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  1. 12件ヒットしました

  2. 「ごめん坂野
    結婚するんだ」

    私は先生と付き合っていた
    結婚する事も知ってた

    『...うん
    今までありがとうございました』

    わかってたつもりでも
    どこかで期待してた

    もしかしたらって


    『...っ』

    「泣くなよ、亜希」

    『...翔太??』

    幼なじみの翔太は私と先生の関係を知っていた


    ギュッ

    『ちょっ...なに??』

    『慰めのためならやめてよ』



    「そんなんじゃねぇから」







    「あいつなんかやめてさ



    俺じゃだめか?」

    きゅん

    6

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  3. 今日はバレンタイン!
    ...なんだけど好きな人には渡せません

    私の好きな人..幼なじみの拓人は高校生になってからすごく人気が出て程遠い存在になった


    「美玲ー」

    ぁ...拓人

    『な、なに??』

    「なにって今日...バレンタイン

    好きな奴できた?」

    『...。』

    『拓人...』

    振られるかな



    「じゃあちょうだい」


    ドサッ


    『ちょっと...
    押し倒すとか反則なんだけど』


    「チョコのかわりな
    美玲もらうから」



    『それって

    私のこと...好きなの??』



    チュッ



    「好きだけど?」





    それこそ反則です...

    きゅん

    19

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  4. 第2音楽室
    そこは私と蓮との思い出の場所
    もう使われてなくていつも私と蓮の2人だけだった
    そこにはピアノが1台ある
    ピアノの上に小さな箱がある
    その箱は蓮の大切な物入れだった

    なんて思っても
    君は...蓮はもういない
    空より遠い所に君はいる

    私は蓮が近くにいる時に好きと言えなかった
    それだけが唯一の後悔

    もう遅いのは分かってる
    でも私は何度も手紙を書く
    蓮への気持ちを。
    届くはずのない
    返事のこない
    ひとりぼっちの手紙...

    思い出も手紙もすべて小さな箱に入れて、私は願う
    少しでもあなたに届くように

    第2音楽室
    そこは私と蓮の2人だけの場所

    毎日そこで私は思う
    蓮が好きですと

    きゅん

    8

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  5. 『...別れよ??』「は?」
    『えっ...と好きな人...』
    「もう好きにしろ」『あ...』

    私は明後日引っ越す

    『着いちゃった...
    もう会えないなぁ...』
    本当は別れたくなかった
    でもいつ戻れるか分からないのに彼を縛りたくない
    会いたい...

    「そんな泣くなら別れるとか言うなよ」「もっと俺の事頼れ」
    『なんっ...で??』
    「そりゃ好きな女が離れていきゃ追いかけるだろ」
    『...でも遠距離なんてできない』

    「なぁ...」
    「俺が18なるまで我慢」
    『...??』
    「俺が18なったら結婚しよう」
    「今は遠距離で辛いかもしんねぇけど絶対プロポーズしに戻ってくる」
    『...っ』
    「泣くなって( 笑 )」

    2年後
    「結婚してください」
    『...はい!!』

    きゅん

    43

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  6. 『好きな人ができたの
    だから別れてほしい...』
    「...わかった」

    私は嘘をつきました
    好きな人なんてできてない
    あなた以外好きになる訳ない

    でも...私には時間がないの

    私は病室でひとりぼっち
    記憶がなくなっていく病気らしい
    だから忘れてしまう前に別れを告げた
    『幸せですか』そう聞きたい
    ガラガラ
    「病気の事聞いた」
    別れたはずの彼が...
    『し、幸せですか??』
    「全然、お前がいなきゃ幸せになれない」
    『...っでも忘れちゃう...』
    「お前が忘れても俺は忘れない」
    「お前が俺の名前も忘れても俺は離れたりしない」
    「そうなっても俺はお前と何回でも初恋してやる」

    ー幸せですかー

    きっとあなたはいつでも幸せと言ってくれるだろう

    きゅん

    16

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  7. 『...ごめんね、あっくん』
    『来年もって約束したのに』
    「...っ謝んな、辛いのお前だろ?」

    俺の彼女は余命宣告されている
    あともって2ヶ月。
    外出を許されてるのは今日まで
    だから最後のデートだ

    『あっくん。好き...』
    『長くないのに一緒にいてくれてありがとう...』
    なんで泣かせるような事言うかな...
    俺は余命宣告されてから強くなるって決めたんだけどな...
    「俺の方が愛してる」
    『アハハ...ありがとね』
    毎日見てたら嫌でも分かる
    痩せてって元気もなくなって...
    『私の事忘れないでほしいな...』
    「忘れる訳ねぇよ」

    ー2日後ー
    彼女の容態は急変し
    眠るように息を引き取った

    俺は忘れない、あっくんって元気に呼ぶ声も幸せそうに笑う顔も怒るとそっぽ向く姿も拗ねると布団にくるまる姿も...。
    全部忘れねぇよ、愛してる

    きゅん

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  8. 「おい、ちび」
    『うっさい、黙って』
    「可愛くねぇな( 笑 )」
    『わかってますよ~』
    「俺は?俺は?かっこいい?」
    『はいはい、イケメンですね』
    このやりとりを毎日毎日...
    嫌ではないけど女の子からの視線がね...林健人、コイツは人気者だ。
    「なぁちびは好きな奴いんの?」
    『急になに...いませんけど』
    「じゃあさ俺と付き合わね?」
    ん?!んん?!
    『ふざけ...て』ぇ...
    『健人...顔真っ赤だよ??』
    「あたりまえだろ、俺けっこう本気」
    『...っ。でもいっつもばかにして...』
    「そんなん話すために決まってんだろ」
    「んで返事は?」
    『.....ばーーーーか!!』
    「は?!なんだよ」
    『ちょっと考えさせて??
    惚れさしてよね、イケメンさん』
    「...っ。やってやるよ」

    言い合いは当分続きそうです( 笑 )

    きゅん

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  9. 拓人...。約束はどこいったの。
    拓人は昔隣の家に住んでた同い年の男の子。小学生の時両親の離婚がきったかけで引っ越したきり会ってない。別れ際に拓人から言われた約束を私はずっと覚えてる。
    「将来、迎えに行ってやる
    約束だ!」
    って小学生なのに心強くて...。

    『早く迎えに来てよ』
    ガチャ 扉が開いた...近づく足音...
    「迎えに来たぞ」
    『...。ぇ??』『た、拓人...』
    「遅くなってごめんな」
    そう言って優しく抱きしめてくれた
    『...。ぅ~遅い...。』
    「ごめんって
    あの時の約束覚えてる?」
    『覚えてるに決まってる』
    『ずっと逢いたかった...』
    「俺だって逢いたかった」
    「好きだ、付き合ってくれ」
    『...はい。離れてた分幸せにしてくれなきゃ許さない!!』
    「わかってるよ」

    それから5年後、
    私達は結婚しました。

    きゅん

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  10. ー春ー
    「桜...。会いてぇよ」

    俺には大事な彼女、桜がいた
    2年前桜が満開に咲く頃、桜はまるで枯れるように亡くなった。

    俺は桜が忘れられない
    桜の優しい声も笑顔も。
    こんな事桜が知ったら怒られるんだろうなぁ...。
    ゛いい加減好きな子つくれ゛って
    窓の外見てたら思い出してしまう
    ー夏ー
    『窓の外って思い出がいっぱいつまってるよね』
    「え...。お、おう」
    『急にごめんね
    あまりにも悲しそうだったから』
    そう言った子は桜にそっくりだった
    「なんて名前?」
    『夏に恋するって書いて
    夏恋(かれん)』

    なぁ桜...。桜に似た女子を見つけたんだ...。
    俺は新しい恋をするかもしれない
    夏に恋する夏恋に。

    ゛愛してたよ桜゛

    その時フワッと春の様な優しい風が吹いた
    桜が風になって応えてくれたんだろう
    ゛幸せになってね゛と優しく微笑んで

    きゅん

    33

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  11. キーンコーンカーンコーン

    「あ。下校時間か。」
    「怜央の教室行こっと」
    怜央は私の彼で、今まで私に好きって言った事がない。

    「でさぁ。お前最近彼女とどんな感じ?上手くやってんの( 笑 )」

    「あぁ~。まぁ。」
    教室から怜央と友達の声が聞こえた。もし嫌いとか言われたらと思うと教室に入れなかった。

    「そっけないなぁ
    俺が奪ってもいいのかよ( 笑 )」

    「んな訳ねぇだろ
    あいつは俺の大事な彼女なんで」

    そんなの初めて聞いた。
    今日は一緒に帰ろうと誘った。

    「ねぇ。怜央ー。」

    「ん?」

    「大事にしてくれてありがと」

    「は...っ。聞いてたのかよ」

    今日は私の大事な記念日になりました

    きゅん

    16

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  12. 幼なじみと付き合って1ヶ月がたちました。
    でも不満だらけ。
    付き合う前と態度が変わらないし、むしろ冷たくなってるし。

    「翔ー!!」

    「なんだよ」

    「翔ってさ。私の事好き?」

    「は?」

    「だってさ。付き合う前より冷たくなってるし。無理して付き合わなくていいよ...。」

    「...。」

    「やっぱり無理してたよね。
    ごめんね。」

    ギュッ

    「え...。無理しなくていいって」

    「無理なんかしてねぇよ」
    「毎日可愛くなってくから戸惑った。冷たくしてごめんな」

    「好きだ、お前の事離すつもりねぇから」

    幼なじみの彼は私の自慢の彼氏です

    きゅん

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  13. 私の好きな人は1つ上の先輩です
    告白するのは今日で5回目。
    今までめげずに耐えてきたけどもうさすがに耐えれないので今日が最後の告白です。

    「先輩...!!」
    「好きです。先輩。
    何回もしつこくてごめんなさい。」

    「ごめんな。」
    先輩はそう言って頭をなでてくれました。

    「先輩は最後まで私に優しくしてくれるんですね...!!
    今までありがとうございました」

    私にはそんな優しさが辛かった。
    もう嫌。早く帰ろう。

    「待てって!
    ごめんってその意味じゃねぇーよ」

    「え...??」

    「あのーだから...そのー
    好きだ。付き合ってくれ。」

    「でも、ごめんなって。」

    「それは今まで断ってごめんって
    遅くなってごめんな。」

    「...。」無言で私は頷いた。

    「大事にする」

    そうしてまた私の頭をなでてくれました

    きゅん

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