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  1. 53件ヒットしました

  2. 放課後、医学部への受験勉強を一緒にしていた、学校一人気者の前谷君と、変な噂になってしまった。

    「他人が何言おうが、君は君だろ?」

    前谷君…
    「・・・・」

    この時、私の恋心の蕾は大きく膨らんでいた。

    「成績だって、僕より君の方が上だし、僕が君に迷惑掛けても、君が僕に迷惑かける事なんてなにもないだろ?
    でも、僕は君に負けないよ?
    今は外野に耳を傾けてる暇なんて、僕達にはないはずだろう?」

    「うん・・・」

    「その為にも、今度のテストは、君より良い点数取って、1番取らないとな!」

    「私だって、そう簡単に1番は譲らないんだから!」

    「良い医者になって、いつか木村さんと一緒にオペ組める様に、僕、頑張るよ!」

    「うん。私も頑張る!」

    「約束だよ?」と言って出された右手小指

    「うん!」

    初めて出来た友達、初めてしった恋心
    そして初めての同志との約束が嬉しくて、彼と小指を絡ませた。

    きゅん

    2

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  3. 高校1年の夏休み、私は毎日登校し、夢を叶える為図書室で勉強していた。
    「木村さんって、いつも来てるね?」
    嘘っ…
    前谷君…どうして?
    「あれ、木村さんだよね?僕の事知らない?
    同じクラスの前谷だけど?」
    知ってる。彼を知らない人は居ない。
    彼は勉強だけじゃなくスポーツも出来、見た目も良く、気さくな事から男女問わず人気があり、私なんかが近づける人ではなかった。
    「隣いいかな?」
    え?他にも席空いてるのに…
    「あ、あの…他にも席空いてますけど?」
    「ん?迷惑なら、離れるけど?」
    「め、迷惑では…」
    初めて話し、初めて側で見る彼を前に、恥ずかしさで、言葉が思うように出てこない。
    「そう?じゃ、隣座るね?」
    「木村さんって、医者目指してるの?」
    「え?」
    「それ、医学部の参考書でしょ?
    僕も同じ物持ってるから、他にも良い参考書が有るから、今度貸してあげるよ?」

    私の心に恋が芽生えたのを知った

    きゅん

    5

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  4. 12月1日。下駄箱に1と書いた小さな箱。中にはどんぐり。

    なんだこれ!?

    「可愛いだろ?」と、隣で言う智也

    「イタズラはやめてよね!」

    「それアドベントカレンダー」

    はぁ!?

    「お前アドベントカレンダーを知らないの?」

    「し、知ってるわ!」

    「じゃクリスマスまで楽しめ」

    智也はそう言って毎日私の下駄箱に小箱を入れた。学校が休みの時は家のポストへ。どんぐりから始まりお菓子のオマケや、ガチャガチャで出るマスコット

    それは全て、小さい頃、智也と拾ったり買い集めた事のある思い出の品。

    どうして…

    そして24日。朝早くポストを覗くが何も無い。私はがっかり肩を落とす

    「美美、早すぎ」

    背後から聞こえた声に振り向くと智也が苦笑してリボンの付いた小箱を差し出した。箱を開けると中にはペアーリング

    「嵌めてくれるか?」

    うんと頷くと、「好きだよ」と言って優しいキスが降りて来た

    きゅん

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  5. 私は演劇部に入って始めてヒロイン役を貰った
    嬉しくて、嬉しくて、それも相手役は私が密かに想いを寄せている田口君なのだ。凄く嬉しい

    『俺は嫌です!鈴木がジュリエットをやるなら俺はロミオなんてやりません!』
    「そんな事言うなよ?」
    『配役考え直して下さい!』

    田口君が部長に抗議しているのを私は聞いてしまった。

    皆んなが帰り部室には田口君と私の二人っきりになった。

    「やっぱり私、ジュリエットは役不足なのかな…」

    『え?』

    「部長との話聞いちゃった…」

    『違うあれは役不足とかじゃなくて… ロミオとジュリエットは結ばれずに死んでしまうから… だから嫌なんだ! いくら演劇といえ俺は鈴木と結ばれたい!』

    「え?」

    『好きなんだよ!鈴木の事が』

    彼から素敵な告白をして貰いました

    だから「私達は結ばれるよ!」と私から彼にキスをしました

    きゅん

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  6. あっまた告白されてる…

    『有難う、凄く嬉しい… 』

    そっか… あの子の気持ちうけるんだ…
    私と違って可愛いもんね…

    いつも潤と一緒に帰ってたけど今日からはひとりかな…

    窓の外は雨。
    私の心と一緒… 次から次と溢れる涙…
    こんな顔、潤にも見られたくない。
    もうひとりで帰ろう…

    階段を下りていると後から駆け下りてくる足音。

    『コラ!先に帰んなよ!!』
    「え? 潤、あの子と一緒に帰るんじゃないの?」
    『なんだ見てたのか?』
    「うん… ちょっとだけだから… ごめん… 」
    『バーカ!見るなら最後まで見ろよな!?俺の格好いい告白』

    潤の告白?… そんなの見れるわけ無いじゃん…

    『有難う凄く嬉しい。でも俺は小さい頃からずっとひとりの女の子しか見ていません。これからもずっとその女の子を愛し続けます! これお前の事だからな!』

    きゅん

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  7. 「やっぱり佐野先輩格好いいよね?」

    『うん… 』

    「あっまた告白されてる」

    『ああ… 』

    「ねぇ拓、知ってた?掌に好きな人の名前を書いて半日握って居られたら恋が叶うんだって!私もやってみようかな?」

    右手人差し指で左掌に名前を書こうとしたら、拓に抱きしめられた。

    「拓?」

    『そんな事させない!麗子を先輩なんかに渡さないから!俺、ずっと麗子が好きだった。だから… 』

    「拓… 私も拓が好きだよ」

    『え?先輩は?』

    「先輩は格好いいと思うけど… でも、私が書きたかったのは拓の名前だよ」

    『マジ?』

    「うん!ずっと好きだった」

    拓はホッとした様に息を吐くと

    『麗子、世界一好きだよ。絶対誰にも渡さないから… 』と甘い言葉と甘いキスをくれた。

    きゅん

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  8. 「今日は晴れて良かったですね?」

    『そうだな』

    「織姫と彦星って七夕に雨が降ったら会えないんですよね? 可哀想… 」

    『そんなに心配しなくても日本中が雨って事はそうそうないだろ?』

    「そっか!良かった。何処か晴れてる所で会えるんですね? 良いなぁ… 」

    先輩は遠くの大学に行く予定
    だから来年は先輩と一緒に天の川を見る事は出来ない…

    『来年も一緒に見ような?』

    「え?だって… 」

    『別に俺が卒業しても一緒に見る事は出来るだろ?毎週末お前に会いに帰って来るから。雨が降っても必ず』

    「本当ですか!?」

    『だから、俺の彼女になってくれるか?』

    私は嬉しくて涙が溢れて言葉が出ない。
    ただ何度も頷いていた

    『バカ、泣くなよ 』と言って抱きしめてくれた。

    だって… 幸せなんだもん

    きゅん

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  9. 実は私、結構モテるらしい。同級生だけじゃなく先輩や後輩からも告白される。でも本当に好きと言って欲しい人からは何も言われない… そして今日も…

    「ごめんなさい… 私好きな人が居るから」

    ああ… 今日は二人目だ…
    いつになったら私の恋は報われるのかな…
    幼稚園の時あいつに「好き」って言ったら『嫌い』って言われて凄くショックだった。それ以来怖くて「好き」とは言えない

    悲しくて涙が出て来るよ…

    『なんで告白されて泣いてるの?』
    「……いつから見てたのよ!?」
    『初めっから』
    「悪趣味!!」
    『ねぇ?なんで泣いてるの?』
    「別に良いでしょ!?放っといて!!」

    突然後から抱きしめられる

    『放っとける訳無いじゃん!好きなのに…小さい頃からずっと好きだったんだぞ』
    「嘘?だって嫌いって…」
    『あの時は恥ずかしかったから…』

    やっと報われた私の恋

    きゅん

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  10. 3階の教室の窓際が私の特等席。ここからサッカー部の練習がよく見える。
    グランドには先輩のファンの子が陣取って居るからいつも私はここからキーパーの先輩を見ている。

    「やっぱり格好いいな」

    あれ?先輩が校舎に近づいて来る。
    どうしたのかな?

    『ねぇ!これ受け取って!!』

    「え?わっ私ですか!?」

    先輩は『そう!』と言うとサッカーボールを投げた。

    私が受け取ると『ナイスキャッチ!』と言う。

    「え?なんなの?」

    訳が分からずボールを見るとそこには

    【好きだ!明日 9時 駅東口】と書いてあった。

    先輩は『待ってる』と言ってグランドへ戻って行った。

    嘘…

    このボール一生私の宝物にする。

    きゅん

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  11. 今朝も一番後ろの座席にふたりで座り私の肩に頭を預けて眠る蒼汰
    私達は姉弟のように育ってきた
    子供の頃の蒼汰は私より小さくていつも私の背中に隠れていた

    いつからだろう?
     私より大きくなったのは…

    いつからだろう?
     私の背中に隠れなくなったのは…

    いつからだろう?
     蒼汰を男として見る様になったのは…

    いつからだろう?
     蒼汰が告白される度に悲しく胸が痛くなったのは…

    蒼汰を好きだと気付いても怖くて告白なんて出来ないよ…

    でも伝えてみようかな…

    寝てる今なら振られる事は無いよね…

    「ソウタ スキダヨ…」

    すると蒼汰の腕が伸びて来て私の頭を引き寄せる

    え?蒼汰… 起きてたの?

    『俺も好き』と言って唇が重なる。

    そして私達はそのままバスを降りずに終点まで乗っていた。

    きゅん

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  12. 「ねぇ!付いて来るなら持ってくれないかな!?」

    授業で使った資料と皆んなから集めたノートめちゃくちゃ重いんだけど!

    「なんで私が1人で持ってるのかな?」

    『日直だから?』

    そう!日直だから先生に頼まれて運んでいる。

    「蓮も日直でしょ!?」

    『そうだっけ?』

    こいつ知ってる癖に!?

    『じゃもってあげるからご褒美頂戴?』

    なんで私がご褒美挙げないといけないのよ!?
    でも、マジ重たいからな… ジュース1本でも買えばいいか?

    「分かった、あげるから早く持って落としそう」

    『じゃ前払いね?』

    と、言うと蓮の顔が近づき私の唇に何かが触れチュッと音がし、同時に私の腕は軽くなった。

    「蓮?… 今何したの?」

    『キスだよ!分からなかった?』

    そして『瑠海が好きだよ』と今度は長いキスをしてくれた。

    きゅん

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  13. 坂下君が引越しちゃう…
    転校する前に気持ちを伝えようかな…

    『あれ三輪さんまだ帰らないの?』

    「うん… 」

    『どうしたの?元気無いね?』

    言うなら今がチャンスだよね?他に誰も居ないし…

    「坂下君、好きです!引越ししても私を忘れないで下さい!」

    『クククッ』

    頑張って告白したのに… 笑われてる…

    「ごめん… 忘れて!」

    その場から逃げようとしたけど腕を捕まれた

    『引越しはするけど転校はしないから、三輪さんを忘れる事は無いよ?』

    「え?だって堤君達が寂しくなるって… 」

    『ああ、あいつ達と路線が変わるからそれで』

    「えーじゃ私の勘違い?」

    『そう!でも良かったよ三輪さんの気持ちが分かって、俺も三輪さんが好きだよ!これからはいつも一緒だから!』と言って抱きしめてくれた
    そして彼の引越し先は同じ街だった

    きゅん

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  14. 「昨日、先輩小さな子を泣かしてましたよね?」

    『あっあれは迷子になってたから声かけたんだ!』

    「最初から見てたから知ってますよ」

    『じゃ誤解を招く言い方するな!』

    「先輩って見かけと随分違いますよね?」

    『なにがだ!?』

    「無愛想で俺様キャラだけど… 本当は優しくて、笑うと素敵なんですよね?」

    『… … … 』

    「それから辛い物が苦手だし、お昼はいつも焼きそばパンで必ず紅生姜は食べない。お子様ですね?」

    ウフフ

    『お前は俺のストーカーか!?』

    ヤバイ!怒らせた?

    先輩は焦っている私を後から抱きしめて

    『じゃ、俺がお前を好きな事は知ってるか?』

    嘘…

    私は首を横に振ると

    先輩は耳元で『好きだよ』と囁いて首筋にキスを落とした。

    先輩そんな告白ずるいです… 私、溶けちゃいます

    きゅん

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  15. 私はずーと先生に片思い中。あと半年で卒業しちゃうのに… だからそれまでになんとか先生に気持ちを伝えたいんだけど…

    「ねぇ先生?彼女って居るの?」

    『居ない』

    「じゃさー?生徒に告白されたらどうする?」

    『はぁ?』

    「例えばだよ?私が先生に告白したらどうする?」

    『困る!』

    「そっか…… そうだよね?…困るよね…… 」

    私は悲しくて俯くと先生は

    『ああ困る!だから半年後…… 卒業式が終ってから告白しに来い!その時お前の気持ちを受け止めてやる!』

    え?それって……

    『だからそれまでは他の男に目を向けるなよ!? 俺だけを見てろ!』

    先生は持っていたプリントで私の頭をポンポンと叩いた。

    「痛いじゃん!」

    本当は痛くないけど照れ隠しで言った

    「約束だからね!忘れないでよ!?」

    『お前もな!?』

    きゅん

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  16. 「健ちゃん何やってるの?」

    『花占い』

    花占いなんて女の子みたい…

    『凛子は俺の事が、嫌い』

    え?

    『好き、嫌い、好き、嫌い、好き、嫌い、好き』

    「え?」

    『ヤッター!また好きで終わった!よっぽど凛子は俺の事が好きなんだな?』

    「… … … 」

    『ほら、凛子もやって見ろよ』

    「え?やだよ」 だって嫌いで終ったらやだもん…

    『ほら、嫌いから始めるんだぞ』

    健ちゃんはコスモスを1輪渡してくれた

    「… ケンチャン は私の事が嫌い、好き、嫌い、好き、嫌い、好き、嫌い、…… 好き」

    『やっぱり花占いって当たるんだな?』

    え?

    『凛子好きだよ』

    その後コスモスの花びらはみんな8枚なんだと知った…

    きゅん

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  17. 私は身長172㌢、靴のサイズ25㌢ そう大きい。
    いつも涼也に『本当デカイ女だな』『デカイ足だな』とからかわれる

    『俺のシンデレラを知りませんか?』

    「ああ… 私には大きすぎる」「私にも大きい」

    『じゃ僕のシンデレラじゃないね』

    そんなやり取りが聞こえて来た

    ハァ… また涼也が馬鹿な事始めてるよ…

    涼也はいつも突拍子も無い事を始める

    『寧々お前履いてみろよ?』

    「やだよ」

    また私をからかうだけでしょ?

    『この靴にピッタリだったら俺の彼女にしてやる』

    バッカじゃないの!?

    相手にしないで居ると涼也は無理やり私の上履きを脱がせてその靴を履かせた。

    え?

    『スッゲーピッタリじゃん!俺のシンデレラ見つけた』

    「ちょっと、これ私の靴じゃん!!」

    涼也はニッと笑って『俺のシンデレラ』と言う

    馬鹿…

    きゅん

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  18. 今年の夏、私は大学生と嘘をついて海でバイトをしていた。そしてバイト先で知りあった大学生の慎司と恋をした。でも夏が終わり私の恋は終った

    あれから2ヶ月

    ああ、今年のクリスマスもひとりか…

    「ねぇ今年の教育実習生イケメンじゃん」そんな声につられて顔を上げれば…

    嘘…

    そこに居たのは慎司だった
    私は慎司に見つからない様に顔を下げる

    『二週間と短い期間では有りますが宜しくお願いします』

    慎司が挨拶をすると女子からは黄色い声が上がり、そして質問にあう

    「先生、恋人は?」『いるよ』

    もう彼女居るんだ…

    「綺麗な人?」『ん… 可愛い子』

    可愛い子か…

    「どんな人?」『大学生って嘘つく子』と言う声が凄く近い

    え?

    「えー高校生?」

    『そう』と言った後私だけに聞こえる様に『嘘つき彼女もう逃さない』と囁いた

    きゅん

    9

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  19. 今日は入院しているお婆ちゃんのお見舞いに大学病院に来た
    お気に入りのワンピースを着て
    私はエレベーターに乗り閉ボタンを押す

    「待った」と閉まりかけたドアを押さえる腕

    私は慌てて開のボタンを押す

    「ありがとう」と乗り込んで来たのは佐野先輩だった

    あっ先輩…

    惚ける私に

    「君、学校一緒だよね?」

    え?私を知ってるの?

    そう思った時突然ガタッと音を立ててエレベーターが止まった

    不安になる私に先輩は

    「大丈夫、俺が居る」と言って私の手を繋いでくれた

    ドキドキする私の心臓の音、先輩に聞こえちゃう?

    直ぐにエレベーターは動き出したけど先輩は手を繋いだまま

    そして目的の階に着くと先輩は

    「帰り一緒に帰ろう?玄関ロビーで待ってる」

    と言って先に降りて行った。

    先輩
    私の恋始めても良いですか?

    きゅん

    15

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  20. 私は琢磨の走る姿が好き。
    キラキラ光る汗を流しながら前を向いて走る琢磨が好き。

    頑張れ! ほら!諦めるな! まだ走れるよ!
    ゴールで待ってるから!



    「ヤッタな!琢磨!」
    「お前のお陰で優勝だぞ!」
    「お前スゲっーよ!区間賞もお前だぞ!?」

    今日は全国駅伝大会だった。

    ゴールした俺は息をきらしながら仲間に聞く

    『なぁ、麗子は?』

    「何言ってるんだマネージャーはまだ病院だろ?しっかりしろよ!」

    麗子は一週間前交通事故に合い入院していた。

    じゃあの声は?…

    その日の夜連絡が入った。

    麗子が死んだと…

    そして一年後

    「麗子、見てるか?お前の為に走るから応援しろよ!」と、俺は高い空へ言う。

    その時爽やかな風が吹いた。

    麗子?…

    きゅん

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  21. 私は新聞部で突撃10の質問というコーナーを任せられている。

    「で、何で俺なの?」

    『だって他の部の部長達は終わってるんですよ!?後は瀬名部長だけなんです!!』

    「面倒くせーなー」

    『何言ってるんですか自分が作ったコーナーでしょ!!いきますよ!?』

    『1、誕生日』    「7月4日」
    『2、好きな食べ物』 「林檎」
    『3、好きな色』   「青」
    … … … … … … … …
    『8、彼女は』    「いない」
    『9、好きな人は』  「いる」

    『じゃ最後の質問好きな女性のタイプ』

    「お前」

    『は?』

    「だからお前」

    『何がですか?』

    「お前マジムカツク」

    『ちゃんと言ってくれないと分かんないですもん…』

    「チッ…俺の好きなのはお前!」
    と、言ってそっぽを向く。

    やっと言ってくれた ウフフ

    きゅん

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