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  2. はぁ……今日はホワイトデーだって言うのにクロからおかえしもらえなかったなぁ
    私はバレンタインデーにクロに本命チョコを渡した。
    「返事はホワイトデーまでまて」
    って言われたけど正直今萎え萎え……って何時までもうじうじしないで早く家帰ろっ
    図書館に長居しすぎたせいで外に出ると真っ暗だった
    げっもう7時30半!?…あれ?肛門の前に…誰かねっ猫耳つけた男子!?うっ暗くてよく見えないけど何してんだろ。
    「にゃっ」
    「ぎゃあああああああ」
    いきなり耳元で声がしたからびっくりして尻餅をついてしまった。
    「俺だよ!クロだよ!わりそんなびっくりすると思わんかった…」
    「え、あクロ!?何そのカッコ…」
    「お前が猫好きって言うから(笑)」
    それどう見てもおおか…まあいいか
    「この俺がおかえしだよお前がオレを好きにしろよ」
    耳元でそう言ってクロ猫は軽く耳元に噛み付いた。

    きゅん

    8

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  3. 「そうちゃん。チョコあげる」
    「え?マジで?ありがとまどか」
    私とそうちゃんはちっちゃい頃からの幼なじみ。
    「そうちゃんは女の子からチョコ貰ったの?」
    「?貰ったよ?」
    ズキン……やっぱり幼なじみの関係から動くことはないか……
    「そっかーだよね!」
    「……まどか何か勘違いしてる?」
    「へ?」
    「俺はまどかからしか貰ってないよ。てか貰わない」
    へ……それってどう言う意味?
    「今年もギリチョコなの?俺飽きたからこれ本命にしていい?」
    そう言って軽く頬にキスをしてきた。
    「えっ!?どっどういう…」
    「好き」
    「そ、それは幼なじみとしてでしょ!」
    「ばーか。誤魔化しても無駄だよ。何年お前の横で見てきたと思ってんの?ほら、言わねーと分かんねーだろ」
    「……そうちゃんが好き」
    「知ってる。これで本命チョコになっちゃったね」
    「そうちゃんのばか。そのつもりだっての」

    きゅん

    35

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  4. 「香里奈せんぱーい」
    同じ委員会で2年の拓人君が廊下にいた。
    「拓人君どうしたの?」
    「先輩、今日何の日か分かってんすか?」
    「バレンタインデーだっけ?」
    「そーっすよ先輩。てことでプリーズ?」
    え!?拓人君のも作ってるけどまさか相手から来るとは思いもしないし……!
    「先輩……まさか俺のは作ってくれなかったんすか?」
    いつもは俺様系の彼がしょぼんとしてたからちょっと虐めたくなった。
    「いきなり言われても困るよ……」
    「先輩それ誘ってんすか?」

    ギュッ

    「たっ拓人君!?」
    いきなり後ろから抱きついてきた。
    「先輩俺を騙そうなんて100年早いっすよ?ここに隠してんの知ってんだから。」
    そう言いながら抱きついたまま私の制服のポケットをあさった。
    「ぎゃっ!拓人君の馬鹿!」
    「とか言いつつあるじゃないですかチョコ…むぐあ、うま。」
    もお……いじわる。

    きゅん

    12

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  5. やっぱり蓮にチョコあげるのやめようかなあ
    や、折角作ったんだしギリだと思われてもいいや、よし渡そう!
    「おーい梨香。さっきから変な動きばっかしてるが大丈夫か?」
    「げっ蓮。」
    驚いた私はとっさに持っていたチョコが入った包みを落とした。
    「あっ!」
    驚く事に蓮がそれを持ち上げてまじまじと見た。
    「あ……かっ返して!」
    あーあ、やっちゃった……こんな言い方じゃ嫌われちゃうよ……
    「これ……誰にあげるつもりだったの?正直に答えてね?」
    「う……蓮……」
    その瞬間蓮が、私の髪をクシャっと撫でてきた。
    「な、なななななにすて」
    「なにすて笑お前可愛い……てことでこれは貰ってくぜ。」
    あ……
    「お前が俺以外の男にあげるってなってたら俺どうなってたかな」
    そう蓮が耳元で呟いた。
    っ……実は連って小悪魔要素もあるのかも!?

    きゅん

    20

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