ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 16件ヒットしました

  2. 「私、風くんのことずっと待ってる。」

    風くんはにっこり笑って私の髪をくしゃくしゃにする。

    「分かった。俺、がんばるから。
    離れてても俺たち一緒。約束。」

    私は嬉しくて嬉しくて風くんの髪をくしゃくしゃし返す。

    「ちょ、何すんだよ。薫!」

    その意地悪な笑顔しばらく見ることができなくなるんだ…。

    そう思うと悲しいけど大丈夫!

    風くんは夢に向かって頑張るんだ。

    だから私が応援しなくちゃ。

    あの日の文化祭誓ったもん。

    ー ずっと一緒にいようね ー

    だから、信じてる。

    風くんが大人になって帰ってくるまで待ってるよ。

    きゅん

    7

    もかうさんをフォロー

    通報する

  3. 次、移動教室だ。喋ってて時間なくなっちゃった
    猛スピードで廊下の角を曲がろうとすると
    「いたっ。」
    抱えてた荷物が散らばる。
    「だっ、大丈夫?」
    上を向くと、現在片思い中の瀬田純輝くん。
    「何これ。」
    うわっ、それいつか渡そうとしてたラブレター。「えっとーそのー。遊びでかっ書いたの。」
    慌てて手紙を取ろうとすると
    「俺、本気で受け取るよ。明日香の気持ち。まぁでもなーこれ嘘だもんなー。」何その意地悪な顔
    「違う。これ本気で思って書いたもん。」
    「だったら素直に言えよ。最初っから。」
    純輝くんはニコッと笑って
    「はい、荷物。お前どんだけドジなんだよ。」
    「ドッドジじゃないもん。」
    するといきなり私の顔をつまんで
    「怒った顔もかわいいよ。」そのままキスした。
    「付き合おっか俺たち。」
    純輝くんは私の頭をぽんと触ってそのまま走り去っていった。

    きゅん

    8

    もかうさんをフォロー

    通報する

  4. 結局好きな人からのお返し貰えなかった。ちゃんと葵先輩に手紙まで書いて、『私、ずっと葵先輩の事が好きでした。 付き合ってください。』あんなこと書かなければ良かった。知らない間に涙が流れていた。廊下をとぼとぼ歩いてると、「ねぇ、比奈ちゃんちょっと待ってよ。」えっ、後ろから葵先輩の声がした。涙をふきながら振り返ると、目の前には紙に『俺からも付き合ってください。』どういうこと?「だめだよな。女の子に先言わせちまって。比奈ちゃんのチョコが一番美味かった。」「はいこれ、お前財布新しく変えたいって言ってたろ?」そんなことまで覚えてくれてたんだ。「俺と色違い。受け取ってくれ。」私は葵先輩に力一杯抱きしめた。「大切にに使います。」葵先輩はあごを持ち上げそっとキスをした。そしてもう一度抱きしめた。「卒業しても俺のこと忘れんなよ。」先輩は明日で卒業する。今日は少し早めのホワイトデー。

    きゅん

    6

    もかうさんをフォロー

    通報する

  5. 試験当日の駅。だんだん不安が募ってくる。「美里まだ緊張してんの?」「これで進路決まるんだよ!快斗は心配じゃないの?」「今更心配したってしょうがねぇだろ。」確かに快斗の言うとおりだ。「俺、約束するわ美里と。」ドキッとした。「なにを?」「両方合格してたら付き合おう。」そんなの言われたら頑張るしかないじゃん。「うん私頑張る。」でも、受かってる気がしない。

    合格発表の日
    再び駅に着くとあの時の緊張が戻っくる。受験生達は一斉に自分の番号を探し出す。「よっしゃー俺合格。」快斗は見つかったんだ。どうしよう。私だけ落ちたら…。「あったぞ。美里。」えっ?うそ!自分で確かめて見るとほんとだ。あった。「よく頑張ったな。」頭をなでてくれた。私は涙ぐみながら。快斗に抱きついた。「うん。ほんとに良かった。」「本気で勉強してたもんな。俺ずっと見てた。お前が頑張ってんの。」「高校でもよろしくな。彼女として。」

    きゅん

    10

    もかうさんをフォロー

    通報する

  6. 私は昔から体が弱く高校に入ってもずっと保健室で過ごしていた。ある日の昼休みのこと、ガラガラ、「きくっちー先生ーってあれ?」同じクラスの大山輝くんかな?「きくっちー知らないー?」「ごめん知らない。」「そっかーって岡崎詩織ちゃん?」「うん。」「いつもここにいるの?」彼は勝手に絆創膏を取り出しながら、「うん。」「寂しいよね?」「まぁ少し。」そっと私が寝ているベッドに座って。「だったら俺毎日昼休みに来るよ。少しでも楽しくなるように。」頭を優しい手でなでた。それから毎日昼休みに来てくれた。「お待たせ詩織ちゃん。」「はいこれ。」渡されたのはノートだった。「授業のノート書いといたよ。」「あ、ありがとう。」気づいたらノートの字がにじんでた。「好きな女の子な為ならこれ位はやらないと。」「え?」「好きだよ。涙拭いて早く元気になってね。」保健室でしか出来ない恋だけだけど、大丈夫、だって輝くんがいてくれるから。

    きゅん

    10

    もかうさんをフォロー

    通報する

  7. 今日も補習で頭が崩壊しそう。私は勉強がどうも苦手だ。くたびれながら教室ヘ戻ると…。あれは遼河くんかな?「遼河くん!何してるの?」
    すると遼河くんは慌てて何かを後ろに隠した。
    「何隠してるの?」「いやー、そのー。」戸惑っている隙に取り上げた。ラブレターだった。「誰に渡すの?」「まー、好きな人かな。」「誰?」「七海、悪いけど、ちょっと壁際に立ってくれる?」私は仕方なく立った。するといきなり遼河くんが壁に手を起き私を至近距離で見つめて来た。「何急に?」「これ、壁ドンって言うんだろ。」「そっそうだけど。」「俺、好きな女の子に壁ドンしたかったんだ。」「はい、ラブレター。受け取ってよ。」「ありがとう。私も好きな人から壁ドンされたかったの。遼河くん受け取りました。」「ほんとに!俺人生初彼女が七海で嬉しいよ。」「私も。」「じぁあもう1つお願い聞いてもらっていい?」「なに?」
    「キスしよ。」

    きゅん

    8

    もかうさんをフォロー

    通報する

  8. バレンタイン。好きな人に好きって言う勇気を持ったっていいよね。それにしても雪まで降ってるよ。マフラーも忘れちゃったし。すると突然コートかぶさってきた。「きゃっ。」「風邪引くだろバーカ。」「あっありがとう。史也くん。」「佳奈は、心配させやがって。」こんなんじゃチョコ渡せないよ。急に「俺、まだなんだよなー本命チョコ。」えっどういうこと?「これ、本命です。」目をつぶっちゃった。「やっと渡せる人ができたよ。はいこれ。佳奈。」目を開くと可愛いクマのストラップ。「どうしたの?」「前に欲しいって言ってたろ。こんなの彼氏とかとお揃いで持ちたいなーって。」覚えてたんだ。私が何気なく言った言葉を。「ほら、だから俺も持ってる。彼氏として。」涙が出てきた。ずっと憧れだったもんお揃いのストラップ。「あーもう、泣くなよバーカ。」そう言って私の頭をクシャクシャにして。「帰るぞ佳奈」差し出された手を強く握り返した。

    きゅん

    12

    もかうさんをフォロー

    通報する

  9. 私は地味な女の子。昼休みになったら図書室に行く。これが私の学校生活。今日もお目当ての本を探しに行く。背が低くて届かない。ますます自分が嫌になる。上の方から「どれ?取ってあげるよ。」私が指差す本を取ってくれた。「この本面白いよ。」だめだって私、異性とちゃんと話せないもん。「川北さんかな?A組の」「はっはい、川北春子です。」「春子ちゃん可愛い名前だね。」「俺は藤山雅人。じぁな。」チャイムがなった。夢の一時は終わった。次の日から私は藤山くんを探すようになった。お礼が言いたくて。勇気を振り絞って「あっあの昨日はありがとうございました。」「ありがとうはこっちの方だよ。一目惚れしちゃった。」「えっ。」その瞬間、藤山くんは私を抱き寄せてキスをした。「俺の彼女になってよ。春子。」「私も一目惚れしちゃいました。」「そっかじゃあ俺らは運命の相手だな。」「はっはい。」それからの私の学校生活は一変した。

    きゅん

    6

    もかうさんをフォロー

    通報する

  10. 「ねぇ、智美ここ教えて。俺今回のテストマジでやばい。」「これはこうしてこの公式に当てはめるとほら出来た。」勉強だけはできた。まぁ、友達もそんないないし勉強しかすること無かっただけだけど
    「ありがとう。智美頼りになります。」「テスト頑張ってね。」「うん。頑張るよ。」初めて勉強してて嬉しいことがある。それは、今こうして放課後圭太に勉強教えること。きっと、圭太は何も思ってないと思うけど…。「あっ、待ってこれも分からない。」「また?こんなのも分かんないの。」「だって、智美みたいに頭良くないし。」ちょっと今のは言い過ぎたかな。「でも、智美は勉強は分かるけど、俺の気持ちは全然分かんないよね?」「分かる訳ないじゃん。」「俺の気持ちは智美が好きってこと。」「は?何言ってるの。」
    「公式で言うと、圭太=智美♡って事。」 
    「圭太は私のあごをもってキスした。「やっと解けた?俺の問題。」「うん。」

    きゅん

    9

    もかうさんをフォロー

    通報する

  11. 「おっはー、恵美ちゃーん。」「うるさいなー、朝から。」「来んのおそかったねなんかあったの?」「忘れ物。」巧のテンションの高さはちょっと苦手「もうドジだなー恵ちゃんは」気がつくと私のほどけた靴紐を結んでた。「ほら、ほどけてたよ。」その優しさにいつも騙されちゃう。「別に自分で結べるし、馬鹿にしないでよ。」「ほんと、素直じゃないな〜。」それくらい自分でも分かってるよ。ただ好きなのがばれたくないだけ。
    ある日私が帰ろうとすると、「恵ちゃん。待って一緒に帰ろうよ。」「嫌だ。」「なんで、僕はこんなにも好きなのに。」「うるさい、私だって巧が好きだもん。」気がつけばそう言ってた。「恵ちゃんもか。」私の頭を抱えてキスした
    「はい、僕からのキスのプレゼント。」そうだ私誕生日なんだ。覚えてくれてたんだ。「嘘だよちゃんとプレゼントあるよ。明日からこれつけて学校ね」
    「うん。」初めて素直になれた気がした。

    きゅん

    11

    もかうさんをフォロー

    通報する

  12. 男子バスケ部と女子バスケ部は同じ体育館を使っている。女子が先に終わり私は当番だから残って片付けをしていた。そして男子も終わり。みんな帰っていく。「早希お疲れ、また明な」「お疲れ。」あれ?誰か残って一人で練習している。多分あれは大賀くん。「大賀くん、まだ練習してるの。」今体育館は二人だけ。「早希先輩お疲れ様です。」ペコリと挨拶した。「練習つきあうよ。」「いや、でも僕下手だし。」「じぁあ3回のうち2回入れたら何でも言うこと聞くから。」「分かりました。」大賀くんはたくさん息を吸って1回目…入れた。2回目…外れた。いよいよラストよしっといってボールを投げた。入った。その瞬間大賀くんは満面の笑みなった。「で、お願いは何。」「僕と付き合ってください。僕、ずっと早希先輩に憧れてて、好きになってて。」私は大賀くんを抱きしめた。「よろしく。。」「はい、一生離しません。」こうして私達はカップルになった。

    きゅん

    10

    もかうさんをフォロー

    通報する

  13. お昼の放送に行かなくっちゃ。また、光太先輩に怒られちゃうよ。「すいません。遅れて。」
    「もう遅いよ麻希ちゃん。じゃあ電源つけるよ」
    ピンポンパンポーン
    『お昼になりました。皆さん手洗いうがいはちゃんとしてください。…○曜日担当の佐藤と相沢でお送りしました。』すると、先輩は電源を切りマイクを持って「麻紀さん、今日は重大なおしらせがあります。」「何ですか急に。」先輩は構わず続けた。
    「僕佐藤光太は相沢麻紀さんを好きになりました。僕と付き合ってください。」泣きそうだった。
    だって大好きな先輩からの告白だもん。私もマイクを持って「よろしくお願いします。」
    先輩は私を壁に寄せて耳元で「誰にも言うんじゃねぇぞ。俺とお前だけの秘密だからな。」そう言って先輩は目を閉じてキスをした。「はい、もちろんです。」放送室から出ると。先輩は人差し指を口に当ててシーって。私は口パクで「はい。」って返事した。

    きゅん

    13

    もかうさんをフォロー

    通報する

  14. 「お疲れっす。陽太先輩」「なんだよそれ。凛子」
    「ちょっと言ってみただけじゃん。」
    「バーカ、らしくねぇな。」
    私のらしいってなんだろう。
    「ほら、帰るぞ。」「はいはい。」ニコって笑う。
    その笑顔は反則だって「カッコ良かったよ。サッカーしてる所。」「うるせえ、まだまだだよ俺なんか。」「ホントだって見ててちょっと惚れそうになった」「さっきからどうしたんだよ。何か変だぞ。」
    私は黙ってしまった。
    「何かあるんだったら言えよ。」
    「じゃあ言うよ。好きです陽くんのことが。」
    髪をクシャクシャにして
    「だったら最初っから言えよ。可愛い奴。」
    「まぁ、でも俺も好き。凛子のことが」
    陽くんだって素直じゃないじゃん。「もう、最初っから言ってよ。」「やっぱ俺達似てんな。」「嫌だけど。」そう言うと目を合わせ笑いあった。

    きゅん

    11

    もかうさんをフォロー

    通報する

  15. 「今日俺、告白するんだ〜。」
    登校中急に良太は私に言ってきた。
    「ふーん、誰に?」「秘密〜。」
    「でさ、薫ちゃんどんな感じで告ったらいいかな」
    良太は本気でするんだろう。なんか羨ましいな。
    「普通にさり気なくやるのがいいんじゃない?」
    「さり気なくね〜。」良太のいつもの癖。
    それは、唇をとんがらして目を上に向ける。
    やだ、自分そんなことまで知ってるなんて。
    学校につくとそれぞれの教室に行った。

    授業が終わり一人で帰っていると後ろから誰かが抱きしめた。「わっ誰!?」「俺だよ良太。」
    「好き。本気で。」「へ!?絶対ウソでしょ。」
    良太は私の肩を持ち、そっとキスをした。5秒の長めのキス。「ねっ、びっくりした?」
    「う、うん。」「告白するのって薫ちゃんだったんだ。緊張したー。」「じぁ、帰ろ。俺の彼女。」
    彼は手を差し伸べた。私はもっと強い力で握り返した。

    きゅん

    12

    もかうさんをフォロー

    通報する

  16. あっ樹先輩だ。今日は寝癖ついてる。
    そういえば来週の今日ってバレンタインだっけ。
    私が樹先輩を好きになったのは
    音楽室で忘れ物を届けに行ったとき。
    その時「ありがとう。君優しいね。名前は。」
    「沙月です。」「可愛い名前だね。」
    それだけだけど私の心は打ちぬかれてた。
    そうだ、樹先輩に渡そう。手紙も書いて思いを伝え
    るんだ。
    昼休みに校舎裏に来てもらって渡そう。
    少しでも振り向いてもらうんだ。
    「たっ樹先輩、これどうぞ。」
    ちゃんと渡せた。
    それから1ヶ月後のホワイトデーの日。
    「沙月ちゃん。今日一緒に帰ろっか。」
    嬉しくて泣きそうだった。
    二人で帰ってると急に立ち止まり私の手を自分の
    ポケットにいれて何かを渡してくれた。
    出してみると。可愛いキーホルダーだった。
    「それバレンタインのお返し。ほらおそろいだよ」
    そう言って私の頭をなでてくれた。

    きゅん

    15

    もかうさんをフォロー

    通報する

  17. ――授業終わったら廊下で待っててくんない――

    和馬は廊下ですれ違った時に耳元でそう言った。
    和馬とは高校からの出会いで、話すきっかけは何だったんだろう。
    一年の時にクラスが一緒で席も和馬が前で私が後ろ
    休み時間になると、和馬はいっつも後ろに振り返って昨日のドラマの話とか、好きな音楽とか。そう言った何気ない会話でも楽しかった。
    周りからは付き合ってるんじゃないかって噂されるぐらい仲が良かった。
    2年になってクラスが離れてしまって、今はほとんど喋らなくなってしまった。

    授業が終わり、私は廊下で待っていた。
    「ごめん、美紗。遅れた。」そう言って和馬は私の腕を引っ張り階段の踊場に連れてった。
    「付き合ってくれ。」そしてキスした。
    「はい。」すると満面の笑みになって
    「よっしゃー。今日から美紗は俺の彼女な。」
    「うん、よろしく。」

    きゅん

    8

    もかうさんをフォロー

    通報する

▲