し赤らんでいた。
    「あ、あれは根暗をからかいに行ってただけで―」
    「分かる分かる。本当は好きなんだけど、いざ本人を目の前にすると素直になれないっていうアレだよね。分かるよ、里香の気持ち」
    「もう!2人共いじわるなんだから。知らない!」

    きゅん

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  16. 「なんだ、これは」
    「チョコよ。見て分かるでしょ」
    「俺に、くれるのか?」
    里香が俺にこんなことをしてくれるのは初めてのことだった。俺はどう反応していいか分からずにいた。
    「か、勘違いしないでよね。チョコが、そう。チョコがたまたま余っちゃったから"仕方なく"あげるだけなんだから。有り難く思いなさいよ」
    「つまり、これはお前の手作りってことか?」
    「な、なによ。文句あるの?」
    「い、いや、別にないけど」
    「の、残さないでよね」
    そう恥ずかしそうに言った里香の顔は赤く染まっていた。
    「お前、顔赤いぞ。熱でもあるんじゃないか」
    俺はそう言った後、里香の額に手を当てようとすると、里香は驚いた様子で俺の手を強く振り払った。
    「な、な、なにするのよ。いきなり。セクハラで訴えるわよ」
    「熱があるかどうか確かめようとしただけじゃないか。何をそんな慌てる必要があるんだ」

    きゅん

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