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  2. 私は、花道栞音(はなみちかのん)。
    時は10年も前の話だ。
    私の親友である、神楽凪(かぐらなぎ)が死んだ。自殺だった。凪とは幼なじみ。他に幼なじみが2人いる。樽見明智(たるみあけち)と、夕立秀明(ゆうだしゅうめい)。四人仲良くしてた。私は、あっくん(明智)が好きだった。凪もらしい。私は凪に打ち明けた。「凪。ごめん。私はあっくんが好き。」と。凪は泣いた。「私もなんだ。」とかすれた声で、その次の日学校の音楽室で、凪は自殺を図った。私は泣いた。こんなに辛かったとは、思わなかった。
    10年後、「あっくん、しゅうちゃんお待たせ」今日は凪の命日だから、音楽室と、墓参りに行った。その時、音楽室で、あっくんに後ろからギュッとされた。「かのん、好き。気づけ。」私は、言葉が喉に詰まったりでも、凪は応援してくれているような気がして、「うん。私も♡」と言った。

    きゅん

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