ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「優希〜今日何してる?あそこ行きたい!」「んーしゃあーない行くか」


    5組の教室を通る時聞こえてきた
    特別に大きく耳に聞こえて


    私は思わず走った


    私は階段の見えない誰も来ない所でうずくまる
    涙が出る、、止まらないどしよ


    ポンポンと頭を撫でられた



    もし誰か来た時見えないように
    幸君の大きい身体で顔を見ないように
    座ってくれた



    「落ち着いた?」

    「1人で泣かない俺に連絡しろ」


    またぶっきらぼうな優しさが私の涙を
    止まらなくさせる



    「幸君ありがとうごめん」


    「よしっ帰り甘いもん食べに行くぞ」

    私が落ち着くまでずっと横に居てくれた

    「ちょっと待ってて」

    数分待つと息を切らした幸君がいて
    冷たいペットボトルの水をくれた

    「これで冷やして」

    下を向いてハァハァと息を切らして
    水を差し出してくれた

    幸君の優しさでいっぱいいっぱいだよ
    いつもありがとう

    きゅん

    4

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  3. 私のはつ恋は、隣の席の立花君



    チャイムが鳴って授業が始まる
    横の立花君は私の方に顔を向けて時々寝てる




    その時間は私にとったら
    バレないかなって思って
    こっそりと見ちゃうのが私の日課…笑



    相変わらずマイペースな人


    同じ目線で腕に顔を乗せて立花君を見る

    ……って待ってパチッと目が合っちゃっ…た



    やばい…目が離せない。。
    授業中だから口パクで私に立花君が



    立花君『…み・す・ぎ』


    私『う・る・さ・いー』


    立花君『ばー・か』



    腕に顔を乗せてちらっと見える
    立花君の笑って照れた顔が
    また私の鼓動をうるさくする




    授業中こっそりと会話…
    私にとったら凄く嬉しい




    いつか立花君に『好き』の2文字を伝えたい

    きゅん

    8

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  4. 夏休みに付き合ったから
    付き合って初めて学校で会う

    俺は早く2人っきりになりたくて

    龍斗 「おい!千夏帰るぞ!」

    千夏「龍斗…恥ずかしいよ…」

    ボソっと耳元で呟いて赤面する
    千夏が、くっそ〜可愛すぎんぞ


    きょとんと見る大好きな彼女に
    グシャグシャって撫でてやる


    千夏「もお〜グチャグチャになるよ〜」


    そんな怒る千夏も照れながら笑って
    上目遣いでみてくるこの可愛すぎる彼女どおにかしてくれよ…

    きゅん

    9

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  5. 「おせえ〜いつまでまたすんねん」

    「お〜ま〜た〜せ〜!!!!」


    後ろからおんぶする形に
    飛びついてくる


    「お前遅すぎやろ!早く行くで!」


    セットはしてない俺の髪を
    クシャっと撫でてくる


    「許せ〜許せ〜」
    「早く降りろや〜」


    仕方なく降りて先を行く彼女は
    後ろで真っ赤にする俺を気づかんやろな


    距離が開いて



    「早よしてや〜」


    ニッコリ笑う君にまた恋をしてまう
    ズリィよ…早く気づいてくれへんかな?


    青春は甘酸っぱいもの
    ((関西弁バージョン))

    きゅん

    11

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